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No.435 -和- 〜和食処 いろり庵〜望月晃


あらへんようやったんで作ってもうた。

おいでやす。

・和服が好きやぁ言わはる人とか
・和食が好きやぁ言わはる人とか
・毎朝朝食は白米やぁ言わはる人とか
・和はこれからおべんきょしますぅ言わはる人とか
・別に何ンないけどウチ和文化が好きどすぅ言わはる人とか
・ウチこそマスターオブ日本文化どす!言わはる人とか
・『日本人ですが何か』言わはる人とか

ぎょぉさん集まるとええなぁ。

あ、一応小料理屋やから、粗茶とか料理とか出ますえ。けどお店ん中で暴れるようないけずは堪忍したってな。



コミュニティメッセージ


ヒカル(435)からのメッセージ:
ヒカル「アンリはんほんま堪忍や……。注文聞き損じてしもて……。
変わりてわけやないけど、いそいそと作らしてもらいました。」

ヒカル「基本は、何や言うても梅干、昆布、鮭やろなぁ。ああ、勿論、人によっちゃ違うんいうんはわかりますさかい、作ってほしぃもんあったら言いよし。」

ヒカル「なぜるはんなぜるはん。ぶぶ立ててみたんやけど、どないやろ?おにぎりもありますえ?(ちょいちょい)」

ヒカル「いやほんま?おおきに、ナルはん。粗食やぁけど。
ウチんとこ「炊いたん」とか「おばんざい」とかばかりやさかい、満足しぃはるやろか?
作れ言われりゃ懐石もつくらしてもらいますけど。」

ヒカル「へぇへぇおおきに、無月はん。せやけど褒めてもなぁんも出やしまへん。
……おにぎり一個お上がりよし。」

ヒカル「よろしおすなぁ。シロはんもクロはんも。
なんやかいらしいなぁ。おにぎり、上がりよし。玲はんもどないや?」

ヒカル「いややわぁアンリはん。ウチただのどんやさかい。
うちんとこの料理はおばんざいに始まりおばんざいに終わりおす。おにぎりしかりやわ。懐石いうんもええもんやけどなぁ。」

ヒカル「あ、鍋もありますえ。ええなぁ。皆でつつく鍋。
おでん、つくりまひょか?それか、あとはすっぽん鍋か、鴨鍋、御猟鍋……御猟鍋は皆言うてはる鍋っぽくはあらへんなぁ。
とまぁ、色々ありますえ。」

ヒカル「ひびきはんもおにぎり、あがりよし。」
ヒカル「寒い時にゃ、あったかい蕎麦どすなぁ。年越しにゃ年越し蕎麦。
ほんま、蕎麦から離れられへん。なぁ?」

ヒカル「へぇへぇおおきにみぞれはん。
なんや、皆褒めすぎやわぁ。ほんまかなんなぁ。」

ヤト(102)からのメッセージ:
ヤト「少し、無理を言うたか? (座敷に通され、正座)」

ヤト「うむ、最近は寒くて敵わぬからの… (湯豆腐を食し)
    加えて草ばかり喰ろうておった、これも満足行く食事よ」

ヤト「それに小さな手間を、面倒がらず掛けておる…
    料理において一番大切な事と、我は思っておるよ?
     手間贅沢と言われる事もあろうて…良い店じゃな、店主。」

ノルン(204)からのメッセージ:
ノルン「おお、美味そうだな、宇治茶で宜しく頼む/先日は他で誤爆してしまったよ〔笑〕」

ノルン「口に合った用で良かった、まだまだあるからな、くろちゃん しろちゃん」

ラピー(310)からのメッセージ:
コルテ「おじゃまいたします…前から和食、というものに興味があったので来てみました」

コルテ「よろしければ何か一品いただいてもよろしいでしょうか?(と、言いつつ適当な場所に座る」

なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「あっ!お気遣い、ありがとうございますっ。
いえ、角を店のどこかに引っかけて何か壊したりするといけないので……こちらで大丈夫です、はい!」

なぜる「そ、そうですね……では、私も、ヤトさんと同じ湯豆腐を頂けると嬉しいです!」

ナル(445)からのメッセージ:
ナル「>晃君
寒さを凌げる上に温かい料理も出る、これ程嬉しい待遇はそうないよ。
だが、その寒さの元となる白銀の景色を目に収めながらの一時も、またこの時期の楽しみ方だろうね。」

首に巻く紅の長さを調整し、目を閉じた―小さく頷いたように見えたが、気のせいだったかもしれない。

ナル「>玲嬢
色々な客が見えてるとは思っていたが、可愛らしい子を連れているね。そしてまた美味しそうに食べる、ふふふ。」

アンリ(750)からのメッセージ:
アンリ「無性に食べたくなる塩だけのおにぎり。きっと嬢ちゃん(※ヒビキさん)にも運ばれてくるぜー。今握ってるんだろうし、じっくりと待つべし・・・・人の握ったおにぎりってさ、なんか特別だよな。自分で握るのより格段に美味しいと言うか。」
アンリ「[>ヒビキ]
ハハッ、牛丼とかラーメンの店ってよく見かけるよな。そういう油っぽいモンも良いが・・・なんか、やっぱり和食食べると落ち着くんだよな、嬢ちゃんの言うとおり。」

アンリ「[>シロちゃん]
・・・・良いなぁ。うちの近くにも柿のなる木があったんだが、渋柿の方でさ。何が楽しくて渋柿植えるんだろうな。渋柿作ってる家って、大概実がなっても取ってねぇみたいだし・・・甘い方植えれば良いのに、ってね。」

ヒビキ(790)からのメッセージ:
ヒビキ「おいしそうのものがいっぱい・・・!(テンション↑)」

ヒビキ「湯豆腐に鰹出汁のお醤油・・・ポン酢でしか食べた時ないけどそれも実に興味深い・・・(じゅるり」

みぞれ(833)からのメッセージ:
みぞれ「なぜるさん――でしたね。どうしたんですかそんな隅っこで。こっちに来て一緒にお茶でも飲まない?」

ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「これはご丁寧に、ありがとうございます。あくまで制服のため、褒められるのは気恥ずかしくもありますが・・」

ファータ「なるほど、貴女様は異文化の言葉にも精通しておられるのですね。皆で、暖をとり談笑する・・このあたたかな雰囲気にぴったりな店名だと思います。」

きりか(1456)からのメッセージ:
きりか「あー居心地ええなぁ・・・なんかおもわずまーったりして・・・」

きりか「あ、こっそりお邪魔してます。なんか馴染みのある風景に惹かれて。」

きりか「お座敷もあるンか・・・畳か〜ええなぁ〜」

まにとぜっくん(1674)からのメッセージ:
きょろきょろしながら、無言で店内に入ってきた。

後ろから二足歩行の狐がついてくる。

適当な位置に腰掛ける。

まに「・・・ええと、とりあえず白玉あんみつとチョコレートパフェと親子丼をください。」

ぜっくん「おい!一人一品までって言ったろうが!!只でさえ今は外食してる経済的余裕なんざねぇんだぞ!!」

まに「まぁまぁ、たまの贅沢くらい良いじゃないですか。甘い物は別払ってやつですよ。」

ぜっくん「ンな都合いいことわざあってたまるか!!ああ、すまん。あんみつとパフェはキャンセルだ。それと、雑煮をくれ。」

まに「ちぇ〜、ぜっくんのいぢわるぅ・・・。・・・しかし、まさか遺跡の中にお茶屋さんがあるとは思いませんでした。探してみるもんですね、ぜっくん。」

ぜっくん「おい真似、あんまりきょろきょろするんじゃねぇ。おのぼりさんだと思われるだろうが。」




コミュニティ参加者


 ENo.102 ヤトHSM
 ENo.204 ノルン・アルナーグノルン
 ENo.227 C.O金烏玉兎
 ENo.310 ラピス=ニェフリート東雲
 ENo.328 紡風なぜる折口
 ENo.435 望月晃Crote
 ENo.445 ナル=アンブレラくろこ
 ENo.678 玲瓏・オールドマンヽ( ´ー`)ノ
 ENo.750 茴香 鞍莉天崎 黎祢
 ENo.790 ヒエン・ヒビキM@HIRU
 ENo.833 夜紅水織やこー
 ENo.925 久地 加夜子ヒガヒサ
 ENo.1211 諱押 蔓夏ちゃん
 ENo.1244 ファータ・イルクオーレろそ
 ENo.1456 北條 桐花からっと
 ENo.1516 片倉 椛さんじょ
 ENo.1674 富律 真似えんぶい
 ENo.2006 露木英達うーたん
参加者 計 18