ソニア「（特に抵抗もせずに抱き締められている）……ああ、アクエス殿との勝負に負けて、な……。＞シリル殿」

ソニア「あまり、騒ぐな……。（いつもとは違う様子でぽつりと呟いて）＞リック殿」

ソニア「計算など……。計算するだけの打算があれば、もっと別の展開になっていただろうよ……。（力無く呟いて）＞マージ殿」

ソニア「ああ、それは問題ない。この服は、戦闘用でもあるのでな……。温度変化や衝撃に関してもかなりの防御能力を持っているのだ。＞フィー殿」

ソニア「……あ、あまり見つめないでもらえると、助かる……。（顔を赤らめてぽつりと呟いて）＞フィー殿」

そして、メイドさんはそのまま小屋の中を掃除している……！！　動き一つが凄まじくぎこちない！！

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「マグロのカブト焼きは出来た時の達成感と食べた時の満足感がものすごいから、それこそ集団でがっついてほしいわね。＞ソニアちゃん」

シリル「ええ。　これから冒険者を志す子達へのアドバイスにすることができるような・・・そんな経験が出来てよかった。
ソニアちゃんも少し冒険の旅に出てみる気はない？＞ソニアちゃん」

シリル「あはは・・・。　アタシの場合は代償を支払ってから物を貰う場合がほとんどだからねぇ・・・。　だからプレゼントは貰った事が無いの。
・・・全く、若気の至りというか何と言うか・・・（たはは、と苦笑いしつつ）＞ソニアちゃん」

シリル「ビキニパンツの首輪のマッチョ男は・・・無いわね。　絵的に美しくないわね（ものすごくきっぱりと言ってのけた）＞リックちゃん」

シリル「房中術って、確か異性同士での場合だよね。　同性の場合はどうなんだろうねぇ・・・。
今はそんなんでもないけど、昔は企み持って近寄ってくる男が多くて鬱陶しいって感じたわ・・・（ふぅ、とため息）＞マージちゃん」

シリル「よーし、味付けも終了した。　マグロのカブト焼き完成ーっと。（ホイルを開けるといい匂いがぶわっと広がっていく）」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
ユシルル「□」

オル「おお、これはご丁寧にありがとうございます…、えーっと…（ソニアさんの格好に未だに戸惑いを隠しきれていないようだ！）」

オル「う、うんとりあえず折角なので頂きましょう」

機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からの通信を受信しました：
機動兵器乗りの傭兵鴉「だからこそ人は悩み、選択し続ける・・・か。
・・・どうだ？ちょっと格好良かったか？（笑
まぁ、人間談義は始まったらきりが無いよな。・・・ん？異世界人のソニアと人間談義できるって事は、お互いの世界の人間は結局同じって証か。（ふと気がついた様に ＞ソニア」

機動兵器乗りの傭兵鴉「（実は、おせちや酒代は出しそびれたんだが・・・黙っておこうっと。）」

機動兵器乗りの傭兵鴉「ちょい待ち、その含み笑いはなんだ。
・・・モルモットになる気は無いぞ？（嫌な予感がしたらしい＞マージ」

機動兵器乗りの傭兵鴉「リック、少し落ち着け。叫びたい気持ちは解るが、耳が痛い。
マジで・・・。（耳を押さえながら＞リック」

リック(1420)からのメッセージ：
リック「あー、そりゃ、まぁ、ｓａｋｕｊｏ賭けてまで聞く話じゃ無いな。姉御に消えられたら色々と楽しみが無くなるから、な。＞ソニア」

リック「フラグを立てずともその状況にいる男がここに一人・・・＞マージ」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「良縁ねー。ハタチすぎるとやっぱ気になるものかしらン＜ソニア」

マージ「なにー！むしろ、金属歯車のほうだったか！！＜鴉」

マージ「と、特殊な解き型…詳しくは聞くまい…＜シリル」

マージ「リック・・・無茶しやがって・・・」