なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「角ラーな皆さん、ここで耳寄りな情報です! この遺跡の床地形や魔方陣地形では、なんと、一角獣さんが見られることがあるそうですよ!!」
イナサ「……その情報ちょっと遅いんじゃないか? もうそろそろ床では、ミニドラゴンに移り変わっていると聞くが……」
なぜる「ど!ドラゴンさんですかー! つ、角はお持ちなのでしょうか……わくわく……!」
イナサ「さあな……」
>リサリサ先生 なぜる「先生!?目が怖いですよー!!」
なぜる「うーん。確かに神経は通ってないんですけど、これが折れたら私、死んじゃうんですよねー。」
イナサ「その割りにあちこちにぶつけてるがな、このなぜるは……」
なぜる「てへ」
>マギさん なぜる「えっ?別にがんばっているわけではないですよ! 角に関するお話をしているときは、とっても幸せなのです……」
なぜる「ふむふむ、マギさんの角は骨タイプなのですか。では、大事に扱わないとですね! 頭蓋骨とつながってると、衝撃がダイレクトに脳に伝わりますし……」
>たつみさん なぜる「たつみさんも、骨なのですねぇ。 わかりますわかります。誰だって、自分の骨を触られるのって嫌ですもん」
イナサ「まぁ普通、骨触られるっていう状況が無いからなぁ……。 それがどういう感覚か分からない人間だと、好奇心でつい触ってみたくなったりもするんだろう。」
なぜる「好奇心は角をも殺す、ってやつですね!」
イナサ「そんな言葉はねえ」
>ユーキさん なぜる「そうですねぇ、運命……どこかにいらっしゃらないでしょうか。こんな形の角のお方は……」
イナサ「いたら逆に怖いだろう……常識的に考えて」
なぜる「でも角が何でできてるかなんて、 言われてみないと考えないですものね。気がついたらあるものですし…… し、神秘の力……オーラ的な何かでしょうか……!かっこいいですー!」
>ジャムさん なぜる「はいー、合ってます合ってます!どうも、はじめまして!」
なぜる「えへへ、貴重な一本角派をゲットです。よろしくおねがいします〜。 ジャムさんは、島にもまだいらしたばかりでしょうか?何かお困りのことがあれば、お気軽に相談してくださいね!」
イナサ「たかが数日の差で先輩面するな、なぜるのくせに」
なぜる「うっ……ううー……」
なぜる「ところで、このコミュに入ったからといって、 毎回発言する必要はありませんので、どうぞお気軽にしていらして下さいね。」
なぜる「お話して頂けるのはもちろんとっても嬉しいのですが、 週2更新ですとそれが参加者さんの負担になってしまいそうなのが心配で……」
なぜる「角キャラであることの主張用に参加して頂けるだけでも、大丈夫なのです! 気が向いたときにでも話題に乗っかる程度でもー!ハイ。 まったり進行で参りましょう、まったり〜。」
エリサ(11)からのメッセージ:
エリサ「遺跡外はなんていうか、あまり何度も経験したいものではなかったわね〜・・・。 アタシなんかは今回そうだったケド、どれだけ確かめても間違ってる気がして怖いわね〜。」
エリサ「あら、マギちゃんは懐が深いのね〜、アタシもいけるクチだけど。 沢山の愛を重ねて深まる魅力もあると思うのよね〜。」
マギ(66)からのメッセージ:
マギ「ツノーン角田さん(仮)こんにちは。 >なぜる そう、レアリティなんだよ。それで好事家に狙われて絶滅しちゃったりするんだよね。」
アーシャ(126)からのメッセージ:
アーシャ「そうかそうか、まさか褒められるとは思いもせんかったの」
アーシャ「おぬしの角もなかなかステキじゃぞ」
アーシャ「それと…竜達と縁があるのか?」
アーシャ「わしは昔嫌われておったが…その龍たちはきっと優しき者たちだったんじゃろうな」
アーシャ「ああ、答えてなかったが…わしの角も骨じゃよ」
たつみ(322)からのメッセージ:
たつみ「皆の角って、何か出来るのか?いや、頭突きに有利とかじゃなくてな?」
げてものさん(369)からのメッセージ:
げてものさん「そうそう、ミサイルみたいに飛ばせたり……」
げてものさん「って、何言ってんのサ! そこまで危なっかしいことできやしないよ!」
げてものさん「アタシの角は……多分、骨だね。 ヘタすると頭蓋骨よりも質量が多いかもしれないけどサ。」
ユナス(694)からのメッセージ:
ユナス「そういえばオレの角って何で出来てるんだろう…やっぱり骨なのか?わからないな。」
ユーキ(1459)からのメッセージ:
ユーキ「ごきげんつのーん。 私は、遺跡に入って六日目になりますね。 そろそろ出ないと辛くなってきてますの。 遺跡外は戦争とも例えられているらしいですけれど かなり大変そうですのね」
ユーキ「アーシャ様を見ていると、なんとも奇妙な気持ちになりますの。 案外、ドラゴン関係の方が多かったりしますかしら?」
ユーキ「失礼ながら、そのような姿ではあまり説得力はありませんの>イナサさん<偉い 何か悪いことでもしてそのような姿になられているとかでしょうか? 例えば、、、誰かの角を折りましたとか」
ユーキ「ならばいっそ、本体に直接描いてしまうとか(笑)<角
そういえば、髪の手入れや眠る時などはイナサさんは外しておくのよね? 実は外せない、なんてことはないと思いますけど」
ジャム(2229)からのメッセージ:
ジャム「んー、ちょっと出遅れたかな?まぁいいや、僕の角は骨だよ。だから僕も触られるの好きじゃないなぁ。」
ジャム「毛の人の角は触ってもあんまり感覚がないのかな?ぶつけても痛くなかったりする?」
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