コッコ軍曹「マリア＞………(今のなし！という相手に無言でｳｨﾝｸ連打しだした)
質問をする言葉の前後にサーを忘れているぞ！だがしかしあえてお応えしよう！嫌であると!!
アイラム＞花嫁修業…だと…ほほぅ、これはまた姉と違って女性らしい心意気を持って入隊したものだ!
ではとりあえず君の素の状態の花嫁レベルを教えて頂こうか、さぁここにあるYシャツにアイロンをかけて畳んでみなさい。」

コッコ軍曹「エレニア＞まさかのこっこ握り潰しの刑かこれは許すまじ金髪の悪魔よ！(ばばっと荒ぶるポーズとり)
私に罪はあれどその菓子には罪はない、勿体無い事をしないでそれは食べて潰すなら私を潰してみせろ！ただでは潰されないがな！コケーッコッコッコ！！
クックックッ！君は私を屈服させる事が出来るというのかな！？」

コッコ軍曹「ディーン＞目が笑ってないぞ。
紙に熱に対する強度求めるとは中々の鬼軍曹レベルじゃないか。
島十周は嫌か？では変わりに敏捷を鍛えたい君の為にカバディ二十分でどうだろうか。
………ふむ、確かに己でヒクイドリと言っておいて火を食べないというのは矛盾、では一丁私の口目掛けて火を放り込んでくれないかな？(嘴を開けた)」

コッコ軍曹「ヘル＞うむ！入隊を歓迎するぞ！！クックックッ！君は何を鍛えて欲しいのだ？私が全力で鍛えてやろうぞ！！」

コッコ軍曹「シャラザ＞何サー、ふむ給食の時間かそれはまた良いアイディアだな。よし、それ採用！君は満点をとったからな、お望みどおり参鶏湯を用意しよう(と言って、目の前に丼を置いてお湯を注ぎ、そこに片足を突っ込んだ)召し上がれ!!!!」

コッコ軍曹「アリア＞素晴らしい返事だ！やはり将来有望な若者は返事が違うな！！
コケーッコッコッコ!!いっぱい大きくなってその師匠という人も吃驚させてやると良い！
…何？私のこの黒光りする美しい顔面の羽毛を触りたいと申すか？そう申すか？？………捕まえて御覧なさい！(左右に首を激しく揺らした)
アイン＞成程…身長が伸びる……君、ぶら下がり健康法と言う秘術は知っているか？」

コッコ軍曹「ルエ＞成程、では０点だ！３べん回って「別にアンタの為に回った訳じゃないんだからね！」と言う×ゲームを与えよう。
クックック！君は意外と嘘をつけないレディなようだな可愛いのぅ、可愛いのぅ。
(相手が冷静になっているのを見て、バチコーン☆とｳｨﾝｸした)」

コッコ軍曹「ハルカ＞私を納得させれば正解はごまんとあるとい事だ、不条理だろう、面白いだろう。
私か？私はあの鳩のようにたるんだ肉体を持っていないが勿論首から上は鳥、そこから下は立派な人型健康肉体美ボディを所持しているぞ。
キク＞うむ、丁寧に有難うあけましておめでとう。コケーッコッコッコ！ここがカオスでなくなる筈がないのだよ！！君も染まれば新しい何かが開拓されるかもしれないぞ。」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「……ごり押しすりゃあ満点が取れる可能性のある問題て…。そがー大人の世界みてーな事まだ知りたくねぇ！！(ワッ(涙ッシュ)」

キリ「自分の弱点を把握してるのは評価するけど……やっぱ鶏なンだな。…あんま聞きたく無ぇけど、卵は産まネェよな？雄だし。」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「命を間引きたいから言ってるのに……」

マリア「精霊とエロは関係ないのよ！　私そもそもエロくないのよ！　ぷんすか！」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「ええ、期待してて。軍曹が助けて！って言う位まで苛めたおしてあげると思うから、飽きなければ。」

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「…はっ！！宿題にしゅーちゅーしすぎててご挨拶忘れてたのですよっ！？きくさんに感謝かんしゃーなのです…っ」

アリア「あけましておめでとーなのです！今年もヨロシクなのですよ…っ！！」

アイン「…もう二月間近なので違和感ありすぎですが」

アイン「二月予定ですか…。次の宿題も楽しみにしてますね」

ツヴァイ(1828)が突っ込んできました：
ツヴァイ「ニワトリ軍曹が渋すぎて、悩みも吹っ飛びました。
……なんで、ニワトリに人間を鍛えてくれとか言ったんだろ俺は（軍曹から盛大に目を逸らして）」

レイン「嘘だ、そんな目から思考がだだ漏れなんてそんな事は断じてないぞ！
そんな…オレは軍曹を鍋でぐつぐつ煮て、ダシを絞り出して美味しいスープを作るなんて事は…ことは！…作らせてくれ、閣下！！（荒ぶるポーズに膝をついた…）