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探索7日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
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■第一回 文章コミュイベント■

御題「プレゼント」



 『お前の手、いつも冷たいよな』

 学校からの帰り道。
 手を繋いで歩いてると、キミはいつもと変わらない口調でそう言った。
 『手が冷たいと、心が温かいんだよ。知らないの?』
 握り締めるキミの手は温かい。
 『なら、俺の心は冷たいんだな』
 あ。逆に考えてみた?
 『なに言ってるの。手が温かいと、心も温かいんだよ』
 あきれた顔のキミ。
 『理屈が通ってないぞ』
 『でもそっちのほうが、嬉しいじゃん』
 嬉しいと楽しくなれるし。
 『お前らしいけどな』

 『私らしいは素晴らしい! な〜んて言ってみたり……、して……』

 ちらっとキミの顔を見上げると、微妙な表情をして遠くを見てた。
 『僕は彼女のジョークをとても面白いと思いました』
 『超棒読みじゃん! 教科書!?』
 『面白い面白い』
 『目を見て言いなさーい!』
 いや、本音では面白くないって分かってるけど。
 『まあ、お前にはジョークのセンスがない、ということで』
 ……分かってるけど!
 『キミだって同じじゃん!』
 『おう。だからジョークは言わない』
 ずるい。勝てないと勝負しないタイプ。
 『ひきょうものー!』

 それからしばらく、二人とも無言で歩いた。
 先に口を開いたのはキミだった。
 『その、どう言うべきか分からないが、お前はお前の良いところがあるから、そこを伸ばしていけば問題ないと思うぞ――って、何だよ?』
 にやにやしちゃう私。
 『励ましてくれてるの?』
 『違う! ――ことはないが……』
 どっち?
 笑う私。
 『ありがと』
 照れてるキミ。
 『……おう』

 たったそれだけで、幸せ。



 その日は特に寒くて、私は右手をキミのコートの左ポケットに滑り込ませた。
 キミは難しい顔をして、前を見てる。
 『どうしたの?』
 寒いから元気がないのかな?
 私は最初、本当にそう思った。
 『……オンタリオ州って知ってるか?』
 しばらくしてキミが呟いたけど、私は知らなかった。
 『そんな州、あったかな?』
 『この国にはない』
 『どこにならあるの?』
 『カナダ』
 嫌な予感がする。
 『そう、なんだ……。それでその、カナダ国オンタリオ州が、どうしたの?』

 『中学を卒業したら、引っ越すことになった』

 雪も降ってないのに、目の前が真っ白になった。
 ジョークは、
 言わないんだよね……。





 二人で切符を買って、改札を通った。
 キミは空港まで。私は入場券。
 駅のホームに並んで立って、電車がくるまで喋った。

 『……もし、何か願いがあるなら、今だけ何でも聞いてやるよ』
 やがてキミはそう切り出した。
 時間がないって、分かった。
 願いなんて『行かないで』以外になかった。
 だけど。
 『何も願わない』
 笑ってみた。笑えたかは分からないけど。
 『私はあまのじゃくだから。忘れてたの?』
 『そうだったな』
 『でもー、せっかくキミが言い出したからー、仕方ないからお願いしてあげる』
 あきれ顔のキミ。
 『何だよそれ』
 『三つねー』
 『仕方ないわりに欲張りだな!』

 『じゃあ一つ目ね――』
 ――って区切ると、心臓がどきどきして、言葉が途切れた。
 さらっと渡したほうが楽なのは知ってるのに。
 『……?』
 キミが何か言いそうになったから、私は慌ててキミの首のマフラーを引っぱって取った。
 『……これ、あげる』
 鞄に入れてたマフラーを、キミの首に巻きつける。
 『あげるからもらってよ。私のお手製』
 リブ編みの黒いマフラー。
 『お前……』
 『返事はー?』
 『ああ、ありがとう。大事にする』
 その一言で一気に恥ずかしくなった。顔が熱い。
 やばい。泣きそう。顔見られたら、まずい。
 横に並んで、右手を伸ばす。
 キミの左手を握りなおしたとき、

 手を繋ぐのもこれが最後なんだ、って思った。

 『二つ目なんだけど』
 『おう……』
 二人で並んで、反対側のホームを見ながら、
 言った。

 『世界で一番好きだった、って言って』

 キミが横目で私を見た。
 『そしたらきっと、大丈夫だからさ』
 自分の声が震えたのに気づいた。
 『お前、昔から公衆の面前でよく辱めるよな……』
 『……お願い』
 キミは溜息をついて、吐いた分の息を吸った。
 『世界で一番好きだ』
 『った、は?』
 『忘れてた』
 『やりなおし』
 『世界で一番好きだ』
 『やりなおし』
 『世界で一番好きだ』
 『っ、』
 私は、ずっと握り締めてた左手で、キミのおなかのあたりを叩いた。

 『過去形にしてよ……!』

 苦しくなる。
 これから先、ぜったい苦しくなる。
 キミのことを考えて、でも考えちゃいけなくて、
 どうしたらいいのか分からなくて頭がおかしくなる。
 そんなの、分かりきってる。
 だって――。
 『悪い。嘘はつけない』
 キミは右手で頭を掻いた。
 『今でも世界で一番好きだから』
 視界が滲んだ。
 『このキザ夫』
 いじわるだ。
 それじゃあ気持ちを切り替えられないじゃん。
 『それに惚れたのは誰だよ』
 間違えようもなく、私だ。
 『分かってるよ。私だって……』
 ――世界で一番好きだから、困るんだ。

 ホームに、ベルの音が鳴り響いた。
 電車がくる。
 『時間切れ、だね……』
 笑おうとしたけど、できなかった。
 『ああ』
 キミの左手が、私の右手から離れる。
 『あ……』
 キミの手が離れると、またすぐに指先がかじかんできた。
 だけど不意に、温かくなった。
 『やるから貰えよ。お手製――じゃあないが』
 それは紅い手袋だった。
 『お前の手、いつも冷たいからな。これで俺がいなくても大丈夫だろ?』
 キミのすかすかのバッグは、ぺっちゃんこのバッグになった。
 『――――っ』
 嗚咽が漏れそうになって、下唇を噛む。
 嬉しかった。
 『あり、がと……』
 『おいおい、お前らしくないぞ』
 キミが私の顔を覗き込んだ。
 『もっと良いセンスのものがほしい、なんて言っておちょくるのがお前だろ?』
 口の端をすこし上げて。
 『お前らしいは素晴らしい。なんてな』
 私は涙をごしごし拭いた。
 笑う。笑った。泣きながら笑った。
 『あ、はは、なにそれ、面白くないね』
 『面白いよ』
 キミは私の頭に手を乗せた。
 『最高だ』

 電車が滑り込んできた。
 私を振り返って、それから乗り込むキミ。
 『あのさ!』
 その背中を思い切り叩く。
 バランスを崩すキミ。
 『何すんだ!?』
 『三つ目なんだけど』
 私は右手を振った。

 『――     。     』

 『……おう』
 発射ベルが鳴った。
 ドアが閉まる。
 キミは一度だけ、泣きそうな顔になった。
 『さよなら』
 同じ言葉を、キミが口にしたって分かった。
 ゆっくり、電車が動き出す。
 キミの姿が遠ざかる。

 『ありがと……』

 電車が見えなくなってから、私は呟いた。

 キミとの時間は、きっと私の中で生き続ける。
 キミのことを思い続ける私は、いつかきっと苦しくなる。

 もしキミに出逢わなかったら、そんな気持ちにはならなかった。
 だけど、キミに出逢わなかったら、人を愛するっていうことも、知らないままだったから。

 だからありがとう。
 この切なくて苦しくて、幸せな感情を私に与えてくれた、
 ――キミに恋をして、よかった。







 「――――とかってイイと思わないっ!? 青春じゃないっ!? 青春ってイイよ〜うっ!」
 遺跡内での移動中。ウィオナは立ち止まって叫んだ。
 「馬鹿な妄想を撒き散らしていないで足を動かせ」
 前方から飛んでくる、おっちゃんの声。
 「お前のペースのせいで、予定の半分しか進んでいないだろうが」
 「細かいコト気にしないの〜っ。ハゲるよっ」
 「うるさいッ」
 いちいち反応してくれるあたりが彼の生真面目さを象徴してるな、と思ったが言わないウィオナ。
 「にしても寒いね〜っ、息が白いしっ。早く遺跡の外に出てコーヒーとか飲みたいよっ」
 彼女は肩をすくめて、ミニスカートのポケットに両手をつっこんだ。
 「それなら尚更急げよ。次の魔法陣を踏んだら帰るから」
 「は〜いっ」
 さく、さく、さく。
 しばらく、歩を進める足音だけが周囲に響く。
 沈黙を破ったのは、ウィオナよりも小柄な少年だった。

 「ウィオナさん……(p_-)」

 「どしたのキャラっち――――あっ」
 一番先頭を歩いていた小柄な少年は、この寒さの中、何故か上半身はTシャツ一枚だった。
 「ウィオナさんが、この服を着ろって言ったから、着てたのに(>_<)」
 キャラっちは、シャツの胸部を指差した。
 そこには黒くて太くて荒々しい文字で『海の家“わだつみ”(TEL)』 と書いてある。海の家でバイト中に着るであろうTシャツだ。
 「ごめんごめ〜ん忘れてたっ。イイよ服着てっ。……あっ、お詫びにコスって温めてあげよっか? もちろん下半身中心でさっ」
 「遠慮します(-_-;)」
 もぞもぞと服を重ね着するキャラっち。
 「どこに絡めてイイかが分かんなかったんだよね……」
 「何のことですかー(ToT)」
 「こっちのハナシこっちのハナシっ」
 もう。
 ぼやきながら服を着終えると、
 思いついたようにキャラっちは尋ねた。
 「そういえば、さっきのお話はフィクションなんですよね(?_?)」
 ウィオナはポケットの中で、右手を握り締めた。
 「どうだろ〜ねっ」
 「?」
 キャラっちが何かを言いかけ、遮るようにおっちゃんが「二人とも遅いぞ!」と叫んだ。
 小走りでおっちゃんの下に急ぐキャラっちの背中を見て、それからウィオナは両手をポケットから出した。
 両手には、彼女のイメージカラーである紅い手袋が……。

 『――忘れないよ。忘れないで』

 「なんて、ね」




Message
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【パーティメッセージ】

ウィオナ(25)「よっしゃ〜っ、気合いれなおしてイクよ〜っ。スカッと勝つのだっ!」


ナツヤ(1006)からのメッセージ:
ナツヤ「付加ありがとうございます。これで技が出しやすく!」



 今日はメッセージを送っていません。




魔道図書室


ラヴィニア(739)からのメッセージ:
ラヴィニア「おお、気付けばさらに増えたか。人間、人外、いずれの術者も私は歓迎するぞ」

ラヴィニア「この島は長く過ごす者に強力な術を開花させる、不思議な力があるな。幻術か……存分にその知識を探されるがいいよ>ローラ」

ラヴィニア「ふむ、書の配置か……右奥の棚から手前左端まで、魔術関連、呪術関連、幻術関連、命術関連、召喚関連、その他……となっている>MH35」

ラヴィニア「薬物の使用は術の基礎さ。普通の料理の本は無いからな、そういった怪しい料理本しかないよ>シア」
ラヴィニア「命術か……ふむ、命術を学ぼうとするものは多いな。私は苦手だが……やはり回復は重視されるべき分野であるのかな>やつは」

ラヴィニア「ふむ……随分と没頭しているようだ。話しかけるのは邪魔になるかな?>リロル」

ラヴィニア「神道か。以前も修得していたか?島の異変で失われた力を再び取り戻す……なかなかに大変だな>ゆうか」
ラヴィニア「記憶を失っているものは多いな。そういう者が力を喪失しているのは納得のいく話だ>呪いの楽団」

ラヴィニア「フフフ、確かに、分野だけ見れば白魔女。だが奪取系となると……いやいや、それでこそ魔女というものだな>おりふぃ」

ラヴィニア「物理攻撃を織り交ぜる……ふむ、いわゆる物魔型の戦闘タイプなのかな?>ミリア」

ラヴィニア「3種の属性術か……私も闇霊は取得したいところだが、さて、覚えるだけの時間があるかどうか>ふれあ」

ラヴィニア「えらく初歩的な本を探しているのだな……術の世界に入門して間が無いのか?>しずかちゃん」

ラヴィニア「火に特化するのだな?ふむ、分かりやすい破壊の属性だな。威力は想像できそうだ>ビス」

ラヴィニア「高速魔術か……以前の島の住人、ここを訪れた者の多くも、それを求めていたな、確か……>シルヴィア」

レイリス(10)からのメッセージ:
レイリス「お久しぶりです。またお世話になりますね。」

ウィオナ(25)からのメッセージ:
ウィオナ「ヤバいよー。
      攻撃手段がマジックミサイルとランダムブラストしかないから、マジで困るよ〜っ。
      なんか覚えないとピンチかもっ。魔術の本はどこかな〜……。」

MH35(87)からのメッセージ:
MH35「あ、い、う、え、えっと…ないか」

フィル(177)からのメッセージ:
フィル「はじめまして。 時々立ち寄らせいただきます。」

フィル「なんだかうれしい反面、横道それ続けてるので初回習得はあきらめたほうがいいかな。。。」

メル(223)からのメッセージ:
メル「やっと魔術の修行に入る事にしたよ。
やっぱコレ覚えないと、MATの伸びがショボい気するのは僕だけかな…?
(とか言いながら、魔術の棚の本を手に取る)」

マール(226)からのメッセージ:
マール「>ラヴィニア
(参考書を閉じて本棚に戻す)
ああ…連れが好きに暴れ回れるように立ち回る必要があるのでな。私の場合、補助に命術が不可欠なんだ。と言っても、現時点ではたかが知れているが」

マール「補助に徹するあまり、熟練が伸びなかったのが痛い。今後の課題だ…
―――と、次はこれを借りるとしよう(幻術に纏わる書物を抜き取る)」

やつは(285)からのメッセージ:
「魔術のコントロールに関する蔵書でも探してみるかなぁ……」

リズミカルにかつ静かに図書館内を走り回る。

リロル(453)からのメッセージ:
引き続き呪術に関する本を山積みにして読みふけっている様子。
時々漏れるくすくす笑いが空恐ろしい雰囲気を醸している。

ルクラ(455)からのメッセージ:
ルクラ「うーん……。……あぁ、そっか……。……これなら……。
(時折独り言を小さく呟きながら、分厚い本を見ている)」

ミリア(896)からのメッセージ:
幻術にも手を出したのでそちらについても探している…
ミリア「熟練10まではもう少しかかりそうっす。まぁ、平行しているのでしかたないっすが…

ち〜さな槍使い”翠”(1126)からのメッセージ:
ち〜さな槍使い”翠”「けほっ、けほっ・・・ やっと煙が晴れたのですよ。。。」

ち〜さな槍使い”翠”「はやや?また図書室が拡張されてるのですよ?」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「お? 『よく分かる命術入門?』 そうそう、こういうのが欲しかったんだよ。」

しずかちゃん「げえほ、げほっ!? ホコリすげえ!?

メディ(1628)からのメッセージ:
メディ「Σハッ、失礼、主殿。  …これはいまいちかな、(本戻し) 主殿、ちなみにケルピーの文献でオススメのものはあるかな。(本来の目的は忘れ去り趣味に生きることに決めた)>ラヴィニア」

メディ「今回の相手は豚だしねぇ、調べることもないだろうさ。 無駄に強いみたいだからふまれてそうだけれど・・・・。(ため息)」

しろ(1629)からのメッセージ:
しろ「こんにちは〜♪」

しろ「ここの島の魔法はたくさんあってたのしいね!勉強しがいがありそう!」

しろ「たくさんの人のきずを癒してあげたり、」

しろ「たくさんの敵をなぎ倒すようなきもちいい技が使えるようになるといいな〜!たくさん鍛錬しなきゃ!」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「10段階は、まだまだ遠いですね。
私が読み進められたのは、せいぜい、8、いえ、7段階くらいではないでしょうか。

炎でナイフを作ったり、生物の形を取らせて、簡単な行動パターンを与えたりとか、そのくらいです。」

ビス「炎で作る生き物に蠍を選択できたのは良かった。
『赤星』、『大火』の名を持つ火の星、コル・スコルピィのイメージを借りられますからね。」

呪いの楽団(1808)からのメッセージ:
『・・・む?なんだこの鎖が掛けられた本は?なにやら猛烈に好奇心をくすぐるぞ』




文章が好き!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
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マジックミサイル に技回数を 8 振り分けました!
ランダムブラスト に技回数を 4 振り分けました!

ItemNo.10 キャラメル を捨てました。

アイアンマン(1124)アイアンバンド を渡しました。

キャラメル を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具無表情な朔 を装備!
防具スカート を装備!
自由新月 を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ウィオナ(25)
あと2人必要です!




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訓練により 魔力21 上昇しました!(能力CP - 19 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 )

緋色の狐(1383)10 PS 渡しました。
ヌエガヤ(1455)20 PS 渡しました。
レン(404)39 PS 渡しました。
ナツヤ(1006)20 PS 渡しました。

アイアンマン(1124)から 20 PS 受け取りました。

キャラメル(1249)から 30 PS 受け取りました。
キャラメル「装備代ですm(_ _)m」

レン(404)から 大きな牙 を受け取りました。
レン「こんにちは、お約束の品物をお届けしますね。今回はご購入有難う御座いました。」

ナツヤ(1006)から 楔石 を受け取りました。
ナツヤ「取引に不備があって申し訳ありませんでした。
ではこれが楔石です、ありがとうございました。」

緋色の狐(1383)から ただの石 を受け取りました。
「素材の石のお届けでっす♪ 買い取ってくれてありがと〜☆」

 ぺこりとお辞儀する狐

ヌエガヤ(1455)から C2CellAppended を受け取りました。

ヌエガヤ(1455)から C2CellStructure を受け取りました。

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

アイアンマン(1124)に、 パンくずパンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!

キャラメル(1249)に、 おいしい草 を料理してもらい、 キャラメル を受け取りました。
キャラメル「キャラメルは(ry」

みなもさん(1623)の所持する 青い宝石 を消費して ニラニラリング に効果付加し、 平穏LV1 の付加に成功しました。
クルヤ(236)の所持する ただの枝 を消費して 竹槍 に効果付加しようとしましたが失敗しました。
ナツヤ(1006)の所持する 青い宝石 を消費して 赤いスカーフ に効果付加し、 平穏LV1 の付加に成功しました。

B1F D-25 魔法陣〔始まりの左足〕 に移動しました!

E-25 に移動しました!
F-25 に移動しました!
G-25 に移動しました!
H-25 に移動しました!
I-25 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 アイアンマン(1124)と一致しました!
 キャラメル(1249)と一致しました!
アイアンマン(1124) キャラメル(1249) とパーティを結成!
パーティ名: この3人の共通点は甘党というところだけ

【成長】
生産行動経験により 付加 のLVが 1 増加!
能力CP20 増加!
戦闘CP18 増加!
生産CP10 増加!
上位CP7 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ヒヨコ(974)の声が届いた:
ヒヨコ「ぴよっ」

ちび(862)の声が届いた:
ちび「でんごんくれたら、ごうせいするよ」

オース(367)の声が届いた:
オース「料理Lv10、合成Lv~、武器~があります。希望がありましたら私に伝言をお願いします。(締め切りは更新日前日まで)」

はーくん。(274)の声が届いた:
はーくん。「命は投げ捨てるもの。」

リマ(2226)の声が届いた:
リマ「草美味いよな?美味いよな?!
リマ「誰か同意してくれよ…。」
無駄に特殊タグの練習をしてみましたとさ…




Next Battle
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B1F I-25 / 山岳LV1
通常戦が発生!

この3人の共通点は甘党というところだけ
ENo.25
Wyona AC. Furfures

ENo.1124
アインクルス=アンキュール

ENo.1249
キャラメル

V S
遺跡に棲む者
大蟋蟀

小鷹




Data  (第6回  第8回)
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ENo.25 Wyona AC. Furfures
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-I25 * 山岳LV1
HP 1169 / 1203

SP 262 / 276

持久 13 / 13

PHP824
体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 26 25 10 27 (347)
PS50 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格80 魔力214
敏捷50 魅力50
器用50 天恵65
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV9(熟練LV9
2軽業LV13 
3---  
4---  
5---  
6---  
7付加LV12 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1124 アインクルス=アンキュール



ENo.1249 キャラメル

Character Profile

愛称ウィオナ
種族人間
性別女性
年齢15
守護魔王エリエスヴィエラ
Birthday / August 10 (before less than 2 weeks)
Blood type / O-type
Height / about 4.8feet
Weight / SECRET!
Three sizes / SECRET!
Occupation / High school student

捨て子だった為に正式な誕生日は不明。
便宜上、義母に拾われた日が誕生日に。



基本的に明るくてノーテンキ。
長所はポジティブさ。
短所は全てにおいての適当さ加減。
特技は性的技巧全般。
趣味はジャパニメーション観賞。散歩。
座右の銘は、「なんとかなるよっ!」



人間の三大欲の中で、ずば抜けて性欲の占めるウエイトが大きい人。
割合は食欲5・睡眠欲5・性欲90くらい。
男も女も両方大好き。男の子も女の子も割合好き。



Wyonaの意味は「白ではなくなった色」。
A. C. の意味は「永遠に許されない」「救済を得られない」。
Furfuresは悪魔の名。フルフルではなくフールフールで。フールフール。うぃおな・えーしー・ふーるふーる。







チキレだと、ほぼ100%の確率で誤字脱字がある自分が嫌い。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 新月
      ( 魔石 / 10 / 命中LV0 / - / 自由
[2] スカート
      ( 防具 / 10 / 体力LV0 / - / 防具
[3]
      ( 材料 / 6 / - / - / - )
[4] 大きな牙
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[5] 無表情な朔
      ( 魔石 / 20 / - / - / 武具
[6] 楔石
      ( 材料 / 6 / - / - / - )
[7] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[8] 黒い宝石
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[9] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[10] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[11] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[12] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[13] ---
[14] C2CellAppended
      ( 装飾 / 20 / - / - / - )
[15] C2CellStructure
      ( 装飾 / 20 / - / - / - )
[16] キャラメル
      ( 料理 / 12 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル108 / 8魔石
[404] ランダムブラスト304 / 4魔石--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[-]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.1124
アインクルス=アンキュール
おっちゃんっ。前もイロイロあったんだよっ

[2] ENo.1249
キャラメル
キャラっち。メルっちでもよかったかなっ?

[3] ENo.---
------
---

[4] ENo.---
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---

[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.25
------

[1] No.739
魔道図書室


[2] No.989
文章が好き!


[3] No.---
------

[4] No.---
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[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] Magatama



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