薙(69)からのメッセージ:
薙「おっし、遺跡に潜る前に一掃除していくぜ…ヤニ吸いすぎると持久が勝手に減少してたりしてな、っと(吸殻を捨てて、灰皿の水を替える)」
薙「にしても、こんなに人が来るとは思わなかったから手狭になってねぇか…?まぁ、それだけ皆肩身が狭かったってことか」
薙「おぅ、テオのお兄ちゃん宜しく自己紹介なんざゆっくりでいいぜ?好きに使ってくれ…ワイルドカードってのは一昔前のJOKERを髣髴とさせるヤツだな」
薙「お、ありがとさん一本頂戴して火を着け)…ほぉん、甘いくせにしっかりした味だな…」
薙「ラッキーはゲン担ぎにゃもってこいの名前だな…で、実際ツキは回ってきたのかい?」
”沈黙の魔銃士”零(118)からのメッセージ:
零「………ふー……。」 相も変わらず静かに、ゆっくりと煙を吐く。 そしてチラッと薙のほうに流し目を向ける。
零「………ガムか何かを、最低10時間以上は噛み続けろ。」
零「…………嘘だ。」
懐からマッチを一本、めんどくさそうに薙に向かって投げた後、手帳の何かを書き始めた。 書き終えた後、書いたページを破り小さくたたんで薙ぎに投げつけた。 紙にはこう書かれている。
1 舌を上あごに付けるような感じで丸めておく。 2 口の中に煙をためる。
3 そのまま瞑想する。 3 口を中くらいの大きさに丸くしておく。 4 舌で煙をある程度の強さで押し出す。 5 完成。
ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「アー。マッチで良ければお貸ししマスヨ。 ついでに、ライターよりはマッチ派デスネ。両方使っておりマスガ。」
ファニィ「ン。何と言いマスカ、マッチで火を灯したときに感じる一口目の甘みがベリライク。」
ファニィ「マ、そういうときは火をつけずに咥えてマスネ。 ぶらぶら揺らしてるだけでも案外落ち着くもんでありマス。」
ファニィ「(チラリと横目に見て新客の姿を確認する) ァハン、仲間仲間。周りが吸わない子ばかりだと厳しいデスヨネ。 ン、アークでありマスカ。イイ趣味してマスナ、Mr.……テオ?コチラこそヨロシク、デスネ。」
勇(722)からのメッセージ:
勇「メンソールのあの臭い、香りはいいですね。人によって嫌いな人はいますが。うちはあんまり口の中のは気になりませんね。」
勇「普通のものでいうと…JPSとかラッキーとかですかね、吸うとしたら。」
セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「んー…特に拘りはないわねェ…今のライターは5年ほど使ってるけれど」
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