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探索7日目

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Diary
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探索七日目。
遺跡内・平原 夜。


ビシュク「…」
自然と表情が厳しくなる。そんなことは自分でも分かっている。
でも、何故。

??「…」
――こいつが、ここに?

ビシュク「…なんであんたがここにいるの。」
目の前にいるのは自分が善狐になるために切り離した『悪業』。
もう一人の私。
何重にも印を結んで、地下深く封じ込めたはず、だったはずのそれが、暗い夜の闇に溶け込むようにして、目の前に在った。

??「…分からない。」

ビシュク「分からない?あんたがその足で来たんじゃないの?」

??「気づけばここに居た。」

瑚羨「…ただ。誰かが私を解放し…名づけた事は覚えている。『瑚羨(こせん)』と。そう呼ばれた。」

…浄化したためか、その声に覇気無く偽りも感じられない、か。
――でも見過ごしておくわけにはいかない。

ビシュク「出ていって。今すぐ、この島から。いつ性質が悪くなるか、分かったものじゃないわ。」

辛辣な口調で、きつい言葉を投げかける。…過去の悪行も自分。受け入れなければいけない。理性ではそう思う。
けど  思い出したくない。それが感情の答え。

瑚羨「……。」

一瞥。――無言で去っていった瑚羨と名乗った『それ』は、
今の私よりずっと強い力を有していて。

ビシュク「……。」
感じる。立ち去ったと言ってもこの島にまだ居る、という事が。
そしてこの島に居続けるという悪い予感が。
この旅の目的が、また一つ出来た。
草原に吹く風が銀の長髪を揺らし。

ビシュク「…また遭ったら…ヤバい、かな。」
その呟きも、風に浚われて往く。




Message
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【パーティメッセージ】

さゆ(15)「うー…べたべた…(着物ぱたぱた」

ビシュク(818)「さてさて、敵がもっさりね。切り抜けられるかしら?」


さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「…だいじかもしれないけど…びすくはかさまとなかよしなの?(首かしげ」

さゆ「…なにもやましいことがないなら…どうどうとしてればいい。
やましいことがあるから…あわてる。」

さゆ「さくやはほんものだって言ってた。今はちぢんでるだけだって…。
ほんとのびすくはおおきいの…?」

さゆ「これはかさまがくれたの。だからたいせつなもの…(リボンを守るように両手で押さえる)」

ビスケ(31)からのメッセージ:
タルト「あら、アナタ様は、洗濯場に居た方ですわね?えぇ、そうですわ。ワタクシがタルト。」
ビスケ「俺がビスケだ。よろしく。」

タルト「嵋祝サマですわね。よろしくお願いしますわ。仙狐というのは種族名にあたるのかしら?妖狐なんて種族も、狐の方にはございますわよね。」

ビスケ「俺達、話相手はいつでも歓迎だぜ。よろしくな。」

ルーリ(111)からのメッセージ:
ルーリ「それって私のお姉さんじゃないですか!一体何処で…。」

ルーリ「まぁ探索、という事に関してはこの島は面白そうではありますけど…。」

ルーリ「ああ、うん…実はこの島に似てる場所に一度来た事があるんですよ。」

ルーリ「正確には私ではないんですけどね。夢の中…だと思ってた場所で。」

ルーリ「仙狐…やっぱり油揚げとかが好物なんですか?」

ルーリ「もこもこ………。(目は興味深々だ)」

シル(143)からのメッセージ:
シル「わー、ほんとおひさしぶりですよー(もふもふ)
私もですねー。中々突撃するタイミングがつかめなくて。」

シル「何やったらそんなに縮みますかねー……?普通そんな縮まない気がしますけど。(つんつん」

シル「まー、体調崩したといいますか。
あー、れ?島消滅してました?なら私もそれに巻き込まれましたかねー。」

シル「そりゃ体調も悪くなりますよ……(とほほ」

シル「んー、何か聞こえました?……気のせいですよ、うん。うっかりとか言ったりしませんし。」

シル「まぁ、旅という事は元気だったようで。
島のほうは……本当に色々変わってますよねー、もう何がなにやら。」

レタル「ああ、やっぱり。……姿形は変わってますが。
あちらの世界の私は本物ではないですけど……お元気そうで何より。」

くー(201)からのメッセージ:
紗那「(笑いながら宥める様に嵋祝の頭を撫でて)すまない。つい、からかいたくなった。反応が豊かなものだからなぁ……まぁ、愛する子供達を返さねばならない師匠の些細な意地悪だ。許してくれ」

紗那「ふむ、格が上がるか……遊びまわってただけじゃないんだな……(意外そうな顔でそんな感想。頭を撫で続けるままに)きちんと修行をしているようで感心した」

アイン(202)からのメッセージ:
アイン「うん、てぃてぃーが言ってたコトだから、ボクはちゃんとまもるんだよ。でも、怪しいヒトってまだそんなに見たこと無いかも。緑いろのへんなのーがそんな感じだったのかな??」

アイン「ほぇ…特別なキツネさんがせんこ、なんだね。そういえば、こうしてお話できるだけでも本当はスゴイことなんだよね」

アイン「もしかして、ありあもびしゅくさんと同じ種族なのかな?ごしんせき、ってヤツかな??」

アイン「ありあはね、ご飯とかおやつの時は起きてくるけど、いっつもこーして寝てるんだよ。何だかよくわからないけど、ずーっと魔法を使いっぱなしだから疲れるんだって」

アイン「でもね、だんだん起きてれる時間がのびてきたから、そのうち普通にお話できるようにはなるかもだよ」

アイン「寝てても起きてても、行動はあまり変わらないかもなんだけどね」
(頭の上からアリアを下ろし、そのままビシュクさんの尻尾のほうに近づける。
 すると耳をピンと立てて、尻尾のほうに近づきたがっているかのようにじたばた)

アイン「えへへ、うん、お友達いっぱいできると嬉しーなー。ボク、あまり昔のコト覚えてないから、これからいっぱいいっぱーい憶えてるコト増やさないとなんだよ」

アイン「そっか…ネコさんも良いときと悪いときがあるんだね」

アイン「………じゃあ、さわらせてねー?(そっと手を差し伸べて、静かに優しく尻尾を撫でる)」

アイン「わぁ…ふわふわだね〜ありあのより大きいや(嬉しそうに暫しなでなでと。気がつけばアリアも尻尾にしがみつき状態へ)」

アイン「やっぱりあれなのかな?いっつもお手入れとかしてるの??大変?」

エリィ(229)からのメッセージ:
エリィ「私も、この島に来てからは勉強することだらけで……。以前に自分が行っていたやり方では効果が出にくいようなのです。」

エリィ「合成することで、色々な材料がつくれるとは聞いています。こちらも合間を見て勉強しないといけませんね。あくまで魔石が優先ですが……。」

エリィ「ジドウハンバイキ……? なんでしょう、それは?」

エリィ「窮屈そうに見えた、というのなら、きっとそれはまた別のことでしょうね。今はまだ思ったように事が進んでいませんので。」

エリィ「あ……。え、ええ。その、少し前まで飲まず食わずで遺跡に潜っていましたので……。」

エリィ「チュウカリョウリ……。ビシュクさんは私の知らない言葉を沢山ご存じなのですね。」

エリィ「……厚かましいお願いで恐縮ですが、どのようなものかお教えくださいませんか?」

コヨミ(231)からのメッセージ:
コヨミ「今回は本当に大人数ですからねえ……数を把握するだけで精一杯ですよ」

ミドリ「っ!?(ずざざざーっと後ずさり)
なんでー!?ちょっと過敏すぎないっすかねえ!?」

ミドリ「い、いや、このまま縮んだら、そのうち消えちゃわないかって心配しただけっすよ?」

イージス(266)からのメッセージ:
イージス「力の安定具合に比例する、か……毎度毎度その度に小さくなるってのもなかなか不便だな、っと。」

イージス「そっちは狐っ娘トリオだったっけか、傍から見てても面白そうな面子だと思うぜ。」

イージス「俺の親戚、か……どうなるもんかね。」

イージス「また会うと思ってなかったエリシアと再会したりもした事考えるとありえないって事もないのかもしんねえな、っと。」

やつは(285)からのメッセージ:
「……やっちゃん!?」
いきなり愛称をつけられた。それも本人がまだ聞いたことのないタイプの愛称をである。

やつは「「……いやまぁ、いいけどさ。呼び方なんて個人の自由だし。」」

「御明察。
昔この島にいた、母さん――北條瑞希の息子だよ。 ということは、嵋祝さんも母さんの知り合いってことになるのか、な?」
知り合い、というには幾分体格が小さすぎる気もして、つい語尾が濁ってしまう。

「……やっぱりわかる人は一発でわかるのか。 気付いて貰えてうれしいような、気付かれない人もいるという事実に落胆すべきなのか……。」
そんなことを言いながら、はぁとため息。何に対してかは口に出すことはなく、しかし文脈と前後のやり取りから推察は容易だろう。

「……ぶっちゃけ、とてもじゃないけど仙道には見えないんだよなぁ。
どこからどう見ても狐系の獣人の子供にしか見えない。まぁこれはあくまで外見的な話だけど。」

エリシア(439)からのメッセージ:
エリシア「……分かるものか? ……いや、見るものが見ればわかるのだろうな、この奇妙な共生状態は。」

エリシア「落ち着いて過ごしたいのに、いつもいつもうるさくて困るよ……ああいや、すまない。 愚痴っても仕方ないのだけどね。それと、付加をありがとう。」

ケティファ(592)からのメッセージ:
ケティファ「…なるほど、“力”が不安定な説明にはなるな(何かを見定めるように目を凝らしている)」

ケティファ「今はそういう事にしておく。だが、信用したわけではないからな
不穏な動きを見せた時は──容赦はしない」

ケティファ「別に我慢などしていない」
そっぽを向けながらも、やはり気になるようだ。
ケティファ「・・・その、・・・友が好意で作った物なのだろ?
なら、あなたが食べないでどうする」

ケティファ「私は話すことがないが、話相手くらいは努めるさ
『ケティファ』が無愛想だと広められても困るからな」

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「心が、乙女……その様なメンタリティが、あるのでしょうか?私に……」
金属質のパーツを纏ったメイドが、豊かな胸に手を当てて、何かを考えている。

セリア(612)からのメッセージ:
セリア「ふん、いぢめっこオーラがどうとか言われた仕返しよ。
(……ちょっと、やりすぎちゃったかしら)」

セリア「え、えーと、もう何もしないから怖がらなくていいのよ。
ほら、これをあげるから。私のところのシェフが作った、甘くて美味しいクッキーよ」
と、残り5〜6個ぐらい入った袋ごと差し出す。

りしあ(663)からのメッセージ:
りしあ「おお〜しっぽ器用ですね。(感心しながら真似しようと尻尾をぴょこぴょこ動かしている)」
りしあ「こんなしっぽですが可愛らしいといってもらえると嬉しいです。もふもふでは敵いませんけど」
りしあ「こんなしっぽなら暖かいし肌触りがいいし、常に身につけていたいと思っちゃいますね。」
りしあ「動物の亜人だからってこともあるかもですが、もふもふ触ってるとすごく癒されます」

りしあ「確かにこの島は思ったより大変な場所みたいですね。毎回へろへろです…色んな出会いや発見があって楽しいですが。」
りしあ「可愛いだなんて…有難うございます。妖狐さんも可愛いですし気をつけましょうね。」
りしあ「島にも慣れているみたいですし、なんかそういわれると妖狐さんの方が年上みたいですね。」
りしあ「………」
(…あれ、もしかして妖怪さんだし思いっきり年上の可能性が…)

アレフ(869)からのメッセージ:
アレフ「(もふられて)うーん……びしゅむー、やわらかーいーー……やっぱり女の子だねぇ……

―――――ん……あれ……? ………力が―――抜けて―――

(理由はさっぱり不明だがアレフから嵋祝の方へ急激に力が流れ込んで行った、ような気がした)」

アレフ「(ぼむっ) (嵋祝の腕の中からすぽっと抜けた。もふっていたものが急に消失したような感覚)

(下を見てみればミニサイズになったアレフがぺたっと地面に座り込んでいた)

あれ、何がどうなって――――?」

アレフ「……あれ、びしゅむー、胸とか身長とか大きくなってない……?(嵋祝の妖力が復活して大きくなったのか、アレフが小さくなって相対的に大きく見えたのかは定かではない)」

アレフ「(きょろきょろと見回して胡麻団子を見つけた)

あ、お団子だ。おいしそうー。(手に取って食べ始め)

もぐもぐもぐ……おいしいーっ(嵋祝の方を見てにっこり)」

ファム(947)からのメッセージ:
ファム「か、か、からだがなくなった!? それは……ものすごく、おおごとだとおもうのです……!!!
いや、”特別だからだいじょうぶ♪”ってことは、ぜんぜんないような……!?
このしま、そんなにこわいところだったんですか……!?」
【ファム は おそれ おののいている!!】

ファム「はいっ、そのときには、おねえさんにしっかりよりかかりたいとおもいます!
……ビシュクおねえさんが迷惑じゃなければ、ですけれどもっ!」
(しっかり一つ頷いてから返事をして、その後、「差し出がましいことを言ったかな」と、少しだけ不安そうな目を向けた)

ファム「ええと……それは”省エネモード”じゃなくて、ほんちょうしじゃない、っていうんじゃないか、っておもいます……。
かわいいビシュクおねえさんも、とてもすてきだけれど、……じゃなくて、ほんとうに、だいじょうぶなんですか? なんとなく、ほんとうになんとなくだけれど、ほんのちょっとだけ、いやなよかんがするんです……。
って、なにをいってるのか、よくわからなくなってきました(ぐるぐる)。ようはアレです。はやく、”省エネモード”じゃない、げんきいっぱいのおねえさんにもどりますように!」

(目の前で無邪気に喜びを表す仙狐の少女の笑顔を眩しいものでも見るように目を細めて見つめて、しみじみと口を開いた)
ファム「……ビシュクおねえさんは、つよくてやさしいひとなんですねえ……! たしかに、おねえさんはおねえさん、そのほかのだれでもないですよねっ!
でもこういうおねえさんだから、その、どこかのちいきでは、”かみさま”として、おねえさんをみていたんじゃないかなあ……?」

クレイ(961)からのメッセージ:
クレイ「んー、びしゅ姉は相変わらず僕を癒してくれるね。(にへら」

クレイ「こくこくこく(クレイは大事なことなので3回頷きました」

クレイ「ぁー・・・実は半年?くらい寝てたものでね・・・いや、感覚的な問題なんだけど、ふやけちゃってね(苦笑」

レノ「それでこんなにたるんたるんと。コイツの睡眠のお守りを私は・・・」

クレイ「その件についてはホントに感謝してるよ・・・(苦笑して」

ウズ(1411)からのメッセージ:
ウズ「ん……色々、あったけど、元気。体、は、少し伸び、た」

ウズ「ん……びしゅく、元気そう。良い、こと」

ウズ「うっか、り……は、前、に……色々、聞いた」

ウズ「うっかり、は……悪い?」

サン(1606)からのメッセージ:
サン「さすが姉様、目ざといですなっ! 蠍は毒針の付近が一番美味らしいですぞっ」

サン「少しくらい毒を残しておいた方が、刺激になって良いという話も! 」

サン「今回は・・・アリとミミズ。食べごたえのありそうな相手ですなっ」

メディ(1651)からのメッセージ:
メディ「なんと、やはり女性でしたか…!この界隈に騙された……!」

メディ「と、申し訳御座いませんう…もとい、う………」

メディ「(うっかりしていたと言えない……こんな時、なんて言えばいいかわからないの…)」

メディ「ああ、いいえ…伯母様は……こんな感じの、長い髪の…魔王?でしたが。(こんな、と自分の腰を指差し。このぐらいの長さのジェスチャー。)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




洗濯日和。


ビスケ(31)からのメッセージ:
ビスケ「>ヤヨイさん
あぁ、まぁ、見ての通りだ。そんなに驚くたぁないと思うんだけどなぁ。そんなに珍しいモンなのか?おぅ。どんどん使ってくれよ。」

タルト「>アノミサマ
大丈夫ですわ。ワタクシのこちらの腕はこう…植物の蔓や根みたいなものですの。結構丈夫ですし、石鹸もヘーキですわ。おまかせくださいな。
あらあら、まぁまぁ。それは結構な量になりますわね。大変ですわ。」

ビスケ「>フミさん
Σおぉう。それは盲点だったな!脚立か…台になりそうな椅子っぽいものなら持ってきたから、これでしばし我慢してくれ。ちゃんとしたの用意するよ
(ずるずると、ぬいぐるみには大きすぎる椅子をひっぱってきた)」

タルト「>ビシュクサマ
えぇ。綺麗さっぱりした衣服で、新たな気持ちで遺跡の中へ潜れば、とっても良い気持ちでスタート出来るというものですわ。ワタクシの体も洗わなければなりませんわね。」

ビスケ「>バジルさん
獣…を、モチーフにしたぬいぐるみであって、獣ではないかな。」

タルト「えぇ。ワタクシ達、ケモノではありませんわ。迫力に欠けますものね。あらあら、それでは洗濯物が傷んでしまいますわ。汚れたところを重点的にこう…
(ぎし…と、植物の手が伸び洗濯を手伝い始める)」

ビスケ「>そぁさん、ゴーテさん
笹洗うのは別に構わないけど…石鹸であらったりしちゃ駄目だと思うから、別に笹用(?)のタライを用意したよ。
(洗濯用に比べるとかなり小降りのタライを持ってきて)これで洗えばいいかと。…笹って美味しいのかい?」

タルト「>ピエロサマ、シルヴィアサマ
おいでませ、「洗濯日和。」へ。そうですわね…その作りや染め方にもよりますわ。色移りするものばかりではないと思いますのよ。デニムという生地のものは、大変に他のものに影響がありますので注意が要りますけど。」

タルト「>いぬくんサマ
そうですわね…。制服のものにもよるかと思いますけど、袖口や襟はやっぱり汚れやすいと思いますわ。そこを重点的に洗えばよろしいかと。」

ビスケ「あとは陰干しが基本だな。ここは日当たりが良いから、もちょっと離れたところが良いだろう。」

ヤヨイ(403)からのメッセージ:
ヤヨイ「手が冷たい・・・!」
ヤヨイ「この寒さは堪えるーっ」

グレン(565)からのメッセージ:
グレン「ふぅ、この古風な洗い方はなんとも体力を使うねぇ。まぁ、こんな環境に洗濯機を求めるのはナンセンスなんだろうけど」

グレン「それにしても、君達はこの古風なセットでどうやって体を洗うのかな…?」

アノミ(675)からのメッセージ:
アノミ「明日は折角の遺跡外…晴れてくれるといいんですけれど。」

バジル(973)からのメッセージ:
(あたらしくできた泥染めのバンダナが、桶につけても色落ちしない様子をみて、喜んでいる)

ゴーテ(1311)からのメッセージ:
ゴーテ「そ、その仮面も洗われるんですか? Σ(´□`*) ドキドキ」

いぬくん(1853)からのメッセージ:
いぬくん「(小柄な人をみつけて)ぬぃ、脚立ですか・・・きょろきょろ・・・(どこからか古びたイスをみつけて)よろしければーまだ足りなかったら、おいらが手伝いますよ!」

いぬくん「ぽかぽか・・・小春日和の日にずわーっと、洗濯しますです・・・(っはわ)んー気持ちよくて寝ちゃいそうですねぇ^^;」




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



マイペース

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



地霊神社・集会所


コヨミ(231)からのメッセージ:
ミドリ「遅刻が2人ほどいるっすね。じゃ、バツゲームは次回募集して次々回ダイスで決めますか?」

コヨミ「ちょっと足りないようですが……かなたさんの言うとおり、お互いの自己紹介でもしますか」

コヨミ「前期一緒だった人もいますが、氷雨暦、こんな手足をしてるので、一応獣人です
腕っ節なら結構自身がありますから、力試しはいつでもどうぞ?」

成美(164)からのメッセージ:
成美「間におーたかのう?」

かなた(197)からのメッセージ:
>みゆきさん
かなた「あはは。大仏さんが背後から迫ってたりしてっ。
あと、忍足のときのテーマはピンクパンサーで決まりですよねっ」

クロニカ(246)からのメッセージ:
クロニカ「とりあえずなんともなし、ね……揃えば壮観ね、わりと」

イージス(266)からのメッセージ:
イージス「……ほんと、すげえ人数だな。 顔と名前忘れないように気をつけないとな、っと。」

コージ(376)からのメッセージ:
コージ「んー。結果的に左足からの劣化ルートになるんかねえ、これ
    ま、森と山は現時点じゃ死亡フラグ故致し方無し」

エリシア(439)からのメッセージ:
エリシア「自己紹介……そうだね、改めてしておくべきかもしれない。 エリシア=サーレントだ。 冒険者として各所を回っているうちに、ここの噂を聞きつけた。面白そうだ、とね。」

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「自己紹介ですね?畏まりました……。
異世界の学術都市“第三新東京都新星市美咲輝区”より参りました、舞鶴みゆきと申します。
外見上は人間同様ですが、鋼の躯となっております。不束者ですが、よろしくお願いします」
金属質のパーツを纏ったメイドが、丁寧にお辞儀をしている。

アン(808)からのメッセージ:
アン「自己紹介か…うーん」

アン「アンドリューよ。といっても本名じゃあないんだけど。アンって呼んでね」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ:
ヴィルヘルム「今のところ大きな問題はなし、か。
あとは装備面の充実を図りたいところだな……
各自、少しばかり己の装備を考えてみておいてくれ」




クラブ・クロノスへようこそ


クロニカ(246)からのメッセージ:
クロニカ「まあ特に報告事項なし、クリスマスの飾りつけしましょう、か」

クロニカ「ん、そうねえ、宣伝する気はあんまりなかったり、実は>みゆきさん」

クロニカ「ド煩いわ、この駄目狐ー!?……ちょうど良いからこうしてあげるっ(ド○クラ風の格好にしてしまい>びしゅくさん」

クロニカ「あ、いらっしゃい、ん、何、お菓子ねえ……んじゃあ、用意しますか、メニューにも描いておきましょう、折角だし>しらさぎさん」

みゆき(598)からのメッセージ:
>クロニカ様
みゆき「有り難うございます。これからも頑張らせて下さい」
金属質のパーツを纏ったメイドが、丁寧にお辞儀をしている。

>ビシュク様
みゆき「ツンデレ……該当のない単語です。如何なる概念に基づくモノでしょうか?」
金属質のパーツを纏ったメイドが、小首を傾げて訪ねる。

>しらさぎ様
みゆき「パフェですね?メニューにはありませんが……何とかしてみます。少々お待ち下さい」
──しゃらしゃら、どさどさ。きゅ……。
金属質のパーツを纏ったメイドが、金魚鉢並みのパフェを手探りで作り上げ、危なっかしそうに運んでくる。

ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「私とクロちゃんの仲だもの、いいじゃない〜(かぱかぱ。)」




地霊神社 拝殿


あんず(101)からのメッセージ:
あんず「こんなところにも神社あるんだー。うちの神社とは違うみたいだけど、お参りしていこっ」

(2礼。ぱんぱんと2拍手し、1礼)

成美(164)からのメッセージ:
成美「(ぺこっ、ぺこっ、ぱんっ、ぱんっ、ぺこっ)」

コヨミ(231)からのメッセージ:
コヨミ「クリスマスは神社とは無縁だし…正月で何かイベントやりたいですね」

コヨミ「さてと、では道中の無事を願っておきましょう…」

クロニカ(246)からのメッセージ:
クロニカ「とりあえず、良いものが出ますように、と(ぱんぱん」

コージ(376)からのメッセージ:
コージ「(艾餅を山積みにして)
    南の方にいる騎士団の突破目安が13日目ぐらいでありますように……
    いや。それぐらいに着くんだよたしか」

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「再突入なされる方が多いようですね。皆様の武運長久をお祈りしております」
金属質のパーツを纏ったメイドが、丁寧にお辞儀をしている。

アン(808)からのメッセージ:
アン「ウチのPTで私だけいい素材拾ってないのよね…今度こそ!」

(ちゃりーん、パンパン)

テラ(1259)からのメッセージ:
テラ「2匹相手の戦いがこれほどやりづらいとは思わなかったので次は慎重に行ってみます。」

テラ「当分は我が身の無事を祈ることしかできそうにありませんね。」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ:
ヴィルヘルム「季節的には肌寒い頃合いというところか。
皆の健康と息災を。心身屈強な冒険者とて、風邪には注意せねばな」

ヴィルヘルム「……まぁ放っておけ、みゆき嬢。
古人曰く、天網恢恢疎にして漏らさずとな。
このような小さな社でも、落ちるところには落ちるのが天罰というモノだ」

ねむ(2091)からのメッセージ:
ねむ「一応拝んでおこう・・・(-人-)」




あとりえ妖狐堂〜掘りコタツ完備〜


ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「>さゆちゃん こゆりんもおこた好きだったしねー、ここに来ている時は入りっぱなしだったわ(くすくす)」
ビシュク「ん、ん、ん。そうね。さゆちゃんに着せるとしたら…今の着物を、更にフリルいっぱいにしちゃうとか、ドレスとかかな?」
ビシュク「あ、きつねさんの着ぐるみとかも似合うかもしれないわねー♪」
ビシュク「>ピエラちゃん 少なくとも退屈はしない空間だと思うから、ゆっくりしていくといいんじゃないかしらー!(尻尾ぱたぱた)」
ビシュク「どうぞどうぞー♪んっと、こたつっていうのは密閉式の暖炉…とでも言えばいいかしら。#+#/4/ただ暖炉と違って火傷しないように熱源には覆いをしてあるわね。その熱源の周りに毛布を被せて、そこに足や身体を入れてあったまるのっ。#+#/3/ほわほわーんと、幸せな気分になっちゃうわよー?お試しあれ♪(そう言って堀コタツにエスコート)」

ビシュク「>あんずちゃん もふもふさんが増えるのはいいことだわっ。特にこの寒い時期は♪」
ビシュク「もふもふー  …あんずちゃん、そ、それは禁句なのよー!?!>はーくんのほうg〜」
ビシュク「…ご、ごっこ遊びにされてるー!?!(がびーんっっ)あんずちゃんっっ、おままごとじゃないの!ほんとにおかーさんなのよー!?!」
ビシュク「>はーくん …はーくん?えっと…狐さんは変化術が得意なことは、勿論知っているわよね?(『何を言ってるんだこいつは…』的に言われてぷるぷるぷる((」

ビシュク「>さくにゃー 私は師匠がダッシュするほど忙しいから師走って教えてもらったわねぇ。」
ビシュク「同じ『師』だから意味合いはあってるわよねっ。」
ビシュク「>きみどらん ふふー、たっぷりおあがりなさいなー♪おなかいっぱいには難しいけど、美味しいのが沢山あるわよ〜?」

ビシュク「>コロネくん だいじょぶよ、コロネくん。この中には貴方に危害を加えるようなわるいこさんは居ないわー。」
ビシュク「…もし居たとしたら、つまみ出しちゃうから♪(にっこり)」
ビシュク「おおーっ、この島に来て人語の能力を得たのねっ。色々話せて楽しくなるわよぉー?(くす)」
ビシュク「?椿?どなたなのかしらー?(目をぱちくりして、きょとん。)」
ビシュク「>エリシアちゃん いらっしゃいー♪きてくれてありがとうなのよ!#+#この島に来て忙しい事が増えているしねぇ。でも、ここだけではま〜ったりしていくといいわー。#+#/3/…エリシアちゃんもこたつの魔力に憑かれちゃったわね♪はい、みかんとお茶もサービスしておくわー☆」

ビシュク「>こはるちゃん ふふふ、頑張っているわねこはるちゃんっ。おねーさんはそんなこはるちゃんをいっぱいいっぱい応援してあげるのよー♪(なでなでもふもふ)」

ビシュク「とっても不埒さんな事を考えているところ悪いけど、そのへんは万全なのよー?(みかん箱の上にちょこんとのっかって、くるんくるんもふもふ中)」
ビシュク「>みゆきちゃん おつかれさまなのよーっ。…給仕もありがたいけど、みゆきちゃんもおこたに入ってまったり、もいいんじゃないかしらー?(なでもふ。)」

ビシュク「>シアちゃん ほんわかまったりぬっくぬくなのがコタツの良いところっ。癖になったらこたつむりさんになっちゃってもいいのよー?(くすくす)」
ビシュク「可愛い子がもっさり集まってくれて\天国(ヘヴン)状態/よねっ♪」
ビシュク「>りしあちゃん ふふっふー、りしあちゃんもなかなかにもふもふ具合がGJよー?尻尾の先っぽとか、マウンテンさんとか(何)」

ビシュク「>えんちゃん たくさんあるから、ゆっくりまったり食べるといいのよー(くすくす)」
ビシュク「寒いのが苦手だと越冬できないものねぇ…がんばれえんちゃんっ、負けるなえんちゃんっ、なのよー!」
ビシュク「そういえば、えんちゃんには蒼が似合いそうねぇ…無論正反対の朱でもいいんだけどっ。」

ビシュク「>メディくん あはは、それなら洗うのも着るのも楽な服を作ってあげる。」
ビシュク「防御力は無きに等しいけど、ねっ。メディくんのところに送っておいたから、良かったら着てちょうだいなー♪」
ビシュク「重ねて言うけど、防御力には期待しちゃダメよっ。」
ビシュク「>ユーニちゃん ここに居ればにぎやかなのには事欠かないわよー♪(尻尾ぶんぶん)
ん、ん、ん。ちんまくて可愛いわー。おせんべもクッキーもカステラもあるわよー?」

ビシュク「…そろそろごはんも用意すべきかしら?」

ビシュク「>トウマくん (びきぃっっ)従兄弟殿それは言っちゃだめぇええ!!(びくんびくん)」
ビシュク「この島のせいだとは思うけど…けどっ…!」
ビシュク「……」
ビシュク「計画通り…!(」
ビシュク「>シンくん (#  ゜  д  ゜)何いってるのかしらーカシラーカシラアアアア??(びきびき(」

ビシュク「>ビスきゅん ふふふ、見た目は先輩だったけど実際は後輩さんだったのよー?(もふもふ)
でも、今の友達な関係もいいわねっ♪これを機にびすきゅんから更に気楽に話しかけてくれたら幸いよー!」

ビシュク「今のところ開発中よっ、生地を出来る限り薄くしながらも網タイツを維持するのがポイントねっ!」

ビシュク「>しらちゃん いらっしゃいなー、しらちゃんは狼さんかしら?\ゆっくりしていってね!/」
ビシュク「暖房や電気カーペットを使うより仲良しさんになれる気がして、こたつは好きだわ〜。身を寄せ合うようにあったまるのも、ね(くす)」
ビシュク「おこたでおねんねするのもしあわせ〜、よね。…でも風邪引かない内に出ないとまずいのよー?(ぽふぽふ)」

さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「びすくはだれでももふもふしすぎ…(ジト目)」
さゆ「んっ…おこたにつみはない(ぬくぬく」

まゆみ(75)からのメッセージ:
炬燵の中から声が聞こえる。

ふふふ、この炬燵は私が占拠した!

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「うん、ぬくぬく〜。(こたつでごろごろ)
…って、あたしはねこじゃないよっ!?」

あんず「あったかい服があればいいなー、って。いちおう下に着てはいるんだけどー…」
あんず「…小袖の下にTシャツと袴の下にスパッツはいてるよって言ったら凄いがっかりされたんだけど、なんでだろう…?」

あんず「びしゅむぅもぬくぬく〜っ(もふもふぼふっ)」
あんず「…はくくんとくーちゃんのおかーさんじゃなくても、びしゅむぅはあったかいな…(もふぎゅー」

あんず「あたしのおかーさんは、この島には来てないし…

ステラ(167)からのメッセージ:
ステラ「中味が冬はほんと寒がりになるもので…(ぇ)
はぁ〜しばれるしばれる」

ステラ「びしゅくちゃんのしっぽとかあったかそう…(ぼそ)」

くー(201)からのメッセージ:
くー「(沈黙。じーっと嵋祝を見つめた後、臭いをかいで見たり。そしてまたじーっ)……やだ。おかーさんはこんなのじゃないって師匠いってたもん! 璃珀もいやだよねー?(同意を求めながらこたつへにもぞもぞ潜りこんで頭だけ出した)」

くー「あんずちゃんはそう思うー? おかーさんぶりたいお年頃なのかなー(炬燵から嵋祝を眺めながらそんなことを呟いた)」

くー「(シンさんの呟きに耳をぴくりと動かして、そちらに顔を向けると)みんなの心の中にいたら、みんなのおかーさんになっちゃわないかな? みんな、おかーさんのこども?」

サクヤ(221)からのメッセージ:
サクヤ「お茶を飲みながら、菓子を食べるのはやはりいい。
…問題は動かなければ太る事ではありますが…。

あ。びしゅくもお菓子いる? 今度サンちゃんに持たせる菓子で悪いけど」

コヨミ(231)からのメッセージ:
ミドリ「びしゅむぅがお母さん……またまた冗談きついっすよー」

ミドリ「びしゅむぅに脱がされたら何されるかわかったもんじゃ…」
コヨミ「\アリだー!/

ミドリ「く、食われるっ!くわ、くわれー!(アリに捕まえられてじたばた」

クロニカ(246)からのメッセージ:
クロニカ「うう、何か汚された、色々なものが……(こたつのすみっこでめそめそ」

イージス(266)からのメッセージ:
イージス「うめーようかんうめー!」

イージス「……ついカッとなって言った、今は後悔していない。」

きみどら(387)からのメッセージ:
ぎゃおー!
(通訳:びしゅむう くすぐったい!)

コロネ(408)からのメッセージ:
コロネ「………?えーと、おねーさんがびしゅくってヒトで、えーっと……みんなのお母さん?
(頭を捻り、考え込む。)」

エリシア(439)からのメッセージ:
エリシア「………みかんだな、みかんも欲しいところだ……。 ……なければ作るが、この島のモットーではある…調達を真面目に考えてみるか…」

小春(508)からのメッセージ:
小春「うう…コタツが恋しい季節だわ…。・・・あ、えーと…その…びしゅくさん…何かたくらんで…い、いないわよね!」
 

小春「ほ、保温網タイツって…何か凄そうね…商品化したら案外売れたりして…」

アルス(578)からのメッセージ:
>ビシュクはん
アルス「・・・こうやって覚えてくれてる人が居ると、ホンマ心が助けられるわぁ」

アルス「とりあえず、ここの宝玉?っちゅうのが手に入ると何か変わるっちゅう噂は聞いたんで、それに期待やね。」
アルス「大きくなったビシュクはん。楽しみやわぁ。はよ大きくなってな。」

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「そう言って頂けると幸いです。何か、不思議な感覚を覚えているだけではあるのですが……。
“前回”ですか。生憎、その時期の観察記録は不十分なのですが、噂によると探索行の果てに皆様、素晴らしい力を得ていたとか。気になる所です……」
金属質のパーツを纏ったメイドが、首を傾げつつ余所で借りた文献を開いている。

シア(626)からのメッセージ:
シア「う〜、いい手触り〜(とりあえず、手当たり次第もふもふしている)

りしあ(663)からのメッセージ:
りしあ「この時期の山岳地帯は寒すぎます…がくぶる。こたつ…だんろ…。」
りしあ「和服エプロンかわいいな…和服エプロン…方にふりるが付いてたりするとなおよしです」

アレフ(869)からのメッセージ:
アレフ「(実際のアレフとは少し異なるモードでお送り致しております)
あれ…ここはどこかな…? あそこにいる狐の群れは何だろう……?」

えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「そうなのですか〜。皆さんお店で服を作っているかと思ったのですけれど、だったらここに来ている人はみんなびしゅくさンのお友達さんなのですね〜♪」
えんちゃん「一人で大変じゃないですか? 何かお手伝いしましょうか〜?」

えんちゃん「小春さんは武器屋さんでしたか〜。どんな武器を作るのが得意なのですか〜? 私は、武器じゃなくて魔石を使うことが多いので、なかなか武器屋さんに行く機会がないのですよ〜」

トウマ(1509)からのメッセージ:
只今、蟻と格闘中

サン(1606)からのメッセージ:
サン「わーい、出来上がりを楽しみにしておりますぞっ」

サン「ですが姉様も、何やらお忙しいご様子! 無理はなさいませぬようっ」

シン(1641)からのメッセージ:
シン「私のログには何もありません(爽やかに)」

こたつに入りながら、少しずつさゆさんの背後に回っている

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「みかんみかん・・・(もぐもぐもぐ
・・・ええっ、み、みかんって食べ過ぎると顔が黄色くなっちゃうんですかっ!?」

ビス「ど、どうしよう・・・黄色くなっちゃうのは困るし、でもみかんはたべたいし・・・
・・・薄皮を向いて、一個ずつ丁寧に食べることにします・・・そうすればゆっくり。」

しらさぎ(1952)からのメッセージ:
しらさぎ「今日のおやつは蜜柑なのだよ、小さいけど甘くて美味しいのを選んできたのだ。 ビシュさんも食べればいいと思うのだぞ。(蜜柑差し出しつつ、蜜柑をもふもふもふっ」

しらさぎ「やっぱり冬場の炬燵は格別なのだよー、なのだよー。(幸せそうな顔をしていたりする、炬燵の中で尻尾をぱたぱた、ころころり」




NANDEMO許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



はいてない


血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ:
血濡れのカヤコ「わーい!「はいてない」コミュに参加していただいてありがとうざいますっ!」

血濡れのカヤコ「はいてないひとをいっぱいふやすわよ!それが野望ですよ!」

血濡れのカヤコ「とりあえず原稿おわるまで中の人がダダモレでもうしわけないっす!」

血濡れのカヤコ「サブキャラを作る予定です!下半身は裸のナイスガイです!裸ネクタイです!!<ある意味すごい発言」

血濡れのカヤコ「いろんなネタだしできればとおもっておりまーす!みなさんよろしくおねがいしまっす!!」

血濡れのカヤコ「わん太さんははいてないですね…うんはいてない!!仲間仲間っ!(なにかを確認したようだ)」

血濡れのカヤコ「でも毛皮があるから寒くなさそう!!もふもふしてあったか〜い!!ぎゅうー!!」

血濡れのカヤコ「えんちゃんは…うん、はいて…ない!?(何かを見てしまったようだ)」

血濡れのカヤコ「つうか羽でよく見えませんよえんちゃん…ブチブチブチブチブチッ<何かをむしっている音がする」

うめ&4WD犬(49)からのメッセージ:
わん太「わんわん(はいてみました)」

タリタリ(217)からのメッセージ:
タリタリ「タリタリです。よろしくお願いします。」

ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「…? [キョロリと周囲を見渡し] 」

ソラ「…あぁ。 [どういう集まりか理解したらしい]」

ソラ「…アレ、あまり好きじゃない…ちょっと窮屈…。[『はいてない』というより、むしろ『身につける』習慣があまりないらしい]」

ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「お邪魔しますなのよー♪おねーさんがはいてるかはいてないかは…ご想像にお任せするわ(くすっ)」

えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「はい、かやこおねえさん!(子供番組風に手を挙げる) 」
えんちゃん「はいてないのに、良い子なのですか?」

えんちゃん「ところで、私はちゃんとはいているのでしょうか?(おろおろ」

ユゥエン(1542)からのメッセージ:
ユゥエン「……」

ユゥエン「…………」

ユゥエン「………………べ,べつに……はいt……(ぼそぼそ」

リプル(2076)からのメッセージ:
リプル「……どうもはじめまして、おじゃましています!
はかない選択をし続けたけっか、ズボンやスカートからの脱却にもせいこうしました。」




絵を描くのがだいすき


フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「カリアさん>いらっしゃいませ。これまた小さなお客様。
みんなそんなもでのはないでしょうか。休憩も必要ですよ〜」

フィス「フェイさん>やっぱり他人の目というか、評価があるとやる気のわき方が違いますよね。
私は投稿する勇気が出ないです・・・早くペン入れ技術を習得して綺麗な線をかける様にならないと。」

フィス「エルさん>いらっしゃいませ!好きならば歓迎。それがこのコミュニティですので好きにお使い下さいな〜」

フィス「メエコさん>いらっしゃいませ。おいしs・・・
絵チャはどうなんでしょう。定期更新で交流といえば描き合いが多いかも?このコミュ内でやってみますか?」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ:
ひぃちゃん「お邪魔しますー
       下手の横好きです」

BIG:夏音(735)からのメッセージ:
BIG:夏音「何だろう…絵を描くのは好きだけれども自キャラはあんまり描く気になれない今日この頃ですzzz」

ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「お邪魔しまーすっっ。」
ビシュク「(すぅううう)   お絵描き大好きよーっっっ♪(尻尾ぱたふりゃあっ)」

アドニス(1017)からのメッセージ:
アドニス「>フィスさん 塗り絵でもいいんだけど、自分の絵に色を載せたいのに線画がないんだ…」

アドニス「>メーサさん その気持ちもわかるよ。うっかり時間置いちゃうと本当続きが出来ないよね…」

メーサ(1318)からのメッセージ:
メーサ「フィスさん!クリスマス辺りのPL絵はミニスカサンタでいきますか!?」

メーサ「ワタシの場合はザクッと下描きを描いて、スキャンし、本描き色塗りって工程なんだけど…」

メーサ「最終的に完成した絵を、グゥっと縮小するので、多少の雑さでもごまかせるんです…」

メーサ「カリアさん、しばらく描かなくて久々に描いた時に元の画風に戻るまで時間がかかりますよね?」

オウル(1441)からのメッセージ:
オウル「フィスさん、ありがとうございます。その言葉を胸に地味にがんばっていこうと思います…。

リマ(2226)からのメッセージ:
リマ「下手の横好きっていい言葉だよね。リマトリィドでっす」
リマ「そんでそれ、よっく分かる。<下書から色塗りまでいかない」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

のんびり休憩しました!
 HPが 46 回復!
 SPが 4 回復!

黒い3連星の1人的なポテト を食べました。
ビシュク「オルテガポテトって、なんかドラクエ\x87Vの回復アイテムにありそうよねー(むしゃむしゃ(」
ビシュク「…ガイアポテトって食べたらどうなるのかしら。『もっと私に輝けと以下略…』とか言うようになっちゃうのかしら…」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具妖狐の髪糸 を装備!
防具ぼろぼろの大事なマフラー を装備!
装飾ラビットシンボル を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F H-19 / 砂地
通常戦開始!

突撃!隣が晩御飯!
ENo.15
稲篠 小百合

ENo.818
嵋祝=彩洛

ENo.1606
三十三代目 百地三太夫

V S
遺跡に棲む者
巨大蟻

巨大蟻

甲殻蚯蚓

甲殻蚯蚓





さゆ「…ありさん…おっき…。」
ビシュク「少し本気でいかなきゃまずいかしらー?」
サン「三十三代目 百地三太夫、推して参る!」


巨大蟻A「砕いちゃうヨ?」
巨大蟻B「砕いちゃうヨ?」
甲殻蚯蚓A「ケッ・・・雑魚っぽいな。」
甲殻蚯蚓B「ケッ・・・雑魚っぽいな。」



さゆの防御LV0
さゆのDFが上昇!
さゆのMDFが上昇!
さゆの攻撃LV0
さゆのATが上昇!
さゆのMATが上昇!
さゆの祝福LV1
さゆに祝福を(3)追加!
さゆの体力LV0
さゆのMSPが10上昇!SPが9増加!
さゆの防御LV0
さゆのDFが上昇!
さゆのMDFが上昇!
ビシュクの攻撃LV0
ビシュクのATが上昇!
ビシュクのMATが上昇!
ビシュクの攻撃LV0
ビシュクのATが上昇!
ビシュクのMATが上昇!
ビシュクの回避LV0
ビシュクのEVAが上昇!
ビシュクのMEVAが上昇!
サンの攻撃LV0
サンのATが上昇!
サンのMATが上昇!
サンの回避LV0
サンのEVAが上昇!
サンのMEVAが上昇!
サンの回避LV0
サンのEVAが上昇!
サンのMEVAが上昇!
巨大蟻Aの集中LV2
巨大蟻AのCRIが上昇!
巨大蟻AのMCRIが上昇!
巨大蟻Bの集中LV2
巨大蟻BのCRIが上昇!
巨大蟻BのMCRIが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]さゆ(15)1344 / 1420

194 / 205

1120
[前]ビシュク(818)1476 / 1536

144 / 144

630
[前]サン(1606)1273 / 1372

157 / 160

504




[前]巨大蟻A1264 / 1264

134 / 134

526
[前]巨大蟻B1264 / 1264

134 / 134

526
[前]甲殻蚯蚓A947 / 947

102 / 102

353
[前]甲殻蚯蚓B947 / 947

102 / 102

353




[HP]1273/1372 [SP]157/160 

サンの行動!
サン「忍びの速さに、付いてこれるでござるか?」
フロートイメージ!!
サンのEVAが上昇!
サンのMEVAが上昇!
サンのSPDが上昇!




[HP]1273/1372 [SP]127/160 

サンの行動!
サン「先手必勝、ご無礼仕るっ!」
スローイングダガー!!
巨大蟻Bに270のダメージ!




[HP]1476/1536 [SP]144/144 

ビシュクの行動!
ビシュク「自分の戦いやすい領域を成すのは戦いの基本…悪いけど、やらせてもらうわよ?」
テリトリー!!
巨大蟻Aは攻撃を回避!
ビシュク「あらあらあらー、これが外れちゃうのー?すばしっこいわねーっ。」
巨大蟻Bに97のダメージ!
巨大蟻BからSPDを奪取!
クリティカル!
甲殻蚯蚓Aに108のダメージ!
甲殻蚯蚓AからSPDを奪取!
甲殻蚯蚓Bは攻撃を回避!
ビシュク「あらあらあらー、これが外れちゃうのー?すばしっこいわねーっ。」




[HP]1344/1420 [SP]194/205  祝福[3]

さゆの行動!
さゆ「…んー?(首かしげ」
チャーム!!
甲殻蚯蚓Bに117のダメージ!
甲殻蚯蚓Bは魅了に抵抗!
クリティカル!
甲殻蚯蚓Bに133のダメージ!
甲殻蚯蚓Bに魅了を(1)追加!


[深度減少] 祝福[3→2]




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]さゆ1344 / 1420

184 / 205

1120
[前]ビシュク1476 / 1536

94 / 144

630
[前]サン1273 / 1372

107 / 160

504




[前]巨大蟻A1264 / 1264

134 / 134

526
[前]巨大蟻B897 / 1264

134 / 134

526
[前]甲殻蚯蚓A839 / 947

102 / 102

353
[前]甲殻蚯蚓B697 / 947

102 / 102

353




[HP]1273/1372 [SP]107/160 

サンの行動!
サン「はしご状神経系にも、幻術が効くとよいのう」
ディム!!
巨大蟻Bに178のダメージ!
巨大蟻Bは攻撃を回避!




[HP]1476/1536 [SP]94/144 

ビシュクの行動!
ビシュク「はいはーい。当たるも八卦当たらぬも八卦、っと♪」
触手!!
巨大蟻Aに83のダメージ!
鞭により巨大蟻Aに 麻痺 を(1)追加!
巨大蟻Aは攻撃を回避!

ビシュクは巨大蟻Aを魅了した!(1)

ビシュク「あらあらー、おねーさんにメロメロー?(くすくす)」





[HP]697/947 [SP]102/102  魅了[1]

甲殻蚯蚓Bの行動!
通常攻撃!
さゆに104のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]1240/1420 [SP]184/205  祝福[2]

さゆの行動!
さゆ「いたい…よ?」
マジカルステッキ!!
巨大蟻Aに69のダメージ!
巨大蟻Aは魅了に抵抗!
巨大蟻Bは攻撃を回避!
さゆ「むー…(むすっと)」
甲殻蚯蚓Aは攻撃を回避!
さゆ「よけちゃだめ…。」
甲殻蚯蚓Bに69のダメージ!
甲殻蚯蚓Bに魅了を(1)追加!
甲殻蚯蚓Bに67のダメージ!
甲殻蚯蚓Bは魅了に抵抗!
甲殻蚯蚓Aに69のダメージ!
甲殻蚯蚓Aは魅了に抵抗!
クリティカル!
巨大蟻Bに66のダメージ!
巨大蟻Bは魅了に抵抗!
巨大蟻Aに66のダメージ!
巨大蟻Aは魅了に抵抗!


[深度減少] 祝福[2→1]



[HP]770/947 [SP]102/102 

甲殻蚯蚓Aの行動!
通常攻撃!
さゆに130のダメージ!




[HP]1046/1264 [SP]134/134  麻痺[1] 魅了[1]

巨大蟻Aの行動!
巨大蟻A「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
ビシュクに176のダメージ!


[深度減少] 麻痺[1→0] 魅了[1→0]



[HP]653/1264 [SP]134/134 

巨大蟻Bの行動!
巨大蟻B「思いっきり、噛むヨ?」
フィアスファング!!2
サンに492のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]さゆ1110 / 1420

139 / 205

1120
[前]ビシュク1300 / 1536

64 / 144

630
[前]サン781 / 1372

97 / 160

504




[前]巨大蟻A1046 / 1264

129 / 134

526
[前]巨大蟻B653 / 1264

54 / 134

526
[前]甲殻蚯蚓A770 / 947

102 / 102

353
[前]甲殻蚯蚓B561 / 947

102 / 102

353




[HP]781/1372 [SP]97/160 

サンの行動!
サン「はしご状神経系にも、幻術が効くとよいのう」
ディム!!
巨大蟻Bに184のダメージ!
巨大蟻BのSPに7のダメージ!

サンの追加行動!
サン「おとなしく鍋の具になるがよかろう!」
ハッシュ!!
甲殻蚯蚓Bに146のダメージ!
巨大蟻Bは攻撃を回避!




[HP]1300/1536 [SP]64/144 

ビシュクの行動!
必殺技が発動!
ビシュク「少し本気で撃たせてもらうわね?」
強甲破点突き!!!
巨大蟻Bに96のダメージ!
巨大蟻Bに91のダメージ!
巨大蟻Bに92のダメージ!
巨大蟻Bは衰弱に抵抗!
巨大蟻Bは衰弱に抵抗!
巨大蟻Bに衰弱を(1)追加!
巨大蟻Bに衰弱を(1)追加!
巨大蟻Bに衰弱を(1)追加!




[HP]415/947 [SP]102/102  魅了[1]

甲殻蚯蚓Bの行動!
通常攻撃!
さゆに112のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]998/1420 [SP]139/205  祝福[1]

さゆの行動!
さゆ「(ぺしぺし」
グリームビート!!
巨大蟻Aに213のダメージ!
巨大蟻Aに119のダメージ!


[深度減少] 祝福[1→0]



[HP]770/947 [SP]102/102 

甲殻蚯蚓Aの行動!
通常攻撃!
サンに154のダメージ!




[HP]714/1264 [SP]129/134 

巨大蟻Aの行動!
通常攻撃!
さゆに161のダメージ!




[HP]190/1264 [SP]47/134  衰弱[3]

巨大蟻Bの行動!
通常攻撃!
ビシュクは攻撃を回避!


[深度減少] 衰弱[3→2]




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]さゆ837 / 1420

129 / 205

1120
[前]ビシュク1300 / 1536

34 / 144

630
[前]サン627 / 1372

77 / 160

504




[前]巨大蟻A714 / 1264

129 / 134

526
[前]巨大蟻B190 / 1264

47 / 134

526
[前]甲殻蚯蚓A770 / 947

102 / 102

353
[前]甲殻蚯蚓B415 / 947

102 / 102

353




[HP]627/1372 [SP]77/160 

サンの行動!
サン「おとなしく鍋の具になるがよかろう!」
ハッシュ!!
巨大蟻Bに165のダメージ!
甲殻蚯蚓Aに142のダメージ!




[HP]1300/1536 [SP]34/144 

ビシュクの行動!
ビシュク「あとは持久戦ね、っと!」
フラッグ!!
巨大蟻Aに123のダメージ!
巨大蟻Bに148のダメージ!
ビシュク「いただきます☆」

ビシュクの追加行動!
ビシュク「あとは持久戦ね、っと!」
フラッグ!!
甲殻蚯蚓Bに130のダメージ!
甲殻蚯蚓Aに128のダメージ!




[HP]285/947 [SP]102/102 

甲殻蚯蚓Bの行動!
通常攻撃!
さゆに142のダメージ!




[HP]695/1420 [SP]129/205 

さゆの行動!
必殺技が発動!
さゆ「(ぺしぺしぺしぺしぺしぺし」
ただひたすらにぺしぺしする
甲殻蚯蚓Bに370のダメージ!
さゆ「…おやすみ」
さゆのHPが185回復!




[HP]500/947 [SP]102/102 

甲殻蚯蚓Aの行動!
甲殻蚯蚓A「おぉらよォォッ!!」
ワイルドスピン!!1
さゆ「……あぶない(むすっと)」
さゆは攻撃を回避!
ビシュク「その動きじゃ私に当てるのに10年はかかりそうねー♪」
ビシュクは攻撃を回避!
サンは攻撃を回避!
甲殻蚯蚓A「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」




[HP]591/1264 [SP]129/134 

巨大蟻Aの行動!
通常攻撃!
サンに166のダメージ!




[HP]-123/1264 [SP]47/134  衰弱[2]

巨大蟻Bの行動!
巨大蟻B「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
さゆは攻撃を回避!


[深度減少] 衰弱[2→1]



 天恵により巨大蟻Bに追加HP502が与えられた!!

 天恵により甲殻蚯蚓Bに追加HP353が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]さゆ880 / 1420

94 / 205

1120
[前]ビシュク1300 / 1536

14 / 144

630
[前]サン461 / 1372

67 / 160

504




[前]巨大蟻A591 / 1264

129 / 134

526
[前]巨大蟻B379 / 1264

42 / 134

24
[前]甲殻蚯蚓A500 / 947

52 / 102

353
[前]甲殻蚯蚓B268 / 947

102 / 102

0




[HP]461/1372 [SP]67/160 

サンの行動!
サン「この剣筋は見切れまいっ」
フェイントアタック!!
甲殻蚯蚓Bに209のダメージ!

サンの追加行動!
必殺技が発動!
サン「本命は最後まで取っておくもの!」
急所攻撃(+2d6)
甲殻蚯蚓Aに306のダメージ!




[HP]1300/1536 [SP]14/144 

ビシュクの行動!
ビシュク「あとは持久戦ね、っと!」
フラッグ!!
巨大蟻Aに122のダメージ!
甲殻蚯蚓Aに130のダメージ!




[HP]59/947 [SP]102/102 

甲殻蚯蚓Bの行動!
甲殻蚯蚓B「ほらほらどうしたどうしたァッ!!」
リグルウィップ!!2
ビシュクは攻撃を回避!
ビシュクは攻撃を回避!
サンは攻撃を回避!

甲殻蚯蚓Bの追加行動!
甲殻蚯蚓B「ほらほらどうしたどうしたァッ!!」
リグルウィップ!!2
さゆに105のダメージ!
ビシュクは攻撃を回避!
甲殻蚯蚓B「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」
さゆに102のダメージ!




[HP]673/1420 [SP]94/205 

さゆの行動!
さゆ「とんでけ〜。」
いたいのいたいの飛んでけ〜!!
巨大蟻BのHPを78奪取!

さゆの追加行動!
さゆ「(なでなで」
リトルポーション!!
サンのHPが141回復!
サンのSPが10回復!




[HP]64/947 [SP]52/102 

甲殻蚯蚓Aの行動!
通常攻撃!
サンに150のダメージ!

甲殻蚯蚓Aの追加行動!
甲殻蚯蚓A「おぉらよォォッ!!」
ワイルドスピン!!1
さゆに110のダメージ!
さゆに混乱を(1)追加!
ビシュクに111のダメージ!
ビシュクに混乱を(1)追加!
サンに124のダメージ!
サンは混乱に抵抗!




[HP]469/1264 [SP]129/134 

巨大蟻Aの行動!
通常攻撃!
さゆに163のダメージ!

巨大蟻Aの追加行動!
通常攻撃!
ビシュクに168のダメージ!




[HP]301/1264 [SP]42/134  衰弱[1]

巨大蟻Bの行動!
通常攻撃!
ビシュクに135のダメージ!

巨大蟻Bの追加行動!
巨大蟻B「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
サンに191のダメージ!


[深度減少] 衰弱[1→0]




戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]さゆ478 / 1420

69 / 205

1120
[前]ビシュク886 / 1536

4 / 144

630
[前]サン137 / 1372

37 / 160

504




[前]巨大蟻A469 / 1264

129 / 134

526
[前]巨大蟻B301 / 1264

37 / 134

24
[前]甲殻蚯蚓A64 / 947

2 / 102

353
[前]甲殻蚯蚓B59 / 947

62 / 102

0




サン「まだまだ、これからが本領にござる!」
[HP]137/1372 [SP]37/160 

サンの行動!
通常攻撃!
巨大蟻Bに170のダメージ!




状態異常によりSPに10のダメージ!
[HP]886/1536 [SP]0/144  混乱[1]

ビシュクの行動!
通常攻撃!
巨大蟻Bに180のダメージ!
ビシュク「いただきます☆」
鞭により巨大蟻Bに 麻痺 を(1)追加!

ビシュクの追加行動!
通常攻撃!
巨大蟻Aに183のダメージ!

ビシュクは巨大蟻Aを魅了した!(1)

ビシュク「あらあらー、おねーさんにメロメロー?(くすくす)」



[深度減少] 混乱[1→0]



[HP]59/947 [SP]62/102 

甲殻蚯蚓Bの行動!
通常攻撃!
サンは攻撃を回避!




状態異常によりSPに10のダメージ!
[HP]478/1420 [SP]59/205  混乱[1]

さゆの行動!
さゆ「…(かぷっ」
ボロウライフ!!
甲殻蚯蚓Bに204のダメージ!
さゆ「…おやすみ」
サンのHPが67回復!


[深度減少] 混乱[1→0]



[HP]64/947 [SP]2/102 

甲殻蚯蚓Aの行動!
通常攻撃!
サンは攻撃を回避!




[HP]286/1264 [SP]129/134  魅了[1]

巨大蟻Aの行動!
巨大蟻A「思いっきり、噛むヨ?」
フィアスファング!!2
さゆに388のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]-49/1264 [SP]37/134  麻痺[1]

巨大蟻Bの行動!
通常攻撃!
ビシュクに159のダメージ!


[深度減少] 麻痺[1→0]



 天恵により巨大蟻Bに追加HP24が与えられた!!

甲殻蚯蚓B「やってくれる・・・」
甲殻蚯蚓Bが倒れた!

巨大蟻B「もう歯がボロボロ。」
巨大蟻Bが倒れた!

甲殻蚯蚓A「ふん・・・雑魚が。」





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]さゆ90 / 1420

49 / 205

1120
[前]ビシュク727 / 1536

0 / 144

630
[前]サン204 / 1372

37 / 160

504




[前]巨大蟻A286 / 1264

49 / 134

526
[前]甲殻蚯蚓A64 / 947

2 / 102

353




[HP]204/1372 [SP]37/160 

サンの行動!
通常攻撃!
巨大蟻Aに168のダメージ!

サンの追加行動!
通常攻撃!
巨大蟻Aに176のダメージ!
サン「・・・散ッ!」




[HP]727/1536 [SP]0/144 

ビシュクの行動!
通常攻撃!
甲殻蚯蚓Aに195のダメージ!
ビシュク「いただきます☆」
鞭により甲殻蚯蚓Aに 麻痺 を(1)追加!




[HP]-131/947 [SP]2/102  麻痺[1]

甲殻蚯蚓Aの行動!
通常攻撃!
さゆは攻撃を回避!


[深度減少] 麻痺[1→0]



[HP]-58/1264 [SP]49/134 

巨大蟻Aの行動!
巨大蟻A「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
クリティカル!
サンに227のダメージ!
巨大蟻A「あ、砕けた。」




さゆ「………(眠たそうにしている)」
[HP]90/1420 [SP]49/205 

さゆの行動!
さゆ「…(かぷっ」
ボロウライフ!!
巨大蟻Aに196のダメージ!
サンのHPが64回復!




 天恵により甲殻蚯蚓Aに追加HP353が与えられた!!

 天恵により巨大蟻Aに追加HP526が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]さゆ90 / 1420

39 / 205

1120
[前]ビシュク727 / 1536

0 / 144

630
[前]サン41 / 1372

37 / 160

504




[前]巨大蟻A272 / 1264

44 / 134

0
[前]甲殻蚯蚓A222 / 947

2 / 102

0




[HP]41/1372 [SP]37/160 

サンの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
巨大蟻Aに195のダメージ!




[HP]727/1536 [SP]0/144 

ビシュクの行動!
通常攻撃!
巨大蟻Aは攻撃を回避!




[HP]222/947 [SP]2/102 

甲殻蚯蚓Aの行動!
通常攻撃!
さゆに146のダメージ!
甲殻蚯蚓A「・・・ハッ!」

甲殻蚯蚓Aの追加行動!
通常攻撃!
サンに151のダメージ!
甲殻蚯蚓A「・・・ハッ!」




[HP]77/1264 [SP]44/134 

巨大蟻Aの行動!
通常攻撃!
ビシュクは攻撃を回避!

巨大蟻Aの追加行動!
通常攻撃!
ビシュクは攻撃を回避!




[HP]-56/1420 [SP]39/205 

さゆの行動!
さゆ「…(かぷっ」
ボロウライフ!!
甲殻蚯蚓Aに207のダメージ!
サンのHPが68回復!

さゆの追加行動!
さゆ「…(かぷっ」
ボロウライフ!!
巨大蟻Aに200のダメージ!
さゆ「…おやすみ」
さゆのHPが66回復!




 天恵によりサンに追加HP453が与えられた!!

巨大蟻A「もう歯がボロボロ。」
巨大蟻Aが倒れた!

甲殻蚯蚓A「ふん・・・雑魚が。」





戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]さゆ10 / 1420

19 / 205

1120
[前]ビシュク727 / 1536

0 / 144

630
[前]サン411 / 1372

37 / 160

51




[前]甲殻蚯蚓A15 / 947

2 / 102

0




[HP]411/1372 [SP]37/160 

サンの行動!
通常攻撃!
甲殻蚯蚓Aに178のダメージ!
サン「・・・散ッ!」

サンの追加行動!
通常攻撃!
甲殻蚯蚓Aに179のダメージ!




[HP]727/1536 [SP]0/144 

ビシュクの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
甲殻蚯蚓Aに205のダメージ!

ビシュクの追加行動!
通常攻撃!
甲殻蚯蚓Aに193のダメージ!
鞭により甲殻蚯蚓Aに 麻痺 を(1)追加!




[HP]-740/947 [SP]2/102  麻痺[1]

甲殻蚯蚓Aの行動!
通常攻撃!
サンに160のダメージ!


[深度減少] 麻痺[1→0]



[HP]10/1420 [SP]19/205 

さゆの行動!
さゆ「…(かぷっ」
ボロウライフ!!
甲殻蚯蚓Aに203のダメージ!
さゆのHPが66回復!




甲殻蚯蚓A「やってくれる・・・」
甲殻蚯蚓Aが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]さゆ76 / 1420

9 / 205

1120
[前]ビシュク727 / 1536

0 / 144

630
[前]サン251 / 1372

37 / 160

51









さゆ「ふぁ……んー……(眠たそうにふらふら)」
ビシュク「はふー、十分ね♪次も頑張っていきましょーっ」
サン「これで今宵の食材には困りませぬな!」


戦闘に勝利した!

PSを 85 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
サン(1606) を入手!
さゆ(15) を入手!
ビシュク(818)おにく50 を入手!
サン(1606)おにく50 を入手!


エリア内を探索・・・
さゆ(15)巻貝 を見つけました!
ビシュク(818)丸石 を見つけました!
サン(1606)丸石 を見つけました!


さゆ(15)マジカルステッキ の最大が1増加!
さゆ(15)リトルポーション の最大が1増加!
さゆ(15) の熟練LVが増加!( 810
さゆ(15)命術 の熟練LVが増加!( 79
さゆ(15)魅惑 の熟練LVが増加!( 56
ビシュク(818) の熟練LVが増加!( 810
サン(1606)短剣 の熟練LVが増加!( 811
サン(1606)幻術 の熟練LVが増加!( 68



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格18 上昇しました!(能力CP - 15 )
訓練により 器用11 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 器用11 上昇しました!(能力CP - 8 )

軽業 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

さゆ(15)に、 落ちてた薬質素な保存食 に合成し、 赤い枝 に変化させてもらいました!
さゆ「ん…(出来たものを地面に突き刺していく」

サン(1606)に、 おいしい草 を料理してもらい、 菜の花のおひたし を受け取りました。

エリシア(439)の所持する 青い宝石 を消費して 久々美良の腕輪 に効果付加し、 平穏LV1 の付加に成功しました。
サクヤ(221)の所持する 駄石 を消費して コンチネンタル・ウィンド に効果付加し、 魔攻LV1 の付加に成功しました。
かなた(197)の所持する 巨大ペロキャン を消費して スターダストブルーム に効果付加しようとしましたが 巨大ペロキャン は材料ではありません。

I-19 に移動しました!
J-19 に移動しました!
J-20 に移動しました!
K-20 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 さゆ(15)と一致しました!
 サン(1606)と一致しました!
さゆ(15) サン(1606) とパーティを結成!
パーティ名: 大発見!? 秘島で今日の晩御飯を見た!

【成長】
能力CP20 増加!
戦闘CP18 増加!
生産CP10 増加!
上位CP7 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

さな(919)の声が届いた:
さな「鹿!鹿以外でお願いします!」

アルニー(870)の声が届いた:
アルニー「ぅなぁ〜〜ッ」

カキノスケ(641)の声が届いた:
カキノスケ「・・・かっざり♪ かっざり♪ オイラのカザリ・・・♪ (謎の鼻歌)」

みゆき(598)の声が届いた:
金属質のパーツを纏ったメイドが、二挺拳銃を華麗に操り……その銃口から、魔術を投射している。

かなた(197)の声が届いた:
かなた「おなかすいたなぁ…」

アリス(182)の声が届いた:
アリス「っしゃああ!リベンジよ!」

さゆ(15)の声が届いた:
さゆ「むー…すなはきらい…(着物の裾ぱたぱた)」
さゆ「装飾10か11出せる…かも?
出せるときは木漏れ日…で。」

ミオ(2098)の声が届いた:
ミオ「急いでいくと、つかれていても、おやすみできないから、
   気をつけて、歩いていかないと、いけないのね。」

みかん(1632)の声が届いた:
みかん「さぁって・・・この周囲にゃぁどんくらいの人が来とぉやろかぁね。
先の砂地さ目指したヒトが多いと思うねけんどもどないやろかぁね?」

アスタル(1596)の声が届いた:
アスタル「食材をよっこせー!」

つかり(1533)の声が届いた:
つかり「なかなかレシピを覚えられませんね・・・クリスマスメニューを覚えるのは難しそうです。」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F K-20 / 平原
通常戦が発生!

大発見!? 秘島で今日の晩御飯を見た!
ENo.15
稲篠 小百合

ENo.818
嵋祝=彩洛

ENo.1606
三十三代目 百地三太夫

V S
遺跡に棲む者
山猫

山猫

偽妖精

偽妖精




Data  (第6回  第8回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.818 嵋祝=彩洛
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-K20 * 平原
HP 1264 / 1702

SP 93 / 153

持久 13 / 17

PHP666
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 21 26 20 27 (351)
PS148 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝4
体格173 魔力50
敏捷97 魅力50
器用97 天恵65
[ 修 得 技 能 ]
1LV8(熟練LV10
2風霊LV7 
3呪術LV6(熟練LV7
4舞踊LV7 
5軽業LV1 
6---  
7付加LV10 
8防具LV1 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.15 稲篠 小百合



ENo.1606 三十三代目 百地三太夫

Character Profile

愛称ビシュク
種族まったりのったり妖怪狐(分類・仙狐)
性別女性、だが男性になることもある。
年齢地雷
守護女神ラヴナオリティス
銀髪紅目の妖怪狐。
種族的には天狐や空狐と呼ばれる部類らしい。
のんびりもふもふマイペース。
再び島が復活したと聞いてワクワク気分で足を踏み入れた。
万年を超える時を生きている、というが、
どうにも胡散臭い。

現状、身長130cm弱。
省エネと称して小さな体躯のまま行動しているが
身体能力は変わらず、むしろ前の島よりも機敏に動けている。
服や装飾作りが趣味。だが冒険に使えるような実用的なものはなく、
あくまで洒落っ気のためのもののようだ。
その作るものは洋・和・中・民族風のものまで様々。
きぐるみまで作るほどの無頓着である。

戦闘の際にはワイヤーを使う。
鞭も扱えるが、細い鋼線の方が扱いやすいという。
自身の尾や髪を用いて武器にも出来る。


突撃メッセや交流は大歓迎です。お気軽に!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 妖狐の髪糸
      ( 鞭 / 21 / 攻撃LV0 / - / 武具
[2] ぼろぼろの大事なマフラー
      ( 防具 / 10 / 攻撃LV0 / - / 防具
[3] おにく50
      ( 食材 / 45 / - / - / - )
[4] ラビットシンボル
      ( 装飾 / 19 / 回避LV0 / - / 装飾
[5] 毒針
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[6] ポーションSP40
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[7] 赤い枝
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[8] 質素な保存食
      ( 食材 / 24 / - / - / - )
[9] ---
[10] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[11] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[12] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[13]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] 菜の花のおひたし
      ( 料理 / 10 / - / - / - )
[17] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[18] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[57] フラッグ103 / 8-
[63] カース102 / 8---
[279] 触手303 / 4--
[286] リグルウィップ201 / 3--
[294] テリトリー502 / 4--
[451] 死々舞601 / 3---
[459] 絡みつく風353 / 4--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.15
稲篠 小百合
さゆちゃん。守ってあげるから、ねっ

[2] ENo.197
白水かなた
相変わらず元気だけど…時々寂しそうね

[3] ENo.221
サクヤ=S=ティルフォ
旅の相棒ね〜。今回は別行動だけどっ。

[4] ENo.202
アイン・ソフ・アウル
不思議な子…それと、頭の上に…?

[5] ENo.111
ルーリ・シルキー
ちょっぴり控えめ真面目さん、ねっ♪

[6] ENo.947
ファム
相変わらずキュートな子なのよーッ

[7] ENo.101
姫榊杏子
白蓮ちゃんの子。…もふもふターゲットねっ

[8] ENo.113
璃珀
私の子…でもなんか避けられてるわー!

[9] ENo.201
琥苑
呆然とされて三行半されちゃったわー!?

[10] ENo.353
春夏秋冬 璃音
撲殺系魔法少女さん。…ヒロインさん?

[11] ENo.81
Ucilulu=Ulutith
妹さんかしら?もふもふ甲斐がありそうねっ

Community

[0] No.818
あとりえ妖狐堂〜掘りコタツ完備〜


[1] No.911
NANDEMO許可!


[2] No.913
レンタル宣言


[3] No.398
地霊神社 拝殿


[4] No.111
マイペース


[5] No.231
地霊神社・集会所


[6] No.31
洗濯日和。


[7] No.69
突撃メッセ委員会


[8] No.246
クラブ・クロノスへようこそ


[9] No.925
はいてない


[10] No.1021
絵を描くのがだいすき


[PL] 辛味



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