各種宣言を行なう >>
探索7日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

/

再び舞い戻ってきた砂地にて。今度は持ってきた毛布にて寒さをしのぎつつ、
いつもどおりこっそりとつけている日記にペンを走らせた。

/

探索日数にして6日が経過した。
遺跡外での装備品の調達はおおむね上々で、僕が思っているよりもいい防具を手に入れることが出来た。
作ってもらった彼には感謝の気持ちでいっぱいである。
しかも今日はこの防具を強化する予定もあるし。
それだけじゃなく、魔石の強化予定だってある。
僕の一人の冒険も、結構いいペースで進んでる。

ちょっと、今日はお財布が心もとないけどね。

……暇だ。
遺跡外に突入したときは人と、遺跡の中ではモンスターと戦うのだが、
遺跡内に突入したときは特にすることが無い。
あんまりパーティで話す雰囲気でもないみたいだし……。

最近開くことの無かった小説でも読んでみようかしら。

と思ったら本は全部兄さんが持ってるし……。

暇だよーーー!

とか言ってるよりも早く寝るほうがよっぽど建設的、だよね。

どうやら次回は、ちょっと大変な敵と戦わないといけないみたいだ。

/

そこまで書き残し、僕は7日目に支障が出ないように早めに寝ることにした。

/

ダグラスを待っていた。

私がダグラスに連絡を取ってもらうようギルドに頼み込んでから3日が経過し、
そろそろ滞在費も馬鹿にならない。ちょっとした働き口でも探そうか。と考え始めていた頃に、彼は来た。

この頃のギルドは、酒場を経営しつつクエストの仲介をするというスタイルが一般的だった。
そのため、私はひねもす酒場で過ごさなければならず、暇を持て余していたわけで。
その日はもうあまり気が乗らず宿でうだうだしていたので、いつもより遅くギルドに顔を出すことになった。

そうしてギルドに向かってみると、カウンターに見慣れた金色に輝くポニーテールが揺れている。
ダグラスの髪の毛は遠くからでも分かりやすい。
私はダグラスに「久しぶりだね、ダグラス」と話しかけながら、隣に座った。
ダグラスも私に気が付いたようで、「久しぶりだな……。特に大きくなってはいないな」と言った。
そしてバーテンダーに、「こいつにさっき言ったものを出してやってくれ」とも言った。
それを受けて出てきたものはコップいっぱいの白い液体。「なんだよ、これ」と私が怪訝そうに言うと。
「ミルクだ」

/

-

/

ある程度お互いの現状の確認をしあった私達は、本題に入ることにした。
ちなみに私はミルクに口をつけてすらいない。
「……ということで、俺は今マナと別行動をしている、っていうことなんだ」
ダグラスは話を聞きながら自分の髪の毛を弄っていた。
「手紙は読ませてもらった。そして俺なりに少々考えてみた。」とダグラスはこちらに向き直り、
「この近場に前回の発掘でマジックアイテムが出た遺跡がある。とりあえず、そこに向かってみようと思うんだ」と言った。
案外、今回のクエストは楽に済むかもしれない。と私は考えた。しかしダグラスは続ける。
「ただ、良くない噂もあるんだ」

「新しい前時代の遺産が出たことがもう噂になってる。
 知れ渡れば王国騎士団はおろか、聖騎士団だって黙ってはいないだろう」

/

私達が住む王国は、約1400年以上の歴史を持つ大国だ。
学校で習った限りでは、一番大きい大陸であるこの第一大陸のほとんどを領土としているのだから、
その大きさはお分かりいただけると思う。
王国、と名の付く通り世襲制の王によって統治されている。
しかしここ100年の間で国教であるヨウウィン教が信徒達を利用し権力を強めて来ており、
王派と教皇派との対立が厳しくなってきている。

これは帝国側には知られていない事実であるが、
もともと、第二次神聖戦争を引き起こすつもりは王には無かった。
しかし世論の高まりによって初めて開設された議会は智略に長けた教皇派によって占拠されており、
一方的に王派の意見は排斥されることになった。
再びヨウウィン教信徒達は帝国領土を超え聖地シュレイドへと巡礼することを試みたのである。
この巡礼と称した進軍が引き金となり、帝国の港から少々奥地へと入ったレラウシスで起きた事件から第二次神聖戦争は勃発した。

その教皇派が擁する武力集団が聖騎士団である。
敬虔な与教信徒達から出来ており、資金力や人材の多さなどで王派を圧倒している。
その軍事力は平和に慣れきっている王国騎士団を圧倒しており、いつクーデターが起きてもおかしくは無い。
一方王派は傭兵を多く含む私設兵団の設立に奔走しているだとか、様々な噂が立っているが真相は謎である。
前大戦である第二次神聖戦争の敗北から与教勢力は疲弊気味ではあるため、現在の均衡状態が保たれているともいえる。
後に対立激化から国土を二分する戦争へと発展し、それから第三次神聖戦争へと発展していくのだがそれはまた別の話。

/

「聖騎士団が発掘に来るかもしれないようなアイテムなのか!?」
私は驚きを隠せない。この時代のマジックアイテムは、価値は高いにせよ出回ってる総量は少なくない。
そんなマジックアイテムなんかのために聖騎士団なんて大きさの団体が動くことは異例だ。
ダグラスは、私に声がでかいと注意した。そしてそのまま続けた。
「どうやら、他のマジックアイテムなんかとは年代が違うみたいなんだ。
 ヨウウィン教が発祥した当時とほとんど同じ時代のマジックアイテムらしい。」
「と言うことはつまり古代魔法の力を秘めている……っていうことか」

まったく魔法の知識が無いというレベルの私でも知っている。
今の魔法というのは第2世代と呼ばれるもので、第1世代の魔法は既に途絶えてしまっているものらしい。
何が起きてそうなったのかはわからないが、それと同時に当時の文明も滅びてしまった。
それから立ち直り文明をまた初めから作り上げてきた結果が今日なのである。

「確かに。そんなものなら聖騎士団が動くのも頷ける
 むしろ奴らの教祖が生きていた時代のものだとすれば猶更だな」と私は言った。

そしてダグラスは床においてあった得物を私に見せた。私から見れば普通のワンハンドソードにしか見えないのだが、彼の顔は真剣である。
声を潜めて彼はこう言う。一層警戒をしているみたいだ。
「こいつがそのマジックアイテムを使用した新しい武器だ。
 そのマジックアイテムは特定の方法で圧力を加えてやれば周りの水分を……、って言ってもわからないだろうな」
失礼な、と言う顔を私がすると、ダグラスはあの憎めない笑顔をした後、続けた。
確かに良くわからなかったが。
「つまりスイッチを入れると高温と蒸気を発生させるアイテムだ。俺達はこれを蒸輝石と名づけた」
「なるほど、それが発掘された遺跡なら確かにマジックアイテムがあるかもしれないな」
なんだ、どこに探すものがあるかわかってるくらいなんだから簡単じゃないか。
マナにまた会える日も近いな、と私は考えていた。

「それならいいじゃないか。いつ出発するつもりなんだ?」
「いつでもいい。俺は手紙を貰ってから今日まで準備してきたから、お前が準備できたら行こう」

/

「ただなぁ……」とダグラスはぼそりといった。
「前のときにこの蒸輝石の欠片を見つけたところより奥に行かないといけないと思うんだが」
何だろう。

「左右にゴーレムとかいたんだよね」

微妙な寒さの中で暖かさを失ったミルクなんて、もう飲む気にはなれなかった。

ガーディアンのいる遺跡だなんて話、私聞いてない。

/

続かない。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

マナ(677)「>灯羽さん
いやぁ、この目のむき出しっぷりの絶妙なバランスがが可愛さとか弱さをかもし出してるんですよ!(未だにぷにぷにしつつ」


【つぶやき】

マナ「日記のチキレはやめようっていったじゃないですかぁー!」


ミーシャ(150)からのメッセージ:
ミーシャ「大事なことなので2回言ったー?!」

ミーシャ「うん、まあ、ちょっと反省したにゃ
      たとえ宿敵犬族でも突然は悪かったのさー」

ミーシャ「とりあえず機嫌直すにゃ」
頭をぼふぼふ叩きながら紙袋を差し出した
中には骨型クッキーが入っていた・・・が、ものすごく硬そうだ

すろすた☆(1621)からのメッセージ:
すろすた☆「くっく! いい意味で、ですかっ! ・・それはお世辞でも嬉しいお言葉ですねぇ? くくくっ!」

すろすた☆「・・しかし、【財宝】を生活の糧に、ですかぁ。 ・・・これは憶測、ですけど、ここの財宝を1つでも持ち帰ることが出来たらぁ・・・ 【生活の糧】どころかぁ・・ 何十年思いっきり贅沢できるような富が手に入る可能性もありますよぉ? ・・・くっく! まぁ、それが難しいんでしょうけどねぇ・・・くっく!」

すろすた☆「キミは・・ 以前見たときよりも、随分いろいろな技を身に着けているように見えますねぇ? ・・修行とか、結構頑張っていらっしゃるのですかねぇ? ・・なんか、弓矢もボクよりもうまそうですしね! ・・くっく! さすがですねぇ・・・」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




迷子部


ルエ(12)からのメッセージ:
ルエ「さあ今日で7日目だ!探索もそろそろ慣れてきた頃だろう!私は起きた!」

ルエ「バロン卿はバロン卿という種族だから爵位など必要ない。いや爵位すら生ぬるい。生爵位。」

ルエ「それは貴様のおっぱいが大きいからだオリフィ!オリフはもっとすn…謙虚だったぞ!胸が!だから許さない!絶対に許さない!」

ルエ「…ま、オリフィに関しては半分遊んでるがな(ぼそ」

ルエ「え?私寝てたからよくわからない<前々回通常戦」

シャルロッテ(6)からのメッセージ:
シャルロッテ「寝てばかりだったり迷子になったり、勇者って意外と楽な仕事なんでしょうか……(お子様の暴言」

フォカロル(268)からのメッセージ:
フォカロル「…すまぬ、生産許可を出し忘れてしまったようじゃ…(懺悔)」

(356)からのメッセージ:
茅「「部長」じゃねぇのか…でも呼びやすいから部長と呼び続けるぞ俺は」

ゴーレム(576)からのメッセージ:
ゴーレム「狸に化かされるという貴重な実例を体験できました」

おりふぃ(758)からのメッセージ:
おりふぃ「とりあえず行き先が迷子です。」

醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「装備を作りたくてもお金がないよー…。『旅立ちの服』なんていつまで着ていればいいんだろー…。
資金繰りが迷子だよー」

醒夢「え… ルエさんって、「ろりこん」だったの…。駄目だよリンちゃん、ゆうしゃちゃん、シャルロッテちゃん、すみれちゃん。ルエさんに近づいたら… 危険だよ!」

ゆうしゃ(1348)からのメッセージ:
ゆうしゃ「また迷っちゃいました…新しい人が入るから合言葉変えたのをすっかり忘れてました…(シクシクシク)」

ゆうしゃ「な…か、カルチャーショックです…そうか、そうだったんですね?
つまり、私が魔法使い様からいつまでも無能扱いを受けているのは勇者としての貫禄…でーんとした構えが足りなかったからだと…!
そして今回私を置いて行く事により、今その信用を試されているのですね…!>醒夢さん」

ゆうしゃ「(下の人も喋った!?) は、はい……え、えーと…はるなさん…? お気遣いありがとうございます…(やはり上下に目を泳がせて)」

銀貨(1755)からのメッセージ:
銀貨「装備を変更したと思ったら変更してなかった。なんでこういつもこんなんか・・・!」

銀貨「迷子はなるんじゃなくてなってしまうもの(キリッ」

銀貨「俺は何を言ってるんだろう・・・」

リン(1959)からのメッセージ:
リン「(なんだか雰囲気が変なので帽子の中に隠れようとしている)」

るぅ(2051)からのメッセージ:
るぅ「この迷子部には迷子が足りないっ!誰か!僕に迷子になってごろごろのたうつ様を見せてくださいよ!」

バロン卿(2100)からのメッセージ:
バロン卿「卿は、爵位を持つモノに付ける敬称だ。よってバロン卿で問題無いぞ、ぐぐるといい>シャルロッテ」

バロン卿「ちょwwwヤトノカミwww貴様wwwwww<合成せぬよう」

バロン卿「そうだ、都会は怖いところなのだ。知らない人についていってた駄目だぞ?私は人では無いので安心するといい。>村娘」

はるな(2164)からのメッセージ:
はるな「相対的に…つまり迷子部にいる限り迷子率が上がる、ってことね。」
はるな「……え、私のせい? えーと、」
はるな「…置き忘れたときは悪かったと思って、ます。」

はるな「バロンを合成してしまったら…うーんと、永遠に見つからない、迷子?」




弓矢が好きなんです

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



NANDEMO許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ステルス


灯羽(967)からのメッセージ:
灯羽「>夜一さん
俺のときはアドリブで脇役増量でしたね。白雪姫と15人の小人的な
バンザイ没個性ってことで
疑問系なのはすんません、さすがに顔見えないとわからないんで!!」

灯羽「は……、今夜一さんいいこと言った
そうだ。ここは憩いの場だ。考えすぎちゃいかん」

灯羽「>G子ちゃん
スズムシの音って、そういやどうやって出そう……
口笛とかがいいのか。なければ(装飾とかで)作ればいいのか!!」

灯羽「>スライムさん
!? お、おおぅ……。そ、そうか、あんま硬いものとかは吸収できないのか……。
にしてもよくここまでぺかぺかに。意外と汚れって取りきれてないのか(なんの心配か)」

灯羽「>カナさん
どうもこんにちわー。
何故だろう。そのプレッシャーが少し緩和された気がします
いっそカシスソーダに青汁混ぜてもセーフかもしれないとは」

夜一(238)からのメッセージ:
夜一「およよ、嗅覚に関しては完全に失念しておりました。その辺りの工夫も必要ですねぇ…草からエキスを抽出して、香水のように使うとかはどうでしょう。まずできるのかどうかが壁になりそうですがね」

夜一「この島の生物は怯んでもすぐに立ち直ってしまいそうですねぇ。どうせやるならば、骨を折るぐらいまでやらねば厳しいのではないですか?」

夜一「普通の人間が相手の場合は…顎の下から突き上げるか、眉間の辺りをどついてあげると一撃でダウンするらしいですが。灯羽さんはそういう具合には攻撃しなかったようですね、あくまで逃げに徹した形かな?」

夜一「ココアの所在がばれたのは…匂い、なのでは?人間感覚ではよくわかりませんがねぇ」

夜一「…私見ですが、ココアはホット系の飲み物の中だと一番苦手な方が少ない印象があります」

夜一「音での偽装は…姿さえ見えなければいけそうな気がしますねぇ。見えなければ、ですけど」

マナ(677)からのメッセージ:
マナ「>灯羽さん
なるほど!
それこそがステルスの極意なのですね……」

マナ「ま、まぁ、他人に迷惑をかけないように行動するのもステルスの極意かも知れません」

マナ「あ、僕甘いもの好物なんですよ、ありがとうございます
(ココアを見た瞬間から尻尾をふりつつ」

G子(920)からのメッセージ:
G子「ほめてもなにもでないよー。えへへー。」

G子「だって、ここあがすきだからー!!」
 
G子「…においでわかったよー

Gはココアにwktkカサッ、としている。

ホセ(1453)からのメッセージ:
ホセ「び、びじゅある系?・・・どうも(なんだろう、それ)」

ホセ「ココア、貰おうかな。温まりそうだね。」

ホセ「(ごくごく)・・ん、美味い。ここ数日まともなものを口にしていないからさ、至福だね。」




弱い。


スライム(1030)からのメッセージ:
スライムは凄い勢いで遺跡の中に走っていきました。
※今日一日はスライムは不在です(日記とリンク)

今回から絵付のマスターもっさー「>ユーニリスさん
お、嬢ちゃん褒めてくれるったぁ嬉しいねぇ。
それじゃとっておきの酒を出s・・・おいおい、そんな所(ほっぺた)を突かれると困っちまうぜ?」

今回から絵付のマスターもっさー「>凡人さん
そんなに落ち込むこともないさ、この島は特殊らしいからな。
オレだってこんな歳だが(少し薄くなった髪を指差す)、まだ若いモンには引けはとらねぇつもりだ。
ま、これでも飲んで機を楽にするこったな。(「漢盛り」と書かれた酒を注ぐ)」

今回から絵付のマスターもっさー「>トゥワナさん
よう兄ちゃ・・・いや、嬢ちゃんか? いらっしゃい。
アンタも何やら悩みを抱えてそうだな・・・。
さすがに髪が大変なのか、新しい青汁を作らず、こっそりと第五回時にラフラムさんが水で薄めた「アイスグリーティ」をトゥワナさんの前に置く
何かあったんなら、思い切ってぶちまけると、楽になることもあるぜ(自分にも思い当たる節があるのか、苦笑を浮かべる)。」

今回から絵付のマスターもっさー「>灯羽さん
へっ何言ってんだか判らねぇな。
これはそこの客(凡人さんをチラリと見)にも言った通り、歳だからだぜ(トボけている)。」

今回から絵付のマスターもっさー「>カナさん
嬢ちゃんもいらっしゃい、何に追われてるか知らねぇが、まあゆっくりしてってくれや(ニコッと笑う)。
カシスソーダ、ねぇ・・・(命がけになりそうだな、と呟き立ち上がる)。
それじゃちょっくら作ってくるぜ、もし用意できなかったら・・・すまんな(どこか悲愴感のある笑顔で、カウンター裏へ消えていく)」

[1d10:3(※ダイスの数字が 1・2なら無傷でゲット。3・4・5ならケガするがゲットできる。6・7なら無傷だがゲットならず。8・9ならケガした上にゲットならず。10なら・・・とても悲しいことになるかも知れない)

マナ(677)からのメッセージ:
マナ「>スライムさん
うーん、この感触がたまらないですよね……。こう、地味にひんやりしてる感じが……もっちり……」

マナ「(ミルクを飲みつつ)これは……!大自然のさわやかな甘味……!?それだけじゃない、同時に年季を重ねたそれにだけ生まれる深みまでも兼ね備えている……!これは本物の“美味しい普通のミルク”!」

マナ「こんな辺境まで来てここまでのブツに出会えるとはね……。感謝するよ、マスター」

灯羽(967)からのメッセージ:
灯羽「>ユーニリスさん
個性なら弱い強いは関係ないですm、個性も弱い強いっていうな。どうしよ
(ユーニリスさんを見て)やはりここ、プニプニするコミュでもいいんじゃあ……?」

灯羽「>スライムさん
……ところでコミュ長。あのマスターは行動の一つ一つに裏があるのはなんとかなりませんか」

灯羽「>八重樫さん
どうもこんにちわー。ここは俺も含めて色々カバーできてない人の集まりですから。まあくつろいでくだs
マスターここくつろいでもいいんだよね」

灯羽「>トゥワナさん
お、こっちも新しい人……。
弱そう、というより優しそうな感じがしますねなんとなく」

灯羽「>しずかちゃん
こう、組んでるメンバーの個性が強いと、頑張ろうとしても押し返される感覚に陥ったりしません……?」

ラフラム(1868)からのメッセージ:
ラフラム「マスター、漢気が溢れすぎです…!? さては、さてはー…、体格に大分振ってありますね!」

ラフラム「>灯羽さん はぅうっ。魔術とってないとか、魔力初期のままとか、いっちゃだめですよぉおっ。マスターさんはどんな方なのか、よくわからないですけどー、魔術を習得されていることだけは確かですね…、むむぅー。」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

追加アイコンを 1 増やしました!

アイザック(514)からの生産行動を許可しました。
かがみ(269)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 70 回復!
 SPが 14 回復!

野菜ジュース を食べました。
マナ「健康にいいですよ」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具ハティの牙 を装備!
防具ハティの吐息 を装備!
装飾スコルの爪 を装備!
自由どうしようもない弓矢 を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F F-17 / 砂地
通常戦開始!

自称特別捜査隊
ENo.134
深柳悠巴

ENo.677
マナ/グラム

V S
遺跡に棲む者
甲殻蚯蚓

甲殻蚯蚓





マナ「いつでも、どんな時でも、星は私達を導いてくれる――」


甲殻蚯蚓A「ケッ・・・雑魚っぽいな。」
甲殻蚯蚓B「ケッ・・・雑魚っぽいな。」



マナの加速LV0
マナのSPDが上昇!
マナの体力LV1
マナのMSPが54上昇!SPが54増加!
マナの防御LV0
マナのDFが上昇!
マナのMDFが上昇!
深柳の攻撃LV0
深柳のATが上昇!
深柳のMATが上昇!
深柳の体力LV1
深柳のMSPが45上昇!SPが45増加!
深柳の加速LV0
深柳のSPDが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]深柳(134)1558 / 1616

191 / 195

859
[前]マナ(677)1171 / 1171

290 / 290

768




[前]甲殻蚯蚓A947 / 947

102 / 102

353
[前]甲殻蚯蚓B947 / 947

102 / 102

353




[HP]1171/1171 [SP]290/290 

マナの行動!
マナ「先手必勝!《Solid Blast》!」
フェター!!
マナ「星が、満ちる」
クリティカル!
甲殻蚯蚓Aに349のダメージ!
甲殻蚯蚓AのEVAが低下!
甲殻蚯蚓AのMEVAが低下!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]深柳1558 / 1616

191 / 195

859
[前]マナ1171 / 1171

255 / 290

768




[前]甲殻蚯蚓A598 / 947

102 / 102

353
[前]甲殻蚯蚓B947 / 947

102 / 102

353




深柳の平穏LV1
深柳のSPが10回復!
[HP]1558/1616 [SP]195/195 

深柳の行動!
ヒット&アウェイ!!
甲殻蚯蚓Bは攻撃を回避!




[HP]598/947 [SP]102/102 

甲殻蚯蚓Aの行動!
通常攻撃!
マナに150のダメージ!




[HP]947/947 [SP]102/102 

甲殻蚯蚓Bの行動!
通常攻撃!
深柳は攻撃を回避!




[HP]1021/1171 [SP]255/290 

マナの行動!
マナ「詠唱…投影…《Solid Blast》!」
フェター!!
甲殻蚯蚓Bに326のダメージ!
甲殻蚯蚓BのEVAが低下!
甲殻蚯蚓BのMEVAが低下!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]深柳1558 / 1616

175 / 195

859
[前]マナ1021 / 1171

220 / 290

768




[前]甲殻蚯蚓A598 / 947

102 / 102

353
[前]甲殻蚯蚓B621 / 947

102 / 102

353




深柳の平穏LV1
深柳のSPが10回復!
[HP]1558/1616 [SP]185/195 

深柳の行動!
ヒット&アウェイ!!
甲殻蚯蚓A「ちょろいちょろい。」
甲殻蚯蚓Aは攻撃を回避!




[HP]621/947 [SP]102/102 

甲殻蚯蚓Bの行動!
通常攻撃!
深柳に151のダメージ!




[HP]598/947 [SP]102/102 

甲殻蚯蚓Aの行動!
通常攻撃!
マナに147のダメージ!




[HP]874/1171 [SP]220/290 

マナの行動!
マナ「逃しはしない……、《Curse》!」
カース!!
甲殻蚯蚓Aに221のダメージ!
甲殻蚯蚓AのDFが低下!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]深柳1407 / 1616

165 / 195

859
[前]マナ874 / 1171

210 / 290

768




[前]甲殻蚯蚓A377 / 947

102 / 102

353
[前]甲殻蚯蚓B621 / 947

102 / 102

353




深柳の平穏LV1
深柳のSPが10回復!
[HP]1407/1616 [SP]175/195 

深柳の行動!
バックアタック!!
甲殻蚯蚓Bに323のダメージ!

深柳の追加行動!
バックアタック!!
甲殻蚯蚓Bに327のダメージ!




[HP]377/947 [SP]102/102 

甲殻蚯蚓Aの行動!
通常攻撃!
マナに155のダメージ!

甲殻蚯蚓Aの追加行動!
通常攻撃!
マナに157のダメージ!




[HP]-29/947 [SP]102/102 

甲殻蚯蚓Bの行動!
甲殻蚯蚓B「ほらほらどうしたどうしたァッ!!」
リグルウィップ!!2
深柳に105のダメージ!
マナ「危ないじゃないですか!」
マナは攻撃を回避!
甲殻蚯蚓B「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」
マナに113のダメージ!

甲殻蚯蚓Bの追加行動!
甲殻蚯蚓B「ほらほらどうしたどうしたァッ!!」
リグルウィップ!!2
深柳に111のダメージ!
クリティカル!
深柳に115のダメージ!
深柳に110のダメージ!




[HP]449/1171 [SP]210/290 

マナの行動!
マナ「宵闇よ、惑いて来たれ――《Curse》!」
カース!!
甲殻蚯蚓Aに223のダメージ!
甲殻蚯蚓AのDFが低下!

マナの追加行動!
必殺技が発動!
マナ「狙い打て、《Solid Snipe》!」
ホーミングミサイル!!
甲殻蚯蚓Aに530のダメージ!
マナ「大人しくしていれば、これ以上何もしませんよ
…たぶん」





 天恵により甲殻蚯蚓Aに追加HP353が与えられた!!

 天恵により甲殻蚯蚓Bに追加HP313が与えられた!!

甲殻蚯蚓A「やってくれる・・・」
甲殻蚯蚓Aが倒れた!

甲殻蚯蚓B「ふん・・・雑魚が。」





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]深柳966 / 1616

135 / 195

859
[前]マナ449 / 1171

150 / 290

768




[前]甲殻蚯蚓B284 / 947

62 / 102

40




深柳の平穏LV1
深柳のSPが10回復!
[HP]966/1616 [SP]145/195 

深柳の行動!
必殺技が発動!
ストレートパンチ!!
甲殻蚯蚓Bに350のダメージ!




[HP]-66/947 [SP]62/102 

甲殻蚯蚓Bの行動!
甲殻蚯蚓B「ほらほらどうしたどうしたァッ!!」
リグルウィップ!!2
マナは攻撃を回避!
マナに109のダメージ!
マナは攻撃を回避!




[HP]340/1171 [SP]150/290 

マナの行動!
通常攻撃!
甲殻蚯蚓Bに203のダメージ!




 天恵により甲殻蚯蚓Bに追加HP40が与えられた!!

甲殻蚯蚓B「やってくれる・・・」
甲殻蚯蚓Bが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]深柳966 / 1616

135 / 195

859
[前]マナ340 / 1171

150 / 290

768









マナ「大丈夫だったみたいですねっ」


戦闘に勝利した!

PSを 70 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
マナ(677)おにく50 を入手!
深柳(134)おにく50 を入手!


エリア内を探索・・・
深柳(134)巻貝 を見つけました!
マナ(677)丸石 を見つけました!


深柳(134)バックアタック の最大が1増加!
深柳(134)格闘 の熟練LVが増加!( 79
マナ(677)フェター の最大が1増加!
マナ(677)弓矢 の熟練LVが増加!( 78
マナ(677)魔術 の熟練LVが増加!( 78
マナ(677)呪術 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 器用11 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 器用12 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 )

深柳(134)から 草かりんとう を受け取りました。

かがみ(269)に、 駄木 から 合成用魔石 という 魔石 を作製してもらいました。(- 20 PS)
かがみ「この度はご依頼ありがとうございました、こちらがご注文の品ですね、うまく出来ていると良いのですけど・・・」

深柳(134)の所持する おいしい草 を料理し、 草かりんとう をつくりました。
深柳(134)の所持する おいしい草 を料理し、 草かりんとう をつくりました。
深柳(134)の所持する おいしい草 を料理し、 草かりんとう をつくりました。

アイザック(514)に、 小さい貝殻 を消費して ハティの吐息 に効果付加し、 平穏LV1 を付加してもらいました。
アイザック「ふむ、君も光を失っているみたいだね。仲間以外からの初依頼でお会いするとは何の因果だか」

G-17 に移動しました!
H-17 に移動しました!
H-16 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 深柳(134)と一致しました!
深柳(134) とパーティを結成!
パーティ名: 自称特別捜査隊

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
能力CP20 増加!
戦闘CP18 増加!
生産CP10 増加!
上位CP7 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ヒュペ(475)の声が届いた:
ヒュペ「Lvは低いが装飾と合成の依頼を受け付けてるぜ。」

舞兎(93)の声が届いた:
舞兎
「お前らああああーっ!! 余裕ぶっかまして敵の数増やしても
 無茶はすんじゃねえぞおおおおーーーーっっっ!!」

プリムラ
「ふうん、たまには良いこというじゃないの」

舞兎
「小さい女の子のたまのような柔肌に傷でも付いたら大変だからな」

プリムラ
「少しでも感心したアタシがバカだったのよ」

リプル(2076)の声が届いた:
えりす「ごうせー、LV12くらいの合成、ごうSAYはいらんかね〜。伝言どうぞ〜。
どーよソコのお兄サン、いまならうちのコがサービスしまっせ。」

(2053)の声が届いた:
蓮「隠し…? へえ、行ってみるか」

ルビラ(1754)の声が届いた:
ルビラ「また眠ってしまいましたわ・・・」






道端に何かが落ちている。

  深柳黒い宝石 を入手!



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F H-16 / 床
通常戦が発生!

自称特別捜査隊
ENo.134
深柳悠巴

ENo.677
マナ/グラム

V S
遺跡に棲む者
ミニドラゴン




Data  (第6回  第8回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.677 マナ/グラム
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-H16 *
HP 831 / 1227

SP 236 / 246

持久 14 / 17

PHP788
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 26 23 15 27 (351)
PS50 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝4
体格70 魔力173
敏捷50 魅力50
器用112 天恵65
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV8(熟練LV8
2闇霊LV7 
3弓矢LV8(熟練LV8
4呪術LV7(熟練LV6
5---  
6---  
7料理LV10 
8魔石LV6 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.134 深柳悠巴



Character Profile

愛称マナ
種族獣人
性別♂(自己申告)
年齢14歳(自己申告)
守護熱血ガリバーヴォルク
《きょうのわんこ》

子犬粒子、最大散布

《キャラ概説》

前大戦によって両親を亡くし、戦争孤児として暮らしていたが
とある神父に拾われ、与教孤児院で育った。
与教の洗礼を受け普通の人と同じ生活を送ることを拒み、
同じ孤児院から出た先輩に憧れ冒険者の道を選ぶ。

獣人という種族はルーツが諸説あるが、人と獣の間の子だという説が最有力である。
そのため、純血の人間と比べ被差別的に扱われることが多く、
様々な差別を受けた過去を持つ。
組合の中でもあまり人気の無い仕事を選んでこなす日々だったが、
島の話を聞いたマナの「楽しそう」という一言で参戦することに。

《マナ》
孤児時代から目に病気を患っており、視力が極端に悪かったが、
ある事件によって完全に失明、同時に魔法に目覚める。
常時魔法を使って生活をサポートしているため、
盲目でも大した不便はないようだ。

一人称は「僕」。

《グラム》
パシリ役だったりいじられ役だったりする。マナの兄。
大人の都合で暫く出てこられない。
出番も無いし、立ち絵も無い。
あるのは名前と回想シーンでの出番だけ。

一人称は「俺」だが、自分の中では「私」を使う。

/

プロフ絵、アイコンはEno.150の方に担当して頂きました。
星の数だけ感謝を。

前世はENo.447で桜というキャラをやっていました。

突撃メッセ、依頼等歓迎いたします。
可及的速やかに返したいと思いますが、
毛皮を剥いだ中身とかPTの都合上、
好ましくない返事をすることも御座います故ご了承下さい。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ハティの牙
      ( 魔石 / 10 / 加速LV0 / - / 武具
[2] スコルの爪
      ( 装飾 / 10 / 防御LV0 / - / 装飾
[3] おにく50
      ( 食材 / 45 / - / - / - )
[4] おにく20
      ( 食材 / 10 / - / - / - )
[5] ---
[6] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[7] 強化パンくず
      ( 料理 / 6 / - / - / - )
[8] 練習用魔石
      ( 魔石 / 17 / - / - / - )
[9] ハティの吐息
      ( 防具 / 36 / 体力LV1 / 平穏LV1 / 防具
[10] どうしようもない弓矢
      ( 弓矢 / 10 / - / - / 自由
[11]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[12]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[13] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[14] 合成用魔石
      ( 魔石 / 30 / 物攻LV1 / - / - )
[15] 草かりんとう
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[16] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[59] スナイプショット100 / 8弓矢
[61] マジックミサイル100 / 8魔石
[63] カース103 / 8---
[336] ホーミングミサイル503 / 4-
[338] フェター352 / 4-
[356] 影縛り150 / 4弓矢-
[393] バインディング403 / 3--
[411] ダークネス100 / 4---
[462] サイレントクロス303 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.134
深柳悠巴
剣士分

[2] ENo.2202
クコ
妖精分

[3] ENo.---
------
---

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.1632
伏姫みかん
今期も補足させてもらいました

[7] ENo.145
秋久 豊
かわいいよ分

[8] ENo.1392
舞人
偉い人にはわからんのですよ分

[9] ENo.150
ミーシャ=キマイラ
ねっこねこ分

Community

[0] No.677
------

[1] No.913
レンタル宣言


[2] No.911
NANDEMO許可!


[3] No.---
------

[4] No.---
------

[5] No.30
弓矢が好きなんです


[6] No.967
ステルス


[7] No.1030
弱い。


[8] No.12
迷子部


[PL] ねこ



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink