狂科学者ヤミ「な、何だか随分酷い評価のようナ……半端に1点入れられてるあたリが何とも言えません。
……あと足掻いてみたはいいもノの否定意見しか出なさそうな気がするのデ折れておきます（……）」

狂科学者ヤミ「ああ、確かに……　……何故か一応此処にラジコンボルトがありますけど、絶対使いませンからね。ええ。（机にちょっと変わったボルトを置く）」

狂科学者ヤミ「私は除外してくだサいよ！何サラっと勘定に入れてるのテすか！？　ゆ、油断なリませんネ……！」

狂科学者ヤミ「今年も宜しくお願いしマ……　　　あれ？（見覚えのない顔に、ちょっと戸惑いつつ）＞モシ・ンさん」

狂科学者ヤミ「まあ、この島ノ動物にも話の通じるモノとそうでないモノがゴッチャになってますカらねえ。
……まあソれに、獣のように唸るだケのサンタってイメージブチ壊しじゃないテすか。通じるって事ニしておいた方がいいような。＞リガさん」

狂科学者ヤミ「ああ、冗談テすよ冗談！本当にするワケないじゃないテすか！（慌てて手を振り）
複数の要素が混ざり合う事で造られタ、というのはやはり興味深いテすけどねえ……」

狂科学者ヤミ「おお、気が利きますネぇ。　それじゃ私も、来るべキバレンタインに備えて試作品を幾つか……
（机にボンボン・トリュフ・チョコクッキーといったチョコレート菓子を用意する）」

キル(23)からのメッセージ：
キルリアは人形に近づきました。

「オヤ、初めマシて？
　今日はミヤミ、居なイな。君は、ミヤミの代わりの室長、か？」

「……」

キル「一応、アレハ人の言葉通ジルぞ？
　　　 カニバリズムにて身に力にし、高めルもの」