れん(56)からのメッセージ:
れん「あー?……まぁ、くぅのやつも傍にはいねーし、何か企んでるって事も無いか。(ころん、ぽて)んーーー……まーわるかないかな」
れん「どっかに都会派妖精とかいうのがいたぞ。他にもいるんじゃないか?俺はしらねーけどな」
めゆ(19)からのメッセージ:
めゆ「れんくんてばすっかり妖精不信に・・・ そしてこみゅ説明文はずっとこのままでいーのでしょーかたいちょー」
ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました:
ち〜さな槍使い”翠”「はいっ!ど〜ぞですよっ♪(コップの中には液体と五つのボールが入ってる)」
ち〜さな槍使い”翠”「えっ?なにかって?玉五酒ですよ〜?」
ち〜さな槍使い”翠”「冷めないうちにど〜ぞですよっ」
花(612)からのメッセージ:
花「推理小説なんかだとアレよね。目の前で飲んで見せて平気だって言って飲ませるの。で、実は毒液は沈んでいて表面を一口飲む程度なら大丈夫。ちゃんと飲むとヤられちゃう、みたいな。別に何ら今の話とは関係無いけれど、ふと思い出したわ。」
花「(調子が悪い様子に片眉上げた)…不機嫌で無愛想な妖精っつーのも何つーか。パブリックイメージと言う物がねェ。」
花「…ってなな何で私が心配しなくちゃなんないのよ!いや、心配はほら…こっちにうつらないかって心配がね!き、気にしてない…いや、まぁ、医学や命術を勉強中の身だからそーいう学問的な側面から気にかけるっつーか、だからこれは所謂そういうものとは別のアレであって。」
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