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探索7日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
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北の極寒の地であるニフルヘイムの空は太陽が顔を見せる事が滅多になく、一年の殆どを薄暗い雲の下で過ごした。

特に、雲一つ無い星空を見る機会に恵まれる事は稀で、姉と私は星空の見える日には必ずテラスから星を眺めるのが習慣になっていた。
姉は星空の点を繋ぎ合わせて線を作り、本で読んだ妖精や動物にそれを当てはめて名前を付けた。
様々な色や大きさで夜空に光る星の輝きは、私にとっても興味の対象にはなったが、法則性の無い夜空の星を勝手に繋ぎ合わせて名前を付ける姉の行為には何の興味も無かった。
名前を付けた星々達に物語を作って楽しそうに話す姉の言葉に、私は表面上では頷き話を合わせていたが、心の中では幼稚な姉の無意味な好意を嘲笑っていた。




―薄暗い雲に覆われたある日の夜。姉や両親たちが寝静まった頃に私はベットを静かに抜け出すと、ランタンに光を灯し真っ暗なテラスへと向かった。
伝令から貰った手紙の通りに私はランタンを消し、約束の相手が現われるのをじっと待った。
ふと、目の前の暗闇が収束するのが見えたかと思うと、闇やがて人の形を成しローブに身を包んだ初老の魔術師の姿となった。

「こんな場所に呼び出して私に話したい事とは何だ。プルクシュタール。」

私の言葉にフロストロードの長、プルクシュタールは仰々しく礼をすると落ち着いた低い声で私に語りかけた。

「はい。あなたの姉、アルフラウ様の事でお話が……少々。」

暗闇の中で彼の表情を窺い知ることは出来なかったが、時折吹く冷たい風の中に微かに彼の喉から漏れる邪悪な笑い声が聞こえたような気がした。

「―魔法同位体?」

まったく聞きなれない言葉。元々魔法に疎い私は、魔術使いの専門用語等を知る筈がない。
私はオウム返しに彼が言葉を返し、彼の説明を待つしかなかった。
そういった駆け引きが楽しいのか、プルクシュタールは少し高くなり、私に言い聞かせるようにゆっくりと話し始めた。

「……はい。魔法同位体と申しまして、アルフラウ様は人間というより、魔法の集合体に近い存在なのです。それが偶然、人の形を持っただけの事。ニフルハイム家の女性は魔術に長けると云われますのは、この地に集うマナによって人の形を成した魔法同位体が、ニフルハイム家の系譜に要らしたという証明なのです。」

人の形をしただけの、魔法で作られたもの。そう云われてすんなり理解できる訳がない。
混乱する頭を冷静に整理しようとするが、あまりの唐突な話に私の心は宙を浮いたように不安定になっていた。ただ、彼の言った言葉が真実だとすると、姉は人間ではないと言う事になる。
私はできうる限りの思考を巡らせて、確かめるようにプルクシュタールに尋ねた。

「え、姉さんは人間じゃないって事?母様の子……じゃないの?」

暗闇になれた私の目は、初老の老人の表情も微かに伺う事ができるようになった。
喉の奥から搾り出すような含みのある引き笑いで髭をしごくプルクシュタール。

「いえ、隔世遺伝ゆえ母体は貴女の母上に間違いはありません。ただ、フレースヴェルグ伯の血を継いでいるかどうかは保証いたしかねますが。」

「私がお父様の血を引いていないって言われてるのは、プルクシュタールも承知のはずだろう。姉がもし魔法同位体というものだったとしても私の立場は変わらない。今までと同じように接するまでだ。」

そう答えた私にプルクシュタールは溜息をつき苦笑いをする。
何が可笑しいのか。そう叫びそうになったが、今にも私に語り始める初老の魔術師の言葉を遮る訳にはいかないと冷静に心を落ち着かせた。

「単刀直入に申し上げます。オリフラム様、取引をしましょう。アルフラウ様が進んで検体になってくれるようにあなたは仕向けてください。それならあなたの両親達も我々の研究を不審に思いますまい。彼女は我々が求めていた貴重なアーティファクト。我々にアルフラウ様を任せて頂けませんでしょうか。そうすれば、あなたは黙って次の領主の地位が手に入事ができるでしょう。その為の支援もお任せください。悪い話ではありますまい?」

プルクシュタールは私の答を確信するかように、陰気な笑顔で手を差し出して握手を求めた。

「何を馬鹿な……いくら私だって―」

そういいかけふと、彼の笑みの意味を察した。
私は自嘲気味に笑いながら俯き、利き手を差し出した。

「……何もかもお見通しって事か。」

「ええ、さすが私の見込んだお方だ。私も事を荒立ててニフルハイムの後ろ盾を失いたいとまでは思ってませぬゆえ。ニフルヘイムの繁栄と我々フロストロードの繁栄の為に共に手を取り合いましょう。」

悪魔の囁き。疎ましい姉が消えて、傀儡とはいえ確実な地位の保証を得ることができる。
悪くない話だとおもった。そもそもプルクシュタールに私がノーと言う事の危険性だって理解していた。
生き残る為の必要悪だ、仕方ない。そう心に言い聞かせて私はまた頷いて言った。
―ひとつだけ皮肉を込めて。

「分かった。取引を飲もう。どうせノーといった所でお前達の事だ、実力行使で姉さまを手に入れるだろう。私にとっても条件は悪くない。私の事を良く思わない連中を片付けられるのなら利が無い訳ではないしな……私が地位など、お前達にとっては傀儡であろうと。」


「そうご自分を卑下なさる事はありませんぞ。私は貴女だからこの取引を持ち出したのですから。では、アルフラウ様の事……よろしくお願いしますぞ。この事はもちろん、他言無用ですぞ。尤も、こんな事が知れたらあなたの命の方が危ういでしょうが。」

そういうと、予定調和の交渉に満足したプルクシュタールは、邪悪な笑みを浮かべたまま暗闇と共に消え去った。
既に誰も居ないテラスから見える厚い雲に覆われた空を見上げながら、卑しい自分を自嘲しつつ私は呟いた。

「―分かってる。使えるものであれば悪魔でも使うさ。」




…ねぇ…て…る?


「ねぇ、聞いてるのオリフゥ?風が強くなってきたから、もう戻ろう。もう、お星様も暗闇の雲に呑まれちゃったよ?」

私の袖を引き、凍えながら何度も呼ぶアルフラウの言葉にはっと、我にかえった。

「あぁ、ごめんね。姉さん……少し考え事したたみたい。」

心配そうに見上げる姉の髪を優しく撫でながら、私はいつもの笑みを返した。

「うん、いいよ。その代わり今日はオリフゥと一緒に寝てもいいよね?」

そう言って私の胸に飛び込む姉のあまりにも無警戒な仕草。

お前は神にでも護られているのか。

人形の分際で人の様に振舞うな。

湧き上がる悪意の衝動に駆られ、叫びそうになるのを抑え口を紡ぐ。
一つ深呼吸をして私は頷くと、壊れそうなほど華奢な人形を優しく抱き寄せた。




Message
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【パーティメッセージ】

オリフ(619)「色々諸事情が重なって、バラバラになるけど今まで楽しかったよ。また、機会があればまた逢おう……では、さらば。」

ファウ(1465)「名残惜しいですが、しばしお別れですねぇ」


【つぶやき】

オリフ「結局、堕ちるとこまで堕ちるしかないのか……ほんと、素晴らしい舞台を用意してくれるよ。」


レアス(294)からのメッセージ:
レアス「そっか、フラムちゃんはティアさんのペットなんだー。 島のガイドまで出来るなんて、レイトとは違って頭いいんだねー。 何よりもネコとお喋り出来ること自体羨ましいけど。」

レアス「あ、たしかにガイドするためには色々知識を仕入れないとだもんね。
今度レイトが気まぐれお散歩にいったら…案外島のどこかでフラムちゃんとばったり出会ったりするかもしれないねー(笑)」

レアス「そうだ、そういえばさっきティアさんっていったよね。
ティアさんって…以前遺跡探索に来てたあのティアさんのこと?
あれ、だとしたらオリフさんってティアさんの知り合いさん?」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「んー…わっかんないんだよなー…大蛇さんってさ、話するの好きそうじゃないだろ、どう見ても。どう好意的解釈しても。
なのに話しかけるのは別にやめろとは言わない。」

淡雪「…」

淡雪「つまり、本当にどうでもいいんだな…。他人なんてその辺の雑草みたいな存在なわけだ。」

淡雪「…え!あ、あれ、僕、大船眺めるって言ったっけ!?」

淡雪「乗る!乗るだよ!僕はそんなユーモア言えるような、僕は地味な人間だから!」

淡雪「(オリフをじっと見て)…オリフさんはたしか…男の中で育ったから、あまり女性っぽくない…とか、そんなんだっけ?あまり詳しく身の上話は聞いてないよな。たしか。」

吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「まあ、フレッシュな肉も取れる聞いてはおるんですけど。かなり稀少みたいどすからなぁ・・・・・・うちらが食べたぷにぷにはどっちやんたんどすかねぇ・・・・。」

吹雪「ティアはん、一般常識がありそうであんまりなさそうどすから、捕まるんが1番心配どすなぁ・・・」

吹雪「・・・まあ、他の心配としては捨て犬全部拾って帰ったり捨て猫全部拾ってかえったり・・・はさすがにないどすかねぇ?」

吹雪「ほなら、一緒に泡盛でも飲みはりましょか。美味しいどすえ?うちもお勧めどすし。まあ、多少度数が高いんはご愛嬌どすけど。」

エド(1023)からのメッセージ:
エド「ほう…最近夫婦やカップルの冒険者が増えたのか?それは知らなかったな。…オリフ君のように見守ってくれる者なら上手くいくのだが、中には嫉妬深いものもいる。それだけが心配だな…(目を伏せて)」

エド「…驕りたかぶった貴族にでも言い寄られたかな?中にはそういう者がいると聞く、まったく…困ったものよ(苦笑して)」

エド「ふ…なんとなくわかる気がするな。私の子供のころでも歩行雑草の顔にはすくんでしまいそうだからな。人の姿をしているオリフ君たちのほうが安心できたのだろう。 ちなみに、妻や娘にはいえないが…正直な話、歩行雑草の顔と声には今でも多少の抵抗がある。(ひそひそと)

エド「ふ、どうやら入れ違いのようだ…ゆっくり旅の疲れを癒すといい。我らはこれからシャルロットという者の討伐に出る。もっとも、強敵と聞くからすぐには向かわず、少し修行するがな(笑って)」

エド「ふ、最近は天候に恵まれているが、ここはいつ吹雪いたり突風が吹き荒れたりするかわからん。そのときは我らの部屋へ来るといい。夫婦で歓迎するよ。」

アイヴォリー(1390)からのメッセージ:
アイヴォリー「まァそうかも知れねェが、この島の特性はヨッポドのコトがねェと見切れねェからな。初めて来たヤツじゃ知らねェのもムリはねェさ。」

アイヴォリー「まァオレもそう思うぜ。あの時の嬢ちゃんなら、アンタをどうこうする気もなかっただろうしな。オタガイ平和がイチバンさね。」

アイヴォリー「ふむ……そうさねェ。嬢ちゃんニャ、こんなトコはさっさと忘れて平和な日を送ってもらいてェんだケドな。ま……ソレもサダメか。」

アイヴォリー「あァ、もう昔の名前は忘れちまった。ずっと昔スギて、な。まァオレはシーフのアイヴォリー、ソレで十分さね。」

アイヴォリー「まァアサシンやらシーフってのは本名だとイロイロ面倒があるコトも多いしな。オレが昔会ったウデキキのシーフもそうだったぜ?」

アイヴォリー「んー、まァオレにもツレアイがいるんだケドな。アンマリほっとくと心配だしソロソロ合流しねェとな。ほっとくとナニしでかすか分かったモンじゃねェ。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

マリア(16) テリス(58) しあ(353) ディア(425)
シオン(541) オリフ(619) 朱音(646) オロチ(730)
来世(832) ファウ(1465) 仔淡(1757)




淡雪を弄り、夫婦を愛でる会「尾田遺影」

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



刃がない!

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迷子部

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実戦心理学研究所

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茶飲み会

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■□ 賭場キャロットへようこそ! □■

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昼寝部

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Main
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フラン(705)からの生産行動を許可しました。
オロチ(730)からの生産行動を許可しました。
吹雪(605)からの生産行動を許可しました。
ファウ(1465)からの生産行動を許可しました。

フラッグ に技回数を 3 振り分けました!
ディム に技回数を 3 振り分けました!
萌えろ に技回数を 3 振り分けました!
ソウルブレン に技回数を 3 振り分けました!
サモン・タンバリンの少女 に技回数を 1 振り分けました!
サモン・残虐王女 に技回数を 1 振り分けました!
テリブルコマンダー に技回数を 1 振り分けました!
惑いの音色 に技回数を 1 振り分けました!
コゥマ に技回数を 1 振り分けました!

ItemNo.7 パンくず を捨てました。
ItemNo.9 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.12 美味しい草の胡麻和え を捨てました。

オロチ(730) を渡しました。

おいしい草 を食べました。
オリフ「……遺跡出たのに。」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具操銀糸〜ハ長調〜 を装備!
防具黒スーツ を装備!
自由操銀糸 を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 しあ(353)
 オリフ(619)
 オロチ(730)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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訓練により 体格18 上昇しました!(能力CP - 15 )
訓練により 天恵8 上昇しました!(能力CP - 5 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )

ファウ(1465)から 50 PS 受け取りました。

ファウ(1465)甲殻 を渡しました。
ファウ(1465)小さい貝殻 を渡しました。

ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

ファウ(1465)に、 質素な保存食ポーションSP40 に合成し、 青い宝石 に変化させてもらいました!

ファウ(1465)に、 ポーションSP40ポーションSP40 に合成し、 赤い枝 に変化させてもらいました!

吹雪(605)に、 赤い枝 から 黒スーツ(夏用) という 防具 を作製してもらいました。(- 80 PS)

フラン(705)に、 青い宝石 から 刺繍の入ったハンカチ という 装飾 を作製してもらいました。(- 80 PS)
ちくちくちく…

オロチ(730)に、 流木 から 操銀糸〜イ長調〜 という を作製してもらいました。(- 10 PS)

おいしい草 を料理し、 創作料理 混ぜごパン をつくりました。
オリフ「……これわひどい。」

ファウ(1465)の所持する おいしい草 を料理し、 創作料理 ポパイエッグ をつくりました。

蟹の殻 を消費して 黒スーツ(夏用) に効果付加し、 防御LV0 の付加に成功しました。
オリフ「蟹の殻でコーティング……なんか微妙。」

を消費して 操銀糸〜イ長調〜 に効果付加し、 攻撃LV1 の付加に成功しました。
オリフ「命中補正はあるけど、信頼して無いからね……鞭。」

B1F C-18 魔法陣〔風の流れ〕 に移動しました!

B-18 に移動しました!
B-17 に移動しました!
B-16 に移動しました!
B-15 に移動しました!
B-14 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 マリア(16)と一致しました!
 来世(832)と一致しました!
マリア(16) 来世(832) とパーティを結成!
パーティ名: 迷子部・緊急障害排除班

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
能力CP20 増加!
戦闘CP18 増加!
生産CP10 増加!
上位CP7 増加!
NP1 増加!




Next Duel
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B1F B-14 / 砂地
【パーティのデュエル行動】
 * マリア(16)デュエルを仕掛ける
 * オリフ(619)デュエルを仕掛ける
 * 来世(832)デュエルを仕掛ける
オリフ(619)の設定が選択されました!

デュエルを仕掛けました!




Next Battle
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B1F B-14 / 砂地
通常戦が発生!

迷子部・緊急障害排除班
ENo.16
ベイルート・マリア

ENo.619
ORIFLAME NIFLHEIM

ENo.832
時読 来世

V S
遺跡に棲む者
牙蜥蜴

牙蜥蜴

甲殻蚯蚓




Data  (第6回  第8回)
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ENo.619 ORIFLAME NIFLHEIM
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Character Data
場所B1F-B14 * 砂地
HP 1448 / 1584

SP 177 / 186

持久 17 / 17

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 20 21 12 27 (321)
PS0 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝4
体格173 魔力93
敏捷50 魅力50
器用109 天恵58
[ 修 得 技 能 ]
1LV7(熟練LV7
2音楽LV8 
3召喚LV7(熟練LV6
4幻術LV5(熟練LV5
5---  
6---  
7付加LV8 
8料理LV5 
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.16 ベイルート・マリア



ENo.832 時読 来世

Character Profile

愛称オリフ
種族人間
性別見た目通り
年齢19歳
守護魔王エリエスヴィエラ
世界の北の果て極寒の地、ニフルヘイム領を治めるアルフラウ女伯爵の妹にして、神の御座への道を目指すために少女兵器を造りつづける「赤き偶像使い」シオンの愛弟子。
シオンが生物を主体としたキメラの作製を好むのに対し、彼女は物質を主体とした自動人形を好んで造り出す。
一通りの武器の訓練は受けているため、どんな武器でもそれなりに使いこなす事は出来るが、いま洗練したい武器は傀儡糸で、手振りと思念で傀儡を操る。

外見は紫の目と、紅い目をもつヘテロクロミア。
普段は男装のスーツ姿で、男っぽい一人称は島に来てから決めたもの。素になると私を使う。
外面は社交的だが、自尊心が高く負けず嫌いで更にサディスト。
別に女だと隠してはいないが、女性を理由に軽んじた場合、相応の報復を覚悟する事。

島に来た原因は王族身内とのトラブル。
姉の配慮で、ほとぼりが冷めるまで謹慎という名目でやってきたが、過去に偽島へ派遣した少女兵器の情報回収も兼ねて滞在している。


>オプション
島にやってきた時、入れ違いとなった知り合い少女から、彼女の使い魔の白猫を預けられている。猫の名前は焔(フラム)。
島の外と島内を唯一行き来できる存在で、群れるのを嫌う孤高の猫。
人の言葉を理解しオリフラムだけと会話する。
フラムを介して偽島の知識を学んでるため、島に来から間も無いのに特異な生態系に順応しつつある。



プロフ絵とアイコン1〜5はE\x87\x82604 淡雪さん(サチコさん)に描いていただきました。激しく感謝です。


※突撃メッセは歓迎でありますが、中の人のキャパシティが少ない為、人数が増えると会話の質が落ちます。ごめんなさい。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 操銀糸
      ( 格闘 / 10 / 攻撃LV0 / - / 自由
[2] 黒スーツ
      ( 防具 / 10 / 加速LV0 / - / 防具
[3] ---
[4] 刺繍の入ったハンカチ
      ( 装飾 / 37 / 平穏LV1 / - / - )
[5] 操銀糸〜ト短調〜
      ( 鞭 / 16 / - / - / - )
[6] ---
[7] 黒スーツ(夏用)
      ( 防具 / 42 / 体力LV1 / 防御LV0 / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[9] ---
[10] 操銀糸〜ハ長調〜
      ( 鞭 / 20 / - / - / 武具
[11] 操銀糸〜イ長調〜
      ( 鞭 / 23 / 命中LV1 / 攻撃LV1 / - )
[12] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[13] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[14] ---
[15] 創作料理 混ぜごパン
      ( 料理 / 10 / - / - / - )
[16] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[17] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[18] ---
[19] ---
[20] ---
[21] ---
[22] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[57] フラッグ103 / 8-
[64] ディム103 / 8-
[65] 萌えろ103 / 8--
[280] コゥマ451 / 3--
[281] サモン・残虐王女801 / 3--
[285] テリブルコマンダー501 / 4--
[470] ソウルブレン103 / 3---
[474] 惑いの音色201 / 3--
[497] サモン・タンバリンの少女601 / 4--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.5
七枷 遊和
+7=妄想少年と魔法少女 

[2] ENo.488
Perhaps=Teal
葱ありがとう。

[3] ENo.632
川越
闘技大会のタゲ

[4] ENo.604
佐藤 淡雪
優しさが痛い

[5] ENo.605
焔 吹雪
心は見透かされてるかも

[6] ENo.730
八俣 大蛇
……感謝はしてる

[7] ENo.1465
ファウスト=ヴァレスティ
…や、気にしてないって

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.1685
ヴォックス=クロニクル
アンインストール

Community

[0] No.619
------

[1] No.1686
茶飲み会


[2] No.605
淡雪を弄り、夫婦を愛でる会「尾田遺影」


[3] No.707
刃がない!


[4] No.993
実戦心理学研究所


[5] No.---
------

[6] No.1742
■□ 賭場キャロットへようこそ! □■


[7] No.1757
昼寝部


[8] No.832
迷子部


[PL] ぷそ。



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