ぴょんた「シンさん＞私も一度くらい女性になった気がするのでよくわかります。でも逆パターンの女の子が男になるのって少ないですよね。まどかたんあたりにやってもらいたいなぁ、あまり変わらなそうですが。
女の子でありながらダイエットをしたことが無いですと。いやでもそれは素晴らしいことなのですよ、食べすぎはもちろんダメですが、無理なダイエットは体を壊すだけですからね。何事もほどほどが大事。
男はケダモノというより狼ですよね。ほら、ピンクのあの人達も『男は狼なのよ、気をつけなさい〜♪』って歌ってますからね。そしてシンさんは『この人だけは、大丈夫だなんて〜♪』って展開が望みと・・・流石はシンさん。」

ぴょんた「ポチ＞リア充なんてこの世にいるわけないじゃないですかー。まぁ私はある意味リア充ですけどね。だってココ現実だもの。
そりゃあ私は正直ですよ。嘘なんてついたこと無いですから。まぁ嘘はついてないけど私の言ってることの半分は適当なことをいやなんでもないです。ポチも自分に正直にならなきゃ！具体的にはそうですね・・マナ槍を３０まで。
誠意ですか・・・ちょっとだけよいやんばかぁん。的な展開をお望みですか、そうですか。」

ぴょんた「尾田君＞いやいや、それは人間である証拠にはなりませんって。大抵の生き物は痛みを感じますし、お腹だって壊します。つまり尾田君と人間との共通点はそれくらいしかないと。どう考えても人間じゃないです本当に尾田君でした。
あーたしかに尾田君には無駄な時間かもですよね。だって私の顔が脳裏に焼き付いてるんですから。
淡雪さん＞だって毎年毎年ウサギ年ですからね。ウサギを毎年描くのはもう恒例行事にしましょう。といいますか淡雪さんもう素晴らしすぎます。こんなにウサギを愛してくれる方初めてです。
」

ぴょんた「まどかたん＞大丈夫、永遠って悪いことじゃないですから！変わらない何か、プライスレスです。どんなことでもそこが自分のチャームポイントだと思えばいいんですよー。
具体例で言えば私の可愛さとかね、永遠の可愛さを手に入れた私なんかはもうそこをチャームポイントにせざるを得ないって感じですからね。
シエルさんは永遠の２番手ってことでいいんですよね？」

ぴょんた「銀ちゃん＞私の中を見たくて切り裂いたら、切り口から佃煮がドヴァ・・・こわっ想像したら超こわっ！いやでも・・・何か良いかも。
ファンタジーやメルヘン的に考えれば中からはお菓子が出てくるのが一番ですかね。よし、中身を入れ替えて・・・いやなんでもないです。
ポチの中身はきっとジャックバウアーみたいな感じなはず、そんなイメージ。」

ぴょんた「アニマさん＞今なら確かにぴょんたヘッドを普及・・・って待って下さい！
私に豆を投げて追い払うとかどう考えてもおかしいでしょ。私はどちらかといえば、ぴょんた笑いといった感じで目隠ししながら顔を作ってもらうんですから！
絶対流行りますね、ぴょんた笑い。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「拒否、全力で拒否、絶対に拒否。だって先約があるんだものー。ごめんねぴょんた、代わりに穴に埋めてあげるからそれで許して。穴を埋めてじゃないから、そこは勘違いしないでね。」

エレニア「そっかー…スペースガチョピンスーツは最強の戦士で称号だったのか…。一緒に遊びにいくだけねー？その言動だけでも逮捕に繋がりそうなもんなんだけど。どうなのかな？」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「ここに来るのもひさしぶりっと。
そうだ、兎耳おめでとうでいいのかな？
Ｗ兎耳ってことは耳が４つという阿修羅も真っ青ってことになるだろうけど。」

ディーン「…待てよ、新しい耳は、まさか中で装着するのか？」

レイ(301)からのメッセージ：
シン「ふむふむ、お髭のおじさんと赤毛コンビの部隊ですね。分かりました。何とかして挑めるよう頑張ってみます。
分隊はエイムさんには結構お世話になってるからなぁ…それに可愛いし」

シン「なんだってー！　＞人類支配云々
まぁウサギが聡明なのかどうかはともかく、人類の革新を願うのは悪いことではないと思いますよ？」

シン「そんなはずは無いです。他…他は…そう、可愛い女の子を想う純粋な気持ちとか！」

ポチ(591)からのメッセージ：
ポチ「蝶の様に舞う蜂の様な男など恐るに足らず！くりおねの無呼吸連打でいやいやそうじゃなくて。二股のくりおねとかありえないですって。2m超えたウサギくらいありえない。」

ポチ「私が一番印象に残ってるカードはちばばカードですね。説明書に伝説のカードと書かれてた気がしますが、結局手に入れることはできませんでした。さぁ、早くエロマンガ島の温泉を探す作業に戻るんです。」

ポチ「同じのが入ってると思いきや、なんかちょっとずつでかくなりそうな気がする。くりおねの中身？美味しそう、と銀ちゃんが申しております。」

ポチ「＞アニマさんへ
ぴょんたさんが鍋を振舞ってくれるそうですよ。「僕の顔をお食べ！」的な感じで。期待しちゃいますよね。」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「今本音出た！豚の方に失礼だって言った！しかもエレニアはレディじゃないって言った！俺もはげどーだけど！」

尾田君「仮に俺が淡雪のプリン食ったとか吹雪の財布から金を失敬したとしてもなんでソレをエレニアに報告せなならんのじゃ。あとオマエがもし美少女なら全力で口説く…と言いたいところだけどお前のキャラじゃなぁ…」

淡雪「ためしに吹雪と協力して全部やってみた。本当に不死身だったよ。」

カナ(759)から通信が入った：
カナ「ちょ、ぴょんた様、ＵＲＬが機能してないんですけど！見れなくて悶々させる作戦なんて、正に外道！そんなだから言われるんです！永遠の出ot（アッーーー！」

シエル「ポケモントレーナーは良いものだ。しかし、何度やっても思う。　タケシが一番手強い」

カナ「だから、ヒトカゲは止めろと何度言えば・・・　とは言え。ヒトカゲ選ばずして初代は語れまい」

シエル「心に愛があれば何でも出来る。だが、カイオーガだけは止めろ。絶対だぞ！」

執事とその他大勢(834)からのメッセージ：
薫「そっか脱がないのかー……寒いから脱がないんだったらあったかくすれば脱ぐ？ちょっと火起こすの得意な人探してこようそうしよう。」

薫「未来って、なんだろうね……
そのお仕事、お給料も出れば最高だって聞いたことがあるよー」

薫「ウサギもふかふかだとおもうんだけどなー　ぴょんたたんはなんか硬そうだけど。
おっきな耳とふかふか尻尾と、猫っぽいような犬っぽいようなキャラクターがとてもツボなんだよねー。エキノコックスなんてこの世からなくなれば良いのに」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「ぴょんたさんの中にはいったい何が豊富なのでしょう・・・
ヘモグロビン？　それとも・・・粉っこなの桜でんぶ？」

アニマ「ちなみに私はなますが苦手ですー酢の物　嫌ーいー」

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ：
魔法少女リリ狩る姉御「俺も鎮痛があるからパンデモニウム辺りなら魔法も平気だな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

魔法少女リリ狩る姉御「幼児は連れて歩くだけで今は逮捕されるご時世だぜ？下手すると声をかけただけでアウトだ。世知辛い世の中になったなあ（　´ー｀）ｙ―┛~~」