るね(720)からのメッセージ:
るね「MSPは天恵で今のうちには十分の量を確保出来るようですね。 ぼくの守護者とやらが魔王エリなんちゃらというのもありますが、信じるものは救われるのです。」
るね「・・・エラなんちゃらでしたっけ。 まあぼくの(初期振り0の)信仰心なんてその程度のものですよ。」
るね「こうして聞いていると魔力の使い方も多種多様ですね。 媒体を介したり、力を持つ精霊と契約したり、得物に込めたり。」
るね「鎖に、箒に、ちくわに・・・ ・・・・・・ちくわ?あのちくわですか。 ・・・まあ食べてよし殴ってよしで、遺跡探索のお供としては合理的なんじゃないですかね。 良ければちくわという武器についてもう少し詳しく聞きたいところですよ。」
るね「「前の島」について、もう少し詳しく調べてみたですよ。 どうやら以前にもこのような冒険者達による大規模な調査が行われていたようですね。 聞いてみたところその時に参加していた方々も結構な数いらっしゃるようで。」
るね「・・・あのうさんくさ妖精、なんも言わんとほんと信用ならんですね。」
るね「さて、では今日はこの辺りでお先に失礼するですよ。 一旦遺跡外に出ての補給タイムということで、何かと忙しいのですよ。」
るね「・・・ぼくはさしあたってもっと大量の物資を一度に運べる魔法具が欲しいですね。」
アンリ(5)からのメッセージ:
アンリ「現代魔導科学技術研究開発機構、現代魔導科学技術研究開発機構、げんだい まどうかがくぎじゅつ けんきゅうかいはつきこう。 長いので覚え辛いというのならわかるが、そう噛むようなものでもないと思うが……。」
アズ(42)からのメッセージ:
アズ「研究分野の末席に加えて欲しい。と言うわけで参加する。」
うめ&4WD犬(49)からのメッセージ:
わん太「わんわん(なるほど、マナという力を得るタイプと、かけられている制限をマナの力で外して本来の力に近づけるタイプがある、といった所でしょうか」
うめ「あたしたちは前者で、身体を強くするようなやつだよね。かめはめ波とかは出せないもん」
メリル(52)からのメッセージ:
メリル「……詠唱の訓練……(思い当たる節だらけで目を逸らすしか無い状態)」
メリル「剣と本に頼りすぎてるからなあ、一度締め直した方がいいかも、うーん」
メリル「そういえば。カッ! トイン……凄いね、こんなに沢山…… ありがたく、今回からメリルが使わせて貰ってるよ」
ファルカ(80)からのメッセージ:
ファルカ「早口言葉は得意よ。 でも、いずれは術を連発できるようにもっと練習しておかないとね」
カリア(95)からのメッセージ:
カリア「SF好きなら一度は耳にしたことはあるであろう。
『充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない(アーサー・C・クラーク)』
まさにこのコミュに相応しい言葉だ」
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「うにゃー、世界だとか法則だとかわけわかんない…」
あんず「ただ使えました!って感じなのはどうなんだろう?」
でぃー(105)からのメッセージ:
でぃー「かぶった!しかも裏でこっそりやってたかのように同じとこかぶった!>ウィナさん」
でぃー「島の外から来た人が多いのかな?私は元々、しまのなかにいる!から外は分からないけど――」
でぃー「そういえば外の人に会うようになってから私も新しい知識が増えて、いろんな魔法を出せるようになったかな。その、詠唱する魔法ってのも一つだもん。」
かなた(197)からのメッセージ:
かなた「ええと、まずはここのコミュ名を早口で言えばいいんでしょうか?」
かなた「現代魔導科学技術研究開発機構っ」
かなた「何とかかまずにいえたかなっ。 これがイニシエーションなのでしょうか?」
くー(201)からのメッセージ:
紗那「挨拶が遅れたお邪魔させて頂くぞ。よろしくお願いする」
紗那「この島にはこの島独特の法則があるようだからな。一つの異界と考えた方が納得しやすい。だからこそ、外界でどれほどの力を振るおうとこの島では皆同程度の実力に抑えられるのじゃないだろうか。一種の結界で覆われている、と考えるのも良いかもしれないが、これほど多種多様な世界からの来訪者がひしめき合う島だと異界だと考えた方が良さそうだ」
紗那「術の構成においては、詠唱や動作などを必須とするものから、それらを直接に必要としないもの、道具を扱うもの、陣図などを描くことによって術とするもの等様々にあるが、共通するのは『何かしらの手段で術を構成する設計図を編む』ことだと思っている。それらに魔力や法力、気や妖気などの原料を入れることで効果を現象として顕す。そんな認識でいるな。私は、詠唱や動作は場合にもよるが必須ではないが重要な要素であるタイプだ。皆はどうだろうな?」
紗那「しかし、超能力と呼ばれる力はどうなんだろうな。魔術のような効果を出しつつも、詠唱や動作など関係なく思うだけで力を顕すものは、術……要するに技術の一種ではない気がするが、私の過ごした時代においても一つの体系付けられた学問ではあった。これは魔術の一種と取れるだろうか?」
サクヤ(221)からのメッセージ:
サクヤ「ちなみに。であるが
とある召喚術の術式に『べーしっく』や『ふぉーとらん』 と呼ばれる術法を用いてコンピュータから召喚術を使う一派があるらしい」
サクヤ「ま。一言で言いましょう。厄介だね。厄介。
逆にそれを扱う力がないものでも使えてしまう。 身にすぎた力は不幸と破滅を呼ぶ。
…そう考えれば実に厄介だ」
サクヤ「と。現代(ry ですか。なら、ABCD です。
A=”現代” B=”魔導” C=”科学技術” D=”研究開発機構”
以上の定義を行ったときにABCDと言えば上記の意味になる。 態々長い文章を言わなくてもいいってこと。 魔法の詠唱もまたそのような理論に基づいている事もある。…のですよ」
やつは(285)からのメッセージ:
「詠唱時に噛むって術者としては確かに失格だよね。ただでさえ正確性とスピードが求められるのに。」
「……え、やってみろって? 現代魔導科学技術研究開発機構、現代魔導科学技術研究開発機構、現代魔導科学技術研究開はぢゅっ!?」
「ご主人様……」
クリス(485)からのメッセージ:
クリス「現代。魔導科学技術。研究・開発機構。区切って覚えればどうにもなりますね」
フェア(586)からのメッセージ:
フェア「こんにちは、気になったので今回から参加させていただきます。いただきますので、どうぞよろしくお願いいたしますね」
「私の『着ている服の職業のスキルが使える能力』を魔術や魔法に当てはめていいものか悩みどころですけれど・・・」
みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「詠唱については、概念武装の顕現・起動時に単語を登録する事で、戦闘中の頻繁な詠唱を大幅に簡略しています。 現在の所、それほど大規模な術式の使用許可が下りていない事も幸いですが……」 金属質のパーツを纏ったメイドが、虚空から武器らしきT字状の筒を二挺取り出して、見せてみる。
メリジェーナ(672)からのメッセージ:
メリジェーナ「私の世界に魔科学的何かがあったのを思い出して、そしてその響きにここが近いとおもって。」
ルア(813)からのメッセージ:
ルア「うむ、素晴らしい物を見せて頂いた。早速だが使わせて貰おうと思う。 所長には感謝せねばなるまいな。」
クー(820)からのメッセージ:
クー「あたし・・・・・あたし逹の魔術は身の内に生成した魔力を術式に乗せて放出することにより世界に影響を生み出す、って言うと黒魔法の方法論で法術を使うけどこの島の達人どもは無詠唱でバカッとデカイちからを行使したりしてるから困るね。」
クー「早口が流行ってるのかね?+BRレ+ん〜と、げんだいまどうぎじゅちゅっ・・・・・」
レーネ「マスター・・・」
クー「あ、あたしは魔導歌と魔法剣しか使えないからいいんだ!!」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「お邪魔しま〜す。命術に続いて召喚と魔術を勉強中です〜。」
えんちゃん「どうやったら上手く使えるのか、色々ご相談させて貰えたら嬉しいです〜」
えんちゃん「多分、どば〜と命術で回復して、え〜いって喚び出して、きゅい〜んって魔法使うと良いのです〜。違うかな?」
ふれあ(1004)からのメッセージ:
ふれあ「はじめまして。いろいろためしてみようと思って、こちらには来させてもらいました」
ロジーヌ(1014)からのメッセージ:
ロジーヌ「カットイン感謝しますわ。使わせていただきます。…これだけの人数でも、それぞれ特徴が出ていますのね。」
ロジーヌ「どうにもわたくし、属性霊系の制御は苦手ですわ。火霊を学んではみたものの、敵を焼き尽くすのはまだしも微調整ができなくて……はぁ、料理開花とはいきませんでしたわ…。」
山茶花(1327)からのメッセージ:
山茶花「魔法、かー!! そもそも魔法の原理っていうのは何なのー!!」
ウーシェ(1514)からのメッセージ:
ウーシェ「――インテリジェンスウェポン? 喋る剣とかですか? 式神や使い魔と思えば必ずしも五月蝿いと決まった訳じゃないけど、そういえば戦闘機だって女性の声で喋ったりしますね」
ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「カットイン、カッこいいなー…それでは、よろしいようですので使わせてもらいます。 …でてれば、いいんだけどなー。」
ディーン「おっと、そういえば自分の術式についての話もあったよな? 俺は…主に火を扱う術が得意で、銃型のデバイスで術を発動してるとかそんなところだな。 …無くても撃てるけど、無いと気がのらねーんだよ。 テンションっていうのは、心の強さが必要な術では、本当に大事なことなんだぜ?」
エリス(1642)からのメッセージ:
エリス「げんーだいーまどうーかがくーぎじゅつーけんきゅうーかーいはつーきーこうー♪」
カラオケマッスィーン「アナタノカショウリョクハ[5d20:56(4+10+13+10+19)]テンデス」
エリス「///」
黒板何か書いている・・・
ぼくの魔法起動までのプロセス 精神の必要域をイニシャライズ→各属性領域からテンプレートをDL→ コンフリクトの書き込み→機能パッチ処理→ 擬似空間環境でのリハーサル→現実化→起動 というプロセスがあります
実際はマクロで 精神域イニシャライズ→マクロホットキーワード(この間のすべての作業を一定のキーワードの組み合わせにまとめる)→起動 になっています・・・ただし機能が確定化したものだけマクロ化できます
テンプレート選びやコンフリクトの書き込みやリハーサルやパッチ処理は勉強中にやって マクロホットキーワード(MHK)化しておきます
エリス「やっぱり勉強と実験は大事なんですね」
エリス「次回は魔法の制限回数についての考察なのです」
ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「みんな、色々魔法にこだわりもってるのねぇ。私も負けていられないわ。色々調べなきゃね」
シオン(1939)からのメッセージ:
シオン「カットインだ!今回もありがとう!テンション上がってきたよ!!」
カリス(2113)からのメッセージ:
カリス「…同感です(あはは)<もっとMSPほしい」
カリス「使えるSPが増えれば色々試せるので、何となくで使ってる技術の理解も早まりそうなんですけどねー。」
りう(2149)からのメッセージ:
りう「あ、挨拶が遅れました・・・。よろしくおねがいします」
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