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探索7日目 基本行動の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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島の一角、遺跡から程なく離れた場所に草原が広がっていた。 天候は穏やかで太陽が温かく照らしている。 ちなみは、その草原の中大空を見上げるように寝そべっていた。 サアァァァ……。 優しい風がちなみの身体を撫でる。 「気持ち…良い風です…。」 風の感触に心地よさを感じつつ…、 だが、心の中は暗い気持ちが蟠っていた。 遺跡を探索していたちなみは、戦闘で敗北を喫し、 その事を悔やみ続けていた。 元々、感情表現が過大で…尚かつ負けず嫌いな性格であったためか、 その落ち込む様は他人の目から見ても尋常なモノではなかった。 ショックは和らいではいるが、後悔の念はまだ和らいではいない。 ちなみは、ごろんと横に向き…葉をそっと摘む。 「そういえば…探索はこういう草原から始まりましたね…。」 今まで起こったことを振り返り始める。 遺跡の中に広がる草原も、確かにこのような場所であった。 数日前に草原ではしゃぎ回っていたことが脳裏に蘇る。 「――不思議な場所だったのです…。 遺跡の中ではなく他の場所に飛ばされているって噂もありましたけど…。」 たまたま小耳に挟んだ噂である。 魔法陣から飛んだ先は遺跡の中ではなく…別の場所であるという噂。 だが、それが真実かどうか知っているのは…、 おそらく――招待者――ただ独りなのだろう。 「あの通路は…今回は何事もなかったのですが…。」 ただ延々と床が敷かれているあの通路は…、 手強い敵が現れるという話を後になって聞いていた。 「もし…物凄く強い敵が現れていたなら…どうなっていたのでしょうか…。」 ふるふる……。 無事では済まなかったのかと…想像をし身震いが走る。 「砂地では…色んな事が起こりました…。」 初めての戦闘。 苦戦をしつつもなんとか勝利し、子供を助けることが出来た。 ぎゅっ…。 「戦うのがとっても怖かった…怖かったです…。 でも…、あの子を助けることが出来て本当に良かったです。」 葉を強く握り…そう呟く。 実戦を経験し、ちなみは自信を持つことが出来た。 自分でもなんとかなるのだと。 「ミミズも…倒すのは大変でしたけど…何とか倒せました。 それで…調子に乗っちゃったのでしょうか…。」 ミミズも確かに苦戦はしたものの、勝てない相手では無かった。 「あのときに無理をしないで戻れば良かったのですよねぇ…。」 ミミズを倒した後、探索のペースはガクッと落ちていた。 戻ろうとは…考えてもいたが、 なんとかなる…という自信がかえって仇となってしまった。 「何で…無理しちゃったのでしょうか…。」 先へ先へ進もうとした結果…大きな蟻と遭遇する。 ちなみの攻撃は通用せず、圧倒的な力によりやられてしまった。 「……。 本当に……悔しい……です……。」 思い出し…涙ぐむ。 ちなみは…腕で目をゴシゴシと拭く。 「調子に乗っちゃったから罰が当たったのです…。 こんな感じで進んじゃったら…また同じ結果なのです。」 パンパンッ! 両手で頬を叩く。 「そう……。駄目なのですよね……。 もっと考えて行動しないと……。」 他の人なら…と頭の中で考える。 強くなろうと訓練に勤しむ者や試合を行い戦う者等を思い出す。 「皆さん…敵と戦えるように強くなろうと頑張っていました…。 ……、何もしないで勝とうなんてむしが良すぎたのでしょうね…。」 ちなみは腕を見る…。 痛みは既に無くなったが…先の戦闘で受けた傷がまだ生々しく残っていた。 「悔しい思いをしたくない…。 もっと頑張らないといけないのです…。」 腕をそっと撫で…腕に力を込める。 (頑張らないと…。 絶対に…絶対に負けたくないです……っ。) 身を起こし…立ち上がる。 風が少し強くなったのか…黒い髪が靡く。 「元気…元気なのです…。 私…元気を出すのです。」 そう呟くと…空気を大きく吸い込む。 スウゥゥゥ……。 (元気…なのです…っ!) 「うやあああああぁぁぁあぁあぁあぁあぁああぁっ!! 負けたくないですううううぅぅぅううううぅぅうううぅうっ!!!」 それは魂の叫びとも言えるのかもしれない。 力の限りに声を張り上げる。 叫び終えたちなみの顔は……、 泣き顔であり…だらしのない顔でもあったが……、 心が晴れたような…明るい顔でもあった。 「元気…そう…元気なのですっ! こんなに簡単にへこんじゃ駄目なのですっ!」 ちなみは先程までとは違い、力が沸いてくる感触を実感する。 「よぉ〜しっ!」 ちなみはどこからかマイクを取り出すと大声を上げ…歌い始める。 「♪この広く大きな青空見上げ〜 気持ちを天まで解き放つ〜♪ ♪妙〜に格好つけてみて〜 でっかい思いを掴みに行こう〜♪ ♪この強く澄んだ風を受けて〜 暗い気持ちを吹き飛ばす〜♪ ♪例え〜落ち込んで〜ぇも〜 めげない心を忘れずに〜♪ ♪失敗を恐れないで先に進も〜♪ ♪臆病な心を置き去りにして〜♪ ♪夢は遠い場所にあったとしても〜♪ ♪諦めない〜気持ちがいい感じっ♪ ♪はいっ!♪ ♪さぁ〜行こう〜! 不安な気持ちを投げ捨て〜♪ ♪溢れるちか〜ら〜を〜 呼び込んでくれぇ〜!♪ ♪い〜つまでも〜! 挫けぬ心を身につけ〜♪ ♪溢れるきぼ〜う〜を〜 呼び込んでくれぇ〜!♪ ♪困難な旅であったとしても〜♪ ♪翼広げ〜と〜ん〜で〜行こう〜!♪」 ---+++--- ちくちくちく…ちく。 「あぅ!? いったたたた…。」 ちなみは旅支度をしてる最中で”ある事”を思い取り組んでいた。 「あぅ〜。 裁縫って苦手なのですよねぇ〜。」 そう言いつつも”それ”はほぼ完成に向かっていた。 ちくちくちくちく……。 「ふぅ…、完成なのです〜!」 そう言って高く持ち上げたのは…黒い猫の形をしたリュックサックであった。 「これで荷物も持ちやすくなりますかねぇ〜。」 リュックを背負い感触を確かめる。 「よし、オッケーなのです〜。」 ちなみは満足げに言うと…遺跡の方角へ目を向ける。 「まだまだ始まったばかりなのです…。 困難はあるでしょうけど…頑張って乗り切らないと…っ。」 両手に腕を込める。 「よ〜し!そろそろ遺跡に行くのです〜。 私、ファイトなのです〜。 お〜っ!」 拳を天に突きだし、大空見上げ満面の笑み。 気合いが充分なのか更に力を込め、背をピンと延ばす。 「…………? お前そんな所で何をやってるんだ?」 同じく遺跡に向かおうとしていた男が 同じポーズで固まっているちなみを怪しげに思いそう問いかける。 「うやぁ〜? とりあえず読者にアッピールしてるのです〜。」 よく解らない返答を返しつつ、拳にいっそう力を込める。 「……。程々にな。」 「はいなのです〜。」 そのまま同じポーズで数十分固まっていたちなみであった。 ----****---- ふぃ。 今回は…前回分で大体展開が決まっていたので書くのは簡単でしたが…、 もうちょっと練り上げておけば良かったかなぁ…とも思ってみたり。 ただ、書くのが延び延びになってしまったので…、 メッセとかチキレで出せるのかなぁ…無理っぽいかなぁ…。 一応何パターンか展開考えていたけど…一番楽そうなのに転んだ気がします。 変な歌詞作る位なら文章の密度上げとけば良かったかなっ。 まぁ、ちなみんには頑張って貰いたいモノです。 というか、戦闘不向きなキャラにしたウチがいけないのですけどね〜フゥハハ〜。 頑張ると言えばプロフ絵やアイコン無いのも寂しいから、 絵描きを頑張ってみたのですが……、 うはwwwwwwwwwwwww こいつはやべえぇぇぇぇええぇぇえぇぇえええwwwwwwwww という地獄絵図になってまいりましたのでしょんぼり。 とことん絵の才能がないのがしょんぼり。 大人しく依頼でも頼んでおこうっと…… λ....
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Message |
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プラム&わん太(998)からのメッセージ: わん太「わんわん(はっはっは、これはこれは御丁寧に、しかも日記にまで登場させていただけるとは光栄の至り…いえ、今の発言は気にしないでください)」
わん太「わんわん(ちなみにあの後4WDは洗ってしまったのでもう無いのですが…これ、洗車にも使えますかね?)」
インプ「ぶるるーん♪」
今日はメッセージを送っていません。
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ちびっこ同盟 |
コル(32)からのメッセージ: コル「ひー!な、何か気付いたら30人を超えてたぞ……!(名簿の紙切れ見ながらガクガク)」
コル「30人……この島に来てる奴が全部で……2000くらい、って聞いた事ある。
コル「(何か後ろで誰かとこっそり相談)……だ……だいたい、60人くらいに1人はちびっこなんだぞ!……らしい」
コル「コレって、結構すっごい事なのかな?うん、多分そうだ!
コル「うー……何か、いっぱい、いっぱい(ほろり)何かお題のネタでも持ってこようかな……」
めゆ(19)からのメッセージ:
めゆ「よのなかにはちみっこいのがスキなヒトタチもいるってきいたよ」
めゆ「めゆは特に不満はないからこれといっておっきくなりたいとは思わないかにゃー」
ティル坊(78)からのメッセージ:
ティル坊「俺は動きやすいからこのくらいの背なんだ。べ、べつに、大きくなりたい訳じゃないぞ。」
ティル坊「お、そこの... ウィアドとゆーのか。判ってるじゃないか?
小石ちゃん(84)からのメッセージ:
リル(162)からのメッセージ:
リル「因みにオレの身長は今、148\x87pの筈だぞ……多分伸びてねーし(ぁぁ。」
キツネ(170)からのメッセージ:
しーくん(367)からのメッセージ:
クコ(467)からのメッセージ:
クコ「…世界は広い…ですね…というかまた多様な」
エリカ(823)からのメッセージ:
セスナ(1160)からのメッセージ:
うた(1478)からのメッセージ:
うた「とりあえず、かみにんぎょうさんを…うっかりふまないように…きをつけます……」
ウィアド(1514)からのメッセージ:
ウィアド「(ちっこいドラゴンが無言の訴え)」
ウィアド「彼は…30CMってところでしょうか。関係ない上にいきなり出てきましたけど。」
ふれあ(1519)からのメッセージ:
ふれあ「キツネ、いいこと言った。一枚の写真にみんな写れる。これ、重要」
ティアナ(1527)からのメッセージ:
かみにんぎょう(1532)からのメッセージ:
リン(1560)からのメッセージ:
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突撃メッセ委員会 |
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再更新でも泣かないっ! |
エレニア(67)からのメッセージ: エレニア「あ、今回は本編で再更新がー。」
エレニア「私はドロップが増えてラッキーだったのですよ、ええ。」
エレニア「皆様はどうだったのでしょうか。」
アイス(10)からのメッセージ:
アイス「何かが・・・起こるぜっ!」
ライエル(29)からのメッセージ:
やまねこ(30)からのメッセージ:
瑞希(165)からのメッセージ:
零「…PSよりアイテムを取られて助かったと思うのは、泣いていいのか、喜んでいいのか…微妙な心境だ。」
ピエロ(173)からのメッセージ:
ピエロ「ここでは泣かない ここでは泣かない それがこのコミュ みんなのルール」
カルニア(229)からのメッセージ:
こん(316)からのメッセージ:
ジョルジュ(564)からのメッセージ:
スル(633)からのメッセージ:
ディアナ(686)からのメッセージ:
ちょろ(820)からのメッセージ:
ちょろ「おかげで装飾技能があげれずに作成依頼者に迷惑をかけることに!」
ちょろ「という訳でお邪魔させていただく」
いっちー♪(1045)からのメッセージ:
セスナ(1160)からのメッセージ:
シン(1223)からのメッセージ:
ジャンパオロ(1383)からのメッセージ:
エリス(1453)からのメッセージ:
アカ(1467)からのメッセージ:
雑用だった人(1554)からのメッセージ:
たま(1590)からのメッセージ:
亀爺(1781)からのメッセージ:
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レンタル宣言 |
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文章が好きなんです、下手だけど |
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友達100人出来るかな |
リック(1231)からのメッセージ: リック「ガルくん、来てくれてありがとうっ。是非是非、みんなで仲良くなろうねー。」
リック「……かわいい女の子も一杯いるから、気合いれないとね?>ガルくん」
リック「えーっと、このモヤシ達はー…………」
リック「あ、愛とかなんかそういうもので出来ています!(勢いで誤魔化そうとしている」
リック「あ、だからいくら食べても体調の回復にはならないかも、ごめんね。」
リック「でもほら!逆に考えればいくら食べても太らない!なんて嬉しい!ね!!>輝紗ちゃん」
リック「ひ、ひどい!?…俺はどこからどう見てもっ……、おと……こ…だ……よ!?>じゃっきーくん」
リック「天性の弄られってそんな!?むしろ天性の弄りっ子て評判だよ!?…きっと!!>かなさん」
リック「や、そんな、かわいいってのは普通女の子にいう言葉でっ……
リック「や!まともなもの着せないと俺いじけちゃうよ!?いじけて鞭とか投げ始めるからね!?>フィルくん」
リック「はじめましてっ、またまたかわいい女の子が入ってくれて嬉しいんだよー、仲良くしてね!」
リック「友達ってのはこう…なんかこう、いっぱい出来たら嬉しいからそれでいいと思うんだ!>のれりんさん」
リック「お金用意しておけばつくってくれるんですか!?<服
リック「(っていうか!せっかく前回ハイタッチに答えようとしたのに誤爆した!絶望した!!)」
リック「ぅー………(前回いきなりパーティーメッセで1人でハイタッチしてたこと思い出して恥ずかしくなった)」
リック「セ、セリーズさああああん(恥ずかしまぎれに改めてハイタッチというかむしろまたもや抱きつかん勢いで特攻」
ガル(14)からのメッセージ:
チェイ(339)からのメッセージ:
ちなみん(715)からのメッセージ:
ちなみん「リックさんこそ本当は女性じゃないですよねぇ…?
かな(1071)からのメッセージ:
かな「ジャパニーズクラシックパンツか……良いんじゃないか?w」
のれりん&ナビー(1666)からのメッセージ:
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「もやしは本当は栄養豊富で、根っこと芽を丁寧にとってやると淡白な味わいとシャキシャキ感から、高級食材になるんだって私に料理教えてくれた人が言ってたよー」
セリーズ「料理? 手取り足取りでもいいけど、とりあえず作ろうか
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Main |
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おいしい草 を食べました。 ちなみん「もぐもぐ…。う〜…物足りないです…。」 現在の体調は いい感じ! 大丈夫!いつも通りだね☆ 落ちてた薬 を使用しました! ちなみん「う〜…飲みたくはないけども…。えぇい!一気のみですっ。」 HPが 50 回復! 落ちてた薬 は消滅しました。
武具に 大斧?『猫じゃらし』 を装備!
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通常戦開始!
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ちなみん「さぁ〜張り切って行っちゃうのですよ〜!」 歩行石壁「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」 ちなみんの命中LV0 ちなみんのHITが上昇! ちなみんのMHITが上昇! ちなみんの活力LV0 ちなみんのMHPが46上昇! ちなみんのHPが46増加! |
非接触フェイズ
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ちなみんの攻撃! ちなみん「♪Ole熱く熱くなるそのリズムに 私の腰を引き寄せてみて♪ Ah-ha二人解けて波に揺れながら〜灼熱色のカリブの砂になる〜♪」 鼓動の高鳴り!! ちなみんの次の物理攻撃のダメージが強化! ちなみんのCRIが上昇! ちなみんのHITが上昇! ちなみんのHITが上昇! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ちなみん「今日も私は元気いっぱい〜、なのですっ!」 ちなみんは歩行石壁を魅了した! ちなみんの攻撃! ちなみん「がんがん行っちゃいますよ〜っ!」 エキサイト!! クリティカル! 歩行石壁に330のダメージ! ちなみんのATが上昇! 歩行石壁は魅了に耐えている! 歩行石壁の攻撃! ちなみんに81のダメージ! (歩行石壁の魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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ちなみん「今日も私は元気いっぱい〜、なのですっ!」 ちなみんは歩行石壁を魅了した! ちなみんの攻撃! ちなみん「力が漲ってきたです〜っ!」 ワイルドビースト!! ちなみんのATが上昇! ちなみんのSPDが上昇! ちなみんのWAITが減少! ちなみんの追加行動! 必殺技が発動! ちなみん「うやあぁぁぁ! 燃え上がれ私の命よ! 最後の輝きを見せてくれです! 今っ!この一撃に全てを賭けるのですっ!」 猫じゃらしぶんぶん☆ミ 歩行石壁に323のダメージ! ちなみん「ぶいっ、なのです〜!」 ちなみんのATが上昇! 歩行石壁は魅了に耐えている! 歩行石壁の攻撃! ちなみんは攻撃を回避! (歩行石壁の魅了の効果が消失) 歩行石壁「ひどいよ!ひどいよぉッ!」 歩行石壁が倒れた! |
ちなみん「私の大〜勝〜利っ、なのです〜っ!」 戦闘に勝利した! PSを 30 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! ちなみん(715)は ただの石 を入手! 歩行石壁 はちなみん(715)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ ちなみん(715)は ただの枝 を見つけました! ちなみん(715)の 鼓動の高鳴り の最大が1増加! ちなみん(715)の 斧 の熟練LVが増加!( 8 → 10 ) |
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訓練により 魅力 が 21 上昇しました!(能力CP - 19 ) 訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )
技 レンド を修得しました!
E-25 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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捕獲可能リスト
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声が聞こえる・・・ |
リト(643)の声が届いた: リト「早く短剣の熟練度を15まで上げて吹矢にシフトしないとぉ・・・」
ちなみん(715)の声が届いた:
ソフィ(906)の声が届いた:
鳥谷(1063)の声が届いた:
ゆきしろ(1801)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F H-24 / 平原
【パーティのデュエル行動】* ちなみん(715) : 誰かに練習試合を申し込む ちなみん(715)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F H-24 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第6回 第8回) |
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ENo.715 ゆうき ちなみ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] ちー |
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