防御に定評のあるまぐろー「えんりけさんは・・・うん、持つと水に浮くってレベルじゃねーぞ！的な斧持ってるしどうしようもないな。それこそ船の上から槍投げならぬ銛投げ・・・」

防御に定評のあるまぐろー「痛い！マジ痛いから！ナタリーに齧られるとかそんなレベルじゃなく痛いッ！」

防御に定評のあるまぐろー「もうちょっとで心臓一突き・・・油断も隙も無いな！
しあｋし・・・オレの美しい筋肉に風穴が・・・。」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：しおかぜ　みどらの　ともだち！）

えんりけ(1397)からのメッセージ：
えんりけ「良いアイコンがあればいいんだけどなぁ・・・。最悪はコミュ長の顔アイコンでもいいと思うぜ？俺は嫌いじゃからな〜。」

えんりけ「パパイヤってまずかったっけ？うまかったっけ？食ったことはあるはずなんだが、味の記憶が不確かだ。つぅことは、普通の味だったんだろうか。」

えんりけ「○霊とるとしたら・・・、イメージ的には風霊がいいかな？なんだか素早く動けそうだからねぇ。」

ユニ(1845)からのメッセージ：
ユニ「＞まぐろーさん　（わ、おっきなひと…）えと…コミュ長さんですね？これからどうぞ宜しくお願いします。」

ユニ「＞えんりけさん　（わ、こっちもおっきなひと…それに立派な斧…）はい…よろしくお願いします。」