シズル「はい、これでいいかな？（バターをユキちゃんの前に置いた）
他に塗りたいものがあったら言ってね。＞ユキちゃん」

シズル「サービスですから。　何かいいことがあったら・・・何かあるかもね（クスクスッと笑った）＞ビスちゃん」

シズル「あらいらっしゃい。　お酒が欲しいのかしら？　高級なものは置いてはいないけど、結構種類は豊富だから、好きなのを言ってね。（解説：適当に言ったものを出してくれます）＞レティちゃん」

シズル「・・・あら？　貴女も・・・アタシのことを知っているの？　・・・でもその様子だと、貴女の場合も、アタシに似ている人のことなのかもしれない・・・。
でもゴメンナサイ、アタシは・・・貴女が言っている人ではないわ。＞レティちゃん」

璃珀(113)からのメッセージ：
璃珀「（受け取った羽ペンで思ったよりもきれいな字で名前を書いていく）
あ、お布団は……いや、別に見られて困るものもないので、お願いしようかな。
危ない本もあるので、あんまり触らないで下さいね」

ユキ(257)からのメッセージ：
ユキ「このポテトフライ、あつあつでおいしいですね（もぐもぐ）」

コーヒーに砂糖を少し入れて飲む

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「あ、はい、ここに名前を書けばいいんですね。
ビス・デアス・ノナウムス・・・と（台帳にサインをして頭を下げ

それでは、いつまでになるかはわかりませんが、お世話になります。」

ビス「・・・あれ、あの人は、以前森で出会った・・・確か、レティさん？
でも、何となく雰囲気が違う気がする・・・」