なっちゃん「Thank you for coming！Thanks a million！！！　どいつもこいつもゆっくり聴いていくんだぜ！」

なっちゃん「うん？うちのバンドが何系だって？　なに？

　ホ　ー　ス　系　…　？　」

なっちゃん「それ、いただきなんだぜ――――！！！」

なっちゃん「まあ、しずかちゃんのいうとおり。　ロックでパンクでディスコでデジタルだが！　ひっくるめて！」

なっちゃん「　ホース系　　で。
オレにはウケそうって、うけない道理がないんだぜ！？　hoos！音の洪水！Horse！疾走感！気に入ったんだぜ！」

なっちゃん「それにしても………『噂の楽団』？＞ゆらゆら
この島での知名度も、もしかしてちょっと上がってきたんだぜ！？」

なっちゃん「Rock with You！
珍しい光景ってのはなんのコトだかわかんねぇけど、オレ達の音楽で、存分にゆらゆら揺らされて行くがいいんだぜ！」

なっちゃん「ロックな匂いにつられたヤツも　爆音につられたヤツも　　THANK YOU！」

なっちゃん「それじゃあ、スマの茶でも酒でも飲みながら、今日も一曲とは言わず飛び跳ねていくがいいんだぜ！！！！　（那智はギターを激しく鳴らし始めた！）」

セラフ(349)からのメッセージ：
セラフ「うう、ありがとうございます…ライブハウスでウーロン茶飲みながらくつろげるなんて夢のようです♪」

セラフ「あ、今でもこの着ぐるみで呼び込みを手伝うくらい出来るかも!
ってロックでパンクにデジタルなディスコな曲にパンダはあわないか…。」

タカシ(571)からのメッセージ：
（お、おっちゃん……この年で俺、おっちゃんって……いや、猫基準なのか……）
「あ、ああ、俺、タカシ。　よろしくな。　あんまライブとか来ねーの？　いや、まあ、猫の人の
　文化って詳しくないんだけどさ……　ところで握手ついでにちょっと肉球さわってもいい？」

「Newっていきなり生まれ変わったんだ……
　いや、でもこんだけ外人とか人外とか来ればさ、マジで世界に通用するってことじゃね？
　ちょっと、さ来年くらいのフジとか狙ってみれば？　あー……Go， Dark Pink Horse！」
　　　　　（マスターにあわせて、グラスを持った手を乾杯のように上げ）

セブン(690)からのメッセージ：
セブン「…。」

スマさん(763)からのメッセージ：
スマさん「おう、幕間は俺たちの音楽を表現するもうひとつのStageだろ？」

スマさん「爆音とSmoke、そしてFire！心浮き立つ音と光の競演さ。」

ハーカ(940)からのメッセージ：
ハーカ「熱くて深いコーヒーと、音楽。イイね、ぞわぞわクル」

ハーカ「DeepなPassion、Highに聞かせてよ！　なんてね」

ハーカ「（タカシくんたちのほうに流れて）そっちのお客さんたちはファンなのー？こういうロックな雰囲気ってイイよねー」

くろこ(1052)からのメッセージ：
くろこ「歌ってるのは日本の方なのに、歌詞は英語なのですよね。」

くろこ「英語力って如何程のものなのでしょうか。はて。」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞タカシさん　　おおお？すくりゅーぱいるどらいばーって技名なのか？飲み物じゃなくて…？んー、お酒はなー。まだ飲んじゃダメって言われたぞ！もうちょっと経ってからだってさ！…ん？すくりゅーぱいるどらいばーは技名じゃなくてお酒なのか？あれオレンジの味しかしないぞー。（飲んだことはあるらしい！」

ちゃとらん「＞しずかちゃんさん　　おおお、なんか良くわかんないけど大変そうだぜー。俺は耳キーンで良い音してたと思うけどなぁ。ベンベンベンベン低い音響いてたし。なっちゃん叫んでたし。（結局そこらしい。」

黒蔵君「…しっかし、パンク寄りの音にゃのにスリーピースバンド…ハードにゃ編成だぜ…。ソウルを感じるにゃ。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「オーライ、気張っていこうぜ？」

しずかちゃん「ってツッコミの人じゃないよ！？」

しずかちゃん「お、おかしいな。どうしてこんなことに……！？」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「い、いらっしゃれー？えと、あ、はい、いらっしゃれました」
　
　　
シャノン「え−と、何があるんだろう。　すいません、メニューってありますか？　あー、あと支払いってこの石ですかね？　銅貨とかでも大丈夫？」
　
（遠く木の陰から様子を窺っている）