リコ「＞ミリィさん
組み直したばかりでしたか。それは大変そうです。
全員の予定が立たないと動けない……PTを組んでる方の悩みなのですね」

リコ「＞クレアさん
今でも付加LV5とか、非常に頼りになる装備ですが……。
いや、より強くなられるなら、それに越したことはありません。頼りにしています」

リコ「＞ジュリアスさん
私も片方はLV3で止めるつもりですし、付加についてはトップクラスで問題ないでしょうね。
強さについては……フフ、追いつく人が出てくるのを待っていますよ」

リコ「＞ジュリアスさん
この遺跡で手に入れたわけではありませんし、問題ないでしょうね。
むしろ、持って帰れなければ大変なことになる初期装備の方が多そうです」

裏切りのルナール(74)はそのへんでだらだらしている：
裏切りのルナール「リコちゃん、クレアちゃん、ジュリアスちゃん、ふぁいとー」

裏切りのルナール「あたしは今回外出るけどまったりと成長させるよー。とりあえず強さをもうちょっとなんとかしないとなー」

クレア(1345)からのメッセージ：
クレア「防具、鍛えておけば･･･けっこうダメージ、減らせるはずなの。鍛えるの、大変だから･･･チャンス、有効活用なの。
ボクのは･･･これ以上は、すごく大変だから･･･すぐ、追いつけると思うの。」

クレア「ボクも、けっこう無茶･･･させてもらってるの。おかげでいろいろ、揃ってきたから･･･そろそろ、お返し･･･しないといけないの。」

クレア「＞リコさん
4桁武器･･･おめでとなの。ボクも強化、あと一息だけど･･･遅れた分、もっと上･･･目指して頑張るの。」

クアドリ(2112)からのメッセージ：
クアドリ「初期装備闘技PTの応援をこっそりこっそり…！」

黒炎の魔術師ジュリアス(2120)は根拠もなく偉そうに言った：
ジュリアス「＞リコさんに
戦争か……確かにな。見切りがあると、結果を見るまで安心もできないし。
それはそうと、最強の初期装備が完成したようだな。おめでとう」

ジュリアス「（改めて計算式を見直す）……合成だけだと、同種で合計1800は必要ということか。なかなか難しそうだ」

ジュリアス「＞ルナールさんに
応援ありがとう。この俺がいるからには大船に乗ったつもりで（以下、延々と省略）」