ぴょんた「エックスさん＞私の株が上がるだなんて・・・それ以上のことがあるのでしょうか。そして最終的に世界中の方が私を憧れの存在に・・・そんな未来も悪くありません。
エックスさんが太ったら、とりあえず小麦粉、卵、パン粉を体につけてもらいます。もちろんファッションで。そしたら黄金の色をしたお風呂に入ってもらいます。トロトロしてるのは温泉の成分です。ちょっと熱くても我慢してくださいね♪
甘いですね、既に私はキャーキャー言われてるんですよ。公園とかで子供に声をかけると女の子がキャー嬉しぃって感じの声をだしながら追いかけっこするんですよ。もちろん私が鬼。」

ぴょんた「さらさん＞そんなーさらさんの方が扱い良いに決まって・・・へっランダムブラスｔギャース！まさか敵味方問わずに攻撃してくるだなんて・・・私の相方よりも・・・『無差別ドレイン』あ、やっぱ今の訂正。
はっそういうことですか、私とさらさんの二匹に同時攻撃をして強さを計ってるんですね、そうですねわかりますわかります。
もしですよ、もし仮にさらさんが次回魔方陣通って遺跡外に出るなら・・・サシといいますか１人１匹対１人１匹で練習試合してみます？私が勝ったら結婚ということで。そのまま下行くのならー・・・しゅんとしてます。」

ぴょんた「オースさん＞へぇ〜って言うあの魔力。人を惹きつける力というのはああいうのを言うのですね。私もその力が欲しい！スポットライトを私に！
そういう人や動物を惹き付ける力ってどうしたら上がるんですかね、ニンジン食べたらレベルが上がる的なそんなものないですかね？
へぇ〜へぇ〜へぇ・・・・ハッ！？気が付くと押してしまう。これはヤバイです。」

ぴょんた「ダンディさん＞私は背景としては使いやすいかもしれないですけどメインになれないんですよね。それに比べてダンディなくりおねなら・・・きたっｗｗｗメインくりおねきたっｗｗｗこれで勝つる！！１１１ｗｗｗｗｗな事間違いなしじゃないですかー。
最近ダンディ坂野を越えるダンディが現れた事を知らないんですね。その名もダンディハウスのＣＭで一言甘い言葉を言うだけでみんながメロメロになってしまうあの・・・。
さぁご一緒に『ハチィ〜』」

ぴょんた「ちゃとらんさん＞麦茶は無いですが、ホットミルクならありますよ。ちょっと猫舌のちゃとらんさんには熱いのでフーフーしてから飲んでくださいね。注文した物とは違う何かが出てくるそんな場所です。
良いものが出てくるか変な飲み物が出てくるかは日頃の行いしだいです。
凄い事に決まってるじゃないですか、英語で言えばファンタスティックな事ですよ。ここは私のテリトリーですから通常では起こらない確率な事が起こったりしますよ。」

ぴょんた「姉御さん＞子供手当は素晴らしい制度だと思います。こんな事で子供が増えるのならそれに越した事はないです。
ううっ私はウサギなので納税しなくては。でもお金の持ってないウサギから金を取るよりもお金を持ってる人間から取ればもっと効率的に財源を確保できるかと。あ、でもそうすると結局みんなのお金がなくなる事に。
あっそうか、同じく子供が好きなシンさんに持ってきてもらえばいいんだ。取ってくる方法はもちろん・・・」

ぴょんた「ディーンさん＞ある時は歩行雑草、してまた野犬、またある時は毒サソリ、最終的には岩石大首領になりますよきっと。
緑色で５歳で恐竜の彼は我々動物業界では憧れの存在なのですよ。上は宇宙、下はスキューバダイビング。スポーツ面ではヒマラヤを表情一つ変えずに登りますし。私のような普通のウサギにはできないレベルですよ。カッコ良過ぎて感動しましたよ。
それに比べてあのネズミは通過点にすぎませんでしたね。」

ぴょんた「シンさん＞気が付いたら前回と同じ様な風になってますよね。うらぶれスワン。　物体は安定した状態になろうとするって言うくらいですから、うらぶれスワンの安定した状態が今の状態なのでしょう。 ということでシンさん、天色さんを口説いてきてください。
本当にコミュメッセがマッハなんですよねぇよくわかります。でも毎回大集団メッセが全部埋まるのは何か幸せです。この島に生きてるって気がしますよ。」

ぴょんた「ティールさん＞例え天井があったとしてもそこまで羽ばたけるのならいいんですよ。それに遺跡外なら飛び放題ですし。
その白い粉って誰でもハッピーになれるっていうあの有名な。ただ白い粉の欠点は体が浮く訳ではなく魂が浮くところですかね。
ふふっ迷子やらはぐれたりやらはこの島じゃ日常茶飯事ですよ。ハグレて一人でボスに体当たりしたり、壁に頭をぶつける作業を始めたり、むしろハグレた経験の無い方の方が珍しい位です。私も時間の問題ですよ。」

ぴょんた「ハンマさん＞ウサギの中でも子供の部類の黒ウサギや野ウサギさんは狩られる立場かもしれませんが・・・私のような大人のウサギが出てきたら話は別です。ウサギが狩る側の立場に早変わりっ。
今回は完全にマスコット的存在ですね。ライバルは某ネズミとかです。ヤァボクピョンタ！ハハッ♪
マスコットに大きさなんて関係ないですよ。ドラゴンがマスコットとかよく聞きますし。ステルスは毛がピンク色な時点で完璧な迷彩かと。」

クアドリ(88)からのメッセージ：
クアドリ「兼愛無私ねー覚えられたらいいけどねー。
不明だと都合が良さそうなのはぴょんたさんのような気がするー。
オーピョンタードウシテコウナッター（ハグのふりだけ）
ぴょんたさんが少将なら美少女は大将と…」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「…あれ？もしかしてあたしここに来ちゃいけなかったとかそういう？…ないよね。他に子供があたししかいない気がするけどー」

あんず「なんだかへｎ…変わった人がいっぱいいるー。とりあえずあたしはぴょんたさんの耳引っ張ったりしてればいいのかな？（ぐいぐい」

エックス(171)からのメッセージ：
エックス「まったく、、、ぴょんたんめ、こんなところにごみを捨てて行きやがって・・・（目の前の皮には気が付いていたが、足元の皮には気が付いていないようだ）」
エックス「（つるりんっ）・・・っ！！！な、なんだこれは。(ゴロゴロゴロ・・・と転げた。」
エックス「いたいなぁもお、ぴょんたっ、いたずらするんじゃないよっ！！！！(そう言ってピョンタの後ろのチャックに手をかけたｗｗ」

エックス「む、脱げないのか？ならばっ、ピョンタンに勝てたらピョンタンが脱ぐと言う形でどうだろうか?」
エックス「もしくはサラさんに負けたら結婚ですな（何」
エックス「ここでステルスッ！！！(何」

ポルト(233)からのメッセージ：
さら「ははは、まさか求婚とか…。うさぎといえど、二人とも雄じゃないっすか。何考えてるんすかはははははは」

ポルト「許可します！　面白そうだから！」

さら「ちょ、流石に問題あるっすよ！」

フォカロル(268)からのメッセージ：
フォカロル「そなたはパーフェクトナチュラルラビット☆であると言うがそうは見えぬのぉ…。
かような盛り立て上手の面妖な等身大兎が只の兎であるはずが……むしろ、あやかしの類では（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」

フォカロル「おや、やはりぶつので正解であったか。よいぞ、妾は鞭を振るうのが好きじゃからな！
ほーっほっほ、癖になるでないぞ！（ビシビシ）」

ダンディ(796)からのメッセージ：
ダンディ「遠くから見るとかわいいけど近寄ってみたらそうでもなかった、的な感じでしょうか。まぁ私の場合少しモザイクかかった程度ではこの溢れるダンディさが失われるわけではないので無問題。」

ダンディ「何を今更。ぴょんたさんにはモラルなんてあってないようなものじゃないすか。」

ダンディ「ぼっこぼこにしてやると思ったその時には既にぼこぼこにされているのがカナやん。仕様です。」

ハーカ(940)からのメッセージ：
ハーカ「不思議に思ってるのがさあ、このピンクを見てると、隣に何かいても気が付くことができなくなるんだよねえ」

ハーカ「ステルスになるのは、ぴょんたの近くにいるほうだったりしてね」

ハーカ「あー、あとそうだ。クリオネって食べられるらしいよ。調べて、そして、感動してみるといいよー」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「おお！そのメロディー好きだぞー！（ドンドーン！で振り回すのは黒蔵君！）ぴょん太にとびかーかれードーンドーン！（思いっきり黒蔵君を担いで特攻だっ！」

黒蔵君「墓穴掘ったぜぴょん太…それは猫でいうところの突撃マーチみたいにゃもんだぜー。」

カナ(1496)からのメッセージ：
カナ「流石ぴょんた様。さっそく好戦度＋２の失態を犯した我々の心中を見透かすとは…！　その結果が今回の更新の戦闘だ！」

シエル「凄いなー、ぴょんた様。目の付け所の違いさに憧れちゃうなー。　でも、チキンはやっぱり…　ダメじゃね？」

姉御(1549)からのメッセージ：
姉御「ううむ。やはり「謎の美少女」からメッセージが飛んでくるのは違和感。そのうち慣れるんだろうか（　´ー｀）ｙ―┛~~
ネタに困ったらぴょんたに相応しい愛称を募集してみるのも面白いかも？」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「あれ、チャックは描くまでもなかったような気はするけど…はめ込み式なのか？
でも、期待されたからには何か書きたいよな…初落書きは取っておこうかな？」

ディーン「(ピンクの大兎をじっと見ながら)
狩られたら一番面白そうなのは…なあ。」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「ふふふ、私を甘く見ないで頂きたいですね。私もこの島に帰ってくるまでの間修行を重ねて、好みの女の子の胸のサイズが一目で分かるようになりましたよ。
…どうしてこうなった」

シン「何でぴょんたさんの為になるんですか！　といっても楽園作るためには私がずっとその気になる事が絶対条件なのでどうなることやら。
もしかしたら何かありえないことが起きるかもしれませんし」

ティール(1965)からのメッセージ：
ティール「いえ、私は１秒間に１４．４連射のほうの名人です。嘘。スイカ割る名人以外の名人ってマイナーですよね。
そして中毒性のあるボタン。怖いですよね。hehehehehe。いったい何者なのでしょう。世界が終わるボタンを１６連射したらどうなるのでしょう。１秒間に１６回世界終了？」

ハンマ(2134)からのメッセージ：
ハンマ「フルマラソンをそんな勢いで走ったら本当に死んじゃうよ・・・・。
まぁあくまでも走り切りればだけどね(汗)
人生細く長くの方がいいよきっと。」

ハンマ「運命かぁ・・・・こんなぼくでももらってくれる(ﾏﾃ)
ぼくは人を傷つける為に毒物を覚えた訳じゃないんだけどね(汗)
毒物は扱いを間違えなければ良薬にもなるからさ(笑)
ぴょんたさんは変身少女になる為に魅惑？」