77'(777)からのメッセージ:
「確かにミスタ・ガルフの髭は僕でも触りたくなってしまう程…は、失礼、何でもないよ」
「おや、ミスタ・コテツ。そんなに尻尾を振っては千切れてしまうよ、どうしたんだい…?」
しゃがみ込み、コテツをじっと見つめると彼の目の意味を汲み取ったのか、遠慮がちながらも風呂敷をそっと下ろし広げる。 温かに包まれた笹の葉と、そこに添えられた文にそっと触れるとこの包みの意味を理解したようだった。
「これは…君のご主人からの心遣いだね、ありがとう」
暖かくコテツに笑いかけると、頭を撫で様と腕を伸ばす
「ミスタ・オウミ!さ、君もこちらへおいで。皆でこの素敵な贈物を食べながら語り合おうじゃないか」
レド(92)からのメッセージ:
レド「髭の似合う男って良いよね……やつがれももうちょっと濃くしてみるかね?」
顎髭をさすりさすり…視線で髭ダンディチェーック!
ガルフ(135)からのメッセージ:
ガルフ「ある程度皺を重ねないと似合わんものもあるだろうしな」
ガルフ「同世代がそれほど多くはなさそうなのは残念というところか」
ソル(139)からのメッセージ:
ソル「髭しかないのか。ククッ、右を見ても左を見ても髭だらけ、とか? あぁ、ゆっくりさせて貰うよ。しかし、思ったより少ないな。もっと人が多いかと思っていたんだが 伸ばした姿はその内に。何せ遺跡に入ると手入れが難しいしな」
ソル「髭を撫でる癖がつく、というのには同意だ きちんと髭をそっていた時期にはなかったんだが、不思議だな コテツはそういう癖は無さそうだが(頬緩めて) と、お嬢さんは髭が好きなんだな。是非好みを聞いておきたい、なんてな」
ソル「と、オウミは宜しく。俺よりはよほど手入れされていて立派な髭だとは思うが、違うのか?」
スマさん(763)からのメッセージ:
スマさん「やあ、お邪魔する。なあに、俺にピッタリのコミュがあるって言われたんでね?覗きに来たのさ。」
スマさん「ハッ、髭か。ま、これもFashionのPointのうちのひとつだな。そうだろ?中々Collな集まりだぜ。」
釈迦(2172)からのメッセージ:
コテツ「わん!(77'の髭をみつめる) わん、わわん。くぅん?」
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