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No.731 機械!Anothely


・体は機械でできている。
・機械に関わるキャラだ。
・諸君、私は機械が大好きだ。
・0(ネガティブ)と1(ポジティブ)で物事を判断する。
・機械じゃないけど造られたので。
・僕は自動的なんだよ。
・一部だけ機械ですが駄目ですか。いいえ、OKです。

という方向けのコミュです。
機械とかその辺りをアピールしたい方に。
入退会に制限はありませんのでご自由にどうぞです。
盛り上げれる自信はありませんが、メッセには反応したいコミュ主です。
コミュ主のキャラはかったいですのでご了承ください。

「島におけるロケーション」

遺跡の入口にほど近い空き地にある格納庫。
設営されたメンテナンス小屋。
とりあえず機械が整備できそうな器具は揃っているかもしれない。
人間を想定したおもてなしの準備は完了している。
各自専用のスペースの確保が許可されている。
格納庫外に新設、増設も可能。というかある程度フリーダムな環境。
登録時に各自の名称も判明するということで、その辺りもフリーに。
自己紹介する方はもちろんしてくださって大いに結構!



コミュニティメッセージ


アノーティ(731)からのメッセージ:
オイルの備蓄残量を確認している。同時に旋盤の興味深い使用法について検証中。

>ロボ子宛
「パパ殿から貰った名、か。俺の個体名称も似たようなものだ。
そのときの映像はまだ保存されている。しばらく再生はしていないが」

>舞鶴みゆき宛
「時空転移? 俺の記憶領域の中には無いが、文字通り捉えるならば、たとえ柔軟性に欠いていても驚嘆すべき技術力だな。卿の機体性能を検定する必要性さえ覚えるほどだ」

「軍服などと違う点、戦闘用とは思えなかったのだがな。メーサの着用しているものも含め、卿らのメイド服は戦闘可能強度には達しているということか」

ロボ子(83)からのメッセージ:
ロボ子「ロボの工事はなにより速度優先!工期絶対厳守ロボ!」
 

ロボ子「少しくらい危険でもロボは頑丈だから平気ロボ!」

 

ロボ子「と言うわけで、手抜き工事とかじゃないから安心して任せてほしいロボ」

ロボ子「みゆきさん、こちらこそよろしくロボっ! みゆきさんとメーサさんは同じメイドさんロボ?」

ロボ子「……ロボ? さっきまで飲んでいたロボのオイルはどこいったロボ?(きょろきょろ)」

りょこん(184)からのメッセージ:
りょこん「アノーティさん、設備使用の許可ありがとね。ロボ子ちゃん、みゆきさん、錫猫ちゃん、メーサさんよろしくね。今遺跡に出てる皆さんにもよろしくっと」

りょこん「さてと、私の名は“焔・綾昏”。愛称は識別信号の通り[ryokon]を発音して“りょこん”って呼ばれてるよ」

りょこん「私の出身地はこの島からは遠くてね。此の格納庫には、私専用の基幹機械群全自動メンテナンス装置と、生体部分の再生加速装置の二基を置かせて貰おうと思って訪ねてみたんだけど、正解だったようで安心したよ」

りょこん「装置は、明後日未明に私の所属機関の輸送ヘリで送って貰う手筈で良いかな?装置が場所をとりすぎると思うから、ロボ子ちゃん(工事全般担当でいいのかな?)に格納庫の増設を頼むね」

(――“元軍事用GPS測位情報利用式・無人・高度AI搭載・大型貨物コンテナ輸送ヘリ”を意味する文字列を背景にして、ヘリの小さな立体映像が、りょこんの眼前の空中に浮かぶ、緑色で半透明のリアルタイム・ホログラム映像式情報端末に表示されている――)

りょこん「装置が設置されたら、此の情報端末と連絡が取れるから、いつでも此処とは通信できるよ」

メルティ「と、一通り話し終わったみたいですね。改めて皆さんどうぞウチのご主人様をよろしくお願いしますっ!ワタクシは喋る大鎌[melt into nothing]と申します。多くの方にはメルティ、ご主人様はメルとお呼びになっております。自分で言うのも何ですが、アヤシイ存在ですね。種族は機械というより道具系魔法生物だと思ってください。リビングソードみたいな感じです!」

りょこん「……自己紹介が長いよ、メル。さて其れじゃ、遺跡外に来たら此処に御世話になるね」

みゆき(598)からのメッセージ:
>錫猫様
みゆき「ウランですね?ありましたが……放射線の処理は大変ですし、どうしたモノでしょう?」
金属質のパーツを纏ったメイドが、何重にも封のされたポッドを前に、悩み抜いている。

>メーサ様
みゆき「間違ってはいません。ただ私の場合、純粋な奉仕用メイドロイドとは言い難いかもしれません。
創造主(Creator)が魔導科学のテスト用だった私に、メイドとしての方向性と技能を付与したモノになりますから、ね」
金属質のパーツを纏ったメイドが、自分のエプロンドレスを摘みちょっぴり唸る。

メーサ(1318)からのメッセージ:
メーサ「ロボ子さん、錫猫さんはオイルは飲むタイプですか…」

メーサ「ワタシは“飲む”と言うより“注入”と言ったところでしょうか…と言う事でアティーノさんいただきます」

メーサ「みゆきさん、アナタはかなり高度な技術で造られているみたいですね?」

フェリシア(1818)からのメッセージ:
フェリシア「歓迎感謝しますアノーティさんも軍属とお見受けします失礼とは思いますが階級をお教え願えないでしょうか?
階級で対応してしまうのは軍人の悪い癖とは思ってますがなかなか抜けないものですね」

フェリシア「でもここの設備はありがたいですね車両の強化が容易に行えそう
みゆきさんそう・・・ですか?これやすりでも削れそうな装甲なんですけど(汗」




コミュニティ参加者


 ENo.83 土木ロイド 墓穴ホルwosuke
 ENo.184 焔・綾昏夕闇の鈍色猫
 ENo.383 禍月&彩音=クライシスPEPE
 ENo.547 ドルチェメンテHAL
 ENo.598 “シンデレラ・ハート”舞鶴みゆきALC
 ENo.731 Anothely天都彼方
 ENo.1279 百式鉄鋼騎士乙型銀猫
 ENo.1318 MDP-0Xセラ
 ENo.1818 フェリシアンカ=フルール=マントイフェル部品屋
 ENo.1917 アシュレイ=アキュートアクセントかけら
参加者 計 10