ラフィー「……早速ですが、アンケートの結果が出ましたっ！　得票数が多いのは『１番．助ける』だったけれど……」

ラフィー「ここはサイレントマジョリティを考慮して３番に……と思ったけれど、ルビーさんがお母さんの目になってきているので助けましょうっ！」

ラフィー「（ドロミオさんにロープと手を貸しつつ）よいせ、よいせ……うん、これでこそ正義ぷだね、何か大切なことを忘れて多様な気がするよ」

ラフィー「正義ぷ試験は確かに皆から問題を集めてもいいかもしれないね、一歩間違えると大喜利になりそうで怖いけれど……あと、明確な答えが無い問題も難しいよね」

ラフィー「ボクも問題を考えてみるけれど、何かこんな問題の方式ってのがどうだっていうのがあればよろしくね」

ラフィー「ま、まあ前回のアンケートを問題とするとしたら１番が正解なのかな……正義ぷ的には」

ラフィー「『……かもしれない』の後の『何でもないよ、気にしないで』っていうのは、ものすごい可能性の高いフラグを立てるねハスさん、絶好調だねー（ぐっ」

ラフィー「ハリーさん、服はまあ引き上げてからっていうことで、何がいいんだろうねー？」

ラフィー「エックスさん鋭いっ、でも別に試験じゃないからね、人の命運を分けるとか考えずに気軽に投票してくれればいいんだよ、正義ぷ的には間違いだけど（ビシ」

ラフィー「ということでドロミオさんの死亡フラグはすでに立ってるけど、それを繰り返さないためにこの穴はちゃんと埋めておこう、もちろんドロミオさんを助けてからだからね、ざっくざっく……」

ラフィー「穴なんてまた掘ればいいしねっ！（さわやかに」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「俺が特殊な衣装をもっている理由ですか。もちろんいざという時の為に必要だからじゃないですか。」

アハト「俺は女の子にしか着せたいコスプレはありませんよ。とりあえず女性陣はゴスロリメイド服でも着てもらいましょうか。」

アハト「ああ、でも時期を考えるとミニスカ着物やら節分にちなんで鬼の格好もちろん露出度高めの格好がいいのかな。」

暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ：
暴走フレーム偽ハリー「票が３−１−１−１（棄権）ですか。
とりあえず服を着せよう、な！」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「秘蔵服がＲｆさんに合っている理由ですか?さっき目の前で仕立ててもらってたじゃないですか（汗」

暴走合成師エックス「っていうか、五右衛門風呂にふたつけてロックしたらそれ完全にもう鍋だ。圧力鍋。
ドロさんがドロドロに溶けちゃいますぜ？？？
シュールラグビー・・・うん、あれは楽しかったな・・・（遠い目」

暴走合成師エックス「Ｒｆセンセー、僕は前足しかないので手を上げれません。僕の後ろに座っていた偽ハリーくんだと思います。（うった）
ほら、だって、今、もう着せようとして・・・あれ？（Ｔ▽Ｔ；
（偽ハリーさんは、ドロさんにミニスカサンタ服じゃなくて熊の着ぐるみを着せようとしている）」

雨雲のドロ(1142)からのメッセージ：
雨雲のドロ「結局こうなってしまうのか(選択肢３が多かったので蓋閉められた　※たぶん)
プクプクプク･･････」

雨雲のドロ「･･･いっそこのままほとぼりが冷めるまで居た方がいいような気がしｔプクプクプク」

雨雲のドロ「あーダメだ、外の音がほとんど聞こえない。
聞こえそうだけど聞かな･･･聞こえない」

雨雲のドロ「なんか野菜がッ！？何で野菜が！！？
まーいーや、この際これ食べて暇でも潰すか(もっしゃもっしゃ)」

雨雲のドロ「白菜うまいなー(いろんな意味でドロミオは大人になりました)」