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No.510 会場 闘う声響く楽屋ジェイク・バーティリー


男が正座をしている


此所が何所だか何故か理解できない場所

誰もいない部屋、お供はうさぎのぬいぐるみ


何をするでもなく 何処か遠くを眺め

手元にない煙草を 恋しく思いながら

吐き出すため息が 静かな部屋に響く


痺れてきた足 帰ってこない部屋の主

ハリセンて意外と痛いよね


男が正座をさせられている

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楽屋ネタとしては捻りが足りない気がします
でもさすがにB案は 色々 ヤバイ 性格を
不正インストールしてしまいそうだったので諦めました

次回には通常通り遺跡内に戻ります。



コミュニティメッセージ


ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「……あ゛ー(魂を口から半分ほど吐きつつ」

ジェイク「俺も逃げるかなー、セナも嬢ちゃんも逃げやがったしなー」

ジェイク「(懐から紙を取りだし) ……よし、これをやったら逃げよう」

ジェイク「えー、面白いに一票いれてくれたどっかの誰かさんへ
 
『深い観察者。』……そうコメントできるっつーことはお前さんのがよく見てるってことさ
 
ま、ありがとな」

ジェイク「あとは……と、なんか適当に書置き残しておくか。追っかけられてもアレだし」

書置き「スーツの嬢ちゃんへ、いい女がいたので追いかけてきます。
嬢ちゃんもあんなかんじに髪伸ばして赤い眼鏡でもかけりゃ一味違うと思うぜ。
あ、当然スカートは穿けよ。武器は鞘にいれてちゃ意味がねぇからなっ」

ジェイク「……あ、いかん。『ついでにお腹が痛くなったから早退します』と。」

ジェイク「よし、逃げるか………ぐおっ!?」

ジェイク「(痺れた足で立ちあがろうとして頭から思いっきり扉に突っ込んだ)」




コミュニティ参加者


 ENo.510 ジェイク・バーティリー郷沢剛治
参加者 計 1