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探索7日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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遺跡の外にある魔法円。それは多くの物が島から出る際に使う島の出口だ。 今日もまた魔法円は光り輝き、島の出口を開き続けている。 そして今この瞬間にも、魔法円は島の出口を開いていた。 「おっとっと」 虚空に突然現れたアイナはバランスを崩してその場にある魔法円に倒れこんだ。 「いつつ」 即座にすりむけた腕に手をかざし、傷の修復を行う。 「どうも大怪我を負ってから調子がおかしい」 アイナがそう呟いた時には、今しがたつくった傷は既に消えていた。 「能力の方は絶好調なんだけど」 治った手を振ってみる。 関節や骨、筋肉、神経の働きを調べてみるが、何度調べても同じで、何も問題はない。 大方目に見えない所に疲れが溜まっているのだろうが、どうにも居心地が悪い。 「ま、過ぎた事を気にしてもしょうがない。今は次の遺跡探索に対策を講じなくちゃいけないんだからね」 アイナはバッグから島内の見取り図を取り出した。 地図にはほとんど何も記入されておらず、ほんどが地形を記すマークで埋め尽くされている。ほとんど何も無い島だということだ。 しかしその中には特異な箇所が二つあった。 一つは島の中央。そこは遺跡と書かれていて、赤い丸で囲まれていた。アイナが今いる場所だ。 もう一つはそこから少しだけ離れた場所。キャンプ・商店と書かれ、遺跡の文字と同じく赤い丸で囲まれている。そこは遺跡外に出た冒険者の為に作られた休息所だ。絶対に安全とはいえないが、冒険者同士がお互いを監視しあっているのである程度の秩序だった場所であり、食料や水が取れる場所にも近い。そこらで野宿するよりは遥かに安全で便利な場所だ。冒険者同士での交流も盛んで、お互いが遺跡で手に入れた品や、武具の作成が取引されている。更にキャンプのすぐ近くにある商店では、遺跡の内部で得られるPSというものを払うことによって、遺跡の探索に少しは役立つ品々を手に入れることができる。 多くの冒険者にとってその場所は遺跡外での拠点となっていた。勿論アイナにとっても例外ではない。 アイナは地図上に指を這わせ、遺跡からキャンプまでの道筋を確認した。 キャンプは遺跡からあまり遠くない場所にある。 太陽の位置を確認すると、まだ日は昇ったばかりだ。まだ起きていない者達も多いだろう。最初の計画ではキャンプ内で適当な場所を確保し、少し取引が行われている場所に行って物価を確認した後に、商店に物を買いに行こうかと思っていたが、その計画は変更したほうが良さそうだ。 「先に商店に行って、目ぼしいものを探しておくか。時間はあるんだし、どっちが先でもいいけど、できるだけ有効に使うべきだろう」 アイナは鼻歌を歌いながら、周りを確認した。 気候は穏やかで、周囲に危険も無く、風も気持ちいい。 アイナは一つうなずくと、バッグを担ぎなおして、キャンプへと向かった。 ☆☆ ☆ 「よし、こんなもんだろう」 アイナは今しがた作ったテントの出来映えを確認する。 外見は綺麗にできている。テントを揺すっても、紐を引っ張っても倒れる様子は無い。打ち込まれた杭もそう簡単には抜けそうにない。 「これならちょっとした嵐が来ても大丈夫だね」 安心して、荷物を持って中に入る。中は意外と狭いが、不自由するほどではない。 アイナは出来映えを確認し終えると、荷物の中から寝袋を出して引いた。別に寝るわけではなく、ただ単に重かったからだ。これから買い物をしに行くのに、寝袋は必要ない。この時期なら寝袋が盗まれても平気だし。 だいぶ軽くなった荷物を持って、外へと出る。 次は買い物だ。といっても、今日はめぼしいものの確認だけである。 「さて、ウィンドウショッピングと洒落込もうか」 ☆☆ ☆ 島内にある商店は人を選ばず、受け取るPSの量によってのみ相手を量る。例えどれだけ人を殺そうと、どれだけの人を救おうと、そんなものは関係ない。店はただ貨幣という絶対の価値観でのみ、人を量る。 そんな利得の集積地の前にアイナは立っていた。 その店は外から見える範囲だけでも相当の大きさを持っている。 アイナはかつて来たことのある目の前の店を睨んだ。 初めに来たときは、時間もPSも無かったので無料コーナーしか見て回らなかった。しかし今回は、時間とPSの両方を持っているので、有料コーナーも見て回るつもりである。 「リベンジだ。なにか良い物を置いておいてくれよ」 アイナはそう呟いて、扉を開いた。 突然、中にこもっていた冷気が外へと溢れ出した。 アイナはその冷たさを全身に浴びて思わず、悲鳴を上げる。 「うわっ」 店内にはガンガンに冷房がかかっていた。 朝早い時間帯で風も涼しかったのに、それが暑いと思ってしまうほどの涼しさだ。 不意打ちの冷気にやられながらも、アイナは店内へと踏み入る。 入ってすぐの通路に石と木が積み上げられていた。何かのオブジェだろうか。 外から見える印象通り、店内はかなり広い。パーティー開始前に相当数の冒険者達が押しかけていたが、全く込み合った様子は無かった事からもその広さが伺えるだろう。 ただ広い割に品種自体が少ない。 見える範囲の棚にどれも同じような商品が並んでいた。しかも、パンくずが袋詰めで。 確かに多くのものが愛用している食料ではあるけど、パンくずが縦横無尽に並べられているその光景は少し切ない。 歩み寄ってみると、“パンくず 全品無料”と書かれた大きな値札が貼られていた。これも切ない。 貧乏であるがゆえに無料の食料は重要なので、今度来た時にはいくつか買っていくことになるだろう。その貧乏という言葉がやっぱり切ない。 「今並べられているパンくずだけで、参加者全員が数年は生きていられそうだな」 隣の棚に移ってもまた同じ様に、袋詰めのパンくずが奥のほうまで並べられていた。 更にもう一つ隣の棚に移ると、今度こそ別の商品が並べられていた。雑草だ。 濃い緑色の草が束ねられて陳列されていた。深い緑色のそれは、パンくずと同じ様に多くの冒険者に食されている食料だ。味はなかなか良いのだが、歩くマッスルな雑草の頭部から抜き取られた品物なので、感情的な面で食べにくい所が玉に瑕である。 下についた値札には大きな文字で“おいしい草 全部タダ”と書かれている。 悔しいことにあまりPSを持っていないアイナにとっては、この商品も買う選択肢に入れなければならない。 島に来る前はいわゆる金持ちの分類に入っていたので、その落差の激しさには思わず涙しそうだ。 アイナは天井の照明を見上げつつ、更に隣の隣の棚に移動した。（パンくずと同じで隣の棚も草が占領している）。 そこには巨大なビーカーが立っていた。中には形容しがたいほどに様々な変化が起こっている液体が溢れ出しそうなほど満たされている。 その向こう側にも同じ大きさのビーカーがあった。これもまた同じようになみなみと訳の分からない液体が注がれていた。 その先にも、その先にも。同じ大きさで同じ形のビーカーに同じように気味の悪い液体が満タンまで注がれている。 更に奥へ歩いていくと、ようやく空いているビーカーがあった。初めに見たビーカーから数えて十六個目のビーカーになる。 そのビーカーの上には幾重にも管が繋がれ、管からビーカーへ様々な色の液体が投入されていた。 ビーカーの下部を見ると蛇口が付けられていて、その下に値札が貼られていた。“落ちていた薬 100gにつき0円”と書かれている。 更に値札をよく見ると、一番下に“この薬を飲んだ為にいかなる損害が発生しようと、当店は一切の責任を負いません”とミリ単位の文字で書かれていた。どこの詐欺広告だ。 さすがにこんな怪しい薬を買いたくはない。絶対にこの薬は口に入れないと心に誓いながら、更に隣の棚へと移る。 そこにはようやくPSを使わないと手に入れられない品物が並べられていた。 「おお」 思わず簡単の息が漏れる。 そこには色とりどりの薬品が容器に入れられて並んでいた。青を基調とした色合いだ。さっき見た、落ちていた薬の様な気味の悪い色ではなく、本当に綺麗な色合いである。おいしそうかは別として、いい意味で目を引く色合いだ。 アイナはその内の一つを手に取った。 『ポーションHP２００』 アイナが手に取った瓶にはそう書かれていた。“HP２００”の意味は分からなかったが、恐らく型番だろう。 棚の下部を見ると、２０PSと書かれている。 アイナの手持ちは現在１００PSなので、買えない値段ではない。一応、買う候補の中に入れておく。 アイナは奥へと進むと、今度は『ポーションHP５００』という瓶があった。値段は少し高くて４０PSと書かれている。まだ買える値段だ。 更に奥へ進むと、『ポーションHP２０００』、『ポーションHP５０００』、『ポーションHP１００００』があった。数が少ないためか、その三種類は同じ場所におかれていた。 一気に値が上がったなと考えながら、値札を見てみる。 「ぶっ」 思わず噴き出した。 値段はそれぞれ、１５０PS、３００PS、６００PSと書かれている。とても買える様な値段ではない。 「倍々ゲームじゃないか」 愕然としながら奥を見ると、棚はまだ半分だ。 もしこのまま値段が釣りあがっていったら。軽い絶望を味わいながら先へと進む。 そこにあった瓶を取ると『ポーションSP40』という商品名だった。 ──型番が違う？ いぶかしんで値札を見ると、なんと２０PSと書いてある。 最初に見た『ポーションHP２００』と同じ値段だ。 「なるほど、よくある手だね。味か何かが違うのか？」 奥を見てみると、『ポーションHP』とまったく同じ値段で型番だけが違う『ポーションSP』が並んでいた。 「ふむ、HPとSPか。買うならどちらのほうが得だろうね」 次の棚に行くと、今度は今までと違った光景が現れた。 棚の手前に『大人気商品 保存食』と書かれ、保存食の種類と値段の一覧表があった。非常に分かりやすい。 その値段は上がり方が『ポーションHP・SP』とまったく同じで、アイナが買えるのは下から二番目まで、つまり２０PSと４０PSの商品だ。それぞれ、『質素な保存食』、『簡単な保存食』とある。 試しに質素な保存食を手にとって見ると、なかなかにいい素材だった。料理とに使ってもよさそうだし、加工を加えれば武具の材料にすらなり得そうだ、これも候補の中に入れる。 「さて、次はどんな商品があるだろうね」 商品が面白い物になってきた。アイナはうきうきしながら次の棚へと移る。 「っ！」 愕然とした。その先には、パンくずとおいしい草、落ちていた薬、つまりは無料コーナーに置かれていた商品が陳列されていたのだ。 上に看板がかかっていた。 『売切れてしまった時用に、棚を追加しました！』 「……！」 なぜ更に先を見ようと思ってしまったのかという後悔。 その先に待っていた、期待を大きく裏切る絶望。 売り切れるわけあるか！ そう叫びたいのを堪えて、アイナは踵を返した。
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| Message |
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【つぶやき】 アイナ「新調したパソコンが買って二日で壊れるという暴挙に出たため、継続が厳しい」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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侍悟郎「そこの、隻腕のご婦人殿、是非、我の話を聞いては頂けないであろうか。」 | Main |
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発酵葉 を食べました。 現在の体調は いい感じ！ 大丈夫！いつも通りだね☆ 武具に 撓って巻き付く何か を装備！ 防具に 爺や特性レザージャケット を装備！ 装飾に 錆色の鎖 を装備！ 自由に 使い込まれた鞭 を装備！
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です！
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練習試合開始！
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アイナ「おや、温厚そうな印象だけど、本当にやるのかい？」 セト「うふふ、年甲斐もなく興奮しちゃうわね」 ストレス解消グッズ「ただの壁じゃないよ！信じてッ！」ストレス解消グッズは少しはやる気だ！(実力発揮69％) アイナの回避LV0 アイナのEVAが上昇！ アイナのMEVAが上昇！ アイナの体力LV0 アイナのMSPが7上昇！ アイナのSPが6増加！ セトの集中LV0 セトのCRIが上昇！ セトのMCRIが上昇！ セトの体力LV0 セトのMSPが7上昇！ セトのSPが7増加！ |
非接触フェイズ
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セトの攻撃！  セト「バツイチというくすぐりは微妙かしら？」チャーム！！ アイナに64のダメージ！ アイナに魅了を追加！ アイナは攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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アイナは魅了に耐えている！ アイナの攻撃！ アイナ「それじゃ、次はこっちだ」フラッグ！！ ストレス解消グッズに126のダメージ！ ストレス解消グッズに127のダメージ！ アイナ「どうだった？」（アイナの魅了の効果が消失） セトの攻撃！ セト「少しハレンチかもしれないけれど」チャームサークル！！ アイナは攻撃を回避！ セト「こういうのが一番イライラするのよ…」ストレス解消グッズの攻撃！ アイナに103のダメージ！ ストレス解消グッズ「ひどいよ！ひどいよぉッ！」ストレス解消グッズが倒れた！ |
戦闘フェイズ TURN 2
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セトはアイナを魅了した！ アイナ「気の迷いと断じるのは早計かな？」セトの攻撃！ セト「やや内角をえぐりこむようにして打つべし！」ストレートパンチ！！ セト「そこが急所かしら？」クリティカル！ アイナに203のダメージ！ アイナは魅了に耐えている！ アイナの攻撃！ アイナ「今強い攻撃は得策じゃないな」エナジーウィップ！！ セトに112のダメージ！ アイナのHPが74回復！ （アイナの魅了の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 3
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セトの攻撃！ アイナに155のダメージ！ セトの追加行動！ 必殺技が発動！ セト「この時、この瞬間に一番生きがいを感じるわっ！」バトルダンス！！ アイナに190のダメージ！ アイナの攻撃！ アイナ「もうワンクッション」エナジーウィップ！！ セトに119のダメージ！ アイナのHPが74回復！ アイナの追加行動！ セトに134のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 4
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セトはアイナを魅了した！ アイナ「気の迷いと断じるのは早計かな？」セトの攻撃！ アイナ「甘い」アイナは攻撃を回避！ セト「あら、素早いわね」アイナは魅了に耐えている！ アイナの攻撃！ セトに118のダメージ！ （アイナの魅了の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 5
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セトはアイナを魅了した！ アイナ「気の迷いと断じるのは早計かな？」セトの攻撃！ アイナに165のダメージ！ セトの追加行動！ セト「シンプルなのが一番好きなのよ」ストレートパンチ！！ アイナは攻撃を回避！ アイナは魅了に耐えている！ アイナの攻撃！ アイナ「外れるなよ」跳ね馬！！ セトに37のダメージ！ セトに65のダメージ！ アイナ「よっと」クリティカル！ セトに101のダメージ！ 鞭攻撃によりセトに 麻痺 を追加！ セトに114のダメージ！ セトに142のダメージ！ 鞭攻撃によりセトに 麻痺 を追加！ アイナの追加行動！ アイナ「さて、そろそろ終わりかな」フラッグ！！ セトに76のダメージ！ セトに81のダメージ！ 鞭攻撃によりセトに 麻痺 を追加！ （アイナの魅了の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 6
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セト「あら、闘いはこれからよ」 セトは麻痺している！ セトはアイナを魅了した！ アイナ「気の迷いと断じるのは早計かな？」セトの攻撃！ アイナに162のダメージ！ アイナは魅了に耐えている！ アイナの攻撃！ セトに118のダメージ！ アイナ「どうだった？」（アイナの魅了の効果が消失） セト「うーん、もうギブだわ…」セトが倒れた！ |
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アイナ「じゃあ、もう一回いくかい？」 戦闘に勝利した！ |
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通常戦開始！
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アイナ「ふう、ゆっくりしていられないね」 甲殻蚯蚓「ケッ・・・雑魚っぽいな。」アイナの回避LV0 アイナのEVAが上昇！ アイナのMEVAが上昇！ アイナの体力LV0 アイナのMSPが7上昇！ アイナのSPが6増加！ |
非接触フェイズ
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行動者なし！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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アイナの攻撃！ フラッグ！！ 甲殻蚯蚓に100のダメージ！ 鞭攻撃により甲殻蚯蚓に 麻痺 を追加！ 甲殻蚯蚓に98のダメージ！ 甲殻蚯蚓は麻痺している！ 甲殻蚯蚓の攻撃！ ワイルドスピン！！1 アイナに116のダメージ！ アイナに混乱を追加！ （甲殻蚯蚓の麻痺の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 2
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アイナは混乱によりSPに12のダメージ！ アイナの攻撃！ エナジーウィップ！！ 甲殻蚯蚓に131のダメージ！ アイナのHPが74回復！ （アイナの混乱の効果が消失） 甲殻蚯蚓の攻撃！ 甲殻蚯蚓「ほらほらどうしたどうしたァッ！！」リグルウィップ！！2 アイナは攻撃を回避！ アイナに84のダメージ！ アイナに88のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 3
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アイナの攻撃！ 甲殻蚯蚓に144のダメージ！ 鞭攻撃により甲殻蚯蚓に 麻痺 を追加！ アイナの追加行動！ 必殺技が発動！ コネクティングワイヤー 甲殻蚯蚓に166のダメージ！ アイナのHPが97回復！ 甲殻蚯蚓は麻痺している！ 甲殻蚯蚓の攻撃！ アイナは攻撃を回避！ 甲殻蚯蚓の追加行動！ アイナに112のダメージ！ （甲殻蚯蚓の麻痺の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 4
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アイナの攻撃！ 甲殻蚯蚓は攻撃を回避！ 甲殻蚯蚓の攻撃！ アイナに119のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 5
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アイナの攻撃！ 甲殻蚯蚓に144のダメージ！ アイナの追加行動！ アイナ「当たれ」フラッグ！！ 甲殻蚯蚓に102のダメージ！ アイナ「逃がすと思うかい？」甲殻蚯蚓に100のダメージ！ 鞭攻撃により甲殻蚯蚓に 麻痺 を追加！ 甲殻蚯蚓は麻痺している！ 甲殻蚯蚓の攻撃！ アイナは攻撃を回避！ （甲殻蚯蚓の麻痺の効果が消失） 甲殻蚯蚓「やってくれる・・・」甲殻蚯蚓が倒れた！ |
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アイナ「さて、戦利品を頂こうか」 戦闘に勝利した！ PSを 70 獲得！ 能力CPを 1 獲得！ 戦闘CPを 1 獲得！ 生産CPを 1 獲得！ アイナ(38)は おにく50 を入手！ エリア内を探索・・・ アイナ(38)は 丸石 を見つけました！ アイナ(38)の 鞭 の熟練LVが増加！（ 8 → 10 ） |
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訓練により 体格 が 14 上昇しました！(能力CP - 11 ) 訓練により 敏捷 が 13 上昇しました！(能力CP - 9 ) 訓練により 鞭 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 8 ) 訓練により 鞭 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 9 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 3 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 4 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 5 )
技 クイックビート を修得しました！
パンくず雑炊 を パンくずパン に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました！
質素な保存食 を料理し、 材料 をつくりました。 質素な保存食 を料理し、 非食料 をつくりました。 パンくず を料理し、 美味しいパン をつくりました。
E-20 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
いくみん(72)の声が届いた： いくみん「出遅れたからあまり人がいないかな？」
カノン(837)の声が届いた：
くらりす(1157)の声が届いた：
アリエス(1)の声が届いた：
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| Next Duel |
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B1F E-16 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* アイナ(38) ： 誰かに練習試合を申し込む アイナ(38)の設定が選択されました！
練習試合の相手が見つかりませんでした。 |
| Next Battle |
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B1F E-16 / 砂地
通常戦が発生！
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| Data (第6回 第8回) |
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| ENo.38 アイナ・テイラー・ブリッジ |
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* 単独行動中 * |
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[1] ENo.1070
[2] ENo.42| [PL] 水中兎行 |
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