シノギ(1330)からのメッセージ:
シノギ「……なんか……人数が増えてるみたい……?スィ……クルシェ……これからよろしく…… ……なんか…スィは有害系な……におい……?段々濃くなるね……このコミュも…… クルシェ……うん…ここに行けば?って言ったの……ロットだよね、多分……。……恨んでいいんだよ…?」
シノギ「……今日…カナメ……?なんか……フランス行ったみたい……? ……律儀だよね……。 ……バレンタインまでには…戻ってくるって……言ってた……。 ……そういえば……最近手作りキットが……よく売ってるよね……。 ……昔…鍋でチョコレートケーキを作ろうとしたことを……思い出すよ……あれは悲惨だった……。」
シノギ「……僕の年齢を…二倍……精神年齢34って……そ、そこまで老けてないよ……。 …ああ……それとも…僕が年上になったら……エレニアは僕を敬ってくれるのかな……? ……それにしても…『ぺた中年』って表記すると……。 ……微妙な気分になるよね……。」
シノギ「……シン…鉄仮面って……。フルヘルメットより怖いよね…… やっぱり……ちょっとは顔が見えてた方が…好感度が高いと思うんだけど……どうだろうか…… ……あ…いや……贈り物の件については……なんか…あんなにもらっていいのかと……ご、ごめん…… 装備名は……じっくり考えるよ……。ネタがなくなってきた……。
……それ(ストッキング)渡したら……踏んでもらえるんじゃない…?」
シノギ「……あ…なんか普通に花言葉が流されてる……。でもね…カレン……その返答を聞く前に…カナメは旅立ったみたいだから……。…きっと……今でも勘違いしてるんじゃないかな……?…ご愁傷様……。 ……え?かれんが墓穴を掘らない……?幻聴かな…だって早速大きな墓穴を…… …ああ…ひょっとして……埋まるのが趣味なの……?だから…墓のつもりはないんだね……?」
シノギ「すごいね……なんか来世さんと…レティクルのフラグが……とっても頑丈になってきたみたいだよ……? それにしても……ジュニアブラからスポーツブラまで……ず、ずいぶんと幅の狭い知識だ…… ちょっとした疑問なんだけど…来世さん系の人にとって……パット入りは…邪道、なのかな……?」
シノギ「……ソウマ…カナメの言動をよく思い返してみてよ……。……あれが大人の発言だと…思う……?大体……かなたに凄まれたからって……正直にフランスに行っちゃう様な…そんな……馬鹿な……。 ……なんか…ソウマは……うん…落ち着いてるよね……。盗んだバイクで走り出したりとかは……しなさそう……。 ……ユーナ…全部食べたんだね……すごいな……。……でも…成長することがありえるんだったら……太ることもありえるんじゃ……。」
シノギ「カナメは……うん…基本的に強いよ……そうは見えないけど……。でも…サバイバル能力っていうのはないね……自分で考えるのが苦手みたいだから……山の中に放りだされたら…2日くらいで死ぬんじゃない……? …あ……お酒は……飲んだことないんじゃないかな…。意外と付き合い悪いみたいだよ……。…あ……僕は飲めるよ……?……飲んじゃいけないとか…そんなのは知らない…… ……そっか…そうだよね…うん、物理面でのカバーも必要だよね……。…意地を張らずに正直に言えばいいのに……。 …なんか来世さんから…予想の上をいく答えが返ってきたんだけど……。いって、らっしゃい。」
シノギ「……カナメより年上で……セーラー服OKか……いいなぁ。……あれ…生足出すの……凄く勇気がいるよね……。…僕の昔の制服…貸そうか……? …っていうか……21だったんだ……?昔は二十代って…大人だと思ってたけど……案外そうでもないって気付いたよ……。いや、カナメがね……?
……対外交渉に関しては…なんというか……もう……。色々と…頭の下がる思いです……。」
シノギ「……というわけで…かなた……。カナメがフランスに行ったよ……。まあ…一瞬で帰ってくると思うけど……。 多分ヤツは……逆バレンタインをする気だから……覚悟しといて…?ウエディングケーキとか持ってこられるかもしれないよ……?」
シノギ「……はぁ……今日はいっぱい喋ったよ……。疲れた……。 ん……アイコンは…自分で作るんじゃないにしても……外注するのも大変だよね……。」
めゆ(19)からのメッセージ:
めゆ「めゆもお医者さんごっこやるー じゃあめゆは巨大注射器の役ねー」
めゆ「覚えてないけど 無免許無免許♪」
レイ(301)からのメッセージ:
シン「カナメさん…天罰覿面があるくらいで情けないですよ…? あ、それと「男が脱いでも誰も喜ばないと思うので脱がすならレイの方で」らしいですよ? いや、何故かこれを伝えないといけない気がしたのです」
レイ「愛の形がさま…ざま…?(よく分かってないようだ)」
シン「かれんさんが地下室に永住ですか… かれんさん、お元気で(笑顔で手を振る)」
レイ「ええ、シンの知り合いよ。歓迎してくれるなんて優しいのね。 (あれ、でもあの人は危険だってシンが言ってたっけ…?) え、えと、よろしく…(距離を取りながら)」
シン「何を言ってるんですかレティさん。私は男のままですよ? あ、来世さんとお幸せになってくださいね」
シン「そんな、褒めても頭をなでたりとか抱擁とかしか出ませんよサクヤさん」
シン「…なんかだんだん、加害者よりも被害者が加速度的に増えているような気がしますね…(周りを見ながら)」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「初夢で見たってどうせ正夢にはならないだなんて、そんな慰めいらないっス! っていうか、きっと正夢になるっスよ!」
かれん「初夢は色とりどりの増える来世さんを4匹くっつけて消す夢だったっス。ばたんきゅー寸前で目が覚めたっスよ。」
かれん「レティさんの本命がカナメさんなのか来世さんなのか気になるっス。」
かれん「はじめましてっス!とりあえず、そこの糸目で紫色の来世さんには注意したほうがいいっスよ。」
来世(832)からのメッセージ:
来世「さびしいとおもった…。ああもう、なんでまたそういう危険なフラグを振りまくんですか! にしても、僕は女の子を家に連れこむと言っただけで、犯罪行為なんて全くいってないんですけどね… なんですか? カナメ君はお菓子を食べさせる以外に、犯罪になるような行為を想像したんですか? 困った方ですねぇ(どえむさんと言われた仕返しらしい」
来世「何の躊躇も無くキモイといいましたね!? というか、シンさんにやられたらただの拷問じゃないですか! 可愛いぺったん少女がやるから価値があるんであってですね…!」
来世「ただいまバーニングスター祭り開催中です しばらくお待ちください」
来世「ぐ… シン君の… ニュータイプ能力… すごいですね…(ガクリ」
来世「ははは、何をおっしゃいますかソウマ君。ミスター現実主義と自称するこの来世、きちんと現実を見据えておりますよ。 僕の周りにいるたくさんのぺったん少女! これ以外にどんな現実が必要でしょうや?」
来世「しぇりさん、しぇりさん。それは現実です! うんうん、だんだん僕のよさに皆さん気付き始めたということですよね! はははっは、それではレティさん、下g… ボディアーマーを買いに参りましょうか。ちゃんと責任を持って選んで差し上げますからね!」
来世「…あの世界はきっと平均サイズが違うんですよ…。某王女(妹)だって、そんなに大きい扱いはされていませんでしたからね…」
来世「ふむ、まあカルフォさん戦は相性勝ちでしたからね。弓3人にとって回避系は鬼門でしょうから…。 正々堂々というなら、やはり本来のパーティで戦うべきでしょうかね。 …いや、うちはペアなんですが」
来世「撲殺天使ですかパギュンちゃん!? やめてください、きょぬーに殺され蘇生され続けるなんて、どんな無間地獄ですか! そういう薬は研究したいんですけど、残念ながら薬品知識は無いもので… この島には研究所もいくつかあるようですし、注文してみましょうかねぇ」
来世「ああっ、痛い、鞭が痛いですロットさん、やめて、やめてください!(と言いつつ逃げる様子が一切無い」
来世「おおおっ…。クルシェさんにスィさん、はじめまして! ここの男性陣は、みなやさしいひとばかりですから、質問、悩みなんかがあったら何でも聞いてくださいね。 とくにサイズに関する相談は大歓迎です!」
精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
ソウマ「ハルカちゃん、十代前半の…少年?…あー、まぁ髪も短いしねぇ… そ、染まるって何に!?っていうか、染まったら何かしら身の危険が増えそうな予感がするんだけど(汗) クリスマスにはいろんな魔法がかかるからね、きっとそうなんだと思うよ。まぁブッシュ・ド・ノエルの場合、魔法をかけるのはケーキ職人さんだけど」
ユーナ(そうですよ、来世さん?少なくともわたしは実体がなくっても成長できるんですよッ?(収束していた空気が元に戻っていく) …魔法、ですか?わたし、魔法なんて使ってませんよ?)
精霊使いソウマ「かなたちゃん…ゲホッ…うん、大丈夫…大丈夫、だから…み、水…水を頂戴… これ、辛いを通り越して…い、痛いよ…(涙目)」
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「逆に言えば来世さん、あなたは『消火器にチャレンジ』の意味なら判るのですね。 さぁどうぞ!」
しぇり「サクヤさん達が闘技で……」 おもむろに改めて闘技の結果表を見返す 「なるほど、もっと皆さんを見習えば戦う前から負けてからの事を考えるとかしなくて済むのでしょうね」 ゴソゴソ 「えーと、まずストッキングに綿をつめて頭に被ってウサ耳みたいにして、胸にニクマンを入れて右手に釘バット、左手にロリ雑誌を持って……」 「だめですとてもじゃないけどマネできないっ 私がいつまでたってもダメダメな理由が判ったような気がします」
レティ(1185)からのメッセージ:
「………………ハルカちゃん、それは、言わない約束…… ううぅ、やっぱりずっとこのままなのかなあ。 もう大きくする努力をするよりも、それを許容してくれるヒトを見つけたほうが早い気がしてきたよ」
@/5/「ところでその……いや別に、前回の来世さん居ないと寂しい発言はそういう意味じゃなくてね!? 観光地に行ったのに名物が無い的な寂しさといいますか…… そんな感じでふと口をついて出ただけの言葉よ? 他意は無いわ、まったく無い」
「てなわけで。 来世さん、そのジュニアブラは子供用下着売り場に返してきなさい。 ……どんだけヒトの胸を小さく見積もってるのよっ!!!」
「あとかれんさんっ、私はエロフ違うっ!! ……もう片方はまぎれもなくエロフだからいいけど」
「うん、しぇりさんは一度診てもらったほうがいいよ? 存在しないフラグが見えてるみたいだから、眼科……いや、やっぱり精神科かな?」
「確かにそれはあるわねえ、ロットちゃん。 物事に興味を失っちゃえば、永い人生もそれまでだもんね。 それにしても、後悔していないってことは…… さぞ有意義な経験ばかりだったのね」
浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
浅き隙間のサクヤ「>ルーチェさん まぁ、世の中そんなものですよね。…通常敵すらロックしてきますしね。 そう考えると、辛いですよね。」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「わ、ありがとうございますっ。 このライオン、鬣の部分の意匠が凝ってますねぇっ! 大切にしますねっ」
かなた「なるほどっ。催眠術ですかっ。 こう、かなぁ? 『貴女はだんだん眠くな〜る』(エレニアさんの前で)」
かなた「っと、間違えましたっ。 『来世さん、あなたは巨乳が好きにな〜る、巨乳が好きにな〜る…』(硬貨ぶ〜らぶら)」
カレン「かれんさん、どもりまくりなところが如実に物語ってるわよ?」
かなた「一体かれんさんの身に何があったのかなぁ?」
カレン「レティさんのやり方は、エレニアさんは安全だけど威力が足りなければその後のレティさんの身が危険な気がするわね。 お酒だとなんか襲ってくるんじゃないかしら?」
かなた「恋愛すると分泌量が増えるんですかっ! それは大事なことを聞きました…って、効果、なかったんですか?」
かなた「パギュンさん、女の子に甘いものは欠かせないですよ? 食べた分ちゃんと運動すれば大丈夫ですしっ!」
カレン「そもそも亡霊は太ったりしないと思うのだけど」
かなた「ロットさん、だめですよっ!? かなたのファーストキスは初恋の人にって決めてるんですからっ」
かなた「スィさん、クルシェさん、いらっしゃいませっ。 よろしくお願いしますねっ」
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>シノギ様 シノギ様ってば、もう……!(>< この私がお金に弱い訳有りませんわ!何しろ、何をやれば良いか解らなくてPS溜まってる位ですし(マテ 背後霊様の家は古くて大変そうですわ。床に穴が空いたので上に板を敷いて生活を…(ぇ」
パギュン「>ルーチェ様 蝸牛さんに霧吹きで水をかけると喜んでくれますわね(^^ …野菜を食べるとその色の粗相をするのには吃驚しましたわ…人参だと赤(・・」
パギュン「>かれん様、来世様 でしたら、ぜひ、かれん様に患者役をお願いしたいですわ。ええ、私は助手のナースと言う事で(笑顔 はい、来世様、手術用のマスクです。これなら幾ら涎を垂らしても大丈夫かと(^^」
パギュン「>レティ様 しぇり様とレティ様の発言を合計しますと、成る程、しぇり様が来世様に懸想を…ッ!! 来世様が胸に興味が無いのでレティ様の胸が成長しなかった説を提唱いたしますわ(><」
パギュン「>かなた様 源氏物語も有りましたわよ…バ○コランが女性に興味を持ってる…!?(笑 魔夜様は他にも色々書いてるようで文庫とか見掛け次第買っていますわ(^^」
パギュン「>スィ様&クルシェ様 初めましてお二方。いらっしゃいませ(^^ メユ様の関係者様ですか…? 来世様には色々と気をつけて下さいませね?」
レシル(2176)からのメッセージ:
レシル「今更…明けましておめでとう…」
レシル「カナメお兄ちゃん…今年もおやつ…お願いね…?」
レシル「(自分で作るとかいうのは…きっと忘れているわよね…)」
レシル「来世…貰ったお菓子だけれど…」
レシル「なんだか平たくて…量が少なくて損した気分…」
レシル「私があげたお菓子は…美味しかったかしら…?」
ロット(2187)からのメッセージ:
ロット「>サクヤ そうよねー早く強くならないと押し倒すことも出来ないわー 某無害妖精みたいにほのぼのレイプとかやってみたいわー」
クルシェ(2193)からのメッセージ:
クルシェ「ロットさんの目撃情報募集中ですぅ・・・」
クルシェ「あぅ・・・理由は聞かないで・・・」
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