ABCD「（白猫氏にも小さく首を振り）　檸檬とか、オレンジもあまり――　一番苦手なのはグレープフルーツですかね。無論生でって話ですけど。熱を加えるならまだしも、蜂蜜に漬けただけでもいけます？」

ABCD「柑橘系だと――　酒は大丈夫ですね。ええと…　ほら、牛乳やクリームの入った檸檬のお酒とか。」

ABCD「（幼い相手にはへたりと犬耳を下げた）　あ、皮も食べられるんだ…偉いねぇ。生では到底無理そうだよ、僕は。
栗の季節も終わりだけれど、また食べるに手伝えることが有れば、ね。」

バーマスターＭｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
バーマスターＭｒ．オニオン「＞神楽さん　　是非そうしようぜ。にゃにも一人だけで独占すること無いし、皆で楽しむことにしようや。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞ＡＢＣＤさん　　おっ、にゃんか出来そうにゃ感じか？マナ、火霊、地霊かぁ。残念にゃがらどれも知り合いじゃ無いぜ…。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞ビスさん　　あ、それでも良かったにゃぁ。そのまま食べるつもりだったから薄味にしちゃったが…ま、好きに食べてくれよ。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞ミル＆コロさん　　そーかそーか。気に入ってもらえたにゃら何よりだぜ。（パクパクと食べるコロさんを見ながら満足そうだ。）

＞ミルさん　　ん、あったかいマフラーありがとにゃ。これで冬も安心だぜ。
そんにゃ、お礼にゃんて気にしにゃくていいのに。俺も好きで作ってるんだからさ。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞かなたさん　　そりゃ楽しそうでいいねぇ。熊来たら怖いけど。…てかツリーハウス、住居として認定されにゃいのか。にゃんでだろうねぇ…。」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「（オニオンさんからシチューを受け取り
ああ・・・ありがとうございます。
今回は、遺跡の随分奥・・・と言っても３階なんですが、初めて行く甲斐なので少し気持ち的に疲れが出てしまったみたいで。」

ビス「今日は食材探しは止めて、森の中で休憩しようと思っていたんです。
その上、こんなにおいしいシチューももらえるなんて…ふふ、疲れが吹き飛ぶ感じですね。」