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探索7日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
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「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
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Diary
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 初めて能力に気付いた日のことは、今でも鮮明に思い出せる。
 それまでも遠巻きだった友人たちが離れていった瞬間だ、忘れようはずが無い。

 その日は夏には遅く、冬には早い季節だった。
 ハイドランド法国の都には二つの海がある。天に浮かぶリング上の海と、そこから滝となって流れ落ちた海水によってできた海だ。かつて海が降ってきた大災害はもはや遠い日、今では人々は天地両方の海に慣れ、天地のリングの内側に住む人々は水辺で生活を営むようになっていた。
 既に肌寒さを感じる気候になってきてるが、シュライクの友人達は水着姿で海に入っている。彼が海に入らないのは、若干温いこの海には『島喰らい』という巨大な怪魚が棲息しているという大人達の警告に怯えたからではない。少しはその怯えもあるが、彼は知識として島喰らいがリングの外側の海にしか棲息しない事を知っている。島喰らいは決して、天の海から流れ落ちる滝には近づこうとはしないのだ。
「ゼイナード、入らないのか?」
 遠くで友人がそう声を掛けてくれる。
 同年代の子供は十人ばかりいたが、そのうちでシュライクと遊んでくれる友人は半数だ。その半数も、どこか距離のある付き合いなのは子供ながらに空気でわかった。今声を掛けてくれた友人も、面倒見が良く優しい人気者で、それ故に一人海辺でたたずんでいるシュライクを気遣っただけだろう。
「俺は良いよ!」
 声を掛けて、座った場所に生えていた雑草をむしる。
 海の浅瀬で遊ぶ友人の輪に交ざらず、砂浜に座るでもなく、更に距離を置いた土の上に座っているのは、シュライクなりの気遣いだった。
 彼の両親は移民であり、両親の片親はそれぞれ西の大陸の出身だった。水の精霊の加護を受けた民族に生まれ、そこで氷冷魔導師として名を馳せた祖父。火の精霊の加護を受けた民族に生まれ、そこで火炎剣士として名を馳せた祖母。両親はその親達からの身体的特徴を受け継がずに生まれてきたが、シュライクは違った。隔世遺伝で右半身の体毛が赤、左半身の体毛が青という異相に生まれついたのだ。鮮やかな赤毛は炎のようにうねり、鮮やかな青毛は氷のように鋭く、水のようにさらりとした妙な癖毛だった。
 大人達は声を大にして差別することは無かったが、我が家の食卓では小さな声で差別を吹き込んだのだろう。子供達はシュライクを遠ざけた。
 移民が盛んな他の国ならばもはや人種や体毛ごときで差別をするという悪習は潰えている国が多いのだが、排他的な法国ではただ移民の子であり体毛が悪目立ちするというだけで白い目で見られてしまうのだ。
 海で遊ぶ友人達から離れているのも、友人達が親に見咎められて夕飯の席で説教されてはいけないと考えたからだ。
 だが、自分の意思でそうしているとわかっていてもなお、少年は寂しかった。
 陽気な笑い声が聞こえるたびに、彼の心は冷えていく。

 しゃり、と音が鳴った。
 左手に冷たさを感じて我に返ったシュライクは、自分が手を置いていた雑草に霜が降りているのを発見した。
 慌てて跳び上がり、左手についた霜を落とす。何だこれはと自問しても答えが出るはずもない。周りを見回しても異変はなく、彼の左手の周囲にだけ異変が起きていた。
「どうしたんだ?」
 海から上がってきた人気者の友人が不思議そうに近づいてくる。何でもないよと言いつくろっても子供の好奇心と、面倒見が良い友人の心配性は抑えられない。
 左手を隠したが、既に遅かった。
 水滴の付いた友人の前髪がだらりと下がる。見ると、前髪についた水滴が凍りつき、垂れてくる水滴が更に凍り、つららとなって前髪をずしりと重くさせた。
「な?」
 なんだこれと続く言葉も途切れるほど、友人は怯えきっていた。寄ってきた他の友人達は異常な現象を目の当たりにし、その原因であろうシュライクに恐怖と嫌悪の目を向けた。その視線に耐えきれず、シュライクは友人達に背を向けると一目散に逃げ出した。振り返る事もできず、言い訳の言葉も出ない。出しようがないのだ、彼自身にもなぜ急にこんな事が起こったのかが理解出来ないのだから。
 その夜、友人の親が家に来てシュライクの両親と何かを話してるのを、シュライクは二階の自室に閉じこもってやり過ごしていた。もううちの子供に近寄らないでくれ、怯えているという言葉がちらりと耳に入った。その声が怒っているのならばまだ救いはあったが、とても申し訳なさそうに切々と訴える節があったのが、余計にこたえた。

 屋根に登って独り泣く。抱えた膝に頭を押し付けて、親に気付かれないよう声を押し殺して泣き続ける。
 十分ほどそうして泣き続けた頃、背中に重さを感じて顔を上げると、氷冷魔術士だった祖父がばつの悪そうな顔で上着を掛けてくれた。
「冷えるだろ?」
 そう言って申し訳なさそうに笑う。見上げた祖父の背後に白い雪がちらついていた。初雪にもまだひと月は早いはずだった。
「座っても?」
 頷いてから、何故近所に住む祖父に屋根で泣いているのがばれたのだろうという素朴な疑問が浮かんだ。どうやらそれは顔にも浮かんだらしい。
「窓を見たら雪が降っていたからね。爺ちゃんの国でもこういう事がよくあったんだ。強い力を持った、まだ未熟な氷冷魔術士の卵が落ち込んだ時に無意識に物を凍らせたり、周りの空気や大気を操作してしまって雪を降らせたりね」
 シュライクの左に座り込んだ祖父が、自分と同じ青色の頭髪を撫でる。
「爺ちゃんは今幸せだ。なら、こんな雪を降らせるのは、爺ちゃんの力を継いじゃった可能性があるお前しかいないだろ?」
 頭に置かれた手が温かい。
「継がせちゃったなぁ。ユーリには受け継がれなかったから、てっきり血が薄まれば精霊の加護も薄まるもんだと思ったのに……。まさかお前がこんなにも色濃く受け継ぐとは、すまん事をしたなぁ」
 西の大陸で水の精霊を崇め、加護を受けた精霊国人の祖父は、中央大陸に移り住んでララントス王国で結婚をし、シュライクの母ユーリが生まれた。シュライクの父も同様で、西の大陸で炎の精霊を崇め、その加護を受けた祖母が中央大陸のランルファ王国に招へいされて移り住み、そこでランルファ人の夫を迎えて子をなした。
 父も母も精霊国人に共通の精霊の加護を受けておらず、特徴である赤毛や青髪、それぞれの色が若干混じった肌の色なども持たず、生粋の中央大陸の人として育った。それが偶然知り合い、お互いの片親が精霊国人だという共通点から親しくなり、そして結婚した際にお互いの両親を連れてハイドランド法国へと移り住み、シュライクが生まれた。
「なんで爺ちゃんが謝るんだよ」
 涙声を隠すようにちょっと怒った振りをする。祖父はシュライクの頭に手を置いたままにこりと笑うと、何も言わずに頭を撫でた。

       †

 血のように赤い液体で満たされた鍋を手に取る。
「よし、じゃあ自己紹介も兼ねて俺の特技を見せようか」
 赤い髪と青い髪を持った青年は、鍋の底に右手を添えて笑ってみせた。
「お嬢さん、そこに置いてあるポル、そう赤い野菜、それをこの中に」
 金髪の少女が恐る恐る鍋に野菜を入れる。
「コロネ、そのパンをちぎって鍋へ」
 赤いリボンをつけたカラスの子供がくちばしで器用にパンをついばむと、細切れになったパンくずを鍋に入れた。
「よぉし、ご笑覧あれ!」
 そう叫ぶと同時に、シュライクの右手が炎に包まれる。
「さて、さっきの野菜にご注目」
 左手をかざすと、先程入れた野菜に霜がおりて凍結する。
 煮えたぎる鍋の中に凍りついた野菜が浮かぶという不思議な光景だった。
「これが俺の特技、炎と氷を大雑把に操った料理だ!」
 カラスの踏み台になってやっていた白い妖狐が鍋を覗き込む。
「変わった技だね、随分訓練したんじゃないかい?」
 牙の覗く狐の口から、妙齢の女性のような声が流れる。
 出会った当初はカラスや狐が口をきくというのに度肝を抜かれたが、孤島ではよくあることだと酒場『英雄の故郷』の店主は笑っていた。シュライクもそういうものだと納得するようにしたが、実際に一日行動を共にしていると慣れてしまうものだった。アンジェリカという少女も育ちが良さそうな割りに順応が早く、早くもカラスや狐と喋っている。
「いや、爺さんと婆ちゃんから受け継いだ、溢れんばかりの才能さ、練習なんて要らないよ」
「でも大雑把に操ったって言ってたよね?」
 仔ガラスが可愛らしいダミ声で痛い所を付いてくる。
「良いんだ、料理は大雑把でも。俺の本業は騎士だからな、訓練すべきは戦い方さ」
 そう言って誤魔化すが、実際戦闘の訓練は十歳の頃より一日たりとも欠かしたことがない。
「そういうものかねぇ」
 呆れたように狐が言うと、仔ガラスと少女は快活に笑った。

 その夜、寝静まった子供達を見ながら、シュライクは己の両手に炎と氷を宿らせてみた。
 初めて雪を降らせてから十年以上が経つ。あれから何度も雪を降らせてしまった。怒りで炎を出してしまった事もある。
 氷冷魔導師だった祖父からだけではなく、火炎剣士だった祖母の力もどうやら色濃く受け継いでしまったらしく、炎も氷も出してしまう体質になってしまったのだ。それ以降は同年代の子供達はより疎遠になり、シュライクもまた感情を制御できずに炎や氷を出して人を傷つけてしまう事を恐れて孤独を受け入れた。
 今は騎士団で友人も出来たし、力も制御できるようになっている。それによって幼い日の孤独は埋められたものと信じていた。
「違うんだなぁ」
 快活に笑った子供達の顔を思い出して、シュライクもまた微笑した。
 炎や氷を操る彼を、左右で体毛の色が違う彼を、少女も仔ガラスも妖狐もまるで恐れなかった。なんの壁もないように自然に接してくれた。それを見て初めて、自分の中にあった幼少時の傷が少しやわらいだ気がしたのだった。
 それだけでも、この島に来て良かったと早くも思ってしまっている自分に気付き、微笑を苦笑に変える。
「まだ島に来て二日目なのに、おかしなもんだ」
 小さい声で呟き、自分も毛布を被って横になる。
 妙に温かく感じる毛布は、速やかに、そして穏やかに彼を眠りへといざなった。
 その夜、シュライクは少年時代の自分が楽しそうに仔ガラスや少女と砂浜で遊んでいる夢を見た。眠る彼の頬を一筋の涙が伝ったが、それに気付いた者は誰もいなかった。



■第一回 文章コミュイベント■
 




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

シュライク(987)「猫だ!」

シュライク(987)「猫だが……偽妖精も猫も強いな」

シュライク(987)「昨日の戦いも予想外に消耗したし、今日も覚悟を決めてかかるとしよう」

姉御(1549)「蚯蚓や百足ごときにあれだけ梃子摺るとは。我ながら不甲斐無いぜ( ´ー`)y―┛~~」

姉御(1549)「今日は気合いを入れ直して行くぜ!」

ルネ(1627)「少し痛手を負ってしまいましたね。休憩できる場所はないかしら。」



 メッセージはありません。



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ステラ(167) グリンダ(1751)





猫は好きです科


ねこ(335)からのメッセージ:
ねこ「新人さんいらっしゃにゃ〜。」

ねこ「そうにゃ、サンタVerなんだにゃ。<ゆうにゃん」

ねこ「それは悲しいにゃ〜…、でも引っ掻かれなかっただけよかったにゃ!<あやねにゃん」

ねこ「こちらこそよろしくにゃ。<のぞみにゃん」

ねこ「動こうとすると怒るかもしれないから気をつけるにゃ!<あるまにゃん」

ねこ「冬場の日向ぼっこはとても貴重な時間だにゃ〜<さふらんにゃん」

のぞみ(34)からのメッセージ:
のぞみ「友達の家の猫はいつ行ってもベッドで寝てるのよねー。起きてる時はディスプレイにおなかこすり付けてネットのじゃましてたわ」

ゆう(128)からのメッセージ:
ゆう「猫だと認めてくれてありがとうにゃ これで遠慮なくまったり出来るにゃ  元々してるけど」

ゆう「土鍋・・・(がくがくぶるぶる)  僕の周りには鍋に入ってたら遠慮なく火にくべる人たちが居るんだよぅ・・・」

りょこん(184)からのメッセージ:
りょこん「私は或る時灰色の猫を飼ってたコトがあってね。其の時は、皆が堕島とか云ってた処で遊んでたね」
メルティ「(ギクッ!)……」
りょこん「爪は無駄に鋭かったけど、まあ一寸は可愛かったかな」

ロスト(192)からのメッセージ:
ロスト「ねこ・・・とても好きだ・・・和む・・・」

禍月(383)からのメッセージ:
彩音「にわねこメモ。 カリカリよりも、ウェットフードのほうが好きみたい。 …ねこのこのみによる? 完食は嬉しいけど、その口でほっぺぺろぺろされたらちょっとくちゃい…」

アルマ(570)からのメッセージ:
「飼猫の猫缶味見してみたこと、みんなあるよねっ?」
「あるよねっ!?」

(1015)からのメッセージ:
猫「いやはや、そう言って貰えると助かるよ…」

猫「ケットシーは活動的な生き物だからね。同胞が多くて嬉しい物だな」

のーら(2135)からのメッセージ:
のーら「好きというか・・・、ねこにゃ
よろしくにゃん♪」




地霊神社 拝殿

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剣コミュ「帯剣抜刀」

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



水霊同盟R

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【次回解散】始まりの炎

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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英雄の故郷


シュライク(987)からのメッセージ:
シュライク「よし、ヒルは俺が押さえつける、皆は一斉に耳を触ってやれ!」

セラフ(349)からのメッセージ:
セラフ「ボルさん?酒場でフリフリエプロン着けて料理してた女将さんでしたっけ?
いや、何か違うな。何か混じってるなぁ…。」

クー(595)からのメッセージ:
クー「ええとー・・・とりあえず普通にしましょう、ね?」

クー「口に出しちゃ意味が無いような?とりあえず夜道に気をつけよう・・・」

ヒル(618)からのメッセージ:
ヒル「やっと肉を料理できる…。」

ゼブ(1448)からのメッセージ:
ゼブ「何だかもふもふが大人気だなぁ。まあ俺も何だかでかい鳩に好かれてるみたいだが・・・。」

ゼブ「知ってるか?さる筋の情報によると、今日この島であのでかい鳩と2体以上同時に出くわしたのは俺たちだけらしいぜ・・・?とんでもねぇよな!」

フローラ(1789)からのメッセージ:
フローラ「次の壁は、誰から突撃しましょうか」




文章が好き!

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もちぶ(仮)


もちぴよ(1408)からのメッセージ:
もちぴよ「付加「もちもち」…効果は…もちもちされるぴよ! お互い回復ぴよ!」

もちぶた「冬はいつもにましてもちっとしてしまうぶー、もちもちにいい季節ぶー」

もちぶた「冷たい手ももちもちで暖めてほしいんだぶー、もちぴよと挟んでもちもちするぶー」

もちぴよ「もちぶ名はまだまだ募集してるぴよー! それではもち占いするぴよー」

もち占い「今日のラッキーカラーは乳白色! ゆけむり〜いいたび〜おまんじゅう〜ぴよ!」

アンリ(5)からのメッセージ:
アンリ「名前、か。もちぶ、でいいのではないか?
此処は、もちもちな2匹をもちもちするという実にシンプルな活動をする場所なわけだから、シンプルな名前の方が合っていると思うぞ。こういうものを好きそうな子供にもわかりやすいだろうし。」

リナリア(65)からのメッセージ:
リナリア「この場所のお名前ですけど、もちぶ、でいいと思います。何もつけずにシンプルなほうが覚えやすくてよさそうです。」

リナリア「お月様は綺麗ですけど、もちぴよちゃんがお月様になってしまったら、あんなに高いところに居られたらもちもちできないので、困ってしまいます。」

自販機(162)からのメッセージ:
ワカバ「もちぶでもいいきもするけど、とりあえず『もちもちのきもち』とか言ってみる。」

しあ(193)からのメッセージ:
しあ「もちぶはもちぶでいいとおもいまつよ もちもち」

エリザ(203)からのメッセージ:
エリザ「名前かぁ… にゅーもちぶorもちぶで良いと思うよ。シンプルで分かり易い。インパクトもあるしな」

アクエス(220)からのメッセージ:
アクエス「もちぶ、のままでいいと思いますよ。可愛いし……(もちもち)」

アクエス「月白……って、白に近い水色なんですね。綺麗だ」

ルーク(232)からのメッセージ:
ルーク「もちもちする会と聞いて(ry」

アルディン(237)からのメッセージ:
アルディン「もちもちもち。うん。今日もいいもち具合」

ジャンニ(354)からのメッセージ:
「もちぶはシンプルな名前がいいんじゃないですかね。
 もちぶ2とか、もちぶIIとか、もちぶ通とか……もちぶぶとか。
 アイコンにもちぴよくんが加わる日も、楽しみにしていますよ」


(もちもち)

ミルカ(437)からのメッセージ:
ミルカ「名前かー。他の人の話を聞くに、前はもちぶたさんの一匹態勢だったのかな。
 そしたら今は二匹態勢だから、もちもちぶ、とか。…あまり変わらないかももちもち」

(463)からのメッセージ:
にゅっきにゅっきもっちもっちにゅっきにゅっきもっちもっち
聖「もちぶはもちぶでいいと思うのだけれど。お月さん並みに高く放り投げるのはアウトだよねーもちもち出来なくなるし」

ティティアナ(500)からのメッセージ:
ティティアナ「『もちぶ』でいいんじゃないかしら?可愛いしわかりやすいしね!」

小春(508)からのメッセージ:
小春「もちぶたさん達巨大化しないかしら…」

クロ(616)からのメッセージ:
クロ「もちぶさんのあたらしい名前ですかー?……「もちぶたさんたちをもちもちするところ(じゅるり)」とかどうですかー?(明らかに何かが違う)」

ベクトール(1099)からのメッセージ:
ベクトール「コミュ名ねぇ…「もっちりぶ」とかか?」

あいたん(1418)からのメッセージ:
真剣にもちっている

あいたん「仮称が正式名称にそのままなるのがよくあるパターンだと、かあさまに教わりました」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「新しい名前・・・にゅーもちぶでも、もちもちぶでも、もちぷでも何でも構いませんよ。お二人?がいるのならば!(もちもちしながら)」

駄無(2084)からのメッセージ:
駄無「もちもち、かわいいむー」

ねむ(2091)からのメッセージ:
ねむ「にゅーもちぶかぁ、『もっちりもちぶ』とかしか浮かばなかったわ・・」

ねむ「俺なら、もちぴよもちぶの上で寝れるかも知れん・・・ハァハァ」




王国立騎士会

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Main
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のんびり休憩しました!
 HPが 40 回復!
 SPが 6 回復!

草のゼリー を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

落ちてた薬 を使用しました!
 SPが 30 回復!
落ちてた薬 は消滅しました。

武具呼び子笛 を装備!
防具ハイドランド騎士団制式軽鎧 を装備!
装飾百舌の紋章 を装備!
自由赤き刃 を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 シュライク(987)
あと2人必要です!




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B1F D-10 / 平原
通常戦開始!





シュライク「ハイドランド流の剣術ってのを見せてやろう」
姉御「お出ましになったな。では相手をしてやろう( ´ー`)y―┛~~」
ルネ「戦闘はあまり得意ではないですが、仕方ありませんね。」


山猫「にゃー」
偽妖精A「ギ・・・ギギギ・・・・」
偽妖精B「ギ・・・ギギギ・・・・」



ルネの命中LV0
ルネのHITが上昇!
ルネのMHITが上昇!
ルネの体力LV1
ルネのMSPが52上昇!SPが52増加!
ルネの命中LV0
ルネのHITが上昇!
ルネのMHITが上昇!
姉御の祝福LV1
姉御に祝福を(3)追加!
姉御の活力LV0
姉御のMHPが70上昇!HPが45増加!
シュライクの物攻LV1
シュライクのATが上昇!
シュライクの加速LV0
シュライクのSPDが上昇!
シュライクの祝福LV1
シュライクに祝福を(3)追加!
シュライクの体力LV1
シュライクのMSPが53上昇!SPが53増加!
シュライクの集中LV0
シュライクのCRIが上昇!
シュライクのMCRIが上昇!
偽妖精Bの命中LV1
偽妖精BのHITが上昇!
偽妖精BのMHITが上昇!
偽妖精Aの命中LV1
偽妖精AのHITが上昇!
偽妖精AのMHITが上昇!
山猫の命中LV1
山猫のHITが上昇!
山猫のMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]シュライク(987)816 / 1363

285 / 285

1012
[前]姉御(1549)937 / 1478

97 / 146

584
[前]ルネ(1627)729 / 1195

270 / 270

948




[前]山猫1062 / 1062

132 / 132

525
[後]偽妖精A857 / 857

116 / 116

399
[後]偽妖精B857 / 857

116 / 116

399




 行動者なし!




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]シュライク816 / 1363

285 / 285

1012
[前]姉御937 / 1478

97 / 146

584
[前]ルネ729 / 1195

270 / 270

948




[前]山猫1062 / 1062

132 / 132

525
[後]偽妖精A857 / 857

116 / 116

399
[後]偽妖精B857 / 857

116 / 116

399




[HP]816/1363 [SP]285/285  祝福[3]

シュライクの行動!
ポイズンソーン!!
山猫に164のダメージ!
山猫は猛毒に抵抗!


[深度減少] 祝福[3→2]



[HP]937/1478 [SP]97/146  祝福[3]

姉御の行動!
姉御「斬!斬!」
あのひとの仇ィィッ!!
山猫に293のダメージ!

姉御は山猫を魅了した!(1)

姉御「ガハハッ!そんなに見とれるなよ!( ´ー`)y―┛~~」
山猫「にゃー」



[深度減少] 祝福[3→2]



[HP]729/1195 [SP]270/270 

ルネの行動!
ロスバブル!!
山猫のSPに17のダメージ!
偽妖精AのSPに17のダメージ!
偽妖精BのSPに17のダメージ!




[HP]605/1062 [SP]115/132  魅了[1]

山猫の行動!
山猫「にゃー」
ひっかき!!1
姉御は攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]857/857 [SP]99/116 

偽妖精Aの行動!
通常攻撃!
ルネに154のダメージ!




[HP]857/857 [SP]99/116 

偽妖精Bの行動!
通常攻撃!
姉御に122のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]シュライク816 / 1363

275 / 285

1012
[前]姉御815 / 1478

57 / 146

584
[前]ルネ575 / 1195

230 / 270

948




[前]山猫605 / 1062

85 / 132

525
[後]偽妖精A857 / 857

99 / 116

399
[後]偽妖精B857 / 857

99 / 116

399




[HP]816/1363 [SP]275/285  祝福[2]

シュライクの行動!
必殺技が発動!
フリーズソーン!!
山猫は攻撃を回避!
山猫は攻撃を回避!


[深度減少] 祝福[2→1]



[HP]815/1478 [SP]57/146  祝福[2]

姉御の行動!
姉御「行くぜ!かっ飛びやがれ!」
ハッシュ!!
山猫に170のダメージ!
山猫に174のダメージ!

姉御は偽妖精Bを魅了した!(1)

姉御「ガハハッ!そんなに見とれるなよ!( ´ー`)y―┛~~」
偽妖精B「・・・・・・」



[深度減少] 祝福[2→1]



[HP]575/1195 [SP]230/270 

ルネの行動!
ルネ「動かないでくださいね?」
カース!!
偽妖精Bに200のダメージ!
偽妖精BのDFが低下!




[HP]261/1062 [SP]85/132 

山猫の行動!
山猫「にゃー」
ひっかき!!1
ルネ「私でも避けれました!」
ルネは攻撃を回避!




[HP]857/857 [SP]99/116 

偽妖精Aの行動!
偽妖精A「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
ルネに229のダメージ!
ルネに麻痺を(1)追加!




[HP]657/857 [SP]99/116  魅了[1]

偽妖精Bの行動!
偽妖精B「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
姉御に103のダメージ!
山猫のHPが33回復!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]シュライク816 / 1363

235 / 285

1012
[前]姉御712 / 1478

47 / 146

584
[前]ルネ346 / 1195

220 / 270

948




[前]山猫294 / 1062

55 / 132

525
[後]偽妖精A857 / 857

79 / 116

399
[後]偽妖精B657 / 857

89 / 116

399




[HP]816/1363 [SP]235/285  祝福[1]

シュライクの行動!
クラウディディムネス!!
山猫に94のダメージ!
山猫に衰弱を(1)追加!
偽妖精Aに101のダメージ!
偽妖精Aに衰弱を(1)追加!
偽妖精Bに105のダメージ!
偽妖精Bに衰弱を(1)追加!
山猫「にゃー」
山猫は攻撃を回避!
偽妖精Aに109のダメージ!
偽妖精Aは衰弱に抵抗!
偽妖精Bに117のダメージ!
偽妖精Bに衰弱を(1)追加!

シュライクの追加行動!
クラウディディムネス!!
山猫に100のダメージ!
山猫に衰弱を(1)追加!
偽妖精Aに112のダメージ!
偽妖精Aに衰弱を(1)追加!
偽妖精Bに119のダメージ!
偽妖精Bは衰弱に抵抗!
山猫に110のダメージ!
山猫は衰弱に抵抗!
偽妖精Aは攻撃を回避!
偽妖精Bは攻撃を回避!


[深度減少] 祝福[1→0]



[HP]712/1478 [SP]47/146  祝福[1]

姉御の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
山猫に246のダメージ!

姉御の追加行動!
必殺技が発動!
姉御「その身に刻め!」
必殺技
フェイントアタック!!
山猫に377のダメージ!


[深度減少] 祝福[1→0]



[HP]346/1195 [SP]220/270  麻痺[1]

ルネの行動!
プレス!!
偽妖精Bは攻撃を回避!
ルネ「次は逃がしませんよ」

ルネの追加行動!
通常攻撃!
偽妖精Aに217のダメージ!


[深度減少] 麻痺[1→0]



[HP]-633/1062 [SP]55/132  衰弱[2]

山猫の行動!
山猫「にゃー」
ひっかき!!1
シュライクは攻撃を回避!
山猫「にゃー」


[深度減少] 衰弱[2→1]



[HP]318/857 [SP]79/116  衰弱[2]

偽妖精Aの行動!
偽妖精A「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
ルネに142のダメージ!


[深度減少] 衰弱[2→1]



[HP]316/857 [SP]89/116  衰弱[2]

偽妖精Bの行動!
偽妖精B「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
シュライクは攻撃を回避!


[深度減少] 衰弱[2→1]



 天恵により山猫に追加HP525が与えられた!!

山猫「にゃー」
山猫が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]シュライク816 / 1363

135 / 285

1012
[前]姉御712 / 1478

27 / 146

584
[前]ルネ204 / 1195

180 / 270

948




[前]偽妖精A318 / 857

69 / 116

399
[前]偽妖精B316 / 857

69 / 116

399




[HP]816/1363 [SP]135/285 

シュライクの行動!
ポイズンソーン!!
偽妖精Aに225のダメージ!
偽妖精Aは猛毒に抵抗!




[HP]712/1478 [SP]27/146 

姉御の行動!
通常攻撃!
偽妖精Bに222のダメージ!




ルネ「つ、疲れてきました・・・。」
[HP]204/1195 [SP]180/270 

ルネの行動!
必殺技が発動!
プレス!!
偽妖精Bに605のダメージ!
ルネ「はいっ、ご苦労さまです♪」




[HP]-511/857 [SP]69/116  衰弱[1]

偽妖精Bの行動!
偽妖精B「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
クリティカル!
姉御に193のダメージ!
姉御に麻痺を(1)追加!

偽妖精Bの追加行動!
偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
クリティカル!
ルネに159のダメージ!


[深度減少] 衰弱[1→0]



[HP]93/857 [SP]69/116  衰弱[1]

偽妖精Aの行動!
偽妖精A「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
ルネ「危なかったですよ!」
ルネは攻撃を回避!

偽妖精Aの追加行動!
通常攻撃!
姉御は攻撃を回避!


[深度減少] 衰弱[1→0]



 天恵により偽妖精Bに追加HP399が与えられた!!

偽妖精B「ギギ・・・・・・」
偽妖精Bが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]シュライク816 / 1363

125 / 285

1012
[前]姉御519 / 1478

27 / 146

584
[前]ルネ45 / 1195

140 / 270

948




[前]偽妖精A93 / 857

59 / 116

399




[HP]816/1363 [SP]125/285 

シュライクの行動!
ポイズンソーン!!
偽妖精Aに207のダメージ!
偽妖精Aに猛毒を(1)追加!

シュライクの追加行動!
ポイズンソーン!!
偽妖精Aに196のダメージ!
偽妖精Aに猛毒を(1)追加!




[HP]519/1478 [SP]27/146  麻痺[1]

姉御の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
偽妖精Aに203のダメージ!

姉御の追加行動!
通常攻撃!
偽妖精Aに189のダメージ!

姉御は偽妖精Aを魅了した!(1)

姉御「ガハハッ!そんなに見とれるなよ!( ´ー`)y―┛~~」
偽妖精A「・・・・・・」



[深度減少] 麻痺[1→0]



[HP]45/1195 [SP]140/270 

ルネの行動!
カース!!
偽妖精Aに210のダメージ!
偽妖精AのDFが低下!




状態異常によりHPに58のダメージ!
[HP]-970/857 [SP]59/116  猛毒[2] 魅了[1]

偽妖精Aの行動!
偽妖精A「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
ルネに146のダメージ!
偽妖精A「・・・・・・」


[深度減少] 猛毒[2→1] 魅了[1→0]



 天恵によりルネに追加HP459が与えられた!!

 天恵により偽妖精Aに追加HP399が与えられた!!

偽妖精A「ギギ・・・・・・」
偽妖精Aが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]シュライク816 / 1363

105 / 285

1012
[前]姉御519 / 1478

27 / 146

584
[前]ルネ358 / 1195

130 / 270

489









シュライク「動物に遅れを取ってちゃいられないんでね」
姉御「ざっとこんなもんよ( ´ー`)y―┛~~」
ルネ「これも運命と思って諦めてください♪」


戦闘に勝利した!

PSを 73 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
シュライク(987)おにく20 を入手!


エリア内を探索・・・
シュライク(987)石英 を見つけました!
姉御(1549)石英 を見つけました!
ルネ(1627)白石 を見つけました!


シュライク(987)フリーズソーン の最大が1増加!
シュライク(987)吹矢 の熟練LVが増加!( 79
姉御(1549)短剣 の熟練LVが増加!( 79
ルネ(1627)呪術 の熟練LVが増加!( 910
ルネ(1627)幻術 の熟練LVが増加!( 78



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 体格14 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 天恵12 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 )

アキマサ(2044)の所持する どうしようもない物体どうしようもない物体 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!

ゼブ(1448)の所持する おいしい草 を料理し、 なんの手も入っていない草 をつくりました。
ヒル(618)の所持する おいしい草 を料理し、 こんがりチーズ風雑草 をつくりました。
(179)の所持する パンくず を料理し、 夕暮れ草 をつくりました。

D-9 に隠し通路を発見!
D-9 に移動しました!
D-8 に移動しました!
D-7 に移動しました!
D-6 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 姉御(1549)と一致しました!
 ルネ(1627)と一致しました!
姉御(1549) ルネ(1627) とパーティを結成!
パーティ名: 『英雄の故郷』 百舌分隊

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加!
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
能力CP20 増加!
戦闘CP18 増加!
生産CP10 増加!
上位CP7 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ヒル(618)の声が届いた:
ヒル「猫が出た。猫が出た。3匹も。」

メリッサ(399)の声が届いた:
メリッサ「付加、請け負ってます〜 お気軽に〜〜」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F D-6 / 平原
通常戦が発生!

『英雄の故郷』 百舌分隊
ENo.987
シュライク・ゼイナード

ENo.1549
ティアリス=エルシュニア

ENo.1627
アルネ・クライン

V S
遺跡に棲む者
大鳩

山猫

偽妖精

偽妖精




Data  (第6回  第8回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.987 シュライク・ゼイナード
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-D6 * 平原
HP 1363 / 1478

SP 232 / 247

持久 7 / 17

PHP1147
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 21 27 15 27 (352)
PS214 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝4
体格114 魔力72
敏捷87 魅力66
器用89 天恵112
[ 修 得 技 能 ]
1LV7(熟練LV9
2気象LV7 
3吹矢LV7(熟練LV9
4水霊LV7 
5火霊LV1 
6---  
7合成LV12 
8料理LV8 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1549 ティアリス=エルシュニア



ENo.1627 アルネ・クライン

Character Profile

愛称シュライク
種族人間
性別
年齢26
守護魔王エリエスヴィエラ
 中央大陸が一国、ハイドランド法国の下層剣士。

 母方の祖父に精霊国ウェンディウォータ出身の青髪の魔法使いを、父方の祖母に精霊国サラマンドフレイン出身の赤髪の剣士を持つ。
 隔世遺伝かシュライクにはその両方の髪の色が受け継がれ、その事から幼少時より火と水、炎と氷に強い興味を示すようになる。

 西の大陸の四大精霊国人の特徴でもある、赤い髪と少し紅潮した肌、青い髪と少し青ざめた肌などは、中央大陸の深部にある国々では不気味に映るらしく、魔法大国、法の国と称されるハイドランドでさえ、若干の差別と多数の見えない壁があるのは幼子でも気付かされた。
 肌の色こそ隔世遺伝に出ず、周囲のハイドランド人や両親と同じ肌の色だったが、髪が赤と青の二色だったシュライクは子供達の輪に入れては貰えなかった。

 年齢が十を数えた頃には、熱さと冷静さを兼ね備える人物になろうと心に決め、以来そうあろうと努めてきた。
 その頃から、孤狼の名で知られる傭兵の存在を知り、孤独に折れそうな自分を奮い起こすために、必死で剣術の練習に明け暮れた。

 時は過ぎ、シュライク26歳。
 母国ハイドランドの騎士団で下層剣士として日々を過ごし、実力はあれども上の立場を目指す事に情熱を燃やせずくすぶっていた彼の元に、孤狼が十聖騎士叙勲を受けるという噂と、それに反発した孤狼が弟子と共に孤島へ旅立ったという噂が届く。
 時は来た。
 シュライクは国軍の柱たる白騎士団への昇格入隊の試験を申請し、申請者に与えられる準備休暇という名の修行期間を得ると、孤島へと旅立った。

 あの孤島へ行けば、孤狼に会える。同僚にも見せた事の無い、自己流の双剣術を見て貰おう。
 例え会えなくとも、もし孤狼が十聖騎士となるのならば、格は違えどこちらも聖騎士と市井の人々に称えられる白騎士ぐらいにはなっておかないと、いずれ会う時に胸を張れない。
 眠りかけていた若い情熱が胸の奥で熱を取り戻したのを、シュライクは確かに感じていた。

-----参加履歴-----
ヴァンドルフ・デュッセルライト(3期島、2期偽島)
ボルテクス・ブラックモア(4期島)
ジーン・スレイフ・ステイレス(1期偽島、堕島)

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 赤き刃
      ( 剣 / 10 / 集中LV0 / - / 自由
[2] ハイドランド騎士団制式軽鎧
      ( 防具 / 10 / 加速LV0 / 祝福LV1 / 防具
[3] おにく20
      ( 食材 / 18 / - / - / - )
[4] おにく50
      ( 食材 / 40 / - / - / - )
[5] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[6] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[7] 百舌の紋章
      ( 装飾 / 18 / - / 体力LV1 / 装飾
[8] 呼び子笛
      ( 吹矢 / 15 / - / 物攻LV1 / 武具
[9] ---
[10] ---
[11] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[12] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[13] ---
[14] 噛めない草
      ( 料理 / 7 / - / - / - )
[15] ---
[16] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ103 / 8--
[60] ポイズンソーン101 / 8吹矢-
[146] アップリフト351 / 4--
[154] ライトニングブレイド553 / 4--
[163] ブルーハーツ351 / 3-
[371] クラウディディムネス500 / 4吹矢--
[380] フリーズソーン400 / 4吹矢-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[-]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.---
------
---

[2] ENo.---
------
---

[3] ENo.---
------
---

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.1236
パープル・サンダー
別に

[8] ENo.1170
ソルティ
猫が

[9] ENo.1015
鷹追い
好きな

[10] ENo.933
ターリスフィグ・マクギャバン
わけじゃ

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のら猫ちゃん
ないんだ

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\ニャゴロット!/

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NANDEMO許可!


[7] No.989
文章が好き!


[8] No.398
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[9] No.1917
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[10] No.335
猫は好きです科


[11] No.1408
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[PL] Crymson



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