各種宣言を行なう >> |
探索7日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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愛用の銃を簡単に点検しながら窓の外を見下ろす。そこには買い出しに出かけるミドリとミィニィの姿があった。 おしとやかで優しくよく気が利くミドリと、無愛想で不器用ながら1歩下がって彼女を護ろうとするミィニィ。まったくタイプの違う少女二人は、しかし並んで歩く様は仲の良い姉妹そのものだった。ミィニィが担いでいる巨大な鉄槌が大きく違和感を感じさせるがそれにさえ目を瞑れば、また戦いの場から引き離していれば精々巨大なアクセサリーぐらいのものに感じる。ミドリがそうしたがっているように彼女も普通の女の子のように振舞えたのなら相当可愛い部類に入るのだが、戦士としての生き方しか知らない彼女は頑なにそれを拒否するのだった。もっともミドリの話によればそれは照れ隠しであり新しい生き方に戸惑っている節があるらしい。その辺りの心境を察することができなかったのは、同性と異性の大きな壁があるのだとそう納得することにした。 同時に銃の点検も終わり、ホルスターに仕舞い込んで緊急時のために予備のマガジンといくつかのカスタム・バレットを挿し込んでおく。 その作業を合図とするかのように、リュートは頭を仕事用へと切り替えた。机の上にきっちりと置かれた書類を手にとって、ほんの数分後に訪れるであろう依頼者の情報を確認するように読み返す。 「サリア=ニューフィルド――青年実業家か。人探しの依頼だって言ってたけど」 そこまで読み上げたと同時、インターフォンの割れ鐘を叩くような音が部屋に響いた。来客を示すお馴染みの音に顔を上げ書類を机の上に戻す。ほんのわずかでも依頼人を待たせることは、人によってはそれだけでマイナス評価に繋がってしまう可能性もある。ミドリのおかげで整理されやたらと広くなった部屋の中を軽やかな足取りで駆けていく。 玄関にたどり着いたのはおよす数秒ほど後のこと、しかしリュートにとってはこれでもまだ遅いと感じるほどの時間であった。 「はい、今開けま……」 そこでリュートの言葉が途切れた。まず真っ先にその異変を感知したのは五感のどれでもなく、いくつもの修羅場を潜り抜けることで養ってきた言葉では表しにくい直感と呼ばれるものだった。 凍えるような空気がドアの向こうから漂ってくる。それを感じるものの背筋を凍らせ、そのプレッシャーは心の弱い者ならばその動きさえも凍てつかせてしまう厄介な、それでいてもっとも危険な部類に入る人の感情。 すなわち、純粋なる殺意。 「っ!」 その空気を感じ取ると同時に、頭よりも先に身体が動いていた。ドアの向こうが誰であるかも、いや何であるかも判明しないそんな状況で頼りになるのは己の直感と戦場で染み付いた反射的な動き。最も死臭が少ない空間へと身を躍らせるその行動は理論を越えた原始的な本能によるものだった。 リュートが後方へ飛び退った直後、その動きを感知したのかそれとも最初からそのタイミングで仕掛けてくるつもりだったのか定かではないが、ドアから発生した光る蛇のようなしなる物体が空中に無数の軌跡を一瞬にして発生させる。一拍置いてドアとその近くの壁に亀裂が走り、爆破でもされたかのように室内へと向かって粉々になって吹き飛んだ。 腕で細かい破片から目を護る。その間にもわずかに覗く視界から襲撃者の情報を集めようとした。しかしその一瞬、しかも限定された視界で特定できたものは高級そうな生地を用いたコートと黒いタイツのような衣服に包まれた下半身、そして先端から光る鞭のようなものを放出している細長い筒が握られた手が恐ろしい速度で振るわれたことだけだった。 (……って、まずい!) そう認識した瞬間運良く両足が地面に着地し、最初に後方へ飛び退った勢いを殺さないうちにすぐさまもう1歩後方へ下がる。 その瞬間の判断が正しかったどうかの答えは直後にずたずたになった床が証明していた。 (レーザー・ビュート!?) その武器には見覚えがあった。細長い筒状の発信器からレーザーを鞭状に固定した非常に変り種の武器で、素人はおろか生半可な腕では自身の身さえも知らぬうちに切り刻んでしまうほど扱いの難しい武器。一時は面白アイテムとして市場に出回ったもののあまりの需要の無さから今では幻とまで呼ばれる、武器コレクターから見れば喉から手が出るほどの逸品だ。 しかしそんなものを獲物とする奴は一人しか知られていない。思い返してみれば一瞬見えたあの服装は、リュートが以前対峙した時とまったく変わりが無かった。 すぐ後方にあった接客用のテーブルのおかげで今度は着地までの時間が短くなり、その分いつもよりワンテンポ早く行動を起こすことができる。両膝で着地の衝撃を全て受け流し、今度こそ相手の姿を確認する。と同時にけん制としてすぐさま取り出した銃を3発ほど撃ち放つ。 襲い掛かる銃弾は正確に狙いをつけたわけではないのでただ相手の方向へ向かって飛んでいくだけのものだがそれでも無視できるものではない。相手が何らかのリアクションを取った隙に背後の窓から逃げるのが得策だろう。不意を突かれたうえ相手が相手だ。出入り口を塞がれた狭い室内にいることがどれほど危険な状況か。 だがその考えは読まれていた。肘から上だけの動きであっさりと銃弾をレーザーで焼き落としたと同時、爆発音にも似た足音が鳴り響く。後方へと跳躍したリュートの頭上をはるかに越え、天井に激突するぎりぎりの軌道を鮮やかに描いて唯一の脱出口である窓の前へと降り立った。 「く……っ!」 窓からの脱出は無理と見るや否や、今度はずたずたに切り裂かれた玄関から逃げ出そうとする。だがその先には、粉砕されたドアの代わりとばかりに壁に背を預けた青年が玄関口を塞いでいた。この青年も以前見た顔である。 あっという間に退路を断たれたうえに完全に挟まれてしまった。とはいえ相手に今すぐ襲い掛かる意思がないからなのか、左右を警戒するリュートに今すぐは仕掛けてこない。それどころかまるきり無防備な姿をさらしていた。 「せっかく久しぶりに再会できたんですから、もっとゆっくり話し合いましょうよ。ねえ、リュート=パッセル?」 落ち着いた声で、それも旧知の友人にでも話しかけるかのようなその口調。そこからは一片の敵意も見られなかった。 「……お前と話し合うことなんて何も無いんだけどな、ゴッドワルド」 脱出の手段を探りながらもその軽口に付き合う。今はとにかく時間を稼いで活路を見出すしかない。とはいえ相手が並大抵の者ではない時点でその望みも限りなく薄いのだが。 ゴッドワルド=オズワルド――以前リュートが関わった事件で遭遇した傭兵兼賞金稼ぎの凄腕戦士。エアライダーではないものの彼の活躍は並みのエアライダーをはるかに凌駕する範囲にまで及んでいる。その反対側にいるのは彼の相棒で、以前の事件では終始ゴッドワルドの背後から動くことがなかったため情報がまったく無い。 1年ほど前、とある資産家がエアライダーに宣戦布告も同然のことを行ったことがある。そのとき数十人のエアライダーとの紛争になったことがあったのだが、当時はリュートもその事件に参加していた。そこで出会ったのが今窓を背に立つ男、ゴッドワルドである。彼がいなければ事件は1/4の時間で終わっていたと言われるほどに彼の戦闘力は数十人のエアライダーを圧倒するものだった。そのときは何とか撃退はできたものの半数近いライダーが重傷を負い、リュートをはじめとする実力派のエアライダー数人が協力しなんとか後退させたという化け物だ。ただでさえ不利なこの状況、リュート一人で勝てる相手ではない。ならば無理矢理隙を作り出す他ない。だが幾十幾百通りの方法を考えてもこの男の隙を突ける妙案にはなりえない。 リュートは緊急時のカスタム・バレットからとっておきの物を取り出した。とはいえ切り札と呼ぶには非常に頼りない、あくまで手持ちのカスタム・バレットではこの状況に於いて僅かにでも有効と思えるものはこれしかないという非常に切羽詰った判断だ。 だが当然、そんな不自然な動作はゴッドワルドも気づいていた。だが彼はあえて何もアクションを起こさず、ただその弾込め作業を楽しそうに眺めているだけだ。 弾丸の装填は一瞬で済んだ。手に馴染んだ作業には僅かな歪みも感じられない。カスタム・バレットが装填された銃を、リュートはすぐさまゴッドワルドに向けて撃ち放つ。今までの彼の行動からすればその弾丸をレーザー・ビュートで落としに掛かるだろう。だがゴッドワルドは僅かに身体を横に振りその銃弾をあっさりとかわした。標的を見失った弾丸は開かれた窓から飛び出し向かいの壁に突き刺さる。 「切り払うとでも思いましたか? 私は以前その手に痛い目に会っているのですから、あなたの隠し球に付き合うつもりはありませんよ」 (……だろうな) たしかにリュートは以前の事件で銃弾を容易く切り払うゴッドワルドに向かって焼夷弾を撃ったことがある。そのときはまんまとゴッドワルドがその弾丸を切り落とし一瞬だが戦局を有利に進めることができた。 あのときのような大乱戦ではなく、リュート一人を相手にすればよいこの状況ではもう二度目の奇襲は通じないだろう。 「あれがそんなに聞いてるなんて初耳だよ」 軽口で返しながらもリュートはすぐさま壁際へと飛んだ。前後に佇む二人と均等に距離を取れる方向へ。 ゴッドワルドはそちらへと顔を向け、くすりと小さく微笑んだ。 「無駄な足掻きはもうやめなさい」 レーザー・ビュートの発信器を握りながらすぐさまその後を追う。 もちろんその行動を察知していたリュートは振り向きざまにマガジン内の弾丸を全て撃ちつくすかのような連射を浴びせる。だがそれがただの連射である以上、目の前の化け物には何の効果も無いだろう。案の定ゴッドワルドはレーザー・ビュートを発生させそれらをことごとく打ち落とした。 すぐさま壁へと詰まり、その隙を縫うかのように懐へと飛び込んでくる。リュートが構えるよりも早く、喉に発信器を突きつける。 「おとなしくしてください。私はただあなたと遊びたいだけです。思う存分、誰の邪魔も入らない場所で」 その時点でリュートに抵抗の手段は残されていなかった。今の状態で動けば何かをする前に発信器から放たれたレーザー・ビュートが喉を瞬時に焼き尽くしてしまうだろう。 今は無理に抵抗しないことが最善の手段であった。 「ずいぶん散らかってしまいましたね」 勝負がついたと見たゴッドワルドはそのまま身体を離し、視線だけでついてくるように促した。今はもう喉元に発信器を突きつけられた状態ではないが、今すぐ抵抗を始めても事態が進展するとは思えない。そのまま従うしかないのだ。 「グラリスト。後片付けを」 「あいよ」 玄関から部屋の外へと出たゴッドワルドは、いまだに玄関口にもたれかかっている青年にそう言った。青年――グラリストは面倒くさそうに身体を起こし、部屋の中へと視線を注ぐ。 するとどうだろうか、ボロボロになっていた部屋がみるみるうちに数分前となんら変わらぬ状態へと復元していく。それはまるでその部屋だけ時間に逆らい時の流れを逆行しているような光景だった。 (こいつ、まさか……) その光景に驚きつつも、リュートはその原因に心当たりがあった。とはいえ今はそれを確かめられる状態でもない。 できることは全てやった。リュートに残された道はもう、運を天に任せるしかなかった。
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Message |
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かな(132)からのメッセージ: ノア「あははー・・・まぁ、じきに慣れるだろうけど、そうしてくれると嬉しいかなっ。」
ノア「あ、そうじゃなくて、私とかなかなが、他の2人とはぐれるって意味かなっ。」
ノア「私とかなかなは、それこそ本当の姉妹以上に仲良しさんなんだからっ! ねー? かなかなっ♪」
かな「・・・ぇ、ぇと・・・その・・・あの・・・・・・。」
ノア「ほらほらっ! かなかなも、ノアちゃんが居ないと生きていけないー、って言ってるよっ!」
かな「のっ、ノアちゃん・・・そっ、そこまでは言って・・・ぅ、うぅ・・・・・・。」
オスロ(137)からのメッセージ:
オスロ「魔法系の前半におけるアドバンテージは気にしたら負けです(ぇ 初期の頃は敵さんに物理系が多いですから、叩きあいになるとどうしても物理系は泥仕合になる予感がしますよ」
オスロ「対魔法系でもなかなか上手くいかないのが悲しいさがですけど、闘技大会とかで比べると、案外拮抗しそうですが、探索の利便性はなかなかな厳しさが見受けられますね」
オスロ「まぁ、とはいえ今のところ私たちには力でねじ伏せる以外の選択肢はないのですけどね(苦笑」
ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「連動イベントが頻繁に出てるだけでしょうか?(首傾げ」
ウィル「イベントをやる人が行動的っていうのもあるですね。あとはブログの普及です?」
ナナ(684)からのメッセージ:
フラン(705)からのメッセージ:
フラン「その…お恥ずかしながら、ねこの言ったとおり結婚いたしましたので、それで相手の姓を名乗る事にしましタ。」
ねこふらん「まったく…女同士で結婚だなんて変わってるよにゃー」
イディ(1617)からのメッセージ:
イディ「あら、それは――(思い出せないという言葉に少し申し訳なさそうな表情を浮かべて) リュートさん……そういえば、前にもその方のお名前をおっしゃられていましたわね。確か――恩人だとか。その方、この島には――(来ていないのか、そこまで言おうとした所で、ある可能性に気づいてふと口をつぐみ)
のれりん&ナビー(1666)からのメッセージ:
カエデ(1755)からのメッセージ:
カエデ「アリシャ姉さんもいるし、魔法をわかりやすく教えてくれる仲間もいるから、やっとある程度は戦えるようにはなってきたけど・・・。」
アリシャ「記憶が飛んでるって、た、大変なんじゃないですか?
アリシャ「私は学校の試験がある時とかは家に戻ったりしないといけないから、早くカエデがきちんと戦えるようになってほしいけど。
アリシャ「・・・そういえば、ミィニィさんはどういう理由でまた島に戻ってきたんですか?
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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大地の民(地霊コミュ) |
刻(64)からのメッセージ: 刻「本日の報告。地霊もちは57名。前回比+9名だ。見事に増えて非常に喜ばしい。そして+命術は2人増えての19名。 昨日の高校生コミュの教科書第三章が気になりつつも、今日もいってみるとしよう。」
刻「さて、返信の前にお知らせだ。リゼ(のなかのひと)が『地霊Wiki』なるものを作ってくれた。5質といい、本当に色々とすばらしいアイディアを生み出してくれる。本当にありがとう。皆もリゼ(となかのひと)をしっかりと崇めるように。
刻「>小石ちゃん
刻「>矜持さん
刻「>ディーさん
刻「>ソウクさん
刻「>リコさん
刻「>アカさん
刻「>山吹さん
刻「>リゼットさん
刻「>アルマさん
小石ちゃん(84)からのメッセージ:
矜持(296)からのメッセージ:
矜持「精鋭ねえ。ま、確かに本気でやるからには特化させていくしか無さそうだし…
矜持「跳ね馬は威力は並以上でいいんだが、消費が重いのがネックなんだよ…しかもタイマンじゃねえと威力が出ねえ。てめえの気力次第だな。
矜持「…鉱石も地霊、か。宝石とかのイメージは薄いよなあ。やっぱ泥遊びの方だろ、イメージ的には」
ディー(793)からのメッセージ:
ソウク(853)からのメッセージ:
ソウク「強化の重要性を実感しつつ、通常時の威力の低さに絶望…orz 50も消費するのに。」
ソウク「鉱石…魔石や装飾にひとまずパワーストーンでも。
ソウク「基本的に鉱石は地霊だけど、ルチルクォーツ(吹矢+魅惑)などの例外も多少あるみたいです。綺麗さ重視っぽい。」
ソウク「グラビトンとグラビティブラストを考えると、「重力」は地霊というより魔術、魔石方面なのかな。」
リコ(1227)は馬から下りてこう言いましたとさ:
リコ「遺跡内に戻ってきましたので、今日からようやく地霊技を使えそうです。
ジン(1433)からのメッセージ:
アカ(1467)からのメッセージ:
アカ「まだ地霊のレベルは低いが、地属性技も早く充実させたいものだ。」
山吹(1693)からのメッセージ:
リゼ(1728)からのメッセージ:
リゼ「5質、答えて下さった方、ありがとうですの♪」
リゼ「都会の人は、土弄ったりする事なんてないから、余計に地霊の印象って泥臭いかも知れませんのね。何処かのお祭りでは、泥んこ祭りというのが実際にあるそうだし……」
アルマ(1762)からのメッセージ:
アルマ「地霊好きさんに5の質問、楽しそうやねぇ。ウチも機会あったらやってみるんよ〜。
アルマ「>刻さん
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はん☆けん |
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文章が好きなんです、下手だけど |
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茶会同好会……の皮を被った何か |
イディ(1617)からのメッセージ: イディ「今回、次回は集団メッセが簡易になります。それに伴いコミュメッセもです。ご了承くださいませ。+BR+本日までは中国茶、次回からは少々凝ったアイスティーをご用意いたします♪」
レイリス(610)からのメッセージ:
レイリス「中の方は毎週末お茶会に行ってるようなのです☆ミ」
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長編日記倶楽部 |
リン(88)からのメッセージ: リン「折角加入させてもらったのに長編日記がなかなか書けません……。謎の伏線だけが増えてます。」
リル(162)からのメッセージ:
たつみ(189)からのメッセージ:
ともみ(398)からのメッセージ:
微笑みの乙女 (519)からのメッセージ:
ウィル(644)からのメッセージ:
イシル(777)からのメッセージ:
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 225 回復! SPが 26 回復!
パンくず を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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黒マント「我が美しさに惹かれたか ならば見よ!!」 巨大蟻「砕いちゃうヨ?」 甲殻蚯蚓A「ケッ・・・雑魚っぽいな。」 甲殻蚯蚓B「ケッ・・・雑魚っぽいな。」 ラム肉の活力LV0 ラム肉のMHPが66上昇! ラム肉のHPが66増加! 黒マントの集中LV0 黒マントのCRIが上昇! 黒マントのMCRIが上昇! 黒マントの加速LV0 黒マントのSPDが上昇! ミィニィの防御LV0 ミィニィのDFが上昇! ミィニィのMDFが上昇! ミィニィの体力LV0 ミィニィのMSPが8上昇! ミィニィのSPが8増加! 巨大蟻の集中LV2 巨大蟻のCRIが上昇! 巨大蟻のMCRIが上昇! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ラム肉の攻撃! ラム肉「ニャールラトホテプ様の毒々ミサイルだニャ!」 ポイズンソーン!! 甲殻蚯蚓Aに160のダメージ! 甲殻蚯蚓Aは猛毒に抵抗! 甲殻蚯蚓Aの攻撃! 甲殻蚯蚓A「ほらほらどうしたどうしたァッ!!」 リグルウィップ!!2 ミィニィに86のダメージ! ラム肉に85のダメージ! ラム肉は攻撃を回避! 甲殻蚯蚓Bの攻撃! ラム肉は攻撃を回避! ミィニィの攻撃! アースブレイク!! 甲殻蚯蚓Aに77のダメージ! 甲殻蚯蚓Bに81のダメージ! 甲殻蚯蚓BのWAITが増加! 甲殻蚯蚓Aに78のダメージ! 甲殻蚯蚓AのWAITが増加! 巨大蟻に51のダメージ! 巨大蟻のWAITが増加! 黒マントは巨大蟻を魅了した! 黒マントの攻撃! マジックミサイル!! 甲殻蚯蚓B「ちょろいちょろい。」 甲殻蚯蚓Bは攻撃を回避! 巨大蟻は魅了に耐えている! 巨大蟻の攻撃! 巨大蟻「思いっきり、噛むヨ?」 フィアスファング!!2 クリティカル! ミィニィに327のダメージ! (巨大蟻の魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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ラム肉の攻撃! ポイズンソーン!! 甲殻蚯蚓Aは攻撃を回避! 甲殻蚯蚓Bの攻撃! 甲殻蚯蚓B「おぉらよォォッ!!」 ワイルドスピン!!1 ミィニィは攻撃を回避! 黒マントは攻撃を回避! ラム肉は攻撃を回避! 甲殻蚯蚓Aの攻撃! 甲殻蚯蚓A「おぉらよォォッ!!」 ワイルドスピン!!1 ラム肉に91のダメージ! ラム肉に混乱を追加! 黒マントは攻撃を回避! 甲殻蚯蚓A「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」 ミィニィに94のダメージ! ミィニィに混乱を追加! ミィニィは混乱によりSPに14のダメージ! ミィニィの攻撃! 甲殻蚯蚓Aに142のダメージ! (ミィニィの混乱の効果が消失) 巨大蟻の攻撃! 巨大蟻「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 ミィニィに163のダメージ! 黒マントは甲殻蚯蚓Bを魅了した! 甲殻蚯蚓B「なっ・・・いい肉してんじゃねぇか。」 黒マントの攻撃! 黒マント「美学パーンチ!」 マジックミサイル!! 甲殻蚯蚓Bに201のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ラム肉は混乱によりSPに11のダメージ! ラム肉の攻撃! 必殺技が発動! ラム肉「これでも喰らうがいいニャ!」 ニャールラトホテプ様ご降臨 クリティカル! 甲殻蚯蚓Bに143のダメージ! 甲殻蚯蚓Bに麻痺を追加! 巨大蟻に103のダメージ! 巨大蟻に麻痺を追加! ラム肉の追加行動! 甲殻蚯蚓Bは攻撃を回避! (ラム肉の混乱の効果が消失) 甲殻蚯蚓Bは麻痺している! 甲殻蚯蚓Bは魅了に耐えている! 甲殻蚯蚓Bの攻撃! リグルウィップ!!2 ラム肉に71のダメージ! ラム肉に75のダメージ! ラム肉は攻撃を回避! (甲殻蚯蚓Bの麻痺の効果が消失) (甲殻蚯蚓Bの魅了の効果が消失) 甲殻蚯蚓Aの攻撃! ミィニィは攻撃を回避! 甲殻蚯蚓A「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」 ミィニィの攻撃! 必殺技が発動! ミィニィ「逃がさない」 クリティカル・ブロウ 甲殻蚯蚓Aに86のダメージ! 槌攻撃により甲殻蚯蚓Aに 混乱 を追加! クリティカル! 巨大蟻に67のダメージ! 巨大蟻のWAITが増加! 甲殻蚯蚓Aに94のダメージ! 甲殻蚯蚓AのWAITが増加! 甲殻蚯蚓Bに89のダメージ! 槌攻撃により甲殻蚯蚓Bに 混乱 を追加! 甲殻蚯蚓BのWAITが増加! 黒マントの攻撃! 甲殻蚯蚓Aに150のダメージ! 巨大蟻は麻痺している! 巨大蟻の攻撃! 噛みつき!!1 ラム肉に166のダメージ! (巨大蟻の麻痺の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 4
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ラム肉の攻撃! 巨大蟻は攻撃を回避! 甲殻蚯蚓Aは混乱によりSPに7のダメージ! 甲殻蚯蚓Aの攻撃! ミィニィは攻撃を回避! 甲殻蚯蚓Aの追加行動! ラム肉に115のダメージ! (甲殻蚯蚓Aの混乱の効果が消失) 甲殻蚯蚓Bは混乱によりSPに7のダメージ! 甲殻蚯蚓Bの攻撃! ラム肉は攻撃を回避! 甲殻蚯蚓Bの追加行動! ラム肉に116のダメージ! (甲殻蚯蚓Bの混乱の効果が消失) ミィニィの攻撃! ミィニィ「……打つ」 ブロウ!! 甲殻蚯蚓Aは攻撃を回避! ミィニィの追加行動! ブロウ!! クリティカル! 甲殻蚯蚓Aに281のダメージ! 巨大蟻の攻撃! 巨大蟻「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 ラム肉は攻撃を回避! 巨大蟻の追加行動! ラム肉に121のダメージ! 黒マントの攻撃! 必殺技が発動! 黒マント「我が美しさに跪くがよい!」 美学エクセレント 甲殻蚯蚓Aは攻撃を回避! 甲殻蚯蚓Bは攻撃を回避! クリティカル! 甲殻蚯蚓Aに60のダメージ! 甲殻蚯蚓Aに凍結を追加! 甲殻蚯蚓B「ちょろいちょろい。」 甲殻蚯蚓Bは攻撃を回避! クリティカル! 甲殻蚯蚓Bに64のダメージ! 甲殻蚯蚓Bに凍結を追加! 黒マントの追加行動! 黒マント「美学パーンチ!」 マジックミサイル!! 巨大蟻は攻撃を回避! 甲殻蚯蚓A「やってくれる・・・」 甲殻蚯蚓Aが倒れた! 甲殻蚯蚓B「ふん・・・雑魚が。」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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ラム肉の攻撃! 巨大蟻に133のダメージ! ラム肉の追加行動! ポイズンソーン!! 甲殻蚯蚓Bに164のダメージ! 甲殻蚯蚓Bは猛毒に抵抗! 巨大蟻の攻撃! ラム肉は攻撃を回避! ミィニィの攻撃! ブロウ!! クリティカル! 巨大蟻に220のダメージ! 甲殻蚯蚓Bは凍結している! 甲殻蚯蚓Bの攻撃! ミィニィに114のダメージ! (甲殻蚯蚓Bの凍結の効果が消失) 黒マントは巨大蟻を魅了した! 黒マントの攻撃! 巨大蟻に140のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 6
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ラム肉の攻撃! クリティカル! 甲殻蚯蚓Bに187のダメージ! 甲殻蚯蚓Bの攻撃! ラム肉に121のダメージ! 巨大蟻は魅了に耐えている! 巨大蟻の攻撃! 巨大蟻「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 ラム肉に134のダメージ! (巨大蟻の魅了の効果が消失) ミィニィの攻撃! ブロウ!! 巨大蟻に192のダメージ! 黒マントは甲殻蚯蚓Bを魅了した! 甲殻蚯蚓B「なっ・・・いい肉してんじゃねぇか。」 黒マントの攻撃! クリティカル! 巨大蟻に152のダメージ! 甲殻蚯蚓B「やってくれる・・・」 甲殻蚯蚓Bが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 7
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ラム肉の攻撃! 巨大蟻に134のダメージ! 巨大蟻の攻撃! 巨大蟻「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 ラム肉に158のダメージ! 巨大蟻の追加行動! 巨大蟻「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 ミィニィに153のダメージ! ミィニィの攻撃! ブロウ!! 巨大蟻に187のダメージ! ミィニィの追加行動! ブロウ!! 巨大蟻に191のダメージ! 黒マントは巨大蟻を魅了した! 黒マントの攻撃! 巨大蟻に138のダメージ! 黒マントの追加行動! クリティカル! 巨大蟻に148のダメージ! 巨大蟻「もう歯がボロボロ。」 巨大蟻が倒れた! |
黒マント「美しき我に屈するがよい!」 戦闘に勝利した! PSを 73 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! ミィニィ(71)は 牙 を入手! 黒マント(521)は おにく50 を入手! ラム肉(780)は 甲殻 を入手! エリア内を探索・・・ ミィニィ(71)は 丸石 を見つけました! 黒マント(521)は 巻貝 を見つけました! ラム肉(780)は 蟹の殻 を見つけました! ミィニィ(71)の 槌 の熟練LVが増加!( 8 → 10 ) 黒マント(521)の 魔術 の熟練LVが増加!( 8 → 10 ) ラム肉(780)の 吹矢 の熟練LVが増加!( 8 → 10 ) |
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訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 ) 訓練により 体格 が 17 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 天恵 が 12 上昇しました!(能力CP - 9 )
技 ストライク を修得しました!
黒マント(521)に、 ポーションSP40 を ポーションHP200 に合成し、 赤い枝 に変化させてもらいました!
芽美(1248)の所持する 赤い枝 から 目にも止まらぬサマーソルト という 鞭 を作製しました。
F-13 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
カシュー(553)の声が届いた: カシュー「かーえーるーぞー! 明日。」
レイジー(1202)の声が届いた:
シェオール(1352)の声が届いた:
リン(1560)の声が届いた:
えっちー(1659)の声が届いた:
風人(1692)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F G-12 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第6回 第8回) |
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ENo.71 ミィニィ=シルケーリンク |
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ENo.521 ザ・グレート・ビューテフル・ハルシフォム ENo.780 メーデー=メーデー・ニャールラトホテプ |
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[PL] セシル |
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