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探索7日目

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Diary
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<注意>
 今回の日記に他意はありません。

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『ダーク=ブラッドペインの記録』


 緑色の液体が噴き出し、絶叫が上がる。男の剣はこれだけでは足りないとばかりに、
返した剣を再度緑色の異形に叩き込んだ。
 来襲に驚き、張り出した木の根に躓いたままのアレンは仲間の残忍な戦いぶりを
目にしても、顔色一つ変えずにいた。いや、彼はアレンではなかった。紅い瞳を細め、
じっと彼の戦いぶりを見ていたのはダークだ。

 敵対する者は容赦なく、完全に止めを刺すのが彼、フィードのやり方だ。
 この数日でアレンの仲間の一人……やや離れた距離からアレンを見守る男……の
戦闘スタイルは大体判った。成る程、近い属性の理由も納得した。
 しかし……奇妙な組み合わせだと思う。彼程の手練れの戦士が何故アレン(仲間達)と
共に冒険をしているのか。戦に不向きな優しいアレンと彼が共にいる理由がわからない。
このご時世だ。割の合わない冒険より、傭兵の方が彼には似合いだろう。

「…………」
 彼は何の感情も宿さぬ瞳でダークを一瞥すると、剣の血を振り払って鞘に収めた。
「アレンは無事なんだろうな?」
「咄嗟に切り替わったが、アレンは無事だ。ちゃんと俺の中で眠っている」
 ダークが答えると彼の表情が微かに緩んだ気がした。冷酷な戦士も
アレンには心を許しているらしい。ダークには知り得ないが、二人は深く、
固い絆で結ばれているのだろう。親友というやつだ。
 ふと踏み行ってはならないことにまで思考を巡らそうとして、頭を振った。
 言わないならそれでいい。余計な詮索はしない方が自身のためだ。
「そうか。ならいい」
 と、返して、彼は森の奥へと進んで行った。


 彼が奥へ行くのを見計らっていたかのように仲間の一人の盗賊が現れた。盗賊は
二人のやりとりを見ていたのだ。
「魔王の騎士の兄さん、フィードには気をつけな」
「?」
「アレンから聞いているかどうか知らないが、一言言っておこうと思ってね。
フィードなら自分から言わないだろうし……」
 と、盗賊はダークに耳打ちした。思わぬ話ではあったものの、
薄々感づいていた話にダークは眉を顰め、困惑した表情を見せた。
盗賊が耳打ちしたのはアレンとフィードの関係についてだった。感づいてはいたが、
内容が内容なだけにダークは知りたくなかった。
「あんたなら大丈夫だろうけどさ、フィードにしたら内心穏やかじゃないだろうぜ」
「……だろうな。俺も同じ立場なら不愉快だ」
「あんたも不愉快だろうけどさ。その辺りは注意してくれよ」
「いや、有り難う。これは俺が招いたことだからな。出来るだけ意識しておくさ」

 盗賊は去る間際に一つ付け加えた。
「あ、俺らは違うからな。フィードだけだからなっ」
 そうでなければ困る。何でと言われようとも困る。俺も盗賊に同意する。
 この一月少々を別の意味で凌ぎきれるのかという不安が沸いてきたのは言うまでもない。



 夜。誰もが寝静まった頃、月を映す湖の側に二つの影があった。フィードと
ダーク……アレンだった。アレンは穏やかな笑みを浮かべて湖を見ている。
「大丈夫。ダークさんは見た目より優しい人だよ。僕のことを考慮してくれるし、
こうやって表に出させてもくれるし……本当の身体は眠ったままだけどね。
魔族だけど……いい人かな」
 と、アレンが言った。ダークの意識は眠っており、今はアレンがダークの身体を借りてフィードと話をしていた。

「信用……出来るんだな?」
「うん。信用出来るよ」
 未だ信用しない仲間にアレンは笑って答える。無愛想なダークでは彼の説得は難しい。
彼をよく知る自分でなければ無理だろう。
「本当に?」
「本当」
 フィードはやや背の高くなったアレンを抱き寄せる。目線が変わってしまっても
中身にはアレンが居ることは間違いない。アレンは俯いて、頬を赤く染めた。長い
前髪で顔が隠れてしまっているが、長年付き合いのあるフィードにはアレンの状態が
判っている。アレンは間近で目を合わせようとするとすぐに俯いて、赤くなる。
「今は駄目だよ……これは僕の身体じゃない。ダークさんの身体だ」
「いいさ。お前を感じられるなら」
「え……?」
 フィードはアレンの顔を正面に向かせる。前髪を払い、顔がよく見えるようにした。
昼間の冷酷な戦士の表情は消え、優しい笑みが浮かんでいる。
「いいだろ。少しくらいは……」
 アレンはこの状況に気づき、フィードを説得しようと試みる。
「こ、これは……だ、駄目だって! さ、流石にダークさんも許さないって!?」
「何故……? さては……アレンの声色まで用意してのダークの芝居か?」
「違うよ!? ダークさんは本当に僕を助けてくれて……っ!?」
「なら許せ。奴のせいでこっちは散々なんだからな」
「わ……わわわっ……フィード……!?」
 説得もままならず、アレンの技では戦士のフィードを抑えられる筈もなく……
ダークの顔に……その時だった。
「ブラッディーソウル!!」
 一瞬の出来事だった。ダークはフィードを引き離し、両者の間の地面に大きな亀裂を
走らせた。瞬間的に放った魂の刃は戦闘で見せる威力よりも、大きな威力となり
大地を大きく抉れさせた。
「はぁはぁ……はぁはぁ……」
 ダークは大きく肩で息をついて、地べたに座り込んだ。対岸ではフィードが
伸びている。ダークの顔はやや青ざめていた。
「……話には聞いていたが……冗談じゃないな。俺の身体ではやめてもらおうか。
気の休まるどころじゃない。アレンに身体を貸すのは昼間だけにするか」



 その頃、とある世界の最深部、その世界の王の城にて……
 今日も王は人間界の様子を鏡に映して眺めていた。ここ最近は特に……大喧嘩をして
人間界へと落ちた弟の様子を観察するのを愉しみとしていた。勿論、湖での出来事も
王はしっかりと見ていたのだった。
「……これは大変なことになったな。我が弟よ。く……くくっ……」
 王は笑いを抑えきれず、笑うしかなかった。側に従えていた魔騎獣皇が
何事かと驚いたが、王は魔騎獣皇の目には見えぬ映像を指さすばかりだった。
ダークにとって同じ魔騎獣皇に見られなかったのは幸いであった。


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<第6回:作製結果>
 体格86/敏捷155/器用106/魔力50/魅力60/天恵50
 格闘LV10(熟練LV8)/軽業LV8/魅惑LV5(熟練LV5)/闇霊LV1/武器LV10
     ただの石( 材料 / 1 / - / - / - )
        →シミュレートA:漆黒の羽根( 格闘 / 21 / 命中LV1 / - / - )
     石英( 材料 / 1 / - / - / - )
        →シミュレートB:暗黒の羽根( 格闘 / 21 / - / - / - )
        →シミュレートC:混沌の羽根( 剣 / 21 / - / - / - )




Message
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【パーティメッセージ】

アレン(910)「非現実的な生物なら見慣れているけど……この島の生き物って……なんだか、不気味だね。金属の円筒がしゃべって動いてる〜。」

ダーク(910)「……(虚空に向けて喋るお前も、端から見れば怪しいことこの上えないんだが……)」


キル(90)からのメッセージ:
キル「ニンゲンどころかイキモノ違ウからな?見た目ハ規定しナければ生長ハしないネ?

    ダークハ……割と経過しテない、か?
    少なクともニンゲン換算で18と言ウニは、初めに会ったときの時点で越エている?」



 今日はメッセージを送っていません。




闇に寄り添う【闇霊】


アズ(42)からのメッセージ:
アズ「実は、ブラックアウト所持者が36人もいるのだからダメージを比べ見たら、闇霊を上げればどれだけダメージが伸びるのか、なんてすこしマーシャルと呼ばれる人間の真似をしようとしてみたのだが」
アズ「いや、純粋に昨日は2人しか使ってなくてだ…軽いショックを禁じえなかったとかいう話だ」
アズ「物理技能では最も所持者が多いにも関わらず、だ…ざんねん」

アズ「ちゃんと調べたわけじゃないが、枯樹生華よりは千紫万紅の方を狙う冒険者は多そうだ。その過程で闇霊を取るものも多いのだろう
MSPもあがるからな

アズ「一応の完成目安を35更新にあわせれば、前期なら戦闘・補助技能で合計LV80、上位技能が合計40弱ということもあるからな…戦闘に関わる技能は4つが限界だろう。」

アズ「ところで、早くこの闇霊技が欲しい!と言うものはみんなあるのか?オレは、闇霊派生で得る叫喚地獄からジャガーノートだな。衰弱を一人に集めれば単体に10連撃も可能になるあたりが魅力的だ」

ジェイ(798)からのメッセージ:
ジェイ「確かに、闇を看板に掲げておいて宣伝じみたことをするのも不自然だな。
    数多くの集いとなって賑わうのとは逆のありようも、むしろ相応しいのかな」

ジェイ「闇属性に関する技は、どれも癖が強かったりリスクがあったりの感がある。
    同一属性で固める、というのもしにくくなって、使い手側に発想の変化が問われるところか」

メイ(2111)からのメッセージ:
メイ「6人に減ってるように見えましたが、見間違いだと良いですね。」

メイ「メイは夜空のお星様となって24時間美しい幼女様…もといお月様をストーキング出来れば十分ですから。
ええ、本気で。」

メイ「装飾の初修得は少し取れるのですが、…闇霊装飾とかどうしましょうかねぇ。
上位CPを費やす余裕なんて…。低レベルだけ上げておくのも特性増加としてはなくは無いですが。」




魔王の集い


チサト(89)からのメッセージ:
ヴェルト「それでは本日も【魔王の集い】開店にゃー」

チサト「開店って、ここお店じゃないからね別に!」

>夜一殿
ヴェルト「にゃはは、夜一殿は相変わらず良い心がけですにゃ! これからもその調子でご精進なされよ!」
チサト「うう、その律儀さが、なんかもう逆に申し訳なくなってきます……」

>まつり殿
ヴェルト「あくどーい! おかわりまでしちゃうにゃんて極悪ですにゃ! 吾輩シビレちゃうッ! では次はこちらのアメリカ産牛肉の産地を国産n……」
チサト「駄目だよー!? それ完全に犯罪だよー!?」

>スルト殿
ヴェルト「おお! またしても新たにゃ魔王に魅入られし者が……ッ!」
チサト「いらっしゃいませー! 見たまんまのこんな集いですが、くつろいで言ってくれると嬉しいですよっ」

>イデア殿
チサト「あ、あはは、ありがとう。うん、誉められたのは素直に嬉しいよ、照れるけど……」
チサト「人を幸せに、か……僕なんか、全然そんな立派な人じゃないけど、イデアくんならきっとなれると思うよ。そうしたらきっと、とっても良い世界になるんだろうな」
ヴェルト「にゃっはっは、大変よろしい! これは将来が楽しみな魔王様ですにゃ! その調子で他のお菓子コーナーもはっぴーたーんで埋め尽くしてやるにゃ! 」
チサト「って、ちょ!? それ、だまされてる! 完全にだまされてるよ!?」

ソウマ(212)からのメッセージ:
ソウマ「まぁでも、力なんてのは経験と一緒についてくるようなものだから、あんまり気にしなくてもいいと思うよ?」

ソウマ「うわ〜、その大魔王達って…なんていうか物凄く有名じゃないっけ…?」

夜一(238)からのメッセージ:
夜一「フフ、お気になさらず…いずれ、何か面白いものが見れれば良いなぐらいに期待しておきますね♪」

夜一「魔王活動、魔王活動ですか…まずはおいしい草を料理し、おいしくない草にする所から始めてみますかねぇ」

夜一「壁に落書きで『この先行き止まり注意!』と書くのも面白いかもしれません」

まつり(900)からのメッセージ:
まつり「今週の魔王活動として空けたばかりのビックリマンチョコのカートンの中身を全シャッフルしてくれたわー!
     どこがヘッドロココかわかるまいー!」

ダーク(910)からのメッセージ:
ダーク「いや……謙遜も何も……ただの魔王の騎士だからなぁ。
貴方は勝手に魔王にされたのか……それは大変だな。貴方のように可愛い女の子(?)が魔王なら力を貸したくもなるさ。」

ダーク「一時的に身を置くとはいえチサト様は我らの魔王。俺も遺跡外にある露天の邪魔をして来ますっ!!
(我が世界の王よ。この世界は至って平和な様子。全面戦争等と懸念されることはありますまい。)」

マイラ(1364)からのメッセージ:
マイラ「>チサトあらあら、犬のフリもできるだなんて、随分器用な使い魔をお持ちなのね。手元にほしいくらいだわ」

マイラ「それにしても、随分と庶民的な魔王陛下が多いのねえ<スーパーとか食品売場とか」

マイラ「やっぱり、この不景気なご時世、魔王たるもの一日一悪少しずつでも行動をしないと、ということなのかしら。皆さん偉いわねえ。」

マイラ「と、いってもあたくしではキャラメルの包み紙に固形コンソメ(あるいはカレールー)を入れておいたり、恰好つけている男のブランド物の財布をマジックテープ式に変えておくことくらいしか思いつかないわ」

ファル(2203)からのメッセージ:
ファル「参加理由?黒猫に懐かれそうだから。……そして、ゆくゆくは使い魔に…」




森の広場


自販機(162)からのメッセージ:
ワカバ「(元気に叫ぶカラスの方を見て呟く)・・・・やけに喋る鳥だな。」

ワカバ「……ん?あっちに川があるじゃねぇか。」

ノルン(204)からのメッセージ:
ノルン「んっお壌ちゃんもお茶飲むかい? 鳥さん苺でも食うか/レティさんを誘う」

マール(226)からのメッセージ:
マール「>ノルン
どうも有難う。
(茶に息を吹きかけ)
ずず……なんとも贅沢なひとときだ。饅頭も美味いし…肩の力が抜けるよ」

マール「>コロネ
やあ、別所でもお会いしたな。此方こそ宜しく、私はマルガリートゥムという。
ふむ、そのリボン…黒翼に赤はよく映える」

マール「>サフラン
あくまで仮定の話だがね。それにしてもあの壁、何時の間にやら紙やらが増えていて露骨に怪しいな」

きみどら(387)からのメッセージ:
(黄緑色がレティの背後にひょっこり現れた)

コロネ(408)からのメッセージ:
コロネ「(声のしたほうを振り向くと)あっ!
………あれ?えーっと…えーっと……うーん、名前が思い出せない。
でも酒場であったのは覚えてるっ!あと、椿は狼じゃなくて狐だよ。」


(名前を思い出そうと首を捻る……が、少しすると爪で頭を掻き始める)

岩絃(536)からのメッセージ:
岩絃「へー。ここの自販機、カップメンに焼きおにぎりもあるんだな。
品揃えが無節操っちゃあ無節操だが、草とパンクズばっかの今は非常に有り難い。うん。」

岩絃「うおっと!?(すぐ耳元で、リボン付けたカラスが大声をw)驚いたな・・・。」
岩絃「(・・・どう見ても、リボン以外は只のカラスだな。カラスは言葉を覚える鳥だし、誰かの手飼いか?)
チョッ、チョッ(舌を鳴らして、ほぐした焼きおにぎりをカラスさんに差し出してみます。)」

ミラ君(557)からのメッセージ:
ミラ君「>ノルン様 けっこうなおてまえで〜お饅頭の甘味ガお口に残ってるところを、お抹茶でながしこむ!おいしかったですー!

ミラ君「 元気のいいコロネさんですね!よろしくわん!」

ユナス(694)からのメッセージ:
ユナス「>ノルン
ありがとう、いただきます。(渡されたお茶を一口飲む)」

ユナス「――!(苦かったのか、少し顔をしかめ饅頭をかじる)―なるほど、お饅頭でお茶と味のバランスを取ってるのか。」

ユナス「ごちそうさま、初めは少し味にびっくりしたけどおいしかったよ。」

ユナス「>マール
エキュオス?エキュオス…(考え込む)…聞いたこある気がするんだけど何だったかな…?」

セン(734)からのメッセージ:
セン「…ん、いや茶は茶で味わいがあるものだ。あまり甘いものは好まない…饅頭は遠慮しておくよ。
………っ?!…あのカラス喋るのか……。壁が盛大に突かれているようだが…いい、のか…?」

無残な結果に終わった壁の側の罠を見ながら、やや同情気味の視線を壁に投げかける。

(885)からのメッセージ:
縦ロールのお嬢様が不貞腐れてるポスターが貼ってある

”期待されても何も出ないわよっ!”

すぐそばの地面に何故か小銭が数枚落ちていた。
自販機で温かい飲み物を買うにはちょうど良さそうだ。

ミリア(896)からのメッセージ:
水面に寝そべっている…

ビス(1647)からのメッセージ:
森に足を踏み入れて来た人影を興味深く見つめている。

ライアス(2136)からのメッセージ:
ライアス「あ!」
ライアス「よーう黄緑モコモコ!
     お前腹減ってないか?
     ちょっとこの「俺特製激辛パスタ」食ってみてくれよ!」

レドリック「モコモコさん・・・やめとけ・・・




偽島香水店

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Mimirs Stausee


レナーテ(385)からのメッセージ:
レナーテ「Mimirs Stauseeへようこそ、ミィ殿。勿論、聴講も歓迎だ」

レナーテ「む、少々わかり辛かったか、すまんな。
確かにmg/kgは濃度、つまりppmとして扱う事もあるが、先日の話の場合は「体重1kgあたり○mgを摂取」と言う意味だ。『mg/kg 体重』と書いておけば良かったかもしれん。
致死濃度ならばppmで良いのだが」

レナーテ「さて、今日は教会税についての話をしよう。
日本と違い、ヨーロッパでは宗教団体が公的活動の一端を担っている事例が多い。
例えば、ドイツやイタリアでは国家と教会が政教条約を結び教育や福祉事業などを分担しているし、イギリスでは国教会の大主教と主教が上院議員に名を連ねている」

レナーテ「政府と共同で公的活動を行っている宗教団体は大抵の場合、補助金や税制で何らかの便益を受けている。
それらの中でも、最も宗教団体に利益を与えてきたと言われている制度がドイツの教会税だ」

レナーテ「ドイツの教会税は、19世紀のプロイセンによるドイツ統一の過程で、国家が城内の教会の富を押収しその代わりに課税権を与えた事にはじまる。
1933年には、ドイツ第三帝国とバチカンの間で政教条約が締結され、その第13条で『教会は公法上の法人であり、教会税を賦課徴収する権利がある』と定められた」

レナーテ「この規定の効力は第二次世界大戦後でも引き継がれており、現在でも有効とされている。
現行法では、教会税は州法で規定される税とされ、税率は州ごとに異なるが10%弱。
納税義務者は各教会の信徒だ。徴収は各州政府が代理で行う」

レナーテ「しかし、この制度にも綻びが見え始めてきた。次回はそれについて解説しよう」

キク(38)からのメッセージ:
キク「璃珀さんイニャスさんありがとう、璃珀さんが「目をそらしている」ので……
もう少し話そう(爽やかな顔をしながら)……まあ冗談だ。あるモデルを考察する時に微分積分を行う、という行為は非常に大変である私も嫌いだ
だが、先日述べた画像処理に関しては実装(実際に行う)するさいは中心と周りの8つの点(王将の動き)の数値にそれぞれ数値を掛け合わして足す、とか9マスの平均を取る、等、いたってシンプルなもんだ」

キク「うん……うっかり話してしまったが璃珀さんに悪いとは思っていない(真面目な顔)」




偽島格闘同好会


(463)からのメッセージ:
聖「全島385人の技能所持者と313人の武器所持者となりました。
  このコミュの面子も増えましたー、やったね! じゃー まずお初挨拶ー!

>まどらくるちゃん
あーなんかもう毎度お馴染みになりつつあるデジャヴュなお初さーん。でもなんか鉄拳的なものが無い気がする。まあいいかよろしくー。

>アニキさん
あれ、アニキスさんだっけ? でもアニキさんでいいよねマッチョ裸族なら。素敵ワードへの道のりは長いけど頑張ってねー、ツルツルしながら。

>セピアくんとかえでちゃん
メイドとケダモノ! そうでなくて。ごんぶと耐久壁の匂いがプンプンだねぃ。というか英雄ホント強いね、ゴッツイわー」

聖「>ルフィナさん
  来てもらってなんだけど別に講習はしてないわよ。するわけないよ。してたまるか。
  むしろチミが指導してくれコンチクショウ。まあつまりはそんなノリだわさ。

>キルミィさんとリボル婆さん
ギーギーうるさいけど油足りないの? まーそれはいいとして、耐え切るだけなら杖隠密で大器晩成がいいんじゃないかしら。
つまりオススメは音楽と投擲だー!

>リーチャさん
むしろリーちゃん? リっちゃん? それは追々考えるとして、光り輝く英雄はやっぱタフだなコンニャロめ。
あと技は基本2種使用で、持久4の時に3種使って、帰る時に大開放とすればいい!」

聖「>るぅくん
  あ、冥闘士の下僕だ。石投げようぜ石。
  実はこの島の暴走の原因は全部ルゥ=シフェルって奴の仕業らしいよ。石で殴ろうぜ石。

>カズさん
おや最近来た感じかね、おまわりさん。別に私は後ろにお手手が回るようなことは何もしてませんぜ今のところは。
ところで何でパイ持ってんの?

ということで、8人様らっしゃーっせー。 一部内容が酷い? いつものことさーもしくは普段を省みれー?
次は返事とかツッコミとかだぁねぃ」

聖「>ザンさん
  相撲屋が既に二人ほどいるのにそういうこと口走れるキミに完敗。ドロップキックの美しさは技量の目安だったのはいつの時代だったか……

>ふたりはダークさん
ダークゥ!ダークゥ! ダークダークゥゥゥ!
つーこってWダークさんでWBXになってるようだけど闇霊習得するのはこれまた二人とも一緒なのね。
まー初習得云々抜きにしてもブラックアウトは強いし、早めに習得するとラクだと思うわよー

>レドさん
格闘は全般的に当てにくいって印象だけどね、調べれば高命中もあるんだねーこの時点では。
取っ組み合いは牙蜥蜴や歩行小岩とかにどう関節極めるかが難しいよね、私は毎度やってる気がするけど」

聖「>悪漣太さん
  骨折れてしまえで済ませた私っていい子。それはともかく鵜呑みにもしないでねぃしっぽくれ。
  死角攻撃とバックアタックとブラックアウト以外は結局格闘の命中率ということだしねしっぽよこせ。

>コヨミさん
変換技への対応手段さえ用意してればそうそう死なないGENKAI満身創痍さんだからねぃ。
そりゃみんなヘイヘイヘーイと甲高い声でマイケルマックスの頭ブチ抜くスタイルになるわよねー。

>ふわさくらさん
かつて居たというローリング伝道師は縦回転だったみたい。電気流したりはしなかったようだけど。
個人的にビューティーキック辺りは佐山ばりの華麗なローリングソバットなイメージだわねー」

聖「>ナナちゃん
  燃え尽きたよ……真っ白にさ……会長でも団長でも親分でもキャップでもなんでもいーわよ。

>めー子さん
じゃあさん付けで固定っと。前のめりには槌とか短剣に頼らにゃならないのがねぃ。格闘のSPD補正ってなんですか。空気? 雰囲気? そんな気がしただけ?

>いさなちゃん
私の夢はギャングスターってわけでもないんだけどにゃー。まあ最初に言ったけど、やる気が何故かあったからやっただけなのよねぃ。

>姐さん
そーなのかー。なら気にすることもないよねーハッハッハー。殴ってる気分、投げてるフリ、ニセ関節ばっちこいってことで、改めてよろしくーぅ」

聖「さーてみんなは昨日初習得できたかなー? 私は出来なかったよドチクショウ。
  まー私の場合は『叩き潰す』だから、絶対必須でもなかったけどねぃ。
  そろそろ訓練枠が余り出す時期。強制合成覚えてる人は枠が無駄にならない感じかしら?

       今日も今日とて、アッパーカットを覚える人も多いでしょう。別に使える技でもないけど。
       この辺から差別化と初習得レース開始の合図です。皆さん邪魔者は殴り倒す勢いで頑張っていきましょー」

聖「あ、技解説してくれるなら好きにやり倒してもいいわよーイヤホントマジでお願いします

聖「ところでジャマールがあっちに逝っちゃったのね……今年ホントワケわかんねえ……

ザン(44)からのメッセージ:
ザン「お、おいまた物騒なこと言うなよな?!(ビビりまくりだ!)尻尾のねーちゃんもキツいこと言うぜ、まったくよぉ…… 」
ザン「……まぁ、なんだ。話題にノっておくとするぜ。吸血は結構あてやすくていい技だよな、うんうん。(作戦変更。真面目な話題に便乗してみる)」

ダーク(57)からのメッセージ:
ダーク「おっと、同名の者がいたとはな、そちらの方の質問をうっかりこっちも反応してしまったようだ、仕方ない・・・ということにしておこう」

レド(92)からのメッセージ:
レド「つぼ押しを使ってみたんだが……予想より良く当たる。その上ダメージが凄いね。かなり後まで重宝しそうだね」
レド「『ローリングアタック』……トペ・コンヒーロな感じがするね」

ルカ(112)からのメッセージ:
ルカ「どうもー、格闘投擲なので入らせていただきます、投げ技早く取れるよう頑張りたいなぁ。」

悪漣太(125)からのメッセージ:
悪漣太「聖は全レスに技コメなど、頑張るの。天晴れじゃが、無理はするでないぞ?
それにしても格闘が初めての妾にはこの説明は本当に参考になる、あらためて感謝じゃ!」

悪漣太「ちなみに聖の読み通り、投げ技特化が目標じゃ。
尻尾で鞭とか、体当たりで槌とかも考えたが、やはり投剣を薦められての。
完成が楽しみじゃな、我が好敵手!」

コヨミ(231)からのメッセージ:
コヨミ「うーん……私もどこかで見た覚えがあるんですけどね…まぁ思い出せないのならきっと些細なことですよ」

コヨミ「パイプイスは格闘必須じゃないんで、他の必須を上げながら格闘も上げられるのは便利ですねー」

ふわさくら(282)からのメッセージ:
ふわさくら「シャイニングナックルは 相手の膝に飛び乗ってパンチ じゃないのかねプロレスラー的には。」
ふわさくら「それにしてもこう、空手着一張羅の人とか居ないのかね。」

エミリー(466)からのメッセージ:
エミリー「吹矢杖もありますがもちろんメインは格闘ですよー。他武器を装備してても心は格闘ー。吹矢キィ〜ック!!」

クレハ(537)からのメッセージ:
クレハ「前回は偶々よ、た・ま・た・ま。 毎回毎回韮を振り回してたら、お莫迦な子だと思われてしまうわ」

クレハ「……そういや、次回強制合成に届くのか。 少しは枠が余らなくなると良いんだけど……」

めー子さん(645)からのメッセージ:
めー子さん「悪魔だなんて心外ですわ」

リゼ(879)からのメッセージ:
リゼ「お前も記憶が無いのか?何なんだ。この島は。」

ダーク(910)からのメッセージ:
Dark「(おや。同名の方がいたのか。この名、結構いるらしいな。ここで発言する時は名前を変えた方がよさそうだ。)

ナジャ(1056)からのメッセージ:
真紅「許可サンキュー、団長。
ンじゃ、ちょくちょく駄弁りにくるわ」

いさな(1059)からのメッセージ:
いさな「聖さん、お疲れさんだべさ。強制合成持ちの需要が増えるのはもっと後だろうから、今の段階で覚えられてもやっぱり微妙なんだべなあ」

いさな「まあ、将来的に役に立つのは間違いないから、今のうちにコツコツと投資しておくべ」

姉御(1549)からのメッセージ:
姉御「前期スパイクナックルは初修得したが、当たらない!回避停止!SPコストが重い!の三重苦で結局数えるぐらいしか使わなかった罠。性能的には劣化クランブルだな( ´ー`)y―┛~~」

かりゅうさん(1573)からのメッセージ:
かりゅうさん「ぶつかってくだけます」「わしらつよくないですが?」「いつかはつよくなるですか?」

るぅ(2051)からのメッセージ:
るぅ「ありがとう会長。実は、僕は格闘ってよくわからないまま習得したのですよね。参考にさせてもらいましたよ・・・でも講習はちょーっと遅かったなあ。できれば新規参加前に聞きたかった・・・。」




実戦心理学研究所

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Dragon & Dragoon


ミリア(1551)からのメッセージ:
>グレーシャルさん
ミリア「あ、そうなんですか!?」
ミリア「それはぜひ、グレーシャルさんの本気になった姿も見てみたいなぁ」
ミリア「本来の姿(?)に戻れない理由というのもちょっと気になるけど……」

ディーノ「んー、そう? 僕ってカッコいい? そうかなぁ〜、なんか照れるなぁ〜♪」
ミリア「……ディーノ、世の中にはね、謙遜っていう言葉があって――」
ディーノ「カッコよくて強かったらそれって最強だよね!」
ミリア「――って全然聞いてないし;

ディーノ「それと、僕のことは「ディーノん」でも「ディーたん」でもなんでも、気軽に呼んでくれていいからねっ♪」
ディーノ「そのかわり、僕も「グッさん」って呼ばせてもらおっと♪」
ミリア「そんな身勝手な;
「あ、わたしのことも呼び捨てでいいですよ(笑)」

>ジェミくん
ディーノ「そ、そんな、うでまくりまでして積極果敢に撫でようなんて、そんなことされちゃったら」

ディーノ「惚れてまうやろーっ!!
ミリア「…………」
ディーノ「あぁ、ミリアの冷たい視線が痛いっ、誰か助けてぇっ(泣)
ミリア「ライも来たのね。いらっしゃい! ディーノは別にいいとして、他のドラゴンさんたちと仲良くね」

ユーキさん>
ミリア「女性の竜騎士は初めて、ですか」
「わたしの国では女性で竜騎士っていうの、けっこう多いんですよ」

ミリア「やっぱり住むところが違うといろいろ変わるようですね」

ミリア「あ、それ。わたしも聞いたことあります! ドラゴンフェアリーと竜騎士の話」
ミリア「すごい小さい頃に聞いた話だったから、わたしお伽噺のように聞いていた覚えがありますよ」
「ただ、やはりあまり例がないのか実際にそういうペアを見たことはないですねぇ」

ミリア「ほんとうに、この島ってなにもかもが変わってますよね」
「歩き回る雑草や壁を初めて見たときには、自分の頭がどこかおかしくなってしまったのかと、そこまで疑ってしまいましたよ(苦笑」

ディーノ「……じゃあ“やふーい”に替えて」
(無駄に渋い声で)「オレがドラゴンだZE☆

ディーノ「これでどうよ!?w」
ミリア「……仕方ないね、だってお子様だもの

ドラゴンパピーさん>
ミリア「すごい、正統なドラゴン(海竜さんなのかな?)って感じで、ちっちゃくてもカッコいい!」
「なにもないとこだけどゆっくりしていってくださいね!」

ミリア「って、わたしの言葉通じているのかな? ちょっと不安;」

ディーノ「あ、じゃあ僕にまかせて!」
(こちらも片手を上げながら)
ディーノ「がうう〜っ♪(こちらこそ、よろしくお願いしまっす〜♪)」

(今度は尻尾をふりふりしながら)
ディーノ「がーうーうーっ♪(ゆっくりしてってね♪)」

(なんか踊っているようにしか見えない; これで通じてるのかしら?)

グレーシャル(154)からのメッセージ:
グレーシャル「口から炎…… 白い息しか出ない……」

寂蓮(579)からのメッセージ:
寂蓮「ハジメマシテ…竜の、眷属…?がいると、聞いて…」

銀さん「こんな根暗でも一応竜の眷属ってヤツでね。
人見知り激しすぎるんで、まぁ、一つ揉んでやってくれや。」

ジェミ(1451)からのメッセージ:
ジェミ「ぎゃうう〜!(幻ちゃん、グレちゃん、ユーキちゃん、パピちゃんね、覚えたからw)」

ジェミ「ぎゃう!ぎゃうん!(ライだって体から電流ながせるんだから!)(ディーノに対抗意識w)」

ジェミ「きゃうん!きゃうん!!きゃううw(っていうか、パピちゃん声もしぐさもかわいー!グレちゃんもwww本気の姿見てみたいな)」

ジェミ「ぎゃう!きゃう?ぎゃううー!(幻ちゃんも姿みせてよ!一緒にあそびましょ^^←)」

ジェミ「おお・・・なんかよろんでるな^^・・・何をいってるのか、きになる・・・w」

ユーキ(1459)からのメッセージ:
ユーキ「ホワイトなのにブレスは炎なのですか>ディーノ
私の知る限りでは、ホワイトは氷のブレスが基本でしたわね」

ユーキ「私自身はブレスは無理ですけれど、およそあらゆる精霊を使役することが出来ますね。
外の世界であるこの島ではうまく使えないのですけれど」

ユーキ「こういっては何ですけれど、、、育て方を失敗、なんてことは。
もう少し威厳というものを持って欲しいところですけれど。
でも、これも新たなドラゴンのあり方なのかもしれませんね」

ユーキ「幼い子達は、なかなかな気がいたしますの。
ジェミ様は、竜使いなのかしら?」

れいん(2129)からのメッセージ:
尻尾や翼をペチペチ触っている。自分を見ている視線に気づいたようで顔を上げた

れいん「やっぱドラゴンとか見てると和みますよねぇーなんかキュンを感じちゃいますよねぇ・・・これからよろしくです♪」

PL「アイコンできないから参加するのも躊躇ってたんですが、ドラゴン自体好きなんでスパッと入らせてもらいます」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

のんびり休憩しました!
 HPが 75 回復!
 SPが 8 回復!

ItemNo.5 パンくず を捨てました。
ItemNo.6 パンくず を捨てました。
ItemNo.7 パンくず を捨てました。
ItemNo.8 パンくず を捨てました。
ItemNo.9 パンくず を捨てました。

おいしい草 を食べました。
アレン「生でもいけるけど、味気ないなぁ。お塩が欲しいかな」
ダーク「……海水にでも漬けたらどうだ」

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具黒羽根の鋭刃 を装備!
防具黒羽の外套 を装備!
自由深淵の鼓動 を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F M-21 / 砂地
通常戦開始!

闇と蒼い光の彷徨
ENo.910
ダーク=ブラッドペイン

V S
遺跡に棲む者
巨大蟻





ダーク「……丁度暇を持て余していたところだ。相手になろう。」


巨大蟻「砕いちゃうヨ?」



巨大蟻の集中LV2
巨大蟻のCRIが上昇!
巨大蟻のMCRIが上昇!
ダークの活力LV0
ダークのMHPが63上昇!HPが48増加!
ダークの集中LV0
ダークのCRIが上昇!
ダークのMCRIが上昇!
ダークの攻撃LV0
ダークのATが上昇!
ダークのMATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ダーク(910)1001 / 1323

144 / 144

519




[前]巨大蟻1264 / 1264

134 / 134

526




[HP]1001/1323 [SP]144/144 

ダークの行動!
アレン「……僕の恋人には内緒♪ イイコトしない……って感じでいいの?」
ダーク「…………」

チャーム!!
巨大蟻に101のダメージ!
巨大蟻に魅了を(1)追加!
巨大蟻に86のダメージ!
巨大蟻は魅了に抵抗!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ダーク1001 / 1323

134 / 144

519




[前]巨大蟻1077 / 1264

134 / 134

526




[HP]1001/1323 [SP]134/144 

ダークの行動!
アレン「や〜っっ!!」
ヒット&アウェイ!!
ダーク「……甘いな!!」
クリティカル!
巨大蟻に307のダメージ!
巨大蟻からHITを奪取!




[HP]770/1264 [SP]134/134  魅了[1]

巨大蟻の行動!
巨大蟻「思いっきり、噛むヨ?」
フィアスファング!!2
ダーク「…………」
ダークは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ダーク1001 / 1323

114 / 144

519




[前]巨大蟻770 / 1264

54 / 134

526




[HP]1001/1323 [SP]114/144 

ダークの行動!
通常攻撃!
巨大蟻は攻撃を回避!

ダークの追加行動!
必殺技が発動!
アレン「え〜いっっ!!」
必殺技
ブラッディーソウル
巨大蟻に343のダメージ!
巨大蟻からHITを奪取!

ダークは巨大蟻を魅了した!(1)

アレン「やだ。見つめないで。
     こんなの恋人に知られたら、僕、怒られちゃうよ……」






[HP]427/1264 [SP]54/134  魅了[1]

巨大蟻の行動!
通常攻撃!
ダークに141のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ダーク860 / 1323

94 / 144

519




[前]巨大蟻427 / 1264

54 / 134

526




[HP]860/1323 [SP]94/144 

ダークの行動!
通常攻撃!
巨大蟻は攻撃を回避!
ダーク「…………」

ダークは巨大蟻を魅了した!(1)

ダーク「……戦闘中に酔うとは。愚かな……」





[HP]427/1264 [SP]54/134  魅了[1]

巨大蟻の行動!
通常攻撃!
ダークに146のダメージ!

巨大蟻の追加行動!
通常攻撃!
ダークに152のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ダーク562 / 1323

94 / 144

519




[前]巨大蟻427 / 1264

54 / 134

526




[HP]562/1323 [SP]94/144 

ダークの行動!
通常攻撃!
巨大蟻に186のダメージ!

ダークの追加行動!
通常攻撃!
巨大蟻に190のダメージ!




[HP]51/1264 [SP]54/134 

巨大蟻の行動!
通常攻撃!
ダークに176のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ダーク386 / 1323

94 / 144

519




[前]巨大蟻51 / 1264

54 / 134

526




[HP]386/1323 [SP]94/144 

ダークの行動!
通常攻撃!
巨大蟻に193のダメージ!
 武器の血を振り払い、
   アレン「……生きるためと割り切るしかないんだね」


ダークの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
巨大蟻に206のダメージ!




[HP]-348/1264 [SP]54/134 

巨大蟻の行動!
巨大蟻「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
ダークは攻撃を回避!




 天恵により巨大蟻に追加HP526が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ダーク386 / 1323

94 / 144

519




[前]巨大蟻178 / 1264

49 / 134

0




[HP]386/1323 [SP]94/144 

ダークの行動!
通常攻撃!
巨大蟻に193のダメージ!
ダーク「…………」

ダークは巨大蟻を魅了した!(1)

ダーク「……戦闘中に酔うとは。愚かな……」





[HP]-15/1264 [SP]49/134  魅了[1]

巨大蟻の行動!
通常攻撃!
ダークは攻撃を回避!

巨大蟻の追加行動!
通常攻撃!
ダークに147のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



巨大蟻「もう歯がボロボロ。」
巨大蟻が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ダーク239 / 1323

94 / 144

519









アレン「ぜ〜、ぜ〜……し、死ぬかと思った……」


戦闘に勝利した!

PSを 80 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
ダーク(910) を入手!


エリア内を探索・・・
ダーク(910)小さい貝殻 を見つけました!


ダーク(910)ヒット&アウェイ の最大が1増加!
ダーク(910)格闘 の熟練LVが増加!( 89



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格11 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 体格12 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 )

舞踊 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

ただの石 から 黒銀の薄布 という 格闘 を作製しました。(- 10 PS)
ただの石を右手に、目を閉じて……
     ダーク「ただの石……闇の力を得て生まれ変われ。
        そのしなやかな身は羽根の如く、空を舞い、敵を翻弄する」

石英 から シミュレートA:漆黒の羽根 という 格闘 を作製実験しました。
 作製結果:シミュレートA:漆黒の羽根( 格闘 / 22 / - / - / - )
元となる素材を右手に、目を閉じて……
     ダーク「異界の時を刻むモノ……闇の力を得て生まれ変われ。
        その身は羽根の如く、空を舞い、敵を翻弄する」

石英 から シミュレートB:暗黒の羽根 という を作製実験しました。
 作製結果:シミュレートB:暗黒の羽根( 剣 / 22 / - / - / - )
元となる素材を右手に、目を閉じて……
     ダーク「異界の時を刻むモノ……闇の力を得て生まれ変われ。
        その身は羽根の如く、空を舞い、敵を翻弄する」

M-22 に移動しました!
N-22 に移動しました!
N-23 に移動しました!
魔法陣 波打ち際 が移動可能魔法陣に追加☆

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 闇と蒼い光の彷徨

【成長】
能力CP20 増加!
戦闘CP18 増加!
生産CP10 増加!
上位CP7 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ダーク(910)の声が届いた:
ダークPL「武器作製(格闘のみ)可能。詳細はプロフィール参照。」

なっちゃん(897)の声が届いた:
なっちゃん「Yes!!!
You are a pen!!!!

セス様(827)の声が届いた:
セス様「木漏れ日さんにて付加と合成依頼うけてます。多分。」

スマさん(763)の声が届いた:
スマさん「I am a master!!

マリア(54)の声が届いた:
マリア「………」

テル(2066)の声が届いた:
テル「斧って攻撃外れすぎだね」

はなたれ(1849)の声が届いた:
はなたれ「もうすぐ持久が無くなりそう。冷えたビールが飲みたいです。」

るる☆のの(1578)の声が届いた:
るる☆のの「付加無料で受付中でーす!ご希望の方は伝言下さい♪」

つかさ(1473)の声が届いた:
つかさ「CPが足りない……orz」

もののふ(1391)の声が届いた:
もののふ「・・・恐竜?」

しずかちゃん(1284)の声が届いた:
しずかちゃん「床とか、行きたくねええええええええ!?




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F N-23 / 魔法陣
通常戦が発生!

闇と蒼い光の彷徨
ENo.910
ダーク=ブラッドペイン

V S
遺跡に棲む者
インプ




Data  (第6回  第8回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.910 ダーク=ブラッドペイン
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-N23 * 魔法陣
HP 668 / 1401

SP 144 / 157

持久 2 / 16

PHP540
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 25 19 12 27 (354)
PS270 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝5
体格109 魔力50
敏捷155 魅力60
器用106 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1格闘LV10(熟練LV9
2軽業LV8 
3魅惑LV5(熟練LV5
4闇霊LV5 
5舞踊LV1 
6---  
7武器LV11 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ダーク
種族闇を彷徨いし者
性別
年齢20歳前後(外見年齢)
守護幸星メディルサーカス
本名、正体等一切不明。

闇を彷徨う青年。

黒い羽根のマントに身を包み、
闇夜を翔る。

______________________________________________________________________________________________

前期のダーク=ブラッドペインと同一人物であり、
異なる人物である。

大規模な兄弟喧嘩(傍迷惑な……)により人間界へ現れた際、
偶然居合わせた冒険者の青年(人間)と融合してしまった。
元に戻るために必要な核(コア)のエネルギーを回復する間、
青年……アレン=ウィッシュランドと行動を共にすることになる。

普段はアレンが表に出ており、
ダークは回復のために眠りについているが、
一度戦闘になればダークが表に出やすくなる。
ダークの必殺技『ブラッディーソウル』。
アレンの必殺技『シャイニングフェザー』。
ダークとアレンの意識が一体化する時、
『ブラッディーフェザー』が発動する。

______________________________________________________________________________________________

<注意>
 キャライメージを損なうネタは丁重にお断り致します。
 (余程のものでない限り可能。)

______________________________________________________________________________________________

<コミュニティ>
 0は闇を求める為のコミュニティ。
 1〜4はダークが興味を持ったコミュニティ。
 5〜6はアレンが興味を持ったコミュニティ。
 7はダークとアレンが興味を持ったコミュニティ。
 8はPLが興味を持ったコミュニティ。

______________________________________________________________________________________________

<武器作製について>
 レベルが低いのでたいしたものは出来ないと思いますが、
 それでもよろしければ格闘武器のみ作製致しますので
 伝言で交渉を御願いします。

 装備の名称で他人を不快にさせる名称や、
 作製者任せの場合、作製をお断りさせていただきます。

 多忙気味故に受け付けられない可能性があります。
 一日以内に返信がない場合、受付不可です。
 稀に受けられる場合もあります。
 締め切り3日前の20時迄に交渉成立可能な方のみ御願いします。

 何らかの原因により作製に失敗しても、
 当方は責任を負いませんので御了承下さい。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 深淵の鼓動
      ( 格闘 / 10 / 攻撃LV0 / - / 自由
[2] 黒羽の外套
      ( 防具 / 10 / 集中LV0 / - / 防具
[3] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] 黒銀の薄布
      ( 格闘 / 22 / 命中LV1 / - / - )
[5]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[6] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[7] ---
[8] ---
[9] ---
[10] パンくず
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[11] パンくず
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[12] ---
[13] おいしい草
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[14] 黒羽根の鋭刃
      ( 格闘 / 19 / 活力LV0 / - / 武具
[15] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[16] ---
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ104 / 8格闘--
[66] チャーム100 / 8-
[81] ワイルドナーヴ401 / 3---
[89] ヒット&アウェイ200 / 4格闘-
[524] スピードアップ101 / 3--

PetNo.1 -----


PetNo.1は空席です。


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.90
キルリア=F=スーサイド
ぷろぐらむ〜さんなのです。

[2] ENo.---
------
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.910
闇の抱擁


[1] No.463
偽島格闘同好会


[2] No.994
実戦心理学研究所


[3] No.42
闇に寄り添う【闇霊】


[4] No.89
魔王の集い


[5] No.162
森の広場


[6] No.218
偽島香水店


[7] No.1551
Dragon & Dragoon


[8] No.385
Mimirs Stausee


[PL] ダーク



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink