各種宣言を行なう >> |
探索7日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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しばらく美鈴と竜一は互いに見詰め合うことしかできなかった。 だがそんな二人にその機を与えるかのごとく、その時周囲の空気全てが破裂するかのような衝撃が走る。 その衝撃に正気に戻ったのか、美鈴は身体をビクッと震わせ弾ける様に竜一に背を向ける。袖口でごしごしと顔を擦り、必死に涙を拭いているようだった。竜一はそれを静かに見守り、頃合いを見計らってゆっくりと衝撃の発生源と思しき方角へと歩き出した。 「見に行くぞ」 その言葉に、美鈴は顔を向けようともせず、しかし小さくこくりと頷いた。 「ふぅ」 大きく息を吐き、伊織の髪が元の黒髪へ、尻尾も一尾へと戻っていく。 結界は消えたのかと周囲の気配を探ると、自分が施したマーキングの妖気も、左右の森から近づいてくる四つの気配もしっかりと感じられる。 「伊織ー。無事ー?」 「伊織お姉さま〜!」 途端に左右から美里と氷雨、美鈴と竜一がほぼ同時に現れる。 中でも美鈴はいつものように伊織の胸目掛けて飛び込んできた。だが様子がおかしい。いつもなら飛び込んできた後はすぐに伊織の方を見上げていたのだが、今回は顔を見せたくないかのようにずっと伊織の胸に顔を押し付けたままだった。 一緒にやってきた竜一に視線で何があったのかと尋ねるが、竜一は首を横に振って肩を竦めた。 なにか事情があるようだ。そう思って、伊織は何年も一緒にいるのに美鈴も、氷雨の過去や事情をまったく知らないことに気付く。本当に自分は師匠らしいことが全然できてないんだな、とかすかに苦笑した。 「それで伊織、一体なにをやったの?」 美鈴をそっと抱いてその頭を撫でる伊織に、そそっと近づいてきた美里が尋ねる。 「えっと、相手がなかなか出てこなかったので、結界内全体を一度に攻撃しちゃいました」 てへっ、と舌をちろりと出していたずらっ子のように微笑む伊織の頭を、美里はぐりぐりと乱暴に撫で始めた。 「まったく、派手なことするようになっちゃって。誰の影響なのかしらねー」 「……なんで俺を見る?」 美里と、なぜか伊織の視線を受けて竜一が抗議の声を叩きつける。 そんな光景を、氷雨はどこか複雑な表情で見つめていた。 「寝たのか、そいつ?」 「はい。泣き疲れ、でしょうか?」 夜になり、伊織たちはいつものように野営の支度をした。 淡い光を発する桜の花びらをランプ代わりにして、明日の探索のために身体を休めていた。 美鈴は座り込む伊織の膝を枕にし、今はすやすやと大人しい寝息を立てている。 そんな二人の様子を、少し離れた場所にある樹を背もたれにして竜一が座っていた。 「今日は、美鈴ちゃんがご迷惑を掛けたみたいで……」 「迷惑だなんて思ったことはねぇよ。大体、昔のお前が持ってくる騒動に比べたら大抵のことは迷惑にはいらねぇ」 「あ、あはは」 過去の、今よりも未熟だった頃の自分を思い出し、赤面しながらぽりぽりと頬を掻く。 確かにあの頃は危ういことばかりで、いつも美里や竜一に頼ってばかりだった。 「でも竜一さんは、昔と何も変わってなくて安心しました。あの頃と同じで優しいままです」 「……お前の冗談も相変わらずだな」 悪態をつく竜一にくすりと微笑む。 以前ならこういった言葉を掛けられると、舌打ちと共にその場を立ち去っていた。どこか近寄りがたかった雰囲気も和らいで、八年の歳月の中でいくらか丸くなったのだということが感じられる。 そんな成長を見せながらも根っこの部分にある良い部分が変わってないことが嬉しかった。 「美鈴ちゃんって、竜一さんが放っておけないタイプでしたから、一緒にいてくれて安心しました」 膝の上で眠る美鈴の髪を梳きながらそう語る伊織の顔は、妹を気遣う姉の様でもあり、娘を思う母親の様でもあった。 それは八年前には見せることのなかった表情。 人間であろうと、妖孤であろうと、タイムスパンの大きな違いはあれど八年の歳月は人を変えていく。それは嬉しいことでもあるはずなのに、自分のいない場所でもどんどん変わっていってしまうのだという寂しさもあった。 「そうだ。今度は竜一さんの口から聞かせてください。高校を卒業した後のこと」 「別にいいが、夜が明けるまで話すことになるぞ」 「はい」 小気味良い返事にどこか嬉しそうに苦笑しながら、竜一は口を開く。 そして高校を卒業したあと武者修行として全国を歩き回っていたあの頃の話を始めたのだった。 「よろしいですか?」 地上より数メートルは上空にある太い枝の上でくつろぐ美里にそう声を掛けたのは、近くの枝まで飛び上がってきた氷雨だった。 美里はちらりとそちらを向き、ぱたぱたと手を振った。 「いいわよ〜。別に一人になりたくてここにいるわけじゃないし」 了承を受け、すぐ傍の枝までひらりと移り跳ぶ。 「大丈夫よ、伊織には言ってないから。もちろん美鈴ちゃんにもね」 いち早く口を開いた美里の言葉に、氷雨はその表情に一瞬だけ驚愕の色を浮かべる。 「……気付いてましたか」 「まぁね。戦闘スタイルのこと、伊織が知っても特に支障があるとは思えないからね。あの子は元々ちょっと遠距離よりだけどオールラウンダーだもん。あなたが戦闘スタイルを縛る理由があるとしたら美鈴ちゃんぐらいしか思い当たらないし」 「ということは、美鈴の特性についても?」 「それは竜一に聞いた。大分無理してるっぽいわね」 美里は元々美鈴とはあまり接触していない。なので又聞きでしか把握できない。 それでも竜一から聞いた彼女の話は、そこに内包するズレを感じ取れるほどであった。 「ま、その辺は師弟の問題だからね。私は伊織に任せるわよ。あの子、それぐらい気付かない子じゃないし」 昔から伊織はぼんやりとしているように見えるが、他人が抱えている悩みに関しては敏感だった。 ましてや問題は彼女の弟子のこと。普段から身近で見ているのだから、気付いていないはずはない。 「美里さんたちは、今までどんな相手と戦ってきたのですか? 師のあの妖力にも少しも動じていなかったようですが」 つい先ほどはなった伊織の妖力は、五尾の氷雨ですら僅かにひるんでしまうほどのものであった。 ふと気になったことを問いかけたが、その問いは少し予想外だったらしい。 美里はちょっとだけ驚いたような顔をしたあと、何事もないかのように答えた。 「慣れ、かな。今居候しているところの御当主さまが、これまたとんでもないトラブル磁石でね。居候してからこっち、前に伊織と一緒に戦った九尾クラスの化け物と数回は戦ったことがあるのよ。そんな生活してたら、あれぐらいでびびってられないわよ」 「……そ、そうですか」 返ってきた答えに少し怯んでしまう。 そんな戦いを経験してきたというのなら、彼女の戦闘力も納得がいく。 「ああ、そうそう。明日からは気をつけた方がいいかもね」 そう切り出してきた美里の声は、先ほどまでのゆったりとした口調とは違い、かすかな緊張感を含んでいた。 「あの結界使い、各個撃破するにしても人間の私たちより、見た目には一尾の妖孤である伊織を最初に狙ったわ。私たちの世界の妖孤の原則を知っていて、尚且つ一番弱いのを狙った。明らかに何らかの意図があったわよ、あれ」 それは氷雨も感じていた。今まで野生のままに襲ってきた怪生物との違いは明確だ。 そもそも、氷雨たちは何らかの意図によってこの島へと送られたのだ。 今まで何も進展がなかった分、何かが自分たちの元へ急速に忍び寄っている、そんな錯覚を抱いた。 「ふぅ、やっと着いたぜ。『願いが叶う島』」 ゆっくりと陸に這い上がりながら、男は大きく肩を回す。 海を泳いできたためその衣服はぐっしょりと濡れ――ていなければおかしいはずなのだが、男の肌や衣服の周囲に薄い膜のようなものが張られ、海水は全てその膜へと付着、男やその衣服は海の中にいたことすらなかったことだったかのようにまったく濡れていなかった。 空を見上げると、陽はすっかりと暮れ月がほぼ真上にまで登ろうとしている。 そのままスタスタと大股を広げ、男は島の内部へと向かって歩き出した。 くちゃり、と粘ついた音が響く。 小さな口で肉を噛み千切り、白毛の妖孤の背に腰掛けた黒衣の女性はそっと空を見上げた。 「ようやく来ましたわね」 地面へと至りながらも美しく流れる黒髪は、その下に流れる赤い液体に連動するかのように、風もないこの場所でさらさらと流れていく。 夜の暗闇から溶け出してきたかのようなその女性は、手に掴んでいた自らの手と似たような形の物体を放り投げる。 「これで、全員だな」 闇の中から二つの人影を従え、奈落へと沈みこむかのように深い声で男が囁く。 黄金色に輝く頭髪を持った男は、そっと口元に笑みを作った。
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Message |
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イディ(822)からのメッセージ: イディ「見破るだなんて。ただの当てずっぽうですよ(くすくす」
イディ「でも内面の成長は、やっぱり外にも少しは出るのではないかと思いますよ。見た目は違っていても、言動は少し変わったり、ね。意識しようとしましと、時の流れは人の心だけは変えていってしまいますからね――私も以前伊織さんをナンパさせていただいた時に比べて、幾分、考え方がかわりましたし。(思い出すように目を細めつつも、そう口にして、微笑みを浮かべる)」
イディ「しっかりもののお弟子さんと、お姉さん大好きな妹さんですか。よいですね――故郷に妹を残しておりますが……今まわりにいるのはちょっと……なんというかな子ですから。
イディ「チームとして、まとまりを感じられる仲というのはよいものですものね、大事になさってくださいませ。」
今日はメッセージを送っていません。
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長編日記倶楽部 |
琵姫(19)からのメッセージ: 琵姫「おや、少し前に文章が好き!(989)コミュさんに宣伝してもらっちゃったようだね。」
琵姫「その文章好きコミュさんは今回がイベントのようだ。 興味ある人や掛け持ち参加してる人は、読んで参加して楽しんでくるといいよ。」
琵姫「今日で七日目になるな。 遺跡生活も一週間が経過、日記でのキャラの動かし方にも慣れてきた頃だろうと思う。」
琵姫「さて、今回は・・・お、新規参加者さんがたくさんいらっしゃってるようだね。」
琵姫「まずはアルディンさん、ようこそ。 うちと似たアイコン会話タイプの日記のようだね。 小説型にしろアイコン型にしろ、日記の書き方は個々の自由だが・・・仲間がいると嬉しいね。」
琵姫「続いて魅月さん、いらっしゃい。 うちと同じ元人間仲間のようだが、霊体側なんで魅月さんに使役される立場なのかもしれん。」
琵姫「お次は九郎さん、歓迎するよ。 長編となると起承転結がつきやすく、転の為に暗い話になりやすいね。 コミュ参加者で割と明るい話なら、スライム(1030)さんやゴーテ(1311)さんのような日記かねぇ?」
琵姫「次は・・・レイナさんかな、こちらこそよろしく。 日記はテンションで字数オーバーもあれば、全然浮かばない時もあるねぇ。 今回のうちの日記はタグ込みで3897文字、なかなかにギリギリ。」
琵姫「るるさん&ののさん、ようこそ。 前期から物書きランクでは割と近くだったね。 今期も活躍に期待してるよ。」
琵姫「うちも小春さんみたいに表現で悩む事が多々あるよ、文の個性は良さも悪さも凝縮されてるからね。 納得するまで試行錯誤もいいんじゃないかな。 文章力の向上は日記以外でも役立つしね。」
琵姫「ラピスさんはノート派なんだなぁ。 日記はいつもメモ帳にタグ込みで書いて、宣言時にコピペしてるよ。 宣言直接だと、間違えて(&エラーで)宣言画面を消して泣いた事が多々あるんでね。」
琵姫「っと、挨拶で少し長くなってしまった。 来週からは週1更新、少しは楽に・・・なるか?」
クレア(96)からのメッセージ:
アルディン(237)からのメッセージ:
魅月(259)からのメッセージ:
九郎(304)からのメッセージ:
ルクラ(455)からのメッセージ:
ルクラ「スピードが50%UPの代わりに誤字発生率が10%ほど上がってしまうスキルなので、ちょっと怖いですけど……。」
小春(508)からのメッセージ:
ラピス(952)からのメッセージ:
最近は書かないのがデフォになってる気がしてだめね
ゴーテ(1311)からのメッセージ:
七折(1502)からのメッセージ:
七折「三田誠広さんの「深くておいしい小説の書き方」で、「罪と罰」はロシア人の話なので台詞が長いというのがあったわ」
七折「書き手の個性なのよねきっと。面白いところだわ」
七折「九朗さんも言っているけれど、暗い話を書き続けると、明るい話が恋しくなるわね。ゴーリーの「華々しき鼻血」を読んだ後「100万回生きた猫」を読みたくなるという、某作者の台詞もあったし」
七折「明るいのも暗いのもいいところはあるのだけれど、自分の思うような表現がしたいわね」
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TRPGが好き |
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Salon dala distance |
イディ(822)からのメッセージ: イディ「本日のお菓子はチョコケーキです。どこから材料を手に入れたのか。それは気にしたら負けな、この島の七不思議なのです。全部知ったら狂死するそうですよ?」
イディ「さておき。明日まではこの御菓子の提供とさせていただきますね。次は何をつくりましょうか……」
イディ「>伊織さん
イディ「>ニニさん
風切羽のエルザ(76)からのメッセージ:
風切羽のエルザ「伊織さん、ニニさんもよろしくお願いしますね。さ、おからのチョコケーキ、頂きますね」
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文章が好き! |
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BORDER BREAK com.fi |
春雨、もしくはアジ(1063) : 時報マッチのお知らせ 12月12日(土)午後9時ジャスト。「全国対戦」による時報マッチを行います! Bクラスのボーダーが大勢ですので、おそらくB限定戦となります。ご容赦下さい。 全BBコミュ及び、BBコミュ以外からの参加も大歓迎です! 沢山の方のご参加、お待ちしております!(マッチ率が高くなりますしね)
コミュ文のボーダー名簿に、アバタータイプの表記追加しました。
さて、では、時報マッチについて触れますか。
時報マッチは、今週12日(土)夜9時です。私は大体30分〜1時間予定。
それから、次回の時報マッチはこうした方が良さそう、と思う事があれば
最後に、一部ですが色々と。
リリ(18)からのメッセージ:
PL「ちなみにクールタイプでした。アセンは
シェオル(108)からのメッセージ:
シェオル「基本機体構成は頭杖39胴杖38腕杖39足杖41ですかね、支援・狙撃が基本ですし」
シェオル「ただ麻に乗ると武器変更・Eがかなり響きますね……」
ルカ(112)からのメッセージ:
ルカ「AB戦は怖いですが、何とか頑張れて居ます。B1までもう少し!」
金鵄(188)からのメッセージ:
金鵄「時報マッチちょうたのしみです!
「Bまで上げきれなかったらメイン降格で参加だー!(バリバリ」
エリザ(203)からのメッセージ:
PL:余ったGPでリモートボム買おうかと思ったら黄金片が足りなかったー!!(現状4個)溜まり次第買ってやらぁ!
PL:レーダー壊してもすぐ敵が戻って来る可能性があるので私は無視しておにぎり持ってコア凸してしまうなぁ(体力に余裕がある時限定)
アリア(224)からのメッセージ:
アリア「でもアメジストさんの平日マッチの方は無理かな。ごめんなさい(><;」
伊織(235)からのメッセージ:
伊織「私が出る時間帯、ABはなかなか全員揃うことがなくて……B3に戻ろうと思っても時間と費用がすごく掛かるので困ったものです。」
かがみ(269)からのメッセージ:
かがみ「あとは支援兵装の設置センサー追加くらいがニュースだったのかな?、解放後のプレイがほとんどBオンリー戦だったので、あまり差異はなかった気もします。
かがみ「自分も早速売られてたので買ってはみたけど小型はムリ、集積体三つも出すならまず41手榴弾を手堅くとりたいところです。
かがみ「土曜日もおそらく出撃しているので、可能なら時報に顔を出したいですね、席が埋まってたりすると厳しいですけど。
やつは(285)からのメッセージ:
「アセンは胴がシュライクV型でそれ以外がツェーブラ38ですね。支援装備でも重量過多引き起こさない絶妙なバランスが素敵です。
「エリア移動をとにかく良く使う人なので、もうエリア移動5秒の世界には戻れません。危険でも3秒で脱出できるエリア移動の早さはいつでも頼りになりますね!」
「こだわりがない限りマ剣乗せるくらいならデ剣でいいよ。 そんなことを思う昨今。」
しぇり(294)からのメッセージ:
みあ(295)からのメッセージ:
PL「味方で会ったら策敵センサー付けさせていただきますね♪」
PL「敵でしたらりむぺったんをポチッとw」
世羅(321)からのメッセージ:
コージ(376)からのメッセージ:
コージ「機体構成:頭杖38、それ以外HGラスト。頭を41にしたい
NEO(386)からのメッセージ:
NEO「>アリアさん
NEO「マ剣。スマックSP。コロすけ。遠雷。
おっさん(425)からのメッセージ:
おっさん「B3維持が厳しい…-50でキープ中です。さすがにB1くらいの人が多いと、コア突できませんねぇ…別の手を考えねばー」
おっさん「41手榴弾のための集積体キターでもクイックスマック で黄金使ってしまったぜ…orz」
アメジスト(476)からのメッセージ:
アメジスト「まあ、言い出しっぺってことで一応出撃はしてみたんだけど・・・」
アメジスト「一応毎回携帯カメラで最終成績控えておいたんだけど、手ブレで字が潰れて読めなかったのよね〜。失敗したわ〜・・・」
アメジスト「そういえば、みんなアバターはどのタイプ使ってるのかな?」
鴉(543)からのメッセージ:
スィン(584)からのメッセージ:
スィン「アセンか…ふむ、私のアセンは
エクト「最近は重火力兵装でコロッサスをプラントに降らせたりしているね。」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
ちびアルファ(604)からのメッセージ:
ちびアルファ「(ぺたぺた)
つづら(659)からのメッセージ:
シロ「それと所謂象さんを購入した。
スガワラ(1574)からのメッセージ:
スガワラ「でもパイナップルを投げていれるだけで私は満足です。」
クロエ(1575)からのメッセージ:
クロエ「しかし、こんなものが出回るとなるとB1試験は大変ですね。コア凸しにくいったら。
レザー(1687)からのメッセージ:
レザー「オレのアセンはフル修羅5522! 最高にカッコいいんだぜ! 一時期胴だけ杖39にしたけど…重くて諦めた! 結局修羅5使ってるよ。…デ剣使いこなせれば、も〜ちょっとアセン選択の幅が拡がるんだけど…」
レザー「念願の、完全勝利章を手に入れたゾ!! スネークが見事に炸裂!いっしょにスネークしてくれたナイスガイ、呼応してEプラ奪取してくれたナイスガイ…ナイスガイに囲まれてオレは幸せです!」
レザー「オレだって、スネーク対策にコアニートしてチームの役に立ったりしてたんだぜ?」
レザー「たまたま遠方でプレイしてた友達も友軍にいて、いろいろと面白い試合だったよ。12/12の時報マッチも楽しくなると良いね!」
エリン(2012)からのメッセージ:
ルージュ(2056)からのメッセージ:
ジーメンス(2101)からのメッセージ:
ジーメンス「私の装備は頭だけ杖41,他ヘビィ\x87Wです。」
ジーメンス「全国対戦羨ましい・・・用事があって行けない。」
ヘレン(2214)からのメッセージ:
ヘレン「現在ランクはC2の為、Bランクの方々とは残念ながらご一緒できませんが、Cランクの方も数人いらっしゃるご様子!」
ヘレン「というわけで、私もCランクの方々とマッチングを目指して、同じ時間に接続を試みようと思います!」
ヘレン「ちなみにキャラ名は『伊集院どすこい』という白髪白髭のベテランタイプです。」
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Main |
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美鈴(1433)からの生産行動を許可しました。
サバイバルスープ を食べました。
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B1F J-19 / 平原
通常戦開始!
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氷雨「そうですか、仕方ありませんね」 美鈴「いっくよ〜!」 偽妖精A「ギ・・・ギギギ・・・・」 偽妖精B「ギ・・・ギギギ・・・・」 野犬「グルルルルルル・・・ッ」 偽妖精Aの命中LV1 偽妖精AのHITが上昇! 偽妖精AのMHITが上昇! 偽妖精Bの命中LV1 偽妖精BのHITが上昇! 偽妖精BのMHITが上昇! 伊織の命中LV0 伊織のHITが上昇! 伊織のMHITが上昇! 伊織の活力LV0 伊織のMHPが59上昇!HPが57増加! 氷雨の活力LV0 氷雨のMHPが96上昇!HPが89増加! 美鈴の回避LV0 美鈴のEVAが上昇! 美鈴のMEVAが上昇! 美鈴の加速LV0 美鈴のSPDが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]1874/2009 [SP]137/141 氷雨の行動!
氷雨のHITが上昇! 氷雨のCRIが上昇! [HP]1199/1244 [SP]265/276 伊織の行動!
野犬に215のダメージ! 野犬は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]1414/1459 [SP]168/174 美鈴の行動!
魔拳!! 野犬は攻撃を回避! [HP]1874/2009 [SP]127/141 氷雨の行動!
スピット!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 野犬に491のダメージ! [HP]1199/1244 [SP]255/276 伊織の行動!
野犬は攻撃を回避! [HP]857/857 [SP]116/116 偽妖精Aの行動!
伊織に158のダメージ! [HP]857/857 [SP]116/116 偽妖精Bの行動!
パラライズテンタクル!!3 氷雨に219のダメージ! 氷雨は麻痺に抵抗! [HP]42/748 [SP]95/95 野犬の行動!
氷雨は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]1414/1459 [SP]118/174 美鈴の行動!
ストレートパンチ!! 野犬に265のダメージ! 美鈴「らっくしょ〜!」 [HP]1041/1244 [SP]215/276 伊織の行動!
偽妖精Bは攻撃を回避! [HP]1655/2009 [SP]72/141 氷雨の行動!
偽妖精Aに241のダメージ! [HP]616/857 [SP]116/116 偽妖精Aの行動!
ボロウライフ!!2 氷雨は攻撃を回避! [HP]857/857 [SP]96/116 偽妖精Bの行動!
ボロウライフ!!2 美鈴は攻撃を回避! [HP]-223/748 [SP]95/95 野犬の行動!
氷雨に141のダメージ! 天恵により野犬に追加HP230が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]1414/1459 [SP]108/174 美鈴の行動!
美鈴「ちょっとまってね〜♪」 ドッカ〜〜〜ン!! 野犬に504のダメージ! 美鈴「らっくしょ〜!」 野犬からATを奪取! 美鈴の追加行動!
野犬に226のダメージ! [HP]1041/1244 [SP]205/276 伊織の行動!
桜華絢爛 偽妖精Aに60のダメージ! 偽妖精Aに57のダメージ! クリティカル! 偽妖精Aに66のダメージ! 偽妖精Aに60のダメージ! 偽妖精Aに461のダメージ! 偽妖精Aに205のダメージ!SPに37のダメージ! 伊織の追加行動!
クリティカル! 偽妖精Aに207のダメージ! [HP]1514/2009 [SP]62/141 氷雨の行動!
音もなく一条の矢が放たれる 一閃 氷雨「見えました」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! 偽妖精Aに565のダメージ! 氷雨の追加行動!
野犬に204のダメージ! [HP]857/857 [SP]86/116 偽妖精Bの行動!
マジックミサイル!!1 美鈴は攻撃を回避! [HP]-1065/857 [SP]69/116 偽妖精Aの行動!
ボロウライフ!!2 伊織に133のダメージ! 偽妖精AのHPが43回復! [HP]-927/748 [SP]95/95 野犬の行動!
噛みつき!!2 美鈴は攻撃を回避! 天恵により偽妖精Aに追加HP399が与えられた!! 野犬が倒れた!
偽妖精A「ギギ・・・・・・」
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戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]1414/1459 [SP]58/174 美鈴の行動!
ストレートパンチ!! 偽妖精Bに251のダメージ! [HP]908/1244 [SP]165/276 伊織の行動!
偽妖精Bに191のダメージ! [HP]415/857 [SP]76/116 偽妖精Bの行動!
美鈴は攻撃を回避! 偽妖精Bの追加行動!
ボロウライフ!!2 美鈴に138のダメージ! 偽妖精BのHPが45回復! [HP]1514/2009 [SP]7/141 氷雨の行動!
偽妖精Bは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]1276/1459 [SP]48/174 美鈴の行動!
偽妖精Bに214のダメージ! 美鈴の追加行動!
偽妖精Bに220のダメージ! [HP]908/1244 [SP]165/276 伊織の行動!
偽妖精Bに191のダメージ! [HP]-165/857 [SP]66/116 偽妖精Bの行動!
パラライズテンタクル!!3 美鈴に216のダメージ! 美鈴に麻痺を(1)追加! [HP]1514/2009 [SP]7/141 氷雨の行動!
偽妖精Bに202のダメージ! 天恵により偽妖精Bに追加HP399が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 6
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[HP]1060/1459 [SP]48/174 麻痺[1] 美鈴の行動!
偽妖精Bに215のダメージ! 美鈴「らっくしょ〜!」 [深度減少] 麻痺[1→0] [HP]908/1244 [SP]165/276 伊織の行動!
偽妖精Bに189のダメージ! 伊織の追加行動!
偽妖精Bに209のダメージ! 偽妖精BのSPに9のダメージ! [HP]-581/857 [SP]37/116 偽妖精Bの行動!
伊織は攻撃を回避! 偽妖精Bの追加行動!
ボロウライフ!!2 氷雨に146のダメージ! 偽妖精BのHPが48回復! [HP]1368/2009 [SP]7/141 氷雨の行動!
偽妖精Bに204のダメージ! 氷雨の追加行動!
偽妖精Bに204のダメージ! 偽妖精B「ギギ・・・・・・」 偽妖精Bが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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氷雨「殲滅確認」 美鈴「勝ちましたよ、伊織お姉さま!」 戦闘に勝利した! PSを 67 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! 伊織(235)は 小さな牙 を入手! エリア内を探索・・・ 伊織(235)は 石英 を見つけました! 氷雨(1430)は 韮 を見つけました! 美鈴(1433)は 韮 を見つけました! 伊織(235)の 幻術 の熟練LVが増加!( 8 → 10 ) 氷雨(1430)の 剣 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) 氷雨(1430)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 8 → 10 ) 美鈴(1433)の 格闘 の熟練LVが増加!( 8 → 10 ) 美鈴(1433)の 魔術 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) |
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訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 ) 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 ) 訓練により 天恵 が 11 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 敏捷 が 12 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 体格 が 11 上昇しました!(能力CP - 7 )
美鈴(1433)に、 おいしい草 を 質素な保存食 に合成し、 赤い枝 に変化させてもらいました!
おいしい草 を料理し、 質素な惣菜 をつくりました。 氷雨(1430)の所持する おいしい草 を料理し、 質素な惣菜(微増) をつくりました。
J-20 に移動しました! |
森を抜けると、そこに1人のアルミ缶が仁王立ちしている。 「ハーッハッハッ!!ついに来たか若造どもよッ!!」 男らしい声が木霊する。 「さて。知っている者は知っていると思うが・・・・・・この先は既にベルクレアという国の軍隊で制圧されているッ!平和に過ごせるのはここまで、ということだ。覚悟があるなら先に進むがいい。」 鋭い眼光を向けられる。 「・・・・・・まぁ、最初の相手くらい務まらんとこの先やっていけんがねッ!覚悟の有無を考えることなかれッ!全力を尽くすのみだよキミィィッ!!」 大きな笑い声と共に、アルミ缶はその場を去っていった。
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【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
PL“アリス”(1166)の声が届いた: PL“アリス”「お金がない!」
ちゃとらん(1144)の声が届いた:
刹那(1134)の声が届いた:
小石ちゃん(1098)の声が届いた:
スライム(1030)の声が届いた:
ナツヤ(1006)の声が届いた:
ふれあ(1004)の声が届いた:
レイシー(955)の声が届いた:
昼寝好き(954)の声が届いた:
フィグ(933)の声が届いた:
ニード(930)の声が届いた:
アキ(918)の声が届いた:
遙(893)の声が届いた:
燐華(876)の声が届いた:
ラナ(855)の声が届いた:
リル(844)の声が届いた:
ルア(813)の声が届いた:
ミルワ(787)の声が届いた:
エルデ(784)の声が届いた:
のら(673)の声が届いた:
リム子(660)の声が届いた:
地味子(640)の声が届いた:
セリア(612)の声が届いた:
アルマ(570)の声が届いた:
キキ(564)の声が届いた:
セリン(563)の声が届いた:
シンクレア(562)の声が届いた:
歌の皇妃マリナ(541)の声が届いた:
カノエルとカリュサ(512)の声が届いた:
コン(473)の声が届いた:
聖(463)の声が届いた:
ウル(450)の声が届いた:
さなぎ(431)の声が届いた:
きみどら(387)の声が届いた:
茅(356)の声が届いた:
ペリカ(326)の声が届いた:
プルルム(306)の声が届いた:
魔女(292)の声が届いた:
やつは(285)の声が届いた:
飛鳥(275)の声が届いた:
リューン(L)(252)の声が届いた:
エイテン(244)の声が届いた:
アルディン(237)の声が届いた:
ミィ(222)の声が届いた:
フレグランス(218)の声が届いた:
ハルカとキク(158)の声が届いた:
観測者(157)の声が届いた:
チコ(137)の声が届いた:
ゆう(128)の声が届いた:
あんず(101)の声が届いた:
アリッサ(47)の声が届いた:
ザン(44)の声が届いた:
琵姫(19)の声が届いた:
ウィナ(14)の声が届いた:
シャルロッテ(6)の声が届いた:
断末魔が似合う男(2160)の声が届いた:
謎の美少女(2125)の声が届いた:
バロン卿(2100)の声が届いた:
ルファ(2096)の声が届いた:
お吉さん(2035)の声が届いた:
ロウゲツ(1975)の声が届いた:
○(1961)の声が届いた:
リン(1959)の声が届いた:
レイナ(1897)の声が届いた:
サラサーテ(1881)の声が届いた:
めぅか(1865)の声が届いた:
ヒビキ(1821)の声が届いた:
ショコラ(1745)の声が届いた:
ドラゴンパピー(1744)の声が届いた:
総ちゃん(1700)の声が届いた:
ビス(1647)の声が届いた:
ディーン(1609)の声が届いた:
スガワラ(1574)の声が届いた:
モール(1567)の声が届いた:
コダマ(1563)の声が届いた:
ウーシェ(1514)の声が届いた:
プララ(1504)の声が届いた:
ユーキ(1459)の声が届いた:
きりか(1456)の声が届いた:
メリュ(1450)の声が届いた:
ウィンベル(1435)の声が届いた:
ハナ と アキ(1398)の声が届いた:
まいと(1392)の声が届いた:
藤花(1388)の声が届いた:
山犬(1368)の声が届いた:
アキ(1366)の声が届いた:
ふにゃー(1248)の声が届いた:
ソフィ(1247)の声が届いた:
ミリィ(1237)の声が届いた:
セロ(1218)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F M-21 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第6回 第8回) |
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ENo.235 桐生 伊織 |
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ENo.1430 氷雨 ENo.1433 桐生 美鈴 |
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[PL] セシル |
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