シリル(131)からのメッセージ:
シリル「(ガスマスク装着中)まぁ、それもあるけど、あの悪臭空間に長くいたら呼吸困難とかシュールストレミング中毒になりかねないだろうしね。 しっかりシャワーとかお風呂でさっぱりしてらっしゃいな。>レティちゃん」
呪われし闇鍋伝道師らぜ(153)は噴いている鍋を混ぜながら喋りだした:
呪われし闇鍋伝道師らぜ「酔っている人に限って『酔ってませーん』っていうような気がするのは …私だけじゃないわよね?うふふ に、しても大丈夫かしら…しぇりさん、だいぶお酒回ってそうだけど」
呪われし闇鍋伝道師らぜ「り、臨死体験… やっぱり3回も具を完食すると危ない感じ?」
呪われし闇鍋伝道師らぜ「世界一臭いと評判の缶詰の爆風! 思わず吹いてしまったわ あ、いやいやなんでもないわ ええ ものっすごくきつそうね」
呪われし闇鍋伝道師らぜ「あら!うっかり余所見をして居る間に ローランさんへ水霊の塊落ちちゃったみたい、 ごめんなさいね ちょっと期待してたけど!」
呪われし闇鍋伝道師らぜ「お詫びに今度はちゃんと氷嚢として置くわ〜 (新たに出されたゲンコツ大の水霊の塊が ローランさんの額の上へ着地したようだ 妙にぷるぷるしている…)」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「あ、僕はライチですね。…これだけ回数が回ると、当たっていない人が自ら鍋に向かっていく方が速い気がしまして。」
アンジェ「とにかく食材自体は並みですし…」
アンジェ「……しかしお酒が強いですね。何だかウオッカベースのライチ味入りカクテルのようです…(軽くむせた)」
マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「えー、頭しか熊じゃないのはイヤだなあ。だってもふもふできないもん。全部ピンクのはもふもふできる〜? できるなら紹介してっ。あ、でも高値だったらやめとくね、今ちょっとお金なくってぇ……。」
マリンセレス「アンジェさんライチだ。おいしそうなような、さらに地雷なような……? どっちだろう。んで次はだーれ???」
マリンセレス「エイルさんはさすがに、死ぬところだったみたいだねぇ……きゃー。(ハンカチでぱたぱた扇いでいる)でもエイルさんだけいっぱい食べるの不公平だから……ってことかな? 重なったらまた食べるっていう順番。」
マリンセレス「ローランさんもだいじょうぶ? よく赤いの吐くよね。また「ちへーのかなた」へ行ってこさせられるみたいだし、早く治さないとだめだよお〜?(こっちもぱたぱた)」
しぇり(898)からのメッセージ:
67回:闇フルーツポンチ鍋在中「1:ドリアン 2:新米 3:するめいか 4:黄桃 5::大根 6:水菜 7:出汁啜り人形 8:アップルマンゴー 9:リンゴ 10:パイナップル 11:パイナップルボム 12:バナナ 13:海苔 14:コカ・コ○ラ 15:白い粉 16:こんにゃく 17:ちくわ
注意点 闇鍋ROUND1の鍋とは別の鍋を使用 火にかけられています 出汁のベースはウォッカです 完食:現在ミリィさん シリルさん ローランさん エイルさん×3 レティさん テスさん アンジェさん しぇり 完食」
しぇり「ロリあえるぅ、らいすをふりゅひろがしれいすりゅろいいろおもいまふ」
毒霊さん「ダイスを振る人が 発言者順かコミュリストのEno順か 上から数えるのか自分から数えるのか 既に食べた人は飛ばすのか飛ばさないのか 決めてしまってもいいと思うざまス」
エイル(1062)の声が風に乗って聞こえてくる:
エイル「うううっ……頭が、お腹が…。喉も焼けるように熱い…それに何だろう、この臭い。」
エイル「う゛う゛っ!? (このカウントが50未満だった場合、次回惨事が… →[1d100:96])」
レティ(1185)からのメッセージ:
(少女入浴中……)
「うっふふふ! シュールのヨゴレもさっぱり落として華麗に再登場よ! 服も新しいのに着替えたし、オマケに香水までつけてきたからぬかりはないわ! やっぱり、女の子は身だしなみに気をつけなくちゃねえ」
「……って、へ、ヘンな目で見ないでよエレニアさんたら。 カラダ中痛かったのはシュールの爆発のダメージよ? ……いったいなんだと思ったのか、詳しく聞きたいなあ」
「あとうん、それを聞いてやっぱり超キャンセル。 ヘンタイとだけはお付き合いは遠慮させていただきたいわ……ええ、切実に」
「ああぁ、シリルさんなにメモ取ってるのよー!! むしろシリルさんは、食べられるより食べるほうじゃ……ッ、い、いや、なんでもないですっ!?」
「ううぅん……命の灯火あったかーい。 いままでのダメージもも吹き飛ぶってモノよね…… ああ、火の勢いはそのままで! 強くすると炎上しちゃうわ!」
「おっと、アンジェくんはライチをゲット? 固い皮に包まれたほの甘い果肉が魅力的なフルーツ…… 闇鍋によってどんな変質を遂げているのかしら!? あ、アンジェくんグッドラックー!」
「シュールストレミングは、料理と毒物で覚えられるわよ? 多分。 敵味方関係なく大ダメージと異常を撒き散らすけどね!」
「しぇりさん、なんというウカツ…… せめて、アボガドを口にしたのが今日だったらねえ。 でも、深度6程度の防御効果じゃ焼け石に水だった気もするわ、その酔い」
「エイルさん、その河だけは渡っちゃダメ―――ッ!!」
「あら、ローランさん風邪……? ただでさえ生命力低そうなんだから、気をつけないとー。 なんだっけ、今はタミフルより別のが効くらしいわよね? なんか、吸入する薬だったかな。 これなんか効くんじゃない?」 (そういって、シュールの缶詰の入ったビニール袋を差し出す!)
「これをスーハースーハーすれば、きっとなおるよ!」
テス(1279)からのメッセージ:
テス「ああ、シリルさんありがと、大丈夫、炎上とは別の感じでぽかぽかする感じ。心地いいよ・・・と、取りあえ・・・ず少し落ち着くためにヨーグルト・・・」
テス「ってあ”−−−−−−−食べた!私のヨーグルトーー!取りあえず飲まれる前にラッシーを!」
テス「といってもこんなんじゃおちつかないようう・・・(ラッシー飲みつつひりする!」
テス「え”次私!?お、落ち着くまで待って・・・」
ローラン(1370)からのメッセージ:
風邪っぴき。 くしゃみ(50)、鼻水(50)
ローラン「ずずずっ…、うう、鼻水は辛いですねぇ。ん、ハバネロですか?いいですねぇ、辛いものは好きですよ。カプサイシンは体にもいいですしねぇ。」
ローラン「まあそのままではとても食べれませんが…。誰か料理してくれないかなー?」
ローラン「…あ、あれ、なんか後ろの方からどす黒いオーラを感じるのですが…(恐る恐る後ろを振り向く)」
ローラン「…おおぅ、レティ殿、ど、どうなさったんですか?そんなに殺意の波動を纏った状態で魔法の詠唱とか、危ない、ことは…(泣きそう)」
ローラン「ち、地平の彼方は簡便してくださいっ!!…シリル殿、ナイスアシストっ!!やっぱり女の子は綺麗なのが一番ですよ、はーっはっはっは!!(大量の冷や汗をかいている)」
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