テス「レーナ…誰が一緒に使うと…「やはり時代は黒糖、和三盆の黒蜜含有タイプですね」だ」

テス「黒糖、和三盆は黒蜜が含有されてるからこそ黒いわけですよ。これなら白い粉とか作られても混ざらないし、大丈夫だと思ってね。」

テス「単独で使う分には他の砂糖より落ち着いてるケース。多いですよ」

テス「ヒロインスピンアウトしてる人が多すぎて多分私だけね。ヒロインって感じがするの。」

しぇり(294)からのメッセージ：
しぇり「なにを作るかは「ともかく」にしちゃいけません！
砂糖ですよ！砂糖！紫で辛くて巨大な砂糖を作るのです」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「うああああ。なんか間違ったー！！！orz」
レーナ「き、気を取り直して♪」
レーナ「アモーレっ♪
いいじゃん、密造ラム酒でもおいしければ〜♪（ぇ」

レーナ「プレミアムロールおいしかったよー♪
クリームたっぷりシフォンケーキもおいしかったよー♪
ボリュームあったしお手ごろ価格だし！」
レーナ「でも、コンビニスイーツって、コンビニという行ったついでに買える場所、24時間食べたくなったら買える場所、にあるっていうのが罠よね・・・。」

レーナ「え？和三盆錬り固めたお菓子、近くのお店で見たよー？
落雁を角砂糖サイズにしたようなので、一応着色してお花だったかな？模様になってるの。」
レーナ「落雁、あんまり好きじゃないから良く見てないけど・・・。（笑）」

レーナ「そうそう、和三盆使ったクッキーもあったからそれも今度買いたいなぁー♪」

エヴァン(2120)からのメッセージ：
エヴァン「アッモーレっ！砂糖ね、うん・・・やっばい、冷蔵庫に超ド級の羊羹が年始から眠ったままだ・・そろそろ食べよう！」

エヴァン「利益はレーナ様に搾取されてしまうのですよ。一人勝ちって訳です。にゅーん。」