アンジェ「また遺跡に挑戦ですね！今回の滞在がどの程度の期間になるかは分かりませんが…これから色々な技も覚えていくでしょうし、頑張りましょう！」

花(612)からのメッセージ：
花「拒否するっつーの＜生肉　　料理することを覚えなさいよ…何よ、まだ調理された食べ物は苦手なの？　ンなに香りのキツイものばかりじゃ無いでしょうに。」

花「…あー、小さいクッション欲しいかも。私がソファなんかに座ったら埋れちゃうわ。寧ろ人形用の家具一式でも？」

花「……そうだった、サイズ的にそうよね。＜紅茶＝浴槽　どうしようかしら…猪口でも使うかしらね…。」

花「何かの本に出てきた小人は、指ぬきをコップにしていたわ。衛生面から見て使用中のは嫌だけど、新品なら良さそうね。銀製の物とか…今度探してみるわ。」

花「戦いは…予想通りの結果だけれど、収穫もゼロでは無かったわ。気にせず行きましょ。」

ゴーチェ(942)からのメッセージ：
ゴーチェ「生肉…干し肉ならウケが良いようですが。適当に軒下にでも吊るしておきますか。」

ゴーチェ「今の時期だと先に虫が寄り付きそうですねぇ。あぁ、だとしても僕は回収する気は有りませんから。（笑顔で）」

（ポットとカップを其々テーブルに運び）

ゴーチェ「牛乳たっぷり、蜂蜜を適量。…キャンブリックティーと、アンジェ、アッサムのミルクを。（男の注文は女性の牛乳を使い回したらしい）…ええ、軽いものですね。少々お待ちを。」

J.J.(950)からのメッセージ：
J.J.「さーて…お疲れ様、だな。まずは。両パーティーに同じ編成の敵が来るとは思わなかったよな、しかもアレ…」

J.J.「…あれだな。遺跡外に出るタイミングをりす神様が合わせてくれたんだぜ（ポジティブシンキン）」

J.J.「あァ場所説明ありがとな。外か…木陰でもあれば涼しそうだ。最近暑くてさ。」

J.J.「酒、酒。軽いのったって果実水や曹達は勘弁。＞ガスパール」

ベル(1479)からのメッセージ：
（ケーキと聞こえ、落ちつかなげにぴょこぴょこ頭を動かしてテーブルを見ている）

（皿に入れられた飲み物に有り難そうに片翼を広げて頭を下げた）

（ふと、窓外…を思ったのか視点の高さの壁に目線を投げかけた。川でもあれば水浴びできるのだろうか、と。）