マキナ(625)からのメッセージ:
スイカ「まず一つ。前回後半魔王様のアイコンで我輩がしゃべりまくってましたが よくあることです御諦めください。ぐへえ。」
マキナ「仕様扱いかこれは、ん?」
スイカ「ア、イタタタター!? で、ディーン君いきなり本格的な意見サンキュウ!そういうのは実際ありますな。実際物心つく前から徹底して技術等を教え込む少年兵とか。」
マキナ「まぁ、わしは見た目的にもパワフルなほうがすきなのじゃがの。こう、ゴーレムとか。」
スイカ「ああ、げてもの君。魔王様はよくどもっちゃう人なんで。働いてもらおうか、っていったつもりだったんですよ。<腹炊いて ああ、不憫な魔王様。・・・クリス病って名前をふとおもいだしたのだけれどまぁわかる人も数人しかいない話だね!」
マキナ「うっさい(蹴り潰し 戦闘員的には・・・西瓜かぁ。割とコイツ、べんりだけど。戦闘力カスでのう」
スイカ「こ、これでも元PKという経歴がぁー!!?」
マキナ「ぬぐふっ よくぞわしをここまでおいつめた・・・だがわしは魔王。完全に滅ぼすことは敵わぬ。人の心にうな重とビフテキがあるかぎり、再び・・・ウボァー」
スイカ「それで死ぬのは財布だけですよ魔王様。 え?我輩が魔王にくりあげ?なったらそりゃ、もうウヒヒヘヘホホホッハハハ」
スイカ「れ、レンタル宣言から借りてくる!!・・・こいつぁどでかい裏技だぜ。 問題はストライキ。」
マキナ「我が魔王軍に参加できることがご褒美じゃ。・・・しかし、女が全身タイツは。その、大変じゃの(照れ」
スイカ「言い切って迷わないあたり器の大きさは魔王級ですよねホントに あ、別に戦隊モノだってスーツアクターと声はべつもんらしいですぜ!! ぴ、ピンクも中身は野郎が入ってるんだぜ・・・知っていたかね?我輩は知りたく無かったよ・・・。」
マキナ「何をいっとるのやら。まぁ、しかしなんじゃの。サイがいうふりょぉとやらがこの島にも多ければ少しはサイにまかせてもよさそうじゃがのう。」
スイカ「まぁ魔王だからいうことでもないですが。恐怖政治ですよねそれ。 ところでスヤキ君。お嬢さんは我輩にください!!」
マキナ「罪状:備品の着服 罰則:切腹よ〜、と(カキカキ しかし科学者がおるのはたすかるのう。えーとポジション的に。死○博士になるのかの?イカだったかの。」
スイカ「切腹といいつつバリバリ斬首っていうか包丁じゃねーですか!? イカですね。漁師焼きたべてえなぁ。」
マキナ「トリインフルエンザはアレじゃ。島が閉鎖されるとおもうぞ。わしは。だからほれ、なんもいたいことはせぬからこちらへ寄れ、うむ。 流石来世じゃ!賢いのう!!戦争を起こせば孤児が集まり孤児をあつめれば更に兵力が整うというわけじゃの!!永久機関ではないか!ふはは!!」
スイカ「こいつは食いしん坊のにおいがプンプンするぜェー!! あと魔王様。おちついてください」
マキナ「いや、全員我が軍に来たものとして挨拶はしたいしじゃが手紙数の制約がのう、ということで都合よくしったかおが3つもならんでおったのでの。うむ。それだけ。<タタミと女房は〜 ・・・西瓜面の軍勢(西瓜を見やり)・・・強いのかのぉ?」
スイカ「ちょ、無礼な!?あ、ユウ君はあれっすよ。きっとヘタレだから改造前に気づいても逃げ出せないとか。うん。当然そんなオチだよね!!魔王軍ライダー1号おめでとう。スヤキ君に改造されるね!!」
マキナ「こらクェリ。あ、あまり魔王を笑うでないぞぉっ!うぐぐ・・・ ああ、雑草小石が一番てっとりばやいのじゃがのう。・・・あやつらは自分で直接指揮するものがおらねば即効で野生にかえるからのう。」
マキナ「というわけで、少年を捕まえて改造、というのが2票着ておったのでそれをやりたいとおもう。さぁ、捕まえてくるのだ西瓜!!(ポーズ決めつつ」
スイカ「ハハッ!!幼女をこれでもかというほど捕まえてまいりましょう!! ・・・と、いったはいいけど。流石にこんな島にこどもなんてー・・・あれ、わりといるな。まぁいいか。
そこな、お嬢さん・・・お菓子上げるから我輩と一緒に楽しいところに行きませんか?ダイジョウブーコワクナイヨーエヘヘエッヘー」
マキナ「・・・ぉ帰ってきたの。なんかボロボロになっとるが戦果は・・・む?「あの強さはお子様じゃない、CPもらってない我輩じゃどうしようもねえっすよ?」 ええいそれでも魔王軍の配下か貴様!!罰としてボブ君(歩行雑草)の抱擁を30分。」
スイカ「ぎゃ、ぎゃー!?
・・・次は、洗脳法に興味を惹かれたようで「効率のいい洗脳の仕方」だそうで・・・す(ガクリ」
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「秀でたる意見多くして…此の方、愚かなる此の身をただ恥じるのみ……」
セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「他コミュの誤爆も気づかれてました(微震 さすが魔王様っ。あれ、気づいたのはスイカさん?」
セイガ「子供とスイカが多い気がします。子供はダメですよ、ろりは犯罪ですよっ。もっと大きくなるまで待たないと!」
セイガ「具体的には17歳?」
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「ボコ○カってそんな運次第な。 でもここを制圧出来たら結構怖いモノなしになれるかも、かな、実力的にも気合的にも。
……ここはひとつ間を取って、ユウさんを西瓜面の軍勢にして引き取って教育して脱そu あれ、混ざりすぎた」
カナ(759)からのメッセージ:
須谷箕「もう、戦闘員とか。メカで良くね?」
カナ「お前の頭はそればっかりだな。 まぁどちらかと言うと、その案に賛成だけど」
ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「戦闘員開発か……やっぱり西瓜軍団だろうな」
ミルワ「ん?呼んだ?」
トリさん「これで2人目だな。そのうち西瓜軍団も増えるだろう」
トリさん「次はオチのターンか?」
来世(832)からのメッセージ:
来世「戦闘員の確保にもいろいろな方法があるものですね… やっぱり、蒔くと生えてくるんでしょうか(スイカさんを凝視」
来世「それならば、魔王軍領地に畑をつくっておくひつようがありますねぇ。」
デストミー様(886)からのメッセージ:
トミー「うわぁ、なんて返し。マキナ――恐ろしい魔王!(くわっ」
デストミー様「意見を総括してみると、西瓜の子種を繁殖させて……何か悲劇的な展開が推測されるな、これでは。まぁ面白そうだが(かんらかんら もしくは、他所の人間や生物を配下につけると。」
トミー「募って集まるかどうかですの……ちなみに、魔王様の魅力とかカリスマとかのステータス値はどのくらいですの? ああ、『貧乳』のステータスをボーナス加算してもおっけーですの。」
ユウ(1398)からのメッセージ:
「西瓜さん、負けないでー。(ほろり」
「って、西瓜さん量産案は結構多いですね…! うん、やっぱり、それだけ頼りにされてるって事ですよ、西瓜さん!(何か違うとは思ったが、気にしないことにした!」
bunmei(1501)からのメッセージ:
bunmei「はじめまして、マキナ様。魔王軍という響きに惹かれてやってきました。」
bunmei「戦うことぐらいしか脳がありませんが参戦希望です。」
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