(首を傾げる)

ルーリ「ああ、折角の擬人化コミュですからルーナ達に任せることにしましたのですよ。」

＞Iris
ルーナ「なッ…なんつー声だしてん…(ドキドキ)」

(ため息をついている)

ユナ「っていうかあれだ、今回の戦闘は捕獲予定がないそうで私の出番はまだ先らしい、とほほ…」

.ｏＯ（逃げるからジャン…）

”死影”のゼロ(118)からのメッセージ：
零
「む、ボーッとしていたな……しかしメーコの反応は無しか。
　照れ顔の一つでも拝もうと思ったんだがな」

因幡
「キュ？キュ？」
　キョロキョロと辺りを見回している。

「と思ったら……今度はルーリが逃げ出したか？
　全く世話が焼けるやつらだな……」

「さぁ？　ボクは東国についての知識はあまり詳しくはないから知らんな。
　どうしても知りたいなら同じ狐か狐人に聞いてみたほうが早いだろう。
　というか逆に尻尾が多すぎても困ることはないか？といつも思うんだがな、ボクとしては」＞アルス

「そういえばIrisへの返事がだいぶ遅れていたな……悪いな。
　重々しいはそういう意味じゃないと思うんだが……暗い過去か。
　……人には聞いていい過去と聞いてはいけない過去がある。……今のは後者だ」

「――そうだな、一つだけ言うならば、お前のように人形も同然だった。
　……言えることは、それだけだ。
　それでも聞きたいならば、ここ以外の場所で逢った時に聞くんだな」＞Iris

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぴぃー！
（通訳：ゆしるる　おおきい！みどら　ちいさい？）

アルス(1372)の関西弁はドコか胡散臭い：
めたもる「ユシルルさん！メーナさんまで！」

めたもる「ボクは鳥じゃないって言ってるでしょ？！ぷんぷん！」

めたもる「あ、あれれ？でもボクって元々どんな姿してたんだっけ。。。。」

Irisの反応を目の当たりにしたアルスは、止め処無く鼻血を垂れ流している。。。

Iris(1986)からのメッセージ：
ルーナ様＞
Iris「お分かり頂けず残念だ…だそうです、少なくとも外装設計担当官にとっては重要なのだとか」

みどら様＞
Iris「はい、みどら様ならばいつか達成されるものと判断いたします、応援させていただきます
フレー、フレー（相変わらず棒読み）」

オル様＞
Iris「？銃口を向けた際、対象の熱分布などから弱点部位を推測することが可能だからです、Irisの素体は可能な限り人と近い形状に作られている関係で、スペースがありませんでした

アルス様＞
Iris「効果的と判断、擬似猫モードを使用いたしますニャーン♪」

Iris「鼻血は出ますかニャーン？♪（スリスリ♪と猫のように擦り寄る）」