ゆうか「今回はちょっと男性チームがきつそうです。気を付けてください…。」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
ハルカ「出たな第14小隊･･･さて実力はどの程度かねぇ」
キク「今回で突破する人はいるのかな･･･？」

ハルカ「歩行雑草のメシこそ大反対だ！！おまえらはまだまともな調理がされてるかもしれねえが！」

アンコウ(1041)からのメッセージ：
アンコウ「食材らしき食材が見当たらん…が、出てくるのは腹を満たすに足る料理…。……諸氏は如何なる魔道を用いているのか、と突っ込みをいれたくなるのだ、が…突っ込みを入れたら負けだ、と我の中の誰かが言う…」

アンコウ「それは失礼。……好きなときに好きなところで、好きなだけ…か。……盛んな事だ。（ぷかぷか）」

アンコウ「…レッテル等。そんなもの、レッテルでなくしてしまえばいいだけの事。（ぷかぷか）」

アンコウ「歩行雑草の成分でも調べておくか……。予想しうる成分は…と。」

アンコウ「貴様も、中々に稀有な生命体だと我の世界では判断されるが……。…この遺跡に置いては、常識というものを持ち合わせる方が愚かなのかもしれぬ。…我が常識を語るも、甚だ可笑しい話であるのかもしれないが、ね。」

アンコウ「………よく出来た使い魔だな。……（手を伸ばす）」