シェリス「おや、もう自分で餌を採れるようになりましたか。もう巣立ちも近いかな。
　　　　　 でも、あんまり長くは飛べてないようだし、大丈夫かなぁ。」

フィーは嬉しそうにシェリスに近づくと、何かを話しかけてくる。
シェリス「ん、どうしたの？あんまり食べ過ぎないようにね。
　　　　　……え、餌食べたいの！？今食べてたのに、足りないの？」

シェリス「……お前は、たくましく育ちそうですね。」と、笑いながら餌を与える。(［1d3+1：4］)
フィーがそれをシェリスから半ば強引に奪い取ると、少し離れた木の影で食べ始めた。

シェリス「………本当に、もうすぐ巣立ちなのかな。」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「もう随分育ったね。
毛並みもつやつやして・・・ただ柔らかいだけじゃなくて、しなやかさを持ってきている気がする。」

ビス「初めて見た時は、あんなに小さかったのにね・・・
私が今よりもっと小さかった時、近所のおじさんが、何かというと大きくなったなぁ、と言うのがわかる気がするよ。」

ビス「もしかしたら、これで私が君にご飯をあげるのも最後かもしれないね。・・・ううん、なんでもないよ。
さ、お食べ。（→通常餌：［1d3+1：3］）」

みにべあ(1017)からのメッセージ：
みにべあ「（他のメンバーを見渡している・・・）どうやら見たところ早く育つ動物たちはもう別れが近いのか・・・俺もいずれこいつと・・・」

雛がなにか悟ったのか不思議そうに頭を傾けて見つめてくる。はやくも綿毛の下から・・・

みにべあ「それまではしっかり勤めを果たさないと。・・・ん？んん？んんん？目があいてる！」

みにべあ「このやろっ！！心配させやがってっ（そういいつつエサを裂いてあたえる。［1d7-1：4］」

和国の剣士ユウキ(2010)からのメッセージ：
和国の剣士ユウキ「さて・・・餌をやるか！アンパン○ン新しい○だ！［1d7-1：3］」

「PIEEEE！！！！」日本語訳（もらった！）

和国の剣士ユウキ「それと新しい企画なんですが、こう・・・一匹の動物をみんなで育てるとかどうです？」