＞セラ＆エリスお嬢様宛
エリザ「成る程。ならば、私が君達の事をお嬢様と呼んであげよう！これをキッカケに大きな輪になるかもしれんしな。此処で会ったも何かの運命。協力は惜しまんよ、セラ”お嬢様”」

＞アーベル君宛
エリザ「気弱とは言え、腐ってもミミックだから不用意に手を突っ込むと噛まれてしまうからご注意あれ。ちなみにミミの好物は肉だ。生でも焼いても煮ても美味しければ問題ない」

＞ユーキ君宛
エリザ「仰る通り、ヤシの木を登る生態はあるのだが耐え切れる木が少ないので私も滅多に目に出来ないよ。ミミに関してはそうだね…　私としては箱入り娘になって欲しくはないね。逆に”可愛い子には旅をさせろ”の気持ちが強いよ」

ミミ「……箱と身体がくっついてるし、箱の外に出れないっての」

＞サヴァラン君宛
エリザ「上流階級かどうかは各々に聞かんと何とも言えんね。失礼のない様にヒアリングしてみる事をお勧めする……パーティーしたいのは山々だが、この島の食糧事情がそれを許してくれんッ！おいしい草で良かったら並べれるがどうする？」
遺跡外で調達したおいしい草を取り出す

風切羽のエルザ(76)からのメッセージ：
風切羽のエルザ「＞エリザさん
世の中どのような過程をたどっても結果は同じ、ということがありますわ」

風切羽のエルザ「現にエリザさんはこうして「武」の方も相当の腕前でいらっしゃるようですし…」

クレア(96)からのメッセージ：
クレア「そうですね
我々は泰然と我が道を行けば良いのです
それが結果的にナンバーワンの
　　　　　近道ということもあります＞エリザさん」

クレア「そうですね、表には……
太陽の下には出られない……もとい
出たくない業界という意味です＞セラさん」

クレア「あら、セラさんのご実家は
そういう感じのお仕事ですか？
私の家もそうでないとは
　　　　　言い切れない感じですが＞エリスさん」

カノエルとカリュサ(512)からのメッセージ：
カノエル「＞エリザ様
あら、ご謙遜！　皆様を見ていると、わたくしもいつかこんな素敵な女性なりたい　って思いますわ！」

アーベル(600)からのメッセージ：
アーベル「まあ、有難うございます。
でも私なんてひ弱で・・・キリリとしたエリザ様が羨ましいわ。」

ユーキ(1459)からのメッセージ：
ユーキ「まぁ、頼もしいですね＜ショコラガッチリ
私にもショコラさんのような護衛でもいればよろしいのですけど
色々と難しいところですね」

ももも(1539)からのメッセージ：
百々子「ようやく待望のペットが手に入りました。
　　　　　どういう姿に仕立てようか思案中です」