ニラ子「【凍牙さんに拍手】わかりますわかります、カッコいいですよね。情けない声を上げてる自分もいいな〜って……え、思わない？　次は自分が仕掛けられるように頑張って下さいね！
【ヴィエさんに拍手】いらっしゃいませ！　枠が全部埋まると達成感がありますよね。いい仕事をしたと思います。いえいえ、お礼を受けるほどでもありません（ぶんぶん）
【いぬくんに拍手】韮に思い出アリですか〜。愛着があったんですね。私の場合、韮とは腐れ縁というか……。（がく）
【セリーズさんに拍手】見・ま・し・た！！（力強く）　胸が熱くなっちゃいました。恭平さんも紳士的でカッコいいなぁ……。（ぽー）」

やまねこ(30)からのメッセージ：
やまねこ「+1しても勝てて良かったですにゃあ。今日は蟻さんが3匹で不安ですけどにゃあ」

凍牙(193)からのメッセージ：
凍牙「ニラ子さんの日和見すぺしゃるに癒されたっ！
あ、あれは、ある意味凄まじい破壊力だ。」

凍牙「【ニラ子さんに拍手】やっぱペットといえば、黒猫・山猫・ツインテールキャットあたりが良いっスよね〜。」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「ぬぃ〜ふつかまえに武器をさくせ〜した方にお礼していただきました〜♪わすれていたけど、おもいがけずうれしかったです〜これだから、さくせ〜はすきです〜♪」

いぬくん「【凍牙さんに拍手】です〜おいらも、やられたのにうれしくおもっちゃいますｗ　わわわっ、すごいなーとかんげきです〜」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
シスト「かなりギリギリだけど大鳩に勝てたー…持久もギリギリだから負けてたら強制送還だったのよね…。それとは別に、二人も拍手をしてくれた事も良かった、というか嬉しかった事なんだけど、入れていいのかな…？百合子ちゃんに凍牙君、ありがとう」

シスト「【アルマさんに拍手】友達が増えるのって嬉しいよね。メッセージの交換とかしてるだけでも楽しいもの。
【凍牙君に拍手】カウンターにカウンターって確かに痺れるシチュエーションだね。僕もそんな場面に出会いたいな…
【百合子ちゃんへ拍手】お、黒猫譲ってもらえたんだね。大事にしてあげて欲しいな…あ、種族としてのよしみとかそういうのじゃないよ！？」

アレナ(581)からのメッセージ：
アレナ「【セリーズさんに拍手】…物書きとも言えぬ駄文書きだけど、羨ましい…っ！」

アレナ「今回の良かったは…らじおでコミュの宣伝をしてもらえたこと、かな。
次点は異種合成のための枠が外注で見つけられたこと。上手くいってますように…」

ティエラ(734)からのメッセージ：
ティエラ「闘技大会3連勝！　単純に喜んでます。よかった♪」

アルマ(1762)からのメッセージ：
アルマ「拍手貰えて嬉しかったんよ〜。ウチもいっぱい拍手するかんね、皆も嬉しゅうなるんよ？」

アルマ「【ニラ子さんに拍手】
黒猫ちゃんも本物の太陽の下でお昼寝する方が気持ちえぇんやろねぇ。ニラ子ちゃん店はポカポカしてて寝心地良さそうなんよ〜。
【凍牙さんに拍手】
反撃の反撃ゆぅたら紙一重なんよ〜！ひょっとしたら凍牙お兄さんが成功する方かもしれへんかってんね。やっぱり2人ともかっこえぇんよ。
【アレナさんに拍手】
ほんまに良かったんよぉ〜。大切なお仲間と離れ離れなんて寂しいもんね。ずぅっと一緒に勝ち続けられるとえぇね〜。」

アルマ「ほな今日の良かったやよ。登録締め切り当日やけど、作製依頼してもらえたんよぉ〜。うっかり出し忘れてたんやけど、諦めへんで良かったねぇ。」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「【凍牙さんに拍手】されたほうなのに良かったと思うのは確かに変な話だけど、相手のことながら良かったと思えるのは男らしくていいと思うよ」

セリーズ「そして前回は他の人に拍手ってものを見落としてた私……。
にもかかわらずアレナさんに拍手してもらえたのは嬉しいです
あんまりにも暖かいので、日記でたまに書いてる仲間って、個人的にはよかったコミュの人達も勝手に加えてたりします
こういう暖かいものを分かち合えるって、仲間みたいな気がして」

セリーズ「【前々回のビバーチェ姉弟さん達に拍手】コミュを作ると、最初は不安だけど人がはいってきてくれるの、嬉しいよね。
私も小さなコミュだけど、同じネコ好きの人達が入ってきてくれて、話題もあんま触れなくてあたふたしてるけど、嬉しいよ」

セリーズ「見切りで白い枝と青い宝石合成成功してもらったよー。
レベルと強度的に成功するか心配だったし
見切りで買い物して合成してもらうのって心臓に悪かったけど
ダブルの意味で良かったよ」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「【アルマさんに拍手】友達が増えるのって嬉しい事だよね。僕もこの島で知り合いができたんだけど、一人の時よりずっと心強いよ。」

オウミ「あと、前回拍手をくれた人ありがとう…って、百足に好かれるのはさすがの僕も素直に喜べないよ？！」