エリングフォルト(520)からのメッセージ:
エリングフォルト「ご機嫌用諸君。遺跡外戦争はいかがだったかな? むしろ突撃戦争だったようだが。 さて、俺はとりあえず熟練度が足りんから数日また遺跡に行く事になった。リヤン、後はたのむ」
リヤン「えー」
エリングフォルト「そういえば、マリーはアロンとトゥワナと組んでいたな。ふむ、アロンは余計なところで転ぶから気をつけたほうが良いぞ。 飛んでても何かに引っかかるしな。巻き添えにならんようにな」
リヤン「うん、じゃあ早速持ってくるね〜(そういい奥へと引っ込む。しばらくすると出来たてのチョコブラウニーがのったお皿を運んできた)えへへーこんなのでどうだろ? おいしそう? お酒に合うといいね〜>マリーおねーちゃん」
リヤン「え、ええとトゥワナちゃん、カクテルって作るのに時間がかかるんだって!(何か必死) だからもうちょっと待っていてね!ね、アロン君!」
エリングフォルト「ほう、今日もまたご指名か。うむ、悪い気はしないな」
エリングフォルト「そういえば、あまり温度の事を気にしてなかったがカヤコは温くした方が良いのか? 俺はネコ舌だからやらんと酷い止めあうからな……キツネ舌ってあるのか?」
リヤン「うにゃー!?(片方が引っ張られるたびにもう片っ方がぴくぴく動いている)」
でもそのまま抱きつかれてちょっと嬉しそうに胸に埋もれている!
リヤン「メニューはねーだーいたい何でもあるよ。結構色々なものはボクが取り揃えてるんだよ。特殊な食べ物はきっとチル君のお腹を捜したら出てくるから大丈夫だよ!>燕ちゃん」
エリングフォルト「ん? 誰かと待ち合わせか。……ふむ、条件設定を間違えたか? もうちょっと練っておくか そいつらが迷ってるようならあれだな、遺跡外で迷子のアナウンスでもしておくか?>燕」
マリー(513)からのメッセージ:
マリー「・・・まァ、それもそうネ。心機一転、頑張るとするワ。ふふふ、アリガト★ > マスター」
マリー「あ、それステキ★ チョコブラウニーならウィスキーかしらネ。じゃあ後ハイボール、お願いできる?」
マリー「・・・原稿用紙10万枚って。・・・そこからまた逃げ出そうとしてるあの子の様子が手に取るようにわかる気がするワ・・・・」
マリー「ふふふ、ちゃんと覚えててくれるのがこんなに嬉しいなんてネ。また色々とよろしくネ、えんちゃん♪」
アロン(550)からのメッセージ:
アロン「シェイカー飛んでったの見ててボーっとしちまったし…」
アロン「うわああご主人コエーし!マジゴメンって!!次もうしねーし!!!」
アロン「トゥワナ、カクテルはもーちっと待っててほしーし…オレがご主人にオシオキされてベンキョーしなおすまで…」
アロン「あれ?狐のネーチャンもピアスつけんの?耳がでっかいからいっぱいつけられそうでマジ羨ましーし!」
アロン「うーん、キラキラ系がフサフサの耳に似合うんじゃね系?」
アロン「えんちゃん、その羽もともと生えてんの?マジパネエし!「イケてる」ってのは、んーと、チョーカッコよくてヤバくてマジイケてるってことだし!」
アロン「オレの羽もそーいや元から生えてるし!マジイケてるっしょ?」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「ふぇ?」
えんちゃん「そうですよ〜、羽根が生えてるのですよ〜。触ってみます?」
えんちゃん「ふぁーちゃまさんはお元気ですか、とぅわなさん?」
パフィオ(1029)からのメッセージ:
パフィオ「リヤンちゃん暖かいお茶ありがとー♪」
パフィオ「(お茶を啜りつつ)いやだなぁマスター、褒めてもなにも出てこないよー(ぇ」
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