楓(332)からのメッセージ:
楓「……そうね、出来るだけ自重するわ。まだ慣れてないし…歌い続けるの ハーブティー…か。ん、ありがとう」
楓「…今回は大丈夫、バトンタッチはしない方向で」
カイ「なんニャ…つまらないニャ〜。結構慣れてきたところだったのにニャ?ご主人」
楓「変な事になれなくて良いわよ…まったく」
楓「さ…束の間の休息、しっかりと休んでね。私も歌いすぎて喉が厳しいから、ゆっくり……練習試合終わったら休もうかしら 折角の本気勝負だし、手は抜かないで勝ちに行きたいしね、試合は」
楓「次回からはこれまでよりきつめの探索になると思うわ。素材集めの為に危険な場所に入るかもしれない とはいっても、皆小慣れてきたと思うから大丈夫だとは思うけれどね」
楓「明日からの探索、頑張りましょう」
楓「……多分、知ってる人から何かしら話は出てくる…んじゃないかしらね…<豹耳」
カイ「ご主人が前回この島でコスプレをしていたって話だニャ! あれ?ご主人、まだ皆休んでるニャ。ボクを抱えてどこ行くニャ?」
(楓たちが向かった先から猫の断末魔ににた泣き声が聞こえてきたとかなんとか)
楓「合コン…ねぇ。まさかこの島にきてまでそんな言葉を耳にするとは思わなかったわ…」
カイ「まぁ、ご主人の場合は向こうでも縁のない言葉だったけどニャ?」
楓「まぁね………でも、あぶれるわよね、普通に(もっともだった」
クロイツ(253)からのメッセージ:
クロイツ「豹耳が気になるのでしたならば、衣装交換で着てみる、というのも一つの手かもしれませんな。」
クロイツ「そういえば面白い武器をお持ちですね楓様、だがしつけが少々なっておりませんな、私、少々ブリーダーの経験もございますが、よろしければ躾けますが?」
クロイツ「合コンですか、お互いを知るというのであれば練習試合もいいですな、身をもって色々と知る事が可能です。」
紫月(270)からのメッセージ:
紫月「あ、クロイツさんありがとうございます。(ミルクティーを飲みながら)そうですね一座全員が集まるのは無理ですが、三人だけの舞台ならいつもで見せられると思います。ゆっくり舞台をする暇も無かったので余裕のあるときにしてみたいですね」
紫月「衣装交換ですか・・・・・・。ドレスは一度着てみたい気がしますね・・・」
紫月「合コンですか・・・。ええと、私はそういう経験が無いので・・・」
リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
リヒト「キューちゃん狙われてるわね。手羽先かしら。から揚げかしら。」
ナハト「ちょっと、リヒト………。」
ナハト「遺跡外でしたがゆっくりできましたか?ボクは装飾を作ってもらおうと思ったんですけど…全然ダメでした。何かこう、話しかけようか悩んでると他の人が話しかけてる…みたいな。」
リヒト「だから草食系だっていうのよ…。」
リヒト「確かアレよね、スカポンタンって何かの女ボスの台詞よね。楓ちゃん、何だったらその衣装着ればいいんじゃない?」
ナハト「えっ!合コンですか!最近合コンか何か教えてもらっただけにタイムリーではあるんですが…その。別に、お茶飲みながらお喋りでも良いじゃないですか…!ね!」
アスカ(377)の代わりに九官鳥の皺枯れた声が響く:
キューちゃん「メヒョウガ オコッター クケケケケ! ソノウチ レオタード キタリシテー ウタヒメヨリ オンナカンブ! カンブ! (ぎゃあぎゃあ喚きながら飛鳥の右肩上に避難した)」
キューちゃん「(お茶ばっかり出てくるのを見て)オイ ジイサn」
(すかさず頭部を殴る。快音)
キューちゃん「(羽先で丸い頭を擦りながら)きゅーチャン ちょこれーとト とうにゅうト ちょこぱふぇガ タベタイ! アルー?」
キューちゃん「イショーコウカン ハ オンナガ ヤルト イインダナ! ヤロウノ ミテモ ツマラナーイ」
キューちゃん「ジョソウシテ オンナノ キモチヲ タシカメテモ イイカモ? イイカモ! サアヤレ!」
クロさん(1150)からのメッセージ:
クロさん「・・・・初めまして・・・だな、前回から参加していたけどコミュニティに参加するのはじめてだわ」
紫苑(1436)からのメッセージ:
「ほ、本物の執事さんだ…あ、ど、どうも。」 差し出されたカフェオレを受け取ると、暖かなソレを一口ごくりと飲む。
「あ、美味しい。有難う御座います、クロイツさん。 でも何かこう、様付けされると違和感!っていうか…リヒトとナハトも似合って無いよなぁ、様付け。」
樹里(1437)からのメッセージ:
樹里「今回は大丈夫だったけどこれからも気をつけないと怖いね。まぁ気をつけてもどうしようもないのかもしれないけど。」
樹里「ありがとうございます、クロイツさん。このミルクティーとても美味しいです」
樹里「機会があればしたいよねー!衣装交換!」
樹里「合コン・・・ってなんだろう?紫月姉さん知ってる?」
ヒメ(1737)からのメッセージ:
ヒメ「クロイツね、レモンティ…この島で飲めるとは思わなかったわ。 ―…ねえ、ひょっとしてロイヤルミルクティーなんて作れますかしら。 わたくし、アレが如何も気に入っているの。(首を傾ぎつつ。)」
ヒメ「あなたがリヒトね?宜しくお願いしますわ。 ―…あら、アレのことかしら。見ます? 一寸スースーするけどなかなか快適よ(スカートひらひらさせつつ。) 貴女も白夜に頼んだらいいと思うの(人様巻き込むな。)」
ヒメ「衣装交換?やるやる! …という事は、えー…と…衣装交換しながら合コンすれば良いのかしら…。 しかし良いわね、合コン。 腕が鳴りますわ(にやり。)」
キリム(1800)からのメッセージ:
キリム「今回は任務……むむっ、ならば前回は任務ではなかったというのか、趣味か!」
ともみ「ははは(乾いた笑い)まあ此処の皆さん、特に女性の方はゲボクというには強い方が多いような……って騙してないですよ!?」
キリム「と、前回発言し忘れたので発言したのである。律儀であるな!」
キリム「まあ黒歴史とは抹消したい歴史ではない。全て内包して肯定する歴史のことである! 『それがあるから今がある』という奴であるな! つまり女豹も何らかの形で貴様の糧になっているのである。それが何か予にはサッパリ想像が付かんが!ナーッ八ハッハ!」
キリム「うちのゲボクより九官鳥のゲボクよりそちらの灰執事の方が殊勝そうである! では予も茶を所望するのである。喋り疲れた故に!」
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