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No.1607 偽島コンビニ | イムリー・ダルウィ |
見慣れたはずの路地…… 鬱蒼と繁る森の木々の狭間…… 険しい山に横たわる岩陰…… 何もない筈のそこに 一筋の道 道無き道を進んだその奥に…… ソレはある 迷い人を受け入れる…… 小さな店とちっこい人形 ============================ とりあえず、コミュニケーションの場です なんだかんだで…… コンビニです もちろん、全てロール上のものであり制約は一切なし! ちっこい人形を構うだけでも良いですよ! ============================ 『ポーカー・ダイス』 1人が3回までダイスを振り、出た数字の組み合わせで点数を競う。 基本はトランプのポーカーと同じ。 <やり方> 1.まずは一投目。ダイス5個を振る。([?1d6?]を5個設定する。) 例:[?1d6?][?1d6?][?1d6?][?1d6?][?1d6?] 2.次回更新時に、高得点を目指し振り直す。(振り直さないデータは[]で括り、振り直す場所は[?1d6?]を設定する。) 前提:上記結果が[2][2][4][3][1]だった場合 例:[2][2][?1d6?]3[?1d6?] 3.さらに次回更新時に振り直す。 前提:上記結果が[2][2][4][3][4]だった場合 例:[2][2][4][?1d6?][4] 4.最終結果を確認し得点を競う。 例:上記結果で[2][2][4][2][4]だったとしたら、フル・ハウス完成! ※振り直しのダイスは5個全部を振り直しても良い。 ※2、3回目は振り直さずにパスしても良い。(2回目だけパス、もOK。) <得点表> ファイブ・ダイス:7点 ⇒同じ数字5つ ストレート:6点 ⇒数字の5連続(並び順は左からで、4、5、6、1、2とは続けられない。) フォア・ダイス:5点 ⇒同じ数字4つ フル・ハウス:4点 ⇒同じ数字3つ+2つの組み合わせ。(優劣は、3つ揃いの目の優劣で。) スリー・ダイス:3点 ⇒同じ数字3つ。 ツー・ペア:2点 ⇒同じ数字2つ×2組 ワン・ペア:1点 ⇒同じ数字2つ×1組(優劣は、組の目の優劣で。) ※数字の強さは6が最高、1が最低 ※役に関係した比較で優劣が付かない場合、残りのダイス数字の合計で優劣を付ける。 まずはお遊びでいかが? |
コミュニティ参加者 |
参加者 計 8 名
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