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探索7日目

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Diary
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 しばらく美鈴と竜一は互いに見詰め合うことしかできなかった。
 だがそんな二人にその機を与えるかのごとく、その時周囲の空気全てが破裂するかのような衝撃が走る。
 その衝撃に正気に戻ったのか、美鈴は身体をビクッと震わせ弾ける様に竜一に背を向ける。袖口でごしごしと顔を擦り、必死に涙を拭いているようだった。竜一はそれを静かに見守り、頃合いを見計らってゆっくりと衝撃の発生源と思しき方角へと歩き出した。
「見に行くぞ」
 その言葉に、美鈴は顔を向けようともせず、しかし小さくこくりと頷いた。


「ふぅ」
 大きく息を吐き、伊織の髪が元の黒髪へ、尻尾も一尾へと戻っていく。
 結界は消えたのかと周囲の気配を探ると、自分が施したマーキングの妖気も、左右の森から近づいてくる四つの気配もしっかりと感じられる。
「伊織ー。無事ー?」
「伊織お姉さま〜!」
 途端に左右から美里と氷雨、美鈴と竜一がほぼ同時に現れる。
 中でも美鈴はいつものように伊織の胸目掛けて飛び込んできた。だが様子がおかしい。いつもなら飛び込んできた後はすぐに伊織の方を見上げていたのだが、今回は顔を見せたくないかのようにずっと伊織の胸に顔を押し付けたままだった。
 一緒にやってきた竜一に視線で何があったのかと尋ねるが、竜一は首を横に振って肩を竦めた。
 なにか事情があるようだ。そう思って、伊織は何年も一緒にいるのに美鈴も、氷雨の過去や事情をまったく知らないことに気付く。本当に自分は師匠らしいことが全然できてないんだな、とかすかに苦笑した。
「それで伊織、一体なにをやったの?」
 美鈴をそっと抱いてその頭を撫でる伊織に、そそっと近づいてきた美里が尋ねる。
「えっと、相手がなかなか出てこなかったので、結界内全体を一度に攻撃しちゃいました」
 てへっ、と舌をちろりと出していたずらっ子のように微笑む伊織の頭を、美里はぐりぐりと乱暴に撫で始めた。
「まったく、派手なことするようになっちゃって。誰の影響なのかしらねー」
「……なんで俺を見る?」
 美里と、なぜか伊織の視線を受けて竜一が抗議の声を叩きつける。
 そんな光景を、氷雨はどこか複雑な表情で見つめていた。


「寝たのか、そいつ?」
「はい。泣き疲れ、でしょうか?」
 夜になり、伊織たちはいつものように野営の支度をした。
 淡い光を発する桜の花びらをランプ代わりにして、明日の探索のために身体を休めていた。
 美鈴は座り込む伊織の膝を枕にし、今はすやすやと大人しい寝息を立てている。
 そんな二人の様子を、少し離れた場所にある樹を背もたれにして竜一が座っていた。
「今日は、美鈴ちゃんがご迷惑を掛けたみたいで……」
「迷惑だなんて思ったことはねぇよ。大体、昔のお前が持ってくる騒動に比べたら大抵のことは迷惑にはいらねぇ」
「あ、あはは」
 過去の、今よりも未熟だった頃の自分を思い出し、赤面しながらぽりぽりと頬を掻く。
 確かにあの頃は危ういことばかりで、いつも美里や竜一に頼ってばかりだった。
「でも竜一さんは、昔と何も変わってなくて安心しました。あの頃と同じで優しいままです」
「……お前の冗談も相変わらずだな」
 悪態をつく竜一にくすりと微笑む。
 以前ならこういった言葉を掛けられると、舌打ちと共にその場を立ち去っていた。どこか近寄りがたかった雰囲気も和らいで、八年の歳月の中でいくらか丸くなったのだということが感じられる。
 そんな成長を見せながらも根っこの部分にある良い部分が変わってないことが嬉しかった。
「美鈴ちゃんって、竜一さんが放っておけないタイプでしたから、一緒にいてくれて安心しました」
 膝の上で眠る美鈴の髪を梳きながらそう語る伊織の顔は、妹を気遣う姉の様でもあり、娘を思う母親の様でもあった。
 それは八年前には見せることのなかった表情。
 人間であろうと、妖孤であろうと、タイムスパンの大きな違いはあれど八年の歳月は人を変えていく。それは嬉しいことでもあるはずなのに、自分のいない場所でもどんどん変わっていってしまうのだという寂しさもあった。
「そうだ。今度は竜一さんの口から聞かせてください。高校を卒業した後のこと」
「別にいいが、夜が明けるまで話すことになるぞ」
「はい」
 小気味良い返事にどこか嬉しそうに苦笑しながら、竜一は口を開く。
 そして高校を卒業したあと武者修行として全国を歩き回っていたあの頃の話を始めたのだった。


「よろしいですか?」
 地上より数メートルは上空にある太い枝の上でくつろぐ美里にそう声を掛けたのは、近くの枝まで飛び上がってきた氷雨だった。
 美里はちらりとそちらを向き、ぱたぱたと手を振った。
「いいわよ〜。別に一人になりたくてここにいるわけじゃないし」
 了承を受け、すぐ傍の枝までひらりと移り跳ぶ。
「大丈夫よ、伊織には言ってないから。もちろん美鈴ちゃんにもね」
 いち早く口を開いた美里の言葉に、氷雨はその表情に一瞬だけ驚愕の色を浮かべる。
「……気付いてましたか」
「まぁね。戦闘スタイルのこと、伊織が知っても特に支障があるとは思えないからね。あの子は元々ちょっと遠距離よりだけどオールラウンダーだもん。あなたが戦闘スタイルを縛る理由があるとしたら美鈴ちゃんぐらいしか思い当たらないし」
「ということは、美鈴の特性についても?」
「それは竜一に聞いた。大分無理してるっぽいわね」
 美里は元々美鈴とはあまり接触していない。なので又聞きでしか把握できない。
 それでも竜一から聞いた彼女の話は、そこに内包するズレを感じ取れるほどであった。
「ま、その辺は師弟の問題だからね。私は伊織に任せるわよ。あの子、それぐらい気付かない子じゃないし」
 昔から伊織はぼんやりとしているように見えるが、他人が抱えている悩みに関しては敏感だった。
 ましてや問題は彼女の弟子のこと。普段から身近で見ているのだから、気付いていないはずはない。
「美里さんたちは、今までどんな相手と戦ってきたのですか? 師のあの妖力にも少しも動じていなかったようですが」
 つい先ほどはなった伊織の妖力は、五尾の氷雨ですら僅かにひるんでしまうほどのものであった。
 ふと気になったことを問いかけたが、その問いは少し予想外だったらしい。
 美里はちょっとだけ驚いたような顔をしたあと、何事もないかのように答えた。
「慣れ、かな。今居候しているところの御当主さまが、これまたとんでもないトラブル磁石でね。居候してからこっち、前に伊織と一緒に戦った九尾クラスの化け物と数回は戦ったことがあるのよ。そんな生活してたら、あれぐらいでびびってられないわよ」
「……そ、そうですか」
 返ってきた答えに少し怯んでしまう。
 そんな戦いを経験してきたというのなら、彼女の戦闘力も納得がいく。
「ああ、そうそう。明日からは気をつけた方がいいかもね」
 そう切り出してきた美里の声は、先ほどまでのゆったりとした口調とは違い、かすかな緊張感を含んでいた。
「あの結界使い、各個撃破するにしても人間の私たちより、見た目には一尾の妖孤である伊織を最初に狙ったわ。私たちの世界の妖孤の原則を知っていて、尚且つ一番弱いのを狙った。明らかに何らかの意図があったわよ、あれ」
 それは氷雨も感じていた。今まで野生のままに襲ってきた怪生物との違いは明確だ。
 そもそも、氷雨たちは何らかの意図によってこの島へと送られたのだ。
 今まで何も進展がなかった分、何かが自分たちの元へ急速に忍び寄っている、そんな錯覚を抱いた。


「ふぅ、やっと着いたぜ。『願いが叶う島』」
 ゆっくりと陸に這い上がりながら、男は大きく肩を回す。
 海を泳いできたためその衣服はぐっしょりと濡れ――ていなければおかしいはずなのだが、男の肌や衣服の周囲に薄い膜のようなものが張られ、海水は全てその膜へと付着、男やその衣服は海の中にいたことすらなかったことだったかのようにまったく濡れていなかった。
 空を見上げると、陽はすっかりと暮れ月がほぼ真上にまで登ろうとしている。
 そのままスタスタと大股を広げ、男は島の内部へと向かって歩き出した。


 くちゃり、と粘ついた音が響く。
 小さな口で肉を噛み千切り、白毛の妖孤の背に腰掛けた黒衣の女性はそっと空を見上げた。
「ようやく来ましたわね」
 地面へと至りながらも美しく流れる黒髪は、その下に流れる赤い液体に連動するかのように、風もないこの場所でさらさらと流れていく。
 夜の暗闇から溶け出してきたかのようなその女性は、手に掴んでいた自らの手と似たような形の物体を放り投げる。
「これで、全員だな」
 闇の中から二つの人影を従え、奈落へと沈みこむかのように深い声で男が囁く。
 黄金色に輝く頭髪を持った男は、そっと口元に笑みを作った。




Message
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イディ(822)からのメッセージ:
イディ「見破るだなんて。ただの当てずっぽうですよ(くすくす」

イディ「でも内面の成長は、やっぱり外にも少しは出るのではないかと思いますよ。見た目は違っていても、言動は少し変わったり、ね。意識しようとしましと、時の流れは人の心だけは変えていってしまいますからね――私も以前伊織さんをナンパさせていただいた時に比べて、幾分、考え方がかわりましたし。(思い出すように目を細めつつも、そう口にして、微笑みを浮かべる)」

イディ「しっかりもののお弟子さんと、お姉さん大好きな妹さんですか。よいですね――故郷に妹を残しておりますが……今まわりにいるのはちょっと……なんというかな子ですから。
確か、以前の学園を訪れていたときには、まだいなかったと思うので、伊織さんとの面識はないでしょうけれどもね」

イディ「チームとして、まとまりを感じられる仲というのはよいものですものね、大事になさってくださいませ。」



 今日はメッセージを送っていません。




長編日記倶楽部


琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「おや、少し前に文章が好き!(989)コミュさんに宣伝してもらっちゃったようだね。」

琵姫「その文章好きコミュさんは今回がイベントのようだ。 興味ある人や掛け持ち参加してる人は、読んで参加して楽しんでくるといいよ。」

琵姫「今日で七日目になるな。 遺跡生活も一週間が経過、日記でのキャラの動かし方にも慣れてきた頃だろうと思う。」

琵姫「さて、今回は・・・お、新規参加者さんがたくさんいらっしゃってるようだね。」

琵姫「まずはアルディンさん、ようこそ。 うちと似たアイコン会話タイプの日記のようだね。 小説型にしろアイコン型にしろ、日記の書き方は個々の自由だが・・・仲間がいると嬉しいね。」

琵姫「続いて魅月さん、いらっしゃい。 うちと同じ元人間仲間のようだが、霊体側なんで魅月さんに使役される立場なのかもしれん。」

琵姫「お次は九郎さん、歓迎するよ。 長編となると起承転結がつきやすく、転の為に暗い話になりやすいね。 コミュ参加者で割と明るい話なら、スライム(1030)さんやゴーテ(1311)さんのような日記かねぇ?」

琵姫「次は・・・レイナさんかな、こちらこそよろしく。 日記はテンションで字数オーバーもあれば、全然浮かばない時もあるねぇ。 今回のうちの日記はタグ込みで3897文字、なかなかにギリギリ。」

琵姫「るるさん&ののさん、ようこそ。 前期から物書きランクでは割と近くだったね。 今期も活躍に期待してるよ。」

※余談だが、ALIVEで可愛いペットの歩行雑草の日記を書いていたのが、学園以降でアイコンがついた時に盛大に噴いた記憶がある。 素晴らしい思い出だ。

琵姫「うちも小春さんみたいに表現で悩む事が多々あるよ、文の個性は良さも悪さも凝縮されてるからね。 納得するまで試行錯誤もいいんじゃないかな。 文章力の向上は日記以外でも役立つしね。」

琵姫「ラピスさんはノート派なんだなぁ。 日記はいつもメモ帳にタグ込みで書いて、宣言時にコピペしてるよ。 宣言直接だと、間違えて(&エラーで)宣言画面を消して泣いた事が多々あるんでね。

琵姫「っと、挨拶で少し長くなってしまった。 来週からは週1更新、少しは楽に・・・なるか?」

クレア(96)からのメッセージ:
クレア「さて、今回は某イベントと絡めてみました
ちょっと強引ですが……

     これでチキレ失敗したら笑ってください」

アルディン(237)からのメッセージ:
アルディン「週2更新は今回までだー!締め切りが延びるぞー!」

魅月(259)からのメッセージ:
魅月「今回も何とか間に合い。・・・ううん、皆様に負けない文が書けるようになりたいわ・・・」

九郎(304)からのメッセージ:
九郎「師走は週刊進行ですね。そうでなければさすがに連載はキツいかなぁ。
色々イベントも盛りだくさんな月ですが、今のうちに頑張って書き溜めです!
一回一回の量は制限オーバーが怖くて、なかなか長くし辛いんですよねぇ……」

ルクラ(455)からのメッセージ:
ルクラ「締め切り前のなんとか効果……確かにありますね!」

ルクラ「スピードが50%UPの代わりに誤字発生率が10%ほど上がってしまうスキルなので、ちょっと怖いですけど……。」

小春(508)からのメッセージ:
小春「やっぱり余裕を持って書きたいものです…週一になったんだし、しばらくは…ねえ」

ラピス(952)からのメッセージ:
ノート5枚くらいで下書きをとどめておくと、文章が膨れ上がっても次数が足りるような気がする

最近は書かないのがデフォになってる気がしてだめね

ゴーテ(1311)からのメッセージ:
ゴーテ「今日はメッセがチキレー! ゚+.(ノ*`・・)ノ*.
 そぁ「誤字を直したい〜 Σ;>□<) あとから気づくと大変です〜」

七折(1502)からのメッセージ:
七折「小春さんがいっていたので思い当たったのだけれど、台詞の量についての考察があったわね」

七折「三田誠広さんの「深くておいしい小説の書き方」で、「罪と罰」はロシア人の話なので台詞が長いというのがあったわ」

七折「書き手の個性なのよねきっと。面白いところだわ」

七折「九朗さんも言っているけれど、暗い話を書き続けると、明るい話が恋しくなるわね。ゴーリーの「華々しき鼻血」を読んだ後「100万回生きた猫」を読みたくなるという、某作者の台詞もあったし」

七折「明るいのも暗いのもいいところはあるのだけれど、自分の思うような表現がしたいわね」




TRPGが好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Salon dala distance


イディ(822)からのメッセージ:
イディ「本日のお菓子はチョコケーキです。どこから材料を手に入れたのか。それは気にしたら負けな、この島の七不思議なのです。全部知ったら狂死するそうですよ?」

イディ「さておき。明日まではこの御菓子の提供とさせていただきますね。次は何をつくりましょうか……」

イディ「>伊織さん
のんびりまったりと、していってくださいましね。伊織さんは和菓子のほうがよろしいのかしら? なんとなくイメージ的にそういう感じがありますけれども。」

イディ「>ニニさん 
郵便魔女。いいですね。そのうちに遺跡内での配送も頼めるようになると素敵なのですけれど――今は、やはり探索がメインというところでしょうか」

風切羽のエルザ(76)からのメッセージ:
風切羽のエルザ「>イディアさん
あら、御返事もできず失礼しましたわ。…似ている…?それは嬉しい限りですわ。…あえて何がかは聞かないでおきますけれど…」

風切羽のエルザ「伊織さん、ニニさんもよろしくお願いしますね。さ、おからのチョコケーキ、頂きますね」




文章が好き!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



BORDER BREAK com.fi


春雨、もしくはアジ(1063) :
時報マッチのお知らせ
 
12月12日(土)午後9時ジャスト。「全国対戦」による時報マッチを行います!
     Bクラスのボーダーが大勢ですので、おそらくB限定戦となります。ご容赦下さい。
     全BBコミュ及び、BBコミュ以外からの参加も大歓迎です!
     沢山の方のご参加、お待ちしております!(マッチ率が高くなりますしね)

コミュ文のボーダー名簿に、アバタータイプの表記追加しました。
アバタータイプも仰って頂ければ、追記しますので。公開ok記載は不要です。
まだ記載漏れがある気もしますが、判明次第直していきましょ。

さて、では、時報マッチについて触れますか。
 
突然の企画だったので、驚いた方もいたかと思いますが、私も驚いた(ぁ
     以前から、今年中に1度はやりたかったのですが
     12月暮れは忙しい方が多そうですから、今週もしくは来週しかチャンスが無さそうでしたし。
     突発企画ですいません。

時報マッチは、今週12日(土)夜9時です。私は大体30分〜1時間予定。
参加できそうなボーダーの方、宜しくお願い致します。コミュ内外問わずね。
 
     コミュ主・アジさんは、「B4、miko03、ナルシー」。
     機体色は、全身ツートン黒黄。ナルシーは、ゴーグルと赤手袋を付けてます。
     マッチしたら、「かかってこい」で構わず斬り捨てて下さいね。
     味方だとリペア中に、目の前で屈伸するアジさんが見れるかも。

それから、次回の時報マッチはこうした方が良さそう、と思う事があれば
後ほど、教えて下さると有り難いです。曜日や時間帯は結構気になります。特に時間は遅い?
では、重ね重ねになりますが、時報マッチではよろしくー。

最後に、一部ですが色々と。
アメジストさん、同じタイミングで時報マッチ提案ですね。分刻み開始は良案。
ジーナさん、コージさん歓迎。私は通算でもメタル2個。
     NEOさん、写メに撮って確認できたら報告よろしくー。私はマッチ率0で安定。
     アリアさん、それは恥ずかしい!w なので、更なる特定の参考にと、アバタータイプも追記しました。
     ルカさん、私は黄金片がここ数週間で1個しか……支援も触ってるのに。
     シェオルさん、おかげで弾薬補給章とれました! 感謝。ついでにグランドスラム取った。
     しぇりさん、私は出撃時間は夜9〜11時頃が多いです。遅いですよね。
     ヘレンさん、砲撃を開始する!
     あと、私は猫耳フル玖珂メイン。HGもある程度試しましたが、結局戻したよ。

リリ(18)からのメッセージ:
PL「あー、私は平日の午前中にやる事が多いですね。とは言ってもけっこうその日ごとに違いますが。」

PL「ちなみにクールタイプでした。アセンは
頭:修羅5 胴:修羅2 腕:修羅2 脚:修羅2 ですね。脚を修羅5にしたいんだけど素材が……。あ、B2に戻りました。」

シェオル(108)からのメッセージ:
シェオル「マルチカラー取得の一番の障害はアンチターレットである。
多分。」

シェオル「基本機体構成は頭杖39胴杖38腕杖39足杖41ですかね、支援・狙撃が基本ですし」

シェオル「ただ麻に乗ると武器変更・Eがかなり響きますね……」

ルカ(112)からのメッセージ:
ルカ「集積体が……」

ルカ「AB戦は怖いですが、何とか頑張れて居ます。B1までもう少し!」

金鵄(188)からのメッセージ:
金鵄「基本構成かー・・・・・・

   頭:杖38 胴:HG\x87W 腕:HG\x87W 脚:HG\x87W かな?」

金鵄「時報マッチちょうたのしみです!

   基本初期装備&ソードのサブカ作ったのでそれで参加を目指すよー!」

「Bまで上げきれなかったらメイン降格で参加だー!(バリバリ」

      \やめてー!/

エリザ(203)からのメッセージ:
PL:時報マッチきた!出撃します!丁度偽島の土曜更新がなくなったのでイケるはず!B2以上の方、もしマッチしましたらよろしくお願いしゃーす!

PL:余ったGPでリモートボム買おうかと思ったら黄金片が足りなかったー!!(現状4個)溜まり次第買ってやらぁ!

PL:レーダー壊してもすぐ敵が戻って来る可能性があるので私は無視しておにぎり持ってコア凸してしまうなぁ(体力に余裕がある時限定)

アリア(224)からのメッセージ:
アリア「時報マッチ・・アジさんの方なら多分、参加できると思います。多分・・・。」

アリア「でもアメジストさんの平日マッチの方は無理かな。ごめんなさい(><;」

伊織(235)からのメッセージ:
伊織「今週は全然できてません。時報マッチにも出れそうにありませんし……。」

伊織「私が出る時間帯、ABはなかなか全員揃うことがなくて……B3に戻ろうと思っても時間と費用がすごく掛かるので困ったものです。」

かがみ(269)からのメッセージ:
かがみ「アメジストさんの書かれてた6日の16時からのお誘いにこっそり参加してみました。
初戦負け、再戦勝ちだったかな?、両方ブレイクチャンスだったけど、はて同じ部屋には入れていたのか・・・」

かがみ「あとは支援兵装の設置センサー追加くらいがニュースだったのかな?、解放後のプレイがほとんどBオンリー戦だったので、あまり差異はなかった気もします。
AB戦でがっちり守りに入られるとかなりきつそうではあるのですけどね・・・」

かがみ「自分も早速売られてたので買ってはみたけど小型はムリ、集積体三つも出すならまず41手榴弾を手堅くとりたいところです。
新型ECMも欲しいけど、食らう側からしてもあの怖さは身にしみているので・・・」

かがみ「土曜日もおそらく出撃しているので、可能なら時報に顔を出したいですね、席が埋まってたりすると厳しいですけど。
街しても下手の横好きで装備パワーで上がってるなんちゃってB2なのでまるっきり頼りにはならないです ><」

やつは(285)からのメッセージ:
「残念ですけど、時報マッチはバイトともろかぶりしてるので参加できそうにないです。」

「アセンは胴がシュライクV型でそれ以外がツェーブラ38ですね。支援装備でも重量過多引き起こさない絶妙なバランスが素敵です。
昔は胴はシュライクII型だったんですけど、支援乗りまわすようになって変更しました。」

「エリア移動をとにかく良く使う人なので、もうエリア移動5秒の世界には戻れません。危険でも3秒で脱出できるエリア移動の早さはいつでも頼りになりますね!」

「こだわりがない限りマ剣乗せるくらいならデ剣でいいよ。 そんなことを思う昨今。」

しぇり(294)からのメッセージ:
セピア「ついにB5に突入してしまいました。
最近、めっきりカモになっていますよ……
もう、ニュードはいいから…黄金も要らないから…お願いだから隕鉄を…鉛板を…銅欠を……orz

みあ(295)からのメッセージ:
PL「時報マッチ楽しみです!」

PL「味方で会ったら策敵センサー付けさせていただきますね♪」

PL「敵でしたらりむぺったんをポチッとw」

世羅(321)からのメッセージ:
僕の財布もBreak Chance!(※給料日直前)
オンラインマッチに参加したいけどそんな理由なので見送り。
それにBBの真後ろに配置されたCFXが気になって…げふげふ

コージ(376)からのメッセージ:
コージ「フル杖で重装やってコロ助の雨を降らせたい――と考えて杖パーツを買おうとすること云回
    主武器をガトリングに変えた以外初期装備なのに気付く
    OK取り敢えず象さんとアトランタかってからだ俺。コングは多分その後」

コージ「機体構成:頭杖38、それ以外HGラスト。頭を41にしたい

    最近象さん持ち相手に真っ向きってガトリング勝負挑んでHSの連打で相手を溶かすのが楽しい」

NEO(386)からのメッセージ:
NEO「今週末ですか。楽しみですね。」

NEO「>アリアさん
うーん、なんだか申し訳ない気分になっちゃいました。どこかで本当にお会いできたらいいですね!」

NEO「マ剣。スマックSP。コロすけ。遠雷。
欲しいもの全部チタン鋼が必要なんです…」

おっさん(425)からのメッセージ:
おっさん「時報マッチ楽しみにしてますー白髪さわやかヘヤー白髭のベテランキャラのハウレスをマッチしたらよろしくです〜」

おっさん「B3維持が厳しい…-50でキープ中です。さすがにB1くらいの人が多いと、コア突できませんねぇ…別の手を考えねばー」

おっさん「41手榴弾のための集積体キターでもクイックスマック で黄金使ってしまったぜ…orz」

アメジスト(476)からのメッセージ:
アメジスト「あはは、あたしがわざわざしゃしゃり出る必要はなかったみたいね。12日、楽しみにしてるわ。」

アメジスト「まあ、言い出しっぺってことで一応出撃はしてみたんだけど・・・」

アメジスト「一応毎回携帯カメラで最終成績控えておいたんだけど、手ブレで字が潰れて読めなかったのよね〜。失敗したわ〜・・・」

アメジスト「そういえば、みんなアバターはどのタイプ使ってるのかな?」

(543)からのメッセージ:
鴉「へ〜、12月12日に対戦マッチか・・・面白そうだな。俺は参加できそうなら、参加する事にするよ。
当日にならないと、参加出来るかどうかが話から泣けどな。(汗」

スィン(584)からのメッセージ:
エクト「時報マッチか…可能ならば参戦したいところね…」

スィン「アセンか…ふむ、私のアセンは
頭クーガー\x87U それ以外HG\x87T
まぁ、典型的なガチムチだな。」

エクト「最近は重火力兵装でコロッサスをプラントに降らせたりしているね。」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
ブラス「プラントの位置が変わったとはいえ、川を挟んでのにらみ合いは健在ですね…。
    突撃のタイミングが難しいです」

ちびアルファ(604)からのメッセージ:
ちびアルファ「いつもどおり、なかのひとのめもをはりつけておくの」

ちびアルファ「(ぺたぺた)
『今週プレイしに行けてねえっす(挨拶)
なにやら設置型レーダーがロールアウトしたそうですが、これはアリなのか?
コア凸スネークが余計やりづらくなったような……それより、何故先にデイライトとかエンフォーサーを出さなかったのかと。
うーん、それにしても土曜の午後9時…いつもそんな夜遅くにプレイしに行かないので無理くさいかもしれません。うむむ…』」

つづら(659)からのメッセージ:
シロ「基本アセンは 頭HG3 胴HG1 腕HG4 足HG3だな
いわゆるガチムチだな。あまり回避に自信はないんだ。」

つづら「それとセンサーを購入しました。
やはり防衛的使い方が主になりますね。」

シロ「時報マッチか参戦できればいいが…。」

シロ「それと所謂象さんを購入した。
溶けるとはこのことだな。しかし始動が明らかに遅いな…。」

スガワラ(1574)からのメッセージ:
スガワラ「AB戦で見事に禿げました……。」

スガワラ「でもパイナップルを投げていれるだけで私は満足です。」

クロエ(1575)からのメッセージ:
クロエ「今回更新の設置レーダー、面白いですね。激戦区プラントに置いても対戦が終わるまで消えないとかざらですし。
でも、死ねなくなるのは結構きついー・・・。要、回避の訓練ですかね
・・・あれ?強襲専だったのに支援に乗ってる自分がいるorz」

クロエ「しかし、こんなものが出回るとなるとB1試験は大変ですね。コア凸しにくいったら。
安定して昇格試験に受かる気がしない(ガクブル)
ともあれ、12日の時報マッチ楽しみにしてますー!」

レザー(1687)からのメッセージ:
レザー「アメジストたんの提案した時報マッチに参加した皆、お疲れ〜。オレはちょっと参加できなかったけど、どうだったんだろー?」

レザー「オレのアセンはフル修羅5522! 最高にカッコいいんだぜ! 一時期胴だけ杖39にしたけど…重くて諦めた! 結局修羅5使ってるよ。…デ剣使いこなせれば、も〜ちょっとアセン選択の幅が拡がるんだけど…」

レザー「念願の、完全勝利章を手に入れたゾ!! スネークが見事に炸裂!いっしょにスネークしてくれたナイスガイ、呼応してEプラ奪取してくれたナイスガイ…ナイスガイに囲まれてオレは幸せです!」

レザー「オレだって、スネーク対策にコアニートしてチームの役に立ったりしてたんだぜ?」

レザー「たまたま遠方でプレイしてた友達も友軍にいて、いろいろと面白い試合だったよ。12/12の時報マッチも楽しくなると良いね!」

エリン(2012)からのメッセージ:
エリン「5コイン入れる→くしゅん!(くしゃみをした)→260GP購入 ……orz」

ルージュ(2056)からのメッセージ:
ルージュ「時報マッチ参加しに行きます! でも9時丁度にBBの筐体確保して待機できる気がしない混雑店…」

ジーメンス(2101)からのメッセージ:
ジーメンス「やっぱりポイントが稼ぎやすい。A5に戻れた。」

ジーメンス「私の装備は頭だけ杖41,他ヘビィ\x87Wです。」

ジーメンス「全国対戦羨ましい・・・用事があって行けない。」

ヘレン(2214)からのメッセージ:
ヘレン「みなさん初めまして!時報マッチングと聞いて飛んできました!」

ヘレン「現在ランクはC2の為、Bランクの方々とは残念ながらご一緒できませんが、Cランクの方も数人いらっしゃるご様子!」

ヘレン「というわけで、私もCランクの方々とマッチングを目指して、同じ時間に接続を試みようと思います!」

ヘレン「ちなみにキャラ名は『伊集院どすこい』という白髪白髭のベテランタイプです。」




Main
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美鈴(1433)からの生産行動を許可しました。

サバイバルスープ を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具紅蓮の花びら を装備!
防具浅葱色の着物 を装備!
装飾金色の尻尾 を装備!
自由桜の花びら を装備!




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B1F J-19 / 平原
通常戦開始!

ふわもこ☆パラダイス
ENo.235
桐生 伊織

ENo.1430
氷雨

ENo.1433
桐生 美鈴

V S
遺跡に棲む者
偽妖精

偽妖精

野犬





氷雨「そうですか、仕方ありませんね」
美鈴「いっくよ〜!」


偽妖精A「ギ・・・ギギギ・・・・」
偽妖精B「ギ・・・ギギギ・・・・」
野犬「グルルルルルル・・・ッ」



偽妖精Aの命中LV1
偽妖精AのHITが上昇!
偽妖精AのMHITが上昇!
偽妖精Bの命中LV1
偽妖精BのHITが上昇!
偽妖精BのMHITが上昇!
伊織の命中LV0
伊織のHITが上昇!
伊織のMHITが上昇!
伊織の活力LV0
伊織のMHPが59上昇!HPが57増加!
氷雨の活力LV0
氷雨のMHPが96上昇!HPが89増加!
美鈴の回避LV0
美鈴のEVAが上昇!
美鈴のMEVAが上昇!
美鈴の加速LV0
美鈴のSPDが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]伊織(235)1199 / 1244

265 / 276

970
[前]氷雨(1430)1874 / 2009

137 / 141

506
[前]美鈴(1433)1414 / 1459

168 / 174

560




[後]偽妖精A857 / 857

116 / 116

399
[後]偽妖精B857 / 857

116 / 116

399
[前]野犬748 / 748

95 / 95

230




[HP]1874/2009 [SP]137/141 

氷雨の行動!
シャープエイム!!
氷雨のHITが上昇!
氷雨のCRIが上昇!




[HP]1199/1244 [SP]265/276 

伊織の行動!
ディム!!
野犬に215のダメージ!
野犬は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]伊織1199 / 1244

255 / 276

970
[前]氷雨1874 / 2009

127 / 141

506
[前]美鈴1414 / 1459

168 / 174

560




[後]偽妖精A857 / 857

116 / 116

399
[後]偽妖精B857 / 857

116 / 116

399
[前]野犬533 / 748

95 / 95

230




[HP]1414/1459 [SP]168/174 

美鈴の行動!
美鈴「まずいっぱ〜つ!」
魔拳!!
野犬は攻撃を回避!




[HP]1874/2009 [SP]127/141 

氷雨の行動!
氷雨「戦闘準備、探知開始」
スピット!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
野犬に491のダメージ!




[HP]1199/1244 [SP]255/276 

伊織の行動!
フレイムプリズン!!
野犬は攻撃を回避!




[HP]857/857 [SP]116/116 

偽妖精Aの行動!
通常攻撃!
伊織に158のダメージ!




[HP]857/857 [SP]116/116 

偽妖精Bの行動!
偽妖精B「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
氷雨に219のダメージ!
氷雨は麻痺に抵抗!




[HP]42/748 [SP]95/95 

野犬の行動!
通常攻撃!
氷雨は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]伊織1041 / 1244

215 / 276

970
[前]氷雨1655 / 2009

72 / 141

506
[前]美鈴1414 / 1459

118 / 174

560




[後]偽妖精A857 / 857

116 / 116

399
[後]偽妖精B857 / 857

96 / 116

399
[前]野犬42 / 748

95 / 95

230




[HP]1414/1459 [SP]118/174 

美鈴の行動!
美鈴「これが本命!」
ストレートパンチ!!
野犬に265のダメージ!
美鈴「らっくしょ〜!」




[HP]1041/1244 [SP]215/276 

伊織の行動!
ディム!!
偽妖精Bは攻撃を回避!




[HP]1655/2009 [SP]72/141 

氷雨の行動!
スナイプショット!!
偽妖精Aに241のダメージ!




[HP]616/857 [SP]116/116 

偽妖精Aの行動!
偽妖精A「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
氷雨は攻撃を回避!




[HP]857/857 [SP]96/116 

偽妖精Bの行動!
偽妖精B「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
美鈴は攻撃を回避!




[HP]-223/748 [SP]95/95 

野犬の行動!
通常攻撃!
氷雨に141のダメージ!




 天恵により野犬に追加HP230が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]伊織1041 / 1244

205 / 276

970
[前]氷雨1514 / 2009

62 / 141

506
[前]美鈴1414 / 1459

108 / 174

560




[後]偽妖精A616 / 857

106 / 116

399
[後]偽妖精B857 / 857

86 / 116

399
[前]野犬7 / 748

95 / 95

0




[HP]1414/1459 [SP]108/174 

美鈴の行動!
必殺技が発動!
美鈴「ちょっとまってね〜♪」
ドッカ〜〜〜ン!!
野犬に504のダメージ!
美鈴「らっくしょ〜!」
野犬からATを奪取!

美鈴の追加行動!
通常攻撃!
野犬に226のダメージ!




[HP]1041/1244 [SP]205/276 

伊織の行動!
必殺技が発動!
桜華絢爛
偽妖精Aに60のダメージ!
偽妖精Aに57のダメージ!
クリティカル!
偽妖精Aに66のダメージ!
偽妖精Aに60のダメージ!
偽妖精Aに461のダメージ!
偽妖精Aに205のダメージ!SPに37のダメージ!

伊織の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
偽妖精Aに207のダメージ!




[HP]1514/2009 [SP]62/141 

氷雨の行動!
必殺技が発動!
音もなく一条の矢が放たれる
一閃
氷雨「見えました」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
偽妖精Aに565のダメージ!

氷雨の追加行動!
通常攻撃!
野犬に204のダメージ!




[HP]857/857 [SP]86/116 

偽妖精Bの行動!
偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
美鈴は攻撃を回避!




[HP]-1065/857 [SP]69/116 

偽妖精Aの行動!
偽妖精A「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
伊織に133のダメージ!
偽妖精AのHPが43回復!




[HP]-927/748 [SP]95/95 

野犬の行動!
野犬「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
美鈴は攻撃を回避!




 天恵により偽妖精Aに追加HP399が与えられた!!

野犬が倒れた!

偽妖精A「ギギ・・・・・・」
偽妖精Aが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]伊織908 / 1244

165 / 276

970
[前]氷雨1514 / 2009

7 / 141

506
[前]美鈴1414 / 1459

58 / 174

560




[前]偽妖精B857 / 857

76 / 116

399




[HP]1414/1459 [SP]58/174 

美鈴の行動!
美鈴「ちくちくいっちゃうよ〜!」
ストレートパンチ!!
偽妖精Bに251のダメージ!




[HP]908/1244 [SP]165/276 

伊織の行動!
通常攻撃!
偽妖精Bに191のダメージ!




[HP]415/857 [SP]76/116 

偽妖精Bの行動!
通常攻撃!
美鈴は攻撃を回避!

偽妖精Bの追加行動!
偽妖精B「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
美鈴に138のダメージ!
偽妖精BのHPが45回復!




[HP]1514/2009 [SP]7/141 

氷雨の行動!
通常攻撃!
偽妖精Bは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]伊織908 / 1244

165 / 276

970
[前]氷雨1514 / 2009

7 / 141

506
[前]美鈴1276 / 1459

48 / 174

560




[前]偽妖精B460 / 857

66 / 116

399




[HP]1276/1459 [SP]48/174 

美鈴の行動!
通常攻撃!
偽妖精Bに214のダメージ!

美鈴の追加行動!
通常攻撃!
偽妖精Bに220のダメージ!




[HP]908/1244 [SP]165/276 

伊織の行動!
通常攻撃!
偽妖精Bに191のダメージ!




[HP]-165/857 [SP]66/116 

偽妖精Bの行動!
偽妖精B「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
美鈴に216のダメージ!
美鈴に麻痺を(1)追加!




[HP]1514/2009 [SP]7/141 

氷雨の行動!
通常攻撃!
偽妖精Bに202のダメージ!




 天恵により偽妖精Bに追加HP399が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]伊織908 / 1244

165 / 276

970
[前]氷雨1514 / 2009

7 / 141

506
[前]美鈴1060 / 1459

48 / 174

560




[前]偽妖精B32 / 857

46 / 116

0




[HP]1060/1459 [SP]48/174  麻痺[1]

美鈴の行動!
通常攻撃!
偽妖精Bに215のダメージ!
美鈴「らっくしょ〜!」


[深度減少] 麻痺[1→0]



[HP]908/1244 [SP]165/276 

伊織の行動!
通常攻撃!
偽妖精Bに189のダメージ!

伊織の追加行動!
ディム!!
偽妖精Bに209のダメージ!
偽妖精BのSPに9のダメージ!




[HP]-581/857 [SP]37/116 

偽妖精Bの行動!
通常攻撃!
伊織は攻撃を回避!

偽妖精Bの追加行動!
偽妖精B「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
氷雨に146のダメージ!
偽妖精BのHPが48回復!




[HP]1368/2009 [SP]7/141 

氷雨の行動!
通常攻撃!
偽妖精Bに204のダメージ!

氷雨の追加行動!
通常攻撃!
偽妖精Bに204のダメージ!




偽妖精B「ギギ・・・・・・」
偽妖精Bが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]伊織908 / 1244

155 / 276

970
[前]氷雨1368 / 2009

7 / 141

506
[前]美鈴1060 / 1459

48 / 174

560









氷雨「殲滅確認」
美鈴「勝ちましたよ、伊織お姉さま!」


戦闘に勝利した!

PSを 67 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
伊織(235)小さな牙 を入手!


エリア内を探索・・・
伊織(235)石英 を見つけました!
氷雨(1430) を見つけました!
美鈴(1433) を見つけました!


伊織(235)幻術 の熟練LVが増加!( 810
氷雨(1430) の熟練LVが増加!( 67
氷雨(1430)弓矢 の熟練LVが増加!( 810
美鈴(1433)格闘 の熟練LVが増加!( 810
美鈴(1433)魔術 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )
訓練により 天恵11 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 敏捷12 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 体格11 上昇しました!(能力CP - 7 )

美鈴(1433)に、 おいしい草質素な保存食 に合成し、 赤い枝 に変化させてもらいました!

おいしい草 を料理し、 質素な惣菜 をつくりました。

氷雨(1430)の所持する おいしい草 を料理し、 質素な惣菜(微増) をつくりました。
美鈴(1433)の所持する おいしい草 を料理し、 質素な惣菜(微増) をつくりました。

J-20 に移動しました!
J-21 に移動しました!
K-21 に移動しました!
L-21 に移動しました!
M-21 に移動しました!





アルミ・カーン
アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

森を抜けると、そこに1人のアルミ缶が仁王立ちしている。

 「ハーッハッハッ!!ついに来たか若造どもよッ!!」

男らしい声が木霊する。

 「さて。知っている者は知っていると思うが・・・・・・この先は既にベルクレアという国の軍隊で制圧されているッ!平和に過ごせるのはここまで、ということだ。覚悟があるなら先に進むがいい。」

鋭い眼光を向けられる。

 「・・・・・・まぁ、最初の相手くらい務まらんとこの先やっていけんがねッ!覚悟の有無を考えることなかれッ!全力を尽くすのみだよキミィィッ!!

大きな笑い声と共に、アルミ缶はその場を去っていった。




【合言葉&場所チェック】
 氷雨(1430)と一致しました!
 美鈴(1433)と一致しました!
氷雨(1430) 美鈴(1433) とパーティを結成!
パーティ名: ふわもこ☆パラダイス

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
能力CP20 増加!
戦闘CP18 増加!
生産CP10 増加!
上位CP7 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

PL“アリス”(1166)の声が届いた:
PL“アリス”「お金がない!」

ちゃとらん(1144)の声が届いた:
ちゃとらん「魔石作ってくれる人いませんかー。」

刹那(1134)の声が届いた:
刹那「合成Lv11の予定でしょうか。ご用があればお声をどうぞ。」

小石ちゃん(1098)の声が届いた:
小石ちゃん「暫くの間、合成はキャラバン内の依頼でいっぱいいっぱいだと思うんですー」

スライム(1030)の声が届いた:
ギョロリ

ナツヤ(1006)の声が届いた:
ナツヤ「遺跡外は地獄だったッ!
(p.s.防具作成承っております。気が向いたら木漏れ日に記事を建てますので、宜しくです。空いてる自由枠に是非。)

ふれあ(1004)の声が届いた:
ふれあ「蟻は美味しいのでしょうか?砂糖とか溜め込んでないでしょうか?」

レイシー(955)の声が届いた:
レイシー「周囲が床という事は強い敵がいるかもしれん・・・」

昼寝好き(954)の声が届いた:
(。_ _)。zzz...

フィグ(933)の声が届いた:
フィグ「…これはまた、随分と開けた場所に着いたであるな。」

ニード(930)の声が届いた:
ニード「全員注目!私が武器を作ります。もちろん無償よ?頼みたい人は伝言でお願いね?」

アキ(918)の声が届いた:
アキ「付加枠はいらんかね〜!LV11以上だよ〜!」

(893)の声が届いた:
遙「[HomePage]にて装飾屋を営み中であります。レベルの低い高級装飾が発動しちゃうのが難点ではありますが」

燐華(876)の声が届いた:
鳩丸「階段が見つかったようだな…まあ、拙者には関係のないことだが」

ラナ(855)の声が届いた:
ラナ「武器12、ご依頼承ってます。伝言を飛ばしていただければ対処しますよー。」

リル(844)の声が届いた:
リル「ぁー…?(がさごそ)」

ルア(813)の声が届いた:
ルア「おそらく魔石作製依頼を受け付けられる。
パーティ内依頼優先であるが、もし魔石作製の需要があるならば伝言もしくは木漏れ日の該当スレッドにて確認すると良かろう。
予定レベルは13だが、もしかしたら生産経験により14に上がっているやもしれんな。」

ミルワ(787)の声が届いた:
ミルワ「合成します。無料でやります」

エルデ(784)の声が届いた:
エルデ「(技振り間違えたー!偽島って難しいよー!)」

のら(673)の声が届いた:
のら「猫でも宜しければ装飾の依頼を受け付けていますよ・・・まぁ、品の出来は保証しませんけどね」

リム子(660)の声が届いた:
リム子「……い、いつか練習試合でご一緒した時は、よろしくお願いします」

地味子(640)の声が届いた:
地味子「地味んだむ

セリア(612)の声が届いた:
『募集! 第14隊戦の臨時メンバー1名!』
セリア「興味のある方は、私の喋り場か伝言にお願いします」

アルマ(570)の声が届いた:
アルマ「あなたは猫は好きですか?」
アルマ「私は大好きです!

キキ(564)の声が届いた:
キキ「武器作成Lv11+1(予定) たぶん空いてるよー!伝言よろしくっ!」

セリン(563)の声が届いた:
セリン「シュボボボボボボボボボッ!!」

シンクレア(562)の声が届いた:
たっぷりと水の入ったバケツを持っている。

歌の皇妃マリナ(541)の声が届いた:
歌の皇妃マリナ「いま〜はただ〜この〜むねで〜♪」

カノエルとカリュサ(512)の声が届いた:
カノエル「敵の引きありえませんわー!」

コン(473)の声が届いた:
がんばればなんとかなる!

(463)の声が届いた:
聖「おー、なんか見えてきたカンジー?」

ウル(450)の声が届いた:
ウル「防具/衣装関連はすみかのほうにて、予約とか受付中!」

さなぎ(431)の声が届いた:
さなぎ「お料理は楽しいのですが、献立を考えるのが大変です、まだまだ作れるものが少なくて。」

きみどら(387)の声が届いた:
ぎゃおー!
(通訳:ぼうぐ ごうせい あります!)

(356)の声が届いた:
茅「特化じゃねぇが武具作るぞー」

ペリカ(326)の声が届いた:
ペリカ「かり」

プルルム(306)の声が届いた:
プルルム「+大+上からくるぞ!気をつけろ!+大+」

魔女(292)の声が届いた:
「料理をさせてくれる人はいないかな?」

やつは(285)の声が届いた:
「一応、装飾の作成依頼受け付けられると思うよ。多分Lv12だと思うけど……」

飛鳥(275)の声が届いた:
飛鳥「いつも突撃依頼ありがとうございます♪今回の武器作製(Lv13だと思います)枠は木洩れ日さんに出品しようと思います〜♪」
雪雫「『1週間ある故、ゆっくりと考えてから依頼をしてくれると嬉しい。夜のうちに枠を出品予定じゃが、周囲の人数・流れ次第で金曜夜に遅らせるかもしれぬ』」
飛鳥「能力は並程度だと思いますが、色々な方のお役に立てればなって思います」
雪雫「『そして、今回は平行して次々回(23日、第9回分)遺跡外での武器作製枠の予約を受けるぞ!』」
飛鳥「キャンセルはOKなので気楽に申し込んでください。キャンセル待ちもカウントしておきますわ〜伝言にてお受けしますので是非ご依頼お願いいたします♪」

リューン(L)(252)の声が届いた:
リューン(L)「金が欲しい〜」

エイテン(244)の声が届いた:
エイテン「遺跡外で準備を整えて再出発…ってか! 頑張ろうじゃねぇか!」

アルディン(237)の声が届いた:
アルディン「38度の熱がなんだ!風邪がなんだ!夜中の4時までかけて日記を書く!熱だろうと!辛かろうと!それが日記!偽島の日記なんだっ!だっ!だっ! その結果がこれです。関係各所の皆様内容をお詫びします。さーせん

ミィ(222)の声が届いた:
ミィ「だるりら。状況次第ですが防具枠が提供できるかもしれませんよぅ。伝言か木漏れ日枠にて。」

フレグランス(218)の声が届いた:
フレグランス「よーし、今日は取って置きの変身、しちゃうよ!」

ハルカとキク(158)の声が届いた:
ハルカ「いいねぇ、第14小隊」

観測者(157)の声が届いた:
どこからか、探るような視線を感じる。

チコ(137)の声が届いた:
チコ「魔石LV8、合成LV6、伝言にて承ります!」

ゆう(128)の声が届いた:
ゆう「○霊装飾を覚えるまでは僕負けないっ」

あんず(101)の声が届いた:
あんず「合成12か13くらい、ギルド優先の余りだけど1枠10PSで合成やるよっ!木漏れ日に出すからそっちでよろしくねっ」

アリッサ(47)の声が届いた:
アリッサ「山猫・・・」
アリッサ「ねこーねこー」
アリッサ「・・・ハッ」
アリッサ「捕まえれてますように・・・。」

ザン(44)の声が届いた:
ザン「サツがいやがるなんて…ちくしょう聞いてねえぞ!」

琵姫(19)の声が届いた:
琵姫「さァて、最後に暴れるとしようか!」

ウィナ(14)の声が届いた:
ウィナ「付加依頼があれば伝言で受け付けておるぞい。」

シャルロッテ(6)の声が届いた:
シャルロッテ「しゃろーん」

断末魔が似合う男(2160)の声が届いた:
断末魔が似合う男「ァァァァァアアアアアアァァァァーッ 

 今日もどこからか断末魔が聞こえる…)」

謎の美少女(2125)の声が届いた:
ぴょんた「はうどぅゆどぅ〜ご機嫌いかが♪」

バロン卿(2100)の声が届いた:
バロン卿「武器の依頼承る。伝言にて。」

ルファ(2096)の声が届いた:
ルファ「料理枠一枠だけなら空いているぞ」

お吉さん(2035)の声が届いた:
お吉さん「料理枠を一つ開放しておるのじゃ、LVは12じゃな。」

ロウゲツ(1975)の声が届いた:
ロウゲツ「さて、なんて叫べばいいのやら・・・あ。」

(1961)の声が届いた:
○「わぉーんっ!!!(どこかで犬の遠吠えが聞こえる)」

リン(1959)の声が届いた:
リン「リンはここなのですっ!! ここなのですっ!」

レイナ(1897)の声が届いた:
レイナ「CP不足……これが問題ですね」

サラサーテ(1881)の声が届いた:
「……今日さえ、やり過ごせればいくぶんか楽になるのだが、さてどうか」

めぅか(1865)の声が届いた:
課長「さて、そろそろ動くか…

ヒビキ(1821)の声が届いた:
ヒビキ「合成枠を開けている、欲しけりゃ伝言をくれ。」

ショコラ(1745)の声が届いた:
ショコラ「甘いもの食べたいですー!!」

ドラゴンパピー(1744)の声が届いた:
ドラゴンパピー「キュー(やーまーねーこー!」

総ちゃん(1700)の声が届いた:
総ちゃん「……今日のご飯は何かな?」

ビス(1647)の声が届いた:
ビス「料理や合成ができます。伝言でどうぞ〜」

ディーン(1609)の声が届いた:
ディーン「――俺たちは、ここにいるぜ。」

スガワラ(1574)の声が届いた:
スガワラ「こうして多人数で進むのは嫌いではありません。何卒宜しくお願いします。」

モール(1567)の声が届いた:
モール「覚えたてですけど、衣装を作れるかもです。
     作ってみたい人は伝言下さいな」

コダマ(1563)の声が届いた:
コダマ「まだ人多いでやんす。 …あ、もしレベル低いものでよければ装飾つくるでやんすよ。」

ウーシェ(1514)の声が届いた:
ウーシェ「先遣隊はOrdenを突破できたのか?」

プララ(1504)の声が届いた:
プララ「むに〜、むに〜、むに〜(叫んでいるらしい)」

ユーキ(1459)の声が届いた:
ユーキ「そろそろ辛くなってきましたの

きりか(1456)の声が届いた:
きりか「料理、合成、受付中。多分木漏れ日さんにだしとるからよろしく〜。」

メリュ(1450)の声が届いた:
メリュ「アスナおねぇさま!ロシェおねぇさま!愛しておりますわーーーーーー!!!
メリュ「・・・・・・つ、ついに叫んでしまいましたわ!私の想い!(どきどき」

ウィンベル(1435)の声が届いた:
ウィンベル「おなかがへったのじゃー!!!」

ハナ と アキ(1398)の声が届いた:
ハナ「合成、料理あります!余り枠はすみかか木漏れ日さんでご確認をお願いします!」

まいと(1392)の声が届いた:
まいと「防具と装飾って胸キュン?」

藤花(1388)の声が届いた:
藤花「予告でこれを言っておこうっと……。\アリだー!/」

山犬(1368)の声が届いた:
山犬「武器・付加が必要な者は伝言を残してくれ…半端な腕の練習台で良ければ引き受けよう」

アキ(1366)の声が届いた:
アキ「妖精はかわいくないとイヤー」

ふにゃー(1248)の声が届いた:
ふにゃー「うえ!した!うえ!した!ひだり!みぎ!ひだり!みぎ!うえ!みぎ!した!ひだり!うえ!びー!

ソフィ(1247)の声が届いた:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
なにやら騎士団に新メンバーがいるみたいですわね」

ミリィ(1237)の声が届いた:
ミリィ「ううっ、敵が強いのですぅ〜><」

セロ(1218)の声が届いた:
セロ「(……まだ辿られている?いけないな、僕も気にしすぎだ)」




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B1F M-21 / 砂地
通常戦が発生!

ふわもこ☆パラダイス
ENo.235
桐生 伊織

ENo.1430
氷雨

ENo.1433
桐生 美鈴

V S
遺跡に棲む者
牙蜥蜴

牙蜥蜴

牙蜥蜴




Data  (第6回  第8回)
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ENo.235 桐生 伊織
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-M21 * 砂地
HP 1185 / 1299

SP 276 / 296

持久 11 / 13

PHP1101
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 23 22 10 27 (351)
PS67 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝4
体格86 魔力155
敏捷93 魅力50
器用50 天恵100
[ 修 得 技 能 ]
1幻術LV8(熟練LV10
2火霊LV14 
3---  
4---  
5---  
6---  
7料理LV8 
8魔石LV9 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1430 氷雨



ENo.1433 桐生 美鈴

Character Profile

愛称伊織
種族妖孤
性別
年齢約百歳
守護魔王エリエスヴィエラ
齢14、5の外見を持った妖孤の少女。
外見は一尾ではあるがとある事件により九尾の力を獲得している。
一尾でいる理由は、長年その状態でいたため過ごしやすいから。
穏やかで心優しい性格のため人当たりが良く各所に友人がいる。

まだまだ未熟だと自覚しながらもこの数年で二人の弟子ができてしまった。
賑やかな環境に囲まれつつも立派な九尾になるべく日々精進している。


注:
日記内の美鈴、氷雨は本人たちと打ち合わせているとはいえ執筆の過程で私の主観がいくらか入り込んでしまいます。
イメージと違う感想がありましたらその原因は全て私にありますのでクレームは本人たちに送らないようにしてください。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 桜の花びら
      ( 魔石 / 10 / 活力LV0 / - / 自由
[2] 浅葱色の着物
      ( 防具 / 10 / 命中LV0 / - / 防具
[3] 金色の尻尾
      ( 装飾 / 31 / - / - / 装飾
[4] 小さな牙
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[5] 紅蓮の花びら
      ( 魔石 / 17 / - / - / 武具
[6] 非常食
      ( 料理 / 14 / 命中LV0 / - / - )
[7] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[8] 赤い枝
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[9] ---
[10] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[11] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[12] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[13] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[14] 質素な惣菜
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[15] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[16] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[64] ディム107 / 8-
[481] フレイムプリズン403 / 4--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
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[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.235
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[1] No.---
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[2] No.822
Salon dala distance


[3] No.1063
BORDER BREAK com.fi


[4] No.601
TRPGが好き


[5] No.19
長編日記倶楽部


[6] No.989
文章が好き!


[7] No.---
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[8] No.---
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[PL] セシル



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