＞ナハトさん
「え……別に鑑でも何でもないと思うよ…？
僕のはドレッシングというか、ハーブビネガーを混ぜた、手作りのドレッシングだよ。ハーブビネガーとオリーブ油と塩コショウ。結構美味しいよ？（使ってみる？と差し出して）

パセリはトッピング程度でいいっていうのは同感だね。
あのまま付け合せのヤツ、むしゃむしゃ食べる人って、いるのかな…？」

＞タカシさん
「基本的に好き嫌いはないよ。出されたら、封殺料理みたいなヤバいのじゃない限りは、有り難く戴く方だね。
事情があって、特定の食品が駄目だと、作る側も食べる側も大変そうだけど…。

パンの耳の栄養価も馬鹿に出来ないね。趣味料理ってどんなのか、料理人の端くれとして気になる所だけど…。
あ…それ、僕も疑問に思ってたんだ。韮なのに何で食べれないんだろ…？（手持ちの韮を見つめる）」

＞トゥワナさん
「初めまして。君も草食系君なんだね。
野菜以外何もない所だけど（？）、ゆっくりしてってくれると嬉しいよ。

いざとなったら、恋愛沙汰は及び腰になるのは、最近の男性では珍しくないようだね、気にする事ないよ。
……というか、肉食女子増えてるよね最近。がっついてる女子って、草食関係なく、引いてしまう気がするんだ…。

…え？草食系動物、苦手なの？兎とかも…？？」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ：
ナハト「メルさん、お大事に…大丈夫ですか？最近寒くなってきて、風邪も流行ってきてますしね…こういう時こそ、野菜ですね！ネギとか！（キリッ」

ナハト「トゥワナさん、はじめまして。よろしくお願いします（ぺこ）え、鹿ですか…鹿の食事シーン、見たことないんですけど…そんな風に食べるんですね…。ボクら草食系からしたら、草食動物なんて天敵だったんだ…思いもしなかったです…。」

ナハト「合コンって…そんな会だったんですね…。（タカシさんとメルさんの話を聞いて頷いている）ボク実は日本生まれなんですけど、あんまり外に出てなくってそういうのには…でもボクが参加しても端っこで小さくなってそうです………ホントに。」

ナハト「とか言ってたら、ギルドで合コンしよう！みたいな話になってるんですけどー！？ぼ、ボクどうしたらいいですかー！」

タカシ(571)からのメッセージ：
タカシ「この時期、油断してたら急に寒くなったりしますからねえ。
まだ新型インフルとかも流行ってるんでしょうし、防具の新調には気使いましょうね。
最近みんなが着てるあの『白い枝』のファーとかあったかそうでいいっすよねえ……」

タカシ「あ、はじめまして！　トゥワナさん、でいいんすかね。　恋愛するんなら、
自分のペースで進めて行きたい、みたいな感じっすかね？　俺も、でも、やっぱり、
女子自体はオシャレな子多いし、この子と友達になりたいなあ、みたいのはありますけど、
　　　　　いきなり『二人、つきあってるんだよね？』みたいになるとちょっと引いちゃうっすね。」

タカシ「だから別に俺はモテないとかそういうのじゃなくてっすね……
くっ、違うっすよ、泣いてなんかないっすよ！　これは心の涙です！（？）
裏方は目に止まらない……たしかにそうなんすよね……　ま、まあいい人でいいじゃないすか。
　　　　　悪い人とか嫌な人よりは絶対いいですって！　でも現実、何故か悪い奴のほうがモテますけど……」

タカシ「あー、親が料理うまいかどうかってありますよね！　ピーマンとかニンジンダメな奴って
絶対それ系だと思うんすよね。　でもさすがに俺もパセリは……つうかあれ食べていいんすか？
飾りじゃなくて？　野菜全部ダメってのもすごいっすね。　野生の肉食獣なんかはレバーで
　　　　　ビタミン補給するっていうし、そういうので代替できるのかもしんないっすけど……」

タカシ「鹿が怖い……？　まあ、大きい動物ってたしかに単純に怖いっすよね。　俺自身はあんま
見たことないっすけど、俺の国の北のほうの町でも、鹿が畑荒らしたりとかするらしいですし…
そういや、関係ないですけど、やっぱりここ、なるべくして男子の集まりになりましたけど
　　　　　『草食系の女子』って世の中にはいないんすかね？」