ぴょんた「エックスさん＞最近の韮は凄いですよね。偽葉とかいう名前で暴れてますからねぇあの韮。私のところは運良く負けていませんが、結構煮え湯を飲まされている方もいますからねぇ。
私の肌が生傷だらけだったら子供が怖がっちゃうじゃないですか。どちらかと言えばもち肌です。って私だって毛がベトベトしてダメですって、だから後ろから突き落としたらダメですよ！絶対にダメですからね！
まぁファッション業界のカリスマ風雲児と言われた私ですからネコの姿をして『萌え萌えにゃんにゃん♪』と呟けば周りは憤死間違いなしですからね。ついでにオムライスも付けちゃいますよ。」

ぴょんた「ダンディさん＞私の中に生えてるのはキノコじゃなくて愛と勇気と友情ですよ。キノコなんて生えるわけないじゃないですか、まるで私の内側が常に湿気がたっぷりで蒸れてるみたいな事言わないでくださいよ〜。
しかしキノコはカビの進化系です。人間もカビついたりしますからねぇ・・・水虫とか。常に清潔にしないとです。」

ぴょんた「ディーンさん＞私がスーツなわけないじゃないですか、体そのものの密閉度が高いからこそ人間のように真空に耐えられないことはないという事なのですよ。
白兎は私もいるという噂を聞いて探したんですが結局会えなかったんですよねぇ・・・って代打で白いのに変わったらみんな別ウサギって一瞬で気付いちゃいますよ！まぁ私もよく黒兎、野兎、ツインラビット、バニーガールにと似てるって言われますからバレない可能性もあるっちゃあるんですが。
近いどころかぼぼ同じ地点にいますね。私はいつでも臨戦態勢ですのでいつでも狩りに来てください。スーパーサイヤ人３になった私の戦闘ステータスは通常の３倍ですよ。更にアイテムを使って４０％アップで通常の４．２倍！負ける気しないです。しかしスーパーサイヤ人３は妙に疲れますがＰＫしてて大丈夫ですか？」

ぴょんた「ティールさん＞誤爆を指摘された時ほど恥ずかしい事はないです、しかしそれが良いのです。まさにぴょんた。
食欲は人間の三大欲求の一つですからね、逆らいにくいのはわかりますが・・・。最終回まであと数日ですね、脆弱な人間達は次々と戦いに敗れて遺跡外へとばされて行きますよ。私達はただ見守れば良いのです。
最近はキン肉マンやらマキバオーもそうですし、車田先生の聖闘士星矢もリメイクされてますから男坂が来るのも時間の問題です。しかし鶏業界でもいつ強力な新人が現れるかわかりませんよー、いつ存在が脅かされるかわかりませんよ？」

煩悩一杯エックス(171)からネコミミ通信が届いた：
煩悩一杯エックス「韮を使った錬金術・・・錬金?韮金術ですなっ!!
ふっ、きしゃーん、ピョンタンの偽者だなぁ???」

煩悩一杯エックス「ギリギリウサギ・・・ありがとうさぎ・・・猫はないのん?」

カナ(1496)から通信が入った：
カナ「ぴょんた様が、マザーを制覇していたとは。寝たきりの豚王様の哀愁が、私をこんなにもドキドキさせるなんて！」

カナ「島ではもうすぐお別れかもしれませんが、ぴょんた様にはまた何時か何処かで会える。そんな気がします。もう何も恐くないよ！」

ティール(1965)からのメッセージ：
ティール「ぴょんたアイはすごいですね。ただ赤いだけじゃないんですね。偶々じゃないよ！
偽葉は怖いですね。ピーターラビットのお父さんもミートパイにされましたしねえ。ウサギヒーロー……やっぱりロボットになるあのウサギ？」