フェレ(396)からのメッセージ:
フェレ「お茶に韮なんて入ってませんよ 普通に、おいしい草を煎じただけなんですから」
フェレ「アンティーク町の明かりですか、えっと…… 骨董品屋さんから処分品として譲ってもらったものしかありませんね (ガラスが薄汚れ、少し埃を被っている)>イコさん」
フェレ「装飾品の注文は木漏れ日広場で受け付けてますからね、気軽にご注文してください>アンリさん」
フェレ「ピンセットとドライバーですか、ドライバーは無いんですけど 針金の束を加工したものならあるので、それで代用できます。よかったら持っていってください>アンリさん」
ほむりゃ「肉が欲しいんかい、んー……どれがいい? \x87@オオトカゲの腹肉\x87A野うさぎの足\x87B野犬の尾>マハさん」
フェレ「カップラーメン?それでしたら質素な保存食シリーズのひとつにあったと思いますよ。 特別なマーケットに売ってるものなので、私のお店では扱ってないんですよ>れいんさん」
フェレ「モフモフしてもいい人ですか?私は別に構いませんけど……」
イコ(116)からのメッセージ:
イコ「最近、気づいたのだが、モフモフしたいモノというのは以外といるのだな。ジブンがモフモフしているので、そういった感情はおこらないんだが。。。」
エックス(171)からのメッセージ:
エックス「大鍋が出来たら皆に入って貰おうかねぇ〜・・・。(大鍋完成(計50)まで「[1d6+3:7]」」
エックス「っと、、、とりあえず、食材(主に健康に悪そうな色の兎)を材料にするべきですかね・・・。」
エックス「まあ、グロイのは嫌いなんで、今日は野菜の収穫に向かおうか。。。」
プルルム(306)からのメッセージ:
プルルム「わっ… えっと… いろんな人がいるなぁ… と、友達とか出来るかな…(ドキドキ」
ライカ(337)からのメッセージ:
ライカ「にゃーよろしくにゃー。犬ですが猫ですし兎でもあるよ我は。よろしくね!」
ライカ「にゃー」
チャル(436)からのメッセージ:
チャル「フェレさんこれからよろしくお願いします。うわ〜いろんな人たちがいるな〜。」
金さん(467)からのメッセージ:
金さん「おお!これは温かそうなんだな…」
金さん「ぴったりなんだな。とても使いやすいんだな。料理人にとって手先はとっても大切なんだな。フェレさんもきっとそうなんだな?」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「(フェレからのお茶を飲みつつ) ふぅ…良い子よねぇ、フェレちゃん…うちの侍女として雇いたいぐらいだわ」
シスト「いやいや、フェレさんにもここでの生活があるし。…確かに良い人だけど」
イメト「それは…私にも何が楽しいのか分かりかねるわね。 酔った勢いって、怖いわね…」>ちゃとらん君
ミキュウ(625)からのメッセージ:
ミキュウ「ケモノっぽい……まあそうよね。まだアイコンが出来ていないのが口惜しいわ」
アンリ(750)からのメッセージ:
アンリ「[>フェレ] え、基本サービスって・・・良いのか?なんか悪いなぁ。なんか出来る事があったら言ってくれよ?と、茶ありがとさん、っと。」
アンリ「[>エックス] ・・・・まぁ、猫鍋用ならこんだけでかいの必要かね、こんなに猫科多いと。まぁ、その、なんだ。頑張れ、うん。」
アンリ「[>サフラン] 猫鍋ってアレだろ?土鍋に入った猫の事。別に食べるとかじゃ無くて、土鍋に入っている姿を見て和む、とかそういう方向のモンなはずだが。 ・・・・ただ、煮込むって言葉が非常に気になるがね。」
アンリ「・・・・・まったりいきたいねぇ、まったりと。 [観察で結構満足してるのか、辺りを見回し。]」
アラト(811)からのメッセージ:
アラト「もう早速カオスな雰囲気になりかけてる感じがするんだケド、気のせい…?」
アラト「でも、本当に終末になっちゃったらフレイドさんが責任を取るから大丈夫だよネっ?」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「(渡されたお茶を飲んでいる)美味しいです〜。落ち着くです〜。」
えんちゃん「鳥さんいたですね〜。あれ、れいんさんが鳥さんにもなれるっていうのは、鳥人間さんとは違うのかなぁ、もしかして。」
ぐら(1051)からのメッセージ:
ぐら「もふれなくても仕方ないじゃない。とかげだもの」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>フェレさん おー、卵助かるぜー!うん、おにおん兄ちゃんの代わりに屋台引いてるから良くしなきゃならなくなったんだー。ま、料理好きだからいいけどなー。男で料理できるのはすてーたすだってマスターが言ってた!」
ちゃとらん「>エリスさん おおお!じゃぁ俺はそんなエリスさんをもふもふだ!もふもふって楽しいのか?もふもふすればいいのかー?(もふもふというかワシャワシャと頭を撫で付ける!」
黒蔵君「さっき威嚇した相手にモフモフできるとは…お前鶏ヘッドかにゃ?」
黒蔵君「…いや、どーせ武器だ。乱暴に扱われてしかるべきにゃのはわかるが…上手いこと使ってくれにゃいと悲しいんだぜー。」
メエコ(1190)からのメッセージ:
メエコ「いろんなケモノぽい人がいるのねえ・w・ ブラッシングの方法とか聞いて、仲良くできたりするのかしら!ね!!」
フレイド(1193)からのメッセージ:
フレイド「この流れをただ見守る事しかできないだなんて。 ああ、僕は何と無力な存在なのだろうか(棒読み」
![](http://www10.ocn.ne.jp/~justuer/wr_black.png) [>コマンド [>かくれる
鬼灯(1210)からのメッセージ:
鬼灯「ああ、なんかカップラーメンとか懐かしい響きが聞こえてくるわね。」
鬼灯「まともな食事が食べたくなってきたわ_| ̄|○」
鬼灯「でも闇鍋はいらないわよ。先に断っておくわ。なんかあの辺からいやな予感がするのよね。(黒い猫やピンクの兎を見ながら。」
ミリア(1551)からのメッセージ:
>フェレさん (裏庭の方から窓を覗き込み) ディーノ「おぉー、絶景かな絶景かな♪」
ディーノ「なんか気ぃ使わせちゃって悪かったかなぁ;」
ディーノ「でも、この窓ちょうどよさげだよ! フェレさんありがとね〜♪」
>エックスさん ディーノ「エックスさん、鍋作るの? もし、火が必要だったらいつでも言ってね♪」 (言いながらディーノはほんの小さな炎を噴いて見せた)
ディーノ「火力の調節もバッチリだから任せといて!w」
>アンリさん ディーノ「そう、けっこう不便なんだなぁ。空に飛び立っちゃえばそんなの関係なくなるけどねw」
ディーノ「それにフェレさんが裏の窓開けてくれたからここではあまり不便せずに済みそうだよw」
ディーノ「ただ、この身体でもっと残念なのはもふられるところがあまりない!ことかなぁ(泣)」 「ま、まあ、もふられないならそれにこしたことはないけどね;」
クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「あ、お茶いただきます。ありがとう。それにしても、いろんな獣の人がいるんだね…。ちょっと驚いた。(お茶ずずず)」
メリッサ(1826)からのメッセージ:
メリッサ「実は肉球無いんです・・・というか靴履かないと痛くて痛くて。 え、えと・・・類人猿寄り、ということで」
マハ(1981)からのメッセージ:
マハ「肉は野犬が落とすか…。乱獲したいところだが。」
マハ「>エックス 鍋…か。ふむ。…食欲をそそられるな。 きりたんぽ鍋辺りもいいかもしれない。比内地鶏…。」
マハ「>れいん カップ●ーメン…?興味を持て余すな。」
謎の美少女(2125)からのメッセージ:
ぴょんた「ほむりゃさん>私は不審者何かじゃないですから塩かけちゃダメー。溶けちゃいますよ?」
ぴょんた「イメトさん>落ち着いてください、私がカオスを引き寄せる何かなわけないじゃないですかー。 私にはそんな要素1デシリットルもないですよ。私は引き金は引きません、ただ、弾と銃を置いておくだけなんです。」
ぴょんた「アンリさん>だって私の存在そのものがファンシーなんですもの。 しかし私がキグルミのように可愛いだなんてそんなに褒めても何も出ませんよ〜。 そういうアンリさんも凄く可愛いですよ〜。私の感覚ではカッコイイよりも可愛いな感じです。」
れいん(2129)からのメッセージ:
>テトラさん れいん「水の張った所に入れたら火消えるから鍋の底・・・いや、この状況なら水の中もありえる・・・」
横でもふもふされているのを横目で見る 「もふもふとかって、やられる側よりやる側のほうがここは多いのかな・・・?」
テトラ(2166)からのメッセージ:
テトラ「何だか賑やかですケド、皆さん鍋パーティでもするんですか?いいなぁ。」
テトラ「…おっと、用事を忘れるところでした。調味料各種って取り扱ってます?ちょうど手持ちがなくなっちゃいまして、どこかで調達しようと思ってたんです。」
りりー(2176)からのメッセージ:
りりー「おじゃましまーす。前回から参加させてもらったけど挨拶が遅れちゃった、よろしくー! 似た人が多くてうれしいなー!」
リノアン(2219)からのメッセージ:
リノアン「あったかいものどうも。生き返るにゃ。 (お茶をゴチになりつつフェレさん眺め)……ぬう、ちちでかいにゃ……。」
リノアン「ほぅ、鍋を作っているのか。冬に皆で囲う火と鍋はいい、完成が楽しみにゃ。」
リノアン「……ちょっとヤな予感がするのは気のせいにゃよね。」
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