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探索7日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
![]() | Diary |
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初めて能力に気付いた日のことは、今でも鮮明に思い出せる。 それまでも遠巻きだった友人たちが離れていった瞬間だ、忘れようはずが無い。 その日は夏には遅く、冬には早い季節だった。 ハイドランド法国の都には二つの海がある。天に浮かぶリング上の海と、そこから滝となって流れ落ちた海水によってできた海だ。かつて海が降ってきた大災害はもはや遠い日、今では人々は天地両方の海に慣れ、天地のリングの内側に住む人々は水辺で生活を営むようになっていた。 既に肌寒さを感じる気候になってきてるが、シュライクの友人達は水着姿で海に入っている。彼が海に入らないのは、若干温いこの海には『島喰らい』という巨大な怪魚が棲息しているという大人達の警告に怯えたからではない。少しはその怯えもあるが、彼は知識として島喰らいがリングの外側の海にしか棲息しない事を知っている。島喰らいは決して、天の海から流れ落ちる滝には近づこうとはしないのだ。 「ゼイナード、入らないのか?」 遠くで友人がそう声を掛けてくれる。 同年代の子供は十人ばかりいたが、そのうちでシュライクと遊んでくれる友人は半数だ。その半数も、どこか距離のある付き合いなのは子供ながらに空気でわかった。今声を掛けてくれた友人も、面倒見が良く優しい人気者で、それ故に一人海辺でたたずんでいるシュライクを気遣っただけだろう。 「俺は良いよ!」 声を掛けて、座った場所に生えていた雑草をむしる。 海の浅瀬で遊ぶ友人の輪に交ざらず、砂浜に座るでもなく、更に距離を置いた土の上に座っているのは、シュライクなりの気遣いだった。 彼の両親は移民であり、両親の片親はそれぞれ西の大陸の出身だった。水の精霊の加護を受けた民族に生まれ、そこで氷冷魔導師として名を馳せた祖父。火の精霊の加護を受けた民族に生まれ、そこで火炎剣士として名を馳せた祖母。両親はその親達からの身体的特徴を受け継がずに生まれてきたが、シュライクは違った。隔世遺伝で右半身の体毛が赤、左半身の体毛が青という異相に生まれついたのだ。鮮やかな赤毛は炎のようにうねり、鮮やかな青毛は氷のように鋭く、水のようにさらりとした妙な癖毛だった。 大人達は声を大にして差別することは無かったが、我が家の食卓では小さな声で差別を吹き込んだのだろう。子供達はシュライクを遠ざけた。 移民が盛んな他の国ならばもはや人種や体毛ごときで差別をするという悪習は潰えている国が多いのだが、排他的な法国ではただ移民の子であり体毛が悪目立ちするというだけで白い目で見られてしまうのだ。 海で遊ぶ友人達から離れているのも、友人達が親に見咎められて夕飯の席で説教されてはいけないと考えたからだ。 だが、自分の意思でそうしているとわかっていてもなお、少年は寂しかった。 陽気な笑い声が聞こえるたびに、彼の心は冷えていく。 しゃり、と音が鳴った。 左手に冷たさを感じて我に返ったシュライクは、自分が手を置いていた雑草に霜が降りているのを発見した。 慌てて跳び上がり、左手についた霜を落とす。何だこれはと自問しても答えが出るはずもない。周りを見回しても異変はなく、彼の左手の周囲にだけ異変が起きていた。 「どうしたんだ?」 海から上がってきた人気者の友人が不思議そうに近づいてくる。何でもないよと言いつくろっても子供の好奇心と、面倒見が良い友人の心配性は抑えられない。 左手を隠したが、既に遅かった。 水滴の付いた友人の前髪がだらりと下がる。見ると、前髪についた水滴が凍りつき、垂れてくる水滴が更に凍り、つららとなって前髪をずしりと重くさせた。 「な?」 なんだこれと続く言葉も途切れるほど、友人は怯えきっていた。寄ってきた他の友人達は異常な現象を目の当たりにし、その原因であろうシュライクに恐怖と嫌悪の目を向けた。その視線に耐えきれず、シュライクは友人達に背を向けると一目散に逃げ出した。振り返る事もできず、言い訳の言葉も出ない。出しようがないのだ、彼自身にもなぜ急にこんな事が起こったのかが理解出来ないのだから。 その夜、友人の親が家に来てシュライクの両親と何かを話してるのを、シュライクは二階の自室に閉じこもってやり過ごしていた。もううちの子供に近寄らないでくれ、怯えているという言葉がちらりと耳に入った。その声が怒っているのならばまだ救いはあったが、とても申し訳なさそうに切々と訴える節があったのが、余計にこたえた。 屋根に登って独り泣く。抱えた膝に頭を押し付けて、親に気付かれないよう声を押し殺して泣き続ける。 十分ほどそうして泣き続けた頃、背中に重さを感じて顔を上げると、氷冷魔術士だった祖父がばつの悪そうな顔で上着を掛けてくれた。 「冷えるだろ?」 そう言って申し訳なさそうに笑う。見上げた祖父の背後に白い雪がちらついていた。初雪にもまだひと月は早いはずだった。 「座っても?」 頷いてから、何故近所に住む祖父に屋根で泣いているのがばれたのだろうという素朴な疑問が浮かんだ。どうやらそれは顔にも浮かんだらしい。 「窓を見たら雪が降っていたからね。爺ちゃんの国でもこういう事がよくあったんだ。強い力を持った、まだ未熟な氷冷魔術士の卵が落ち込んだ時に無意識に物を凍らせたり、周りの空気や大気を操作してしまって雪を降らせたりね」 シュライクの左に座り込んだ祖父が、自分と同じ青色の頭髪を撫でる。 「爺ちゃんは今幸せだ。なら、こんな雪を降らせるのは、爺ちゃんの力を継いじゃった可能性があるお前しかいないだろ?」 頭に置かれた手が温かい。 「継がせちゃったなぁ。ユーリには受け継がれなかったから、てっきり血が薄まれば精霊の加護も薄まるもんだと思ったのに……。まさかお前がこんなにも色濃く受け継ぐとは、すまん事をしたなぁ」 西の大陸で水の精霊を崇め、加護を受けた精霊国人の祖父は、中央大陸に移り住んでララントス王国で結婚をし、シュライクの母ユーリが生まれた。シュライクの父も同様で、西の大陸で炎の精霊を崇め、その加護を受けた祖母が中央大陸のランルファ王国に招へいされて移り住み、そこでランルファ人の夫を迎えて子をなした。 父も母も精霊国人に共通の精霊の加護を受けておらず、特徴である赤毛や青髪、それぞれの色が若干混じった肌の色なども持たず、生粋の中央大陸の人として育った。それが偶然知り合い、お互いの片親が精霊国人だという共通点から親しくなり、そして結婚した際にお互いの両親を連れてハイドランド法国へと移り住み、シュライクが生まれた。 「なんで爺ちゃんが謝るんだよ」 涙声を隠すようにちょっと怒った振りをする。祖父はシュライクの頭に手を置いたままにこりと笑うと、何も言わずに頭を撫でた。 † 血のように赤い液体で満たされた鍋を手に取る。 「よし、じゃあ自己紹介も兼ねて俺の特技を見せようか」 赤い髪と青い髪を持った青年は、鍋の底に右手を添えて笑ってみせた。 「お嬢さん、そこに置いてあるポル、そう赤い野菜、それをこの中に」 金髪の少女が恐る恐る鍋に野菜を入れる。 「コロネ、そのパンをちぎって鍋へ」 赤いリボンをつけたカラスの子供がくちばしで器用にパンをついばむと、細切れになったパンくずを鍋に入れた。 「よぉし、ご笑覧あれ!」 そう叫ぶと同時に、シュライクの右手が炎に包まれる。 「さて、さっきの野菜にご注目」 左手をかざすと、先程入れた野菜に霜がおりて凍結する。 煮えたぎる鍋の中に凍りついた野菜が浮かぶという不思議な光景だった。 「これが俺の特技、炎と氷を大雑把に操った料理だ!」 カラスの踏み台になってやっていた白い妖狐が鍋を覗き込む。 「変わった技だね、随分訓練したんじゃないかい?」 牙の覗く狐の口から、妙齢の女性のような声が流れる。 出会った当初はカラスや狐が口をきくというのに度肝を抜かれたが、孤島ではよくあることだと酒場『英雄の故郷』の店主は笑っていた。シュライクもそういうものだと納得するようにしたが、実際に一日行動を共にしていると慣れてしまうものだった。アンジェリカという少女も育ちが良さそうな割りに順応が早く、早くもカラスや狐と喋っている。 「いや、爺さんと婆ちゃんから受け継いだ、溢れんばかりの才能さ、練習なんて要らないよ」 「でも大雑把に操ったって言ってたよね?」 仔ガラスが可愛らしいダミ声で痛い所を付いてくる。 「良いんだ、料理は大雑把でも。俺の本業は騎士だからな、訓練すべきは戦い方さ」 そう言って誤魔化すが、実際戦闘の訓練は十歳の頃より一日たりとも欠かしたことがない。 「そういうものかねぇ」 呆れたように狐が言うと、仔ガラスと少女は快活に笑った。 その夜、寝静まった子供達を見ながら、シュライクは己の両手に炎と氷を宿らせてみた。 初めて雪を降らせてから十年以上が経つ。あれから何度も雪を降らせてしまった。怒りで炎を出してしまった事もある。 氷冷魔導師だった祖父からだけではなく、火炎剣士だった祖母の力もどうやら色濃く受け継いでしまったらしく、炎も氷も出してしまう体質になってしまったのだ。それ以降は同年代の子供達はより疎遠になり、シュライクもまた感情を制御できずに炎や氷を出して人を傷つけてしまう事を恐れて孤独を受け入れた。 今は騎士団で友人も出来たし、力も制御できるようになっている。それによって幼い日の孤独は埋められたものと信じていた。 「違うんだなぁ」 快活に笑った子供達の顔を思い出して、シュライクもまた微笑した。 炎や氷を操る彼を、左右で体毛の色が違う彼を、少女も仔ガラスも妖狐もまるで恐れなかった。なんの壁もないように自然に接してくれた。それを見て初めて、自分の中にあった幼少時の傷が少しやわらいだ気がしたのだった。 それだけでも、この島に来て良かったと早くも思ってしまっている自分に気付き、微笑を苦笑に変える。 「まだ島に来て二日目なのに、おかしなもんだ」 小さい声で呟き、自分も毛布を被って横になる。 妙に温かく感じる毛布は、速やかに、そして穏やかに彼を眠りへといざなった。 その夜、シュライクは少年時代の自分が楽しそうに仔ガラスや少女と砂浜で遊んでいる夢を見た。眠る彼の頬を一筋の涙が伝ったが、それに気付いた者は誰もいなかった。 了 ■第一回 文章コミュイベント■
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![]() | Message |
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【パーティメッセージ】![]()
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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![]() | 猫は好きです科 |
ねこ(335)からのメッセージ: ![]()
のぞみ(34)からのメッセージ:
ゆう(128)からのメッセージ:
りょこん(184)からのメッセージ:
ロスト(192)からのメッセージ:
禍月(383)からのメッセージ:
アルマ(570)からのメッセージ:
猫(1015)からのメッセージ:
のーら(2135)からのメッセージ:
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![]() | 地霊神社 拝殿 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | 剣コミュ「帯剣抜刀」 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | 水霊同盟R |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | 【次回解散】始まりの炎 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | 英雄の故郷 |
シュライク(987)からのメッセージ: ![]()
セラフ(349)からのメッセージ:
クー(595)からのメッセージ:
ヒル(618)からのメッセージ:
ゼブ(1448)からのメッセージ:
フローラ(1789)からのメッセージ:
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![]() | 文章が好き! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | もちぶ(仮) |
もちぴよ(1408)からのメッセージ: ![]()
アンリ(5)からのメッセージ:
リナリア(65)からのメッセージ:
自販機(162)からのメッセージ:
しあ(193)からのメッセージ:
エリザ(203)からのメッセージ:
アクエス(220)からのメッセージ:
ルーク(232)からのメッセージ:
アルディン(237)からのメッセージ:
ジャンニ(354)からのメッセージ:
ミルカ(437)からのメッセージ:
聖(463)からのメッセージ:
ティティアナ(500)からのメッセージ:
小春(508)からのメッセージ:
クロ(616)からのメッセージ:
ベクトール(1099)からのメッセージ:
あいたん(1418)からのメッセージ:
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
駄無(2084)からのメッセージ:
ねむ(2091)からのメッセージ:
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![]() | 王国立騎士会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | Main |
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のんびり休憩しました! HPが 40 回復! SPが 6 回復!
草のゼリー を食べました。
武具に 呼び子笛 を装備!
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
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B1F D-10 / 平原
通常戦開始!
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ルネの命中LV0 ルネのHITが上昇! ルネのMHITが上昇! ルネの体力LV1 ルネのMSPが52上昇!SPが52増加! ルネの命中LV0 ルネのHITが上昇! ルネのMHITが上昇! 姉御の祝福LV1 姉御に祝福を(3)追加! 姉御の活力LV0 姉御のMHPが70上昇!HPが45増加! シュライクの物攻LV1 シュライクのATが上昇! シュライクの加速LV0 シュライクのSPDが上昇! シュライクの祝福LV1 シュライクに祝福を(3)追加! シュライクの体力LV1 シュライクのMSPが53上昇!SPが53増加! シュライクの集中LV0 シュライクのCRIが上昇! シュライクのMCRIが上昇! 偽妖精Bの命中LV1 偽妖精BのHITが上昇! 偽妖精BのMHITが上昇! 偽妖精Aの命中LV1 偽妖精AのHITが上昇! 偽妖精AのMHITが上昇! 山猫の命中LV1 山猫のHITが上昇! 山猫のMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]816/1363 [SP]285/285 祝福[3] シュライクの行動!
山猫に164のダメージ! 山猫は猛毒に抵抗! [深度減少] 祝福[3→2] [HP]937/1478 [SP]97/146 祝福[3] 姉御の行動! ![]() あのひとの仇ィィッ!! 山猫に293のダメージ! 姉御は山猫を魅了した!(1) ![]() ![]() [深度減少] 祝福[3→2] [HP]729/1195 [SP]270/270 ルネの行動!
山猫のSPに17のダメージ! 偽妖精AのSPに17のダメージ! 偽妖精BのSPに17のダメージ! [HP]605/1062 [SP]115/132 魅了[1] 山猫の行動! ![]() ひっかき!!1 姉御は攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]857/857 [SP]99/116 偽妖精Aの行動!
ルネに154のダメージ! [HP]857/857 [SP]99/116 偽妖精Bの行動!
姉御に122のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]816/1363 [SP]275/285 祝福[2] シュライクの行動!
フリーズソーン!! 山猫は攻撃を回避! 山猫は攻撃を回避! [深度減少] 祝福[2→1] [HP]815/1478 [SP]57/146 祝福[2] 姉御の行動! ![]() ハッシュ!! 山猫に170のダメージ! 山猫に174のダメージ! 姉御は偽妖精Bを魅了した!(1) ![]() ![]() [深度減少] 祝福[2→1] [HP]575/1195 [SP]230/270 ルネの行動! ![]() カース!! 偽妖精Bに200のダメージ! 偽妖精BのDFが低下! [HP]261/1062 [SP]85/132 山猫の行動! ![]() ひっかき!!1 ![]() ルネは攻撃を回避! [HP]857/857 [SP]99/116 偽妖精Aの行動! ![]() パラライズテンタクル!!3 ルネに229のダメージ! ルネに麻痺を(1)追加! [HP]657/857 [SP]99/116 魅了[1] 偽妖精Bの行動! ![]() ボロウライフ!!2 姉御に103のダメージ! 山猫のHPが33回復! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]816/1363 [SP]235/285 祝福[1] シュライクの行動!
山猫に94のダメージ! 山猫に衰弱を(1)追加! 偽妖精Aに101のダメージ! 偽妖精Aに衰弱を(1)追加! 偽妖精Bに105のダメージ! 偽妖精Bに衰弱を(1)追加! ![]() 山猫は攻撃を回避! 偽妖精Aに109のダメージ! 偽妖精Aは衰弱に抵抗! 偽妖精Bに117のダメージ! 偽妖精Bに衰弱を(1)追加! シュライクの追加行動!
山猫に100のダメージ! 山猫に衰弱を(1)追加! 偽妖精Aに112のダメージ! 偽妖精Aに衰弱を(1)追加! 偽妖精Bに119のダメージ! 偽妖精Bは衰弱に抵抗! 山猫に110のダメージ! 山猫は衰弱に抵抗! 偽妖精Aは攻撃を回避! 偽妖精Bは攻撃を回避! [深度減少] 祝福[1→0] [HP]712/1478 [SP]47/146 祝福[1] 姉御の行動!
クリティカル! 山猫に246のダメージ! 姉御の追加行動!
![]() ![]() フェイントアタック!! 山猫に377のダメージ! [深度減少] 祝福[1→0] [HP]346/1195 [SP]220/270 麻痺[1] ルネの行動!
偽妖精Bは攻撃を回避! ![]() ルネの追加行動!
偽妖精Aに217のダメージ! [深度減少] 麻痺[1→0] [HP]-633/1062 [SP]55/132 衰弱[2] 山猫の行動! ![]() ひっかき!!1 シュライクは攻撃を回避! ![]() [深度減少] 衰弱[2→1] [HP]318/857 [SP]79/116 衰弱[2] 偽妖精Aの行動! ![]() マジックミサイル!!1 ルネに142のダメージ! [深度減少] 衰弱[2→1] [HP]316/857 [SP]89/116 衰弱[2] 偽妖精Bの行動! ![]() パラライズテンタクル!!3 シュライクは攻撃を回避! [深度減少] 衰弱[2→1] 天恵により山猫に追加HP525が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]816/1363 [SP]135/285 シュライクの行動!
偽妖精Aに225のダメージ! 偽妖精Aは猛毒に抵抗! [HP]712/1478 [SP]27/146 姉御の行動!
偽妖精Bに222のダメージ! ![]() [HP]204/1195 [SP]180/270 ルネの行動!
プレス!! 偽妖精Bに605のダメージ! ![]() [HP]-511/857 [SP]69/116 衰弱[1] 偽妖精Bの行動! ![]() パラライズテンタクル!!3 クリティカル! 姉御に193のダメージ! 姉御に麻痺を(1)追加! 偽妖精Bの追加行動! ![]() マジックミサイル!!1 クリティカル! ルネに159のダメージ! [深度減少] 衰弱[1→0] [HP]93/857 [SP]69/116 衰弱[1] 偽妖精Aの行動! ![]() マジックミサイル!!1 ![]() ルネは攻撃を回避! 偽妖精Aの追加行動!
姉御は攻撃を回避! [深度減少] 衰弱[1→0] 天恵により偽妖精Bに追加HP399が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]816/1363 [SP]125/285 シュライクの行動!
偽妖精Aに207のダメージ! 偽妖精Aに猛毒を(1)追加! シュライクの追加行動!
偽妖精Aに196のダメージ! 偽妖精Aに猛毒を(1)追加! [HP]519/1478 [SP]27/146 麻痺[1] 姉御の行動!
クリティカル! 偽妖精Aに203のダメージ! 姉御の追加行動!
偽妖精Aに189のダメージ! 姉御は偽妖精Aを魅了した!(1) ![]() ![]() [深度減少] 麻痺[1→0] [HP]45/1195 [SP]140/270 ルネの行動!
偽妖精Aに210のダメージ! 偽妖精AのDFが低下! 状態異常によりHPに58のダメージ! [HP]-970/857 [SP]59/116 猛毒[2] 魅了[1] 偽妖精Aの行動! ![]() マジックミサイル!!1 ルネに146のダメージ! ![]() [深度減少] 猛毒[2→1] 魅了[1→0] 天恵によりルネに追加HP459が与えられた!! 天恵により偽妖精Aに追加HP399が与えられた!!
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戦 闘 終 了 !!
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![]() ![]() ![]() 戦闘に勝利した! PSを 73 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! シュライク(987)は おにく20 を入手! エリア内を探索・・・ シュライク(987)は 石英 を見つけました! 姉御(1549)は 石英 を見つけました! ルネ(1627)は 白石 を見つけました! シュライク(987)の フリーズソーン の最大が1増加! シュライク(987)の 吹矢 の熟練LVが増加!( 7 → 9 ) 姉御(1549)の 短剣 の熟練LVが増加!( 7 → 9 ) ルネ(1627)の 呪術 の熟練LVが増加!( 9 → 10 ) ルネ(1627)の 幻術 の熟練LVが増加!( 7 → 8 ) |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 体格 が 14 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 天恵 が 12 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 )
アキマサ(2044)の所持する どうしようもない物体 を どうしようもない物体 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!
ゼブ(1448)の所持する おいしい草 を料理し、 なんの手も入っていない草 をつくりました。
D-9 に隠し通路を発見!
【合言葉&場所チェック】
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![]() | 声が聞こえる・・・ |
ヒル(618)の声が届いた:![]()
メリッサ(399)の声が届いた:
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![]() | Next Battle |
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B1F D-6 / 平原
通常戦が発生!
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![]() | Data (第6回 第8回) |
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ENo.987 シュライク・ゼイナード |
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ENo.1549 ティアリス=エルシュニア ![]() ![]() ![]() ENo.1627 アルネ・クライン |
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[PL] Crymson |
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