Ａ´(1917)「今度は、たぶん大丈夫…」

アリーチェ(1950)「思ったより犬が強いです・・・（がくっ」

アリーチェ(1950)「ともあれ、やっと一息つけます〜、お茶をどうぞ」

　メッセージはありません。

レイム「アシュレイか！髪も目も色が親近感だぞ！よろしくな！」

レイム「それにしても、しらじらしく迷い込むってエロティックな言葉だよな。うん」

リィー(1833)からのメッセージ：
リィー「・・・む、ここは何の集会場だ。
（胸の大きさが気になる人はどうぞって言うチラシ読んだんだけどな・・・）」

ジィヤ「「ほぅ……これが『白兵戦最強』と謳われる日本刀か。……美しい。（マジマジと観察」」

ビバ姫様「なにはともあれ、よろしくですぅ♪」

ジィヤ「……姫様、３時のオイルタイムで御座います。貴様らにはそうだな…アールグレイでも 入れてやろう。（カチャカチャ」

ビバ姫様「はぁい、有難う御座います♪（ホクホク顔で」

？？？「――All right，my master.（『百腕巨人』から音声が聞こえる」

ビバ姫様「……へ！？」

ジィヤ「あ、これは失礼を。姫様の要望どおりにしてみたのですが……いかがでしょうか？（コポコポ」

ビバ姫様「有難う、ジィヤ。でもね、ベルカ式はいろいろまずいと思うの。だって私、魔砲少女ではないもの。」

ジィヤ「……分かりました、外しておきましょう。」

クレア(96)からのメッセージ：
クレア「流派の説明も構わないのですね……
では許可が出ましたので
今回は私の武器……ブリトニア最強の名を
　　　　　ボクシングと分かち合う護身術『バリツ』の威力を
　　　　　語らせて頂くこととします」

クレア「バリツ……
その基礎にして極意は『攻防一体』の四文字にあります
自らを守る為に一撃の重みを以って
　　　　　他者を制するこの護身術には
　　　　　攻めの動作も、守りの構えもありません」

クレア「打撃を以って敵の刃
或いは拳を砕くことで守りと代え
或いは敵の死角にその身を滑らせて回避を試み
　　　　　そのまま懐に飛び込むことで
　　　　　次の攻め手へ繋ぎます」

クレア「必然的にバリツの戦技は
足を使ったものが多くなります

　　　　　リーチや威力もさることながら……
　　　　　体の中でも比較的耐久力の低い、徒手による攻撃は
　　　　　特に同じ心得を持つ相手に対しては危険なのです」

クレア「そんな無謀な技を積極的に仕掛ける人は
そう多くはありません
例えば私の姉とか……
　　　　　彼女の場合も砕かれやすいパンチによる攻撃は控え
　　　　　代わりに掌打によるものを使用していました」

クレア「もちろん組み技や武器による攻撃は
その限りではありません
特にステッキや傘といった代用武器による戦闘は
　　　　　バリツの得意とするところ
　　　　　こちらの分野は今もまだまだ戦技の研究が盛んです

　　　　　あくまで元は護身術なのですし、ね……」

クレア「以上、長々とですがバリツについての
講釈をさせていただきました
お目汚しすみませんね？」

クレア「残念ながらバリツ自体には
その様な技はありません

　　　　　ただ、私の郷里では戦士であっても、特に軽装の者は
　　　　　魔術や精霊術の心得のある人が多いですから
　　　　　結果的に合わせ技という形でそういう技を編み出す方も
　　　　　少なからずいらっしゃるようです＞灯羽さん」

ルトル(679)からのメッセージ：
ルトル「・・・色々見て回ったが、かなり異質の武器がこの世界にあるのだな。」

ユーグレ（夕暮）(832)からのメッセージ：
ユーグレ（夕暮）「＞灯羽さん
あ、兄ちゃんもそう思った？俺も自動再生機能とか付いてるのかなって。そういうの付けたら重くなるからかな？
兄ちゃんの武器…ホントに重りしか入ってねぇの？…普段はただの棒だけど、なんか呪文唱えたり力込めたりするとすげぇ武器に変形したりして…
で、相手が油断してた隙を突いてデュクシ！！…って。」

ユーグレ（夕暮）「＞ルトルさん
妖刀…兄ちゃんの武器なんかダークな感じでかっけぇな！
……俺の武器呪われたりしてねぇかな…」

灯羽(967)からのメッセージ：
灯羽「＞ジィヤ
そういやジョシュアさんが言ってたエキュオス云々……。
無生物が生物になるなら、マナ注入したら喋りだすんじゃないかな」

灯羽「＞ルトルさん
ひとまず妖刀との出会いも語っていただけると嬉しいですね
（腕に『書記長』とか勝手に腕章をはめてた）」

灯羽「＞ユーグレ
武器にスコップってドラマ的に生々しいな……
変型って、具体的に何をしたのさ」

＞ロボ子宛
「パパ殿から貰った名、か。俺の個体名称も似たようなものだ。
そのときの映像はまだ保存されている。しばらく再生はしていないが」

＞舞鶴みゆき宛
「時空転移？　俺の記憶領域の中には無いが、文字通り捉えるならば、たとえ柔軟性に欠いていても驚嘆すべき技術力だな。卿の機体性能を検定する必要性さえ覚えるほどだ」
「軍服などと違う点、戦闘用とは思えなかったのだがな。メーサの着用しているものも含め、卿らのメイド服は戦闘可能強度には達しているということか」

ロボ子(83)からのメッセージ：
ロボ子「ロボの工事はなにより速度優先！工期絶対厳守ロボ！」
　
ロボ子「少しくらい危険でもロボは頑丈だから平気ロボ！」

　
ロボ子「と言うわけで、手抜き工事とかじゃないから安心して任せてほしいロボ」

ロボ子「みゆきさん、こちらこそよろしくロボっ！　みゆきさんとメーサさんは同じメイドさんロボ？」

ロボ子「……ロボ？　さっきまで飲んでいたロボのオイルはどこいったロボ？（きょろきょろ）」

りょこん(184)からのメッセージ：
りょこん「アノーティさん、設備使用の許可ありがとね。ロボ子ちゃん、みゆきさん、錫猫ちゃん、メーサさんよろしくね。今遺跡に出てる皆さんにもよろしくっと」

りょこん「さてと、私の名は“焔・綾昏”。愛称は識別信号の通り［ryokon］を発音して“りょこん”って呼ばれてるよ」

りょこん「私の出身地はこの島からは遠くてね。此の格納庫には、私専用の基幹機械群全自動メンテナンス装置と、生体部分の再生加速装置の二基を置かせて貰おうと思って訪ねてみたんだけど、正解だったようで安心したよ」

りょこん「装置は、明後日未明に私の所属機関の輸送ヘリで送って貰う手筈で良いかな？装置が場所をとりすぎると思うから、ロボ子ちゃん（工事全般担当でいいのかな？）に格納庫の増設を頼むね」

（――“元軍事用GPS測位情報利用式・無人・高度AI搭載・大型貨物コンテナ輸送ヘリ”を意味する文字列を背景にして、ヘリの小さな立体映像が、りょこんの眼前の空中に浮かぶ、緑色で半透明のリアルタイム・ホログラム映像式情報端末に表示されている――）

りょこん「装置が設置されたら、此の情報端末と連絡が取れるから、いつでも此処とは通信できるよ」

メルティ「と、一通り話し終わったみたいですね。改めて皆さんどうぞウチのご主人様をよろしくお願いしますっ！ワタクシは喋る大鎌[melt into nothing]と申します。多くの方にはメルティ、ご主人様はメルとお呼びになっております。自分で言うのも何ですが、アヤシイ存在ですね。種族は機械というより道具系魔法生物だと思ってください。リビングソードみたいな感じです！」

りょこん「……自己紹介が長いよ、メル。さて其れじゃ、遺跡外に来たら此処に御世話になるね」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞錫猫様
みゆき「ウランですね？ありましたが……放射線の処理は大変ですし、どうしたモノでしょう？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、何重にも封のされたポッドを前に、悩み抜いている。
＞メーサ様
みゆき「間違ってはいません。ただ私の場合、純粋な奉仕用メイドロイドとは言い難いかもしれません。
創造主(Creator)が魔導科学のテスト用だった私に、メイドとしての方向性と技能を付与したモノになりますから、ね」
金属質のパーツを纏ったメイドが、自分のエプロンドレスを摘みちょっぴり唸る。

メーサ(1318)からのメッセージ：
メーサ「ロボ子さん、錫猫さんはオイルは飲むタイプですか…」

メーサ「ワタシは“飲む”と言うより“注入”と言ったところでしょうか…と言う事でアティーノさんいただきます」

メーサ「みゆきさん、アナタはかなり高度な技術で造られているみたいですね？」

フェリシア(1818)からのメッセージ：
フェリシア「歓迎感謝しますアノーティさんも軍属とお見受けします失礼とは思いますが階級をお教え願えないでしょうか？
階級で対応してしまうのは軍人の悪い癖とは思ってますがなかなか抜けないものですね」

フェリシア「でもここの設備はありがたいですね車両の強化が容易に行えそう
みゆきさんそう・・・ですか？これやすりでも削れそうな装甲なんですけど(汗」

キツネ(185)からのメッセージ：
キツネ「眼鏡は滅多にかけないんだが…　自分がかけるよりも誰かがかけている方を見るのが良いな…」

キツネ「この感情の正体は何だろう…」

カノエルとカリュサ(512)からのメッセージ：
カリュサ「敵からの攻撃を受けたとき、まず第一に眼鏡の無事を確認してしまうのは悪い癖だと思っているわ…」

アルス(578)からのメッセージ：
＞レドはん
アルス「合ってるで、たぶん。。。よかった。！」
アルス「うちも気付いたら、こんな姿になってしもてて。。」
アルス「せやけど、そのうっとりするような筋肉。エエ身体してるよね。」
アルス「細身の眼鏡も似合ってるわぁ。」

リーリヤ(454)からのメッセージ：
リーリヤ「こちらこそ返事が遅れました。ちょっといろいろ、都合がつかないことが多いみたい。広い心でお許し願える？」

リーリヤ「わたしは成人していないので、呼び名はあまりないの。そのまま呼んでくださいアッシュ。それと、もう一人の…。（シュライクさんにも目をやり）」

リーリヤ「初戦？マナの力がなんとかって聞いたので警戒はしていたのだけど、気にするほどでもなかったみたい。でも、野犬だったので他人と剣をあわせるときとは勝手が違いました。いろいろな敵がいるので難しいものですね。
今回はトラと対戦することになるから、勝てれば武勇にもなるけれど、どうなるかしら？」

ぶっ殺す に技回数を 4 振り分けました！
シャークトゥース に技回数を 3 振り分けました！
フォースアケイシア に技回数を 4 振り分けました！
突撃 に技回数を 3 振り分けました！
残影 に技回数を 3 振り分けました！

羊さんの肉らしきもの を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 機甲神槍“デウス＝ＥＸ＝マキナ” を装備！
防具に 機動殻“秩序×混沌” を装備！
装飾に 眼鏡 を装備！
自由に 王国式ジュストコール・スタイル を装備！

格闘 を新たに修得しました！(戦闘CP - 10 )

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

どうしようもない物体 を どうしようもない物体 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました！

王国式ジュストコール・スタイル を 機動殻“秩序×混沌” に合成しました！

みぞれ(833)に、 韮 から 一本でもニラ という 槍 を作製してもらいました。（- 20 PS）
みぞれ「うまいこと言ったつもりか！」

沙耶(1855)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 明らかに変な調味料が混じった食事 を受け取りました。
沙耶「料理はチャレンジあるのみですよ♪」

B1F B-23　魔法陣〔始まりの右足〕　に移動しました！

B-22 に移動しました！
B-21 に移動しました！
B-20 に移動しました！
B-19 に移動しました！
B-18 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　沙耶(1855)と一致しました！
　アリーチェ(1950)と一致しましたが同じエリアにいません！
沙耶(1855) とパーティを結成！
パーティ名： 第1917パーティ

【成長】
能力CP が 20 増加！
戦闘CP が 18 増加！
生産CP が 10 増加！
上位CP が 7 増加！
NP が 1 増加！

フィー(977)の声が届いた：
フィー「ぷにぷにでぴちぴちな肌を撫で回したいですね…★」

亀(948)の声が届いた：
　　　ズシン　ズシン

アンモ子(786)の声が届いた：
アンモ子「ヌルヌルヌルー」

月華(778)の声が届いた：
月華「合成受付中〜♪」

ジャック(471)の声が届いた：
ジャック「さて、もう一度歩みなおすとしますか。より一層ブンブン振り回して行くぜ！」

風森るしあ(370)の声が届いた：
風森るしあ「ランドウォームに食われた・・・　汚されちゃった・・・　かじさーん・・・」

くろ(208)の声が届いた：
くろ「たぁ〜　近くにどれだけ人がいるかなぁ？？」

のあ(173)の声が届いた：
のあ「あ」

しゃうたん(2268)の声が届いた：
しゃうたん「装飾作製依頼受け付けるよ。装飾レベルは12予定です。対価は特に希望しません。（もしかしたら高級になってる可能性あり）」

ファル(2203)の声が届いた：
ファル「…さて、今度はどうなるかな…？」

レン(2183)の声が届いた：
レン「お騒がせして申し訳ありませんが、迷子のアナウンスです。
お近くに迷子の勇者様はいらっしゃいませんでしょうか。
いらっしゃいましたら、こちらの受付までお越し下さい。
もしくは返事をして下さい。」

かささぎ(1604)の声が届いた：
かささぎ「―――さて、色彩の調子は木漏れ日にて、といったところか。」

メーサ(1318)の声が届いた：
メーサ「今度は道を間違えません!!」

ゴーテ(1311)の声が届いた：
ゴーテ「(｣゜□゜)｣　次こそ魔方陣覚えて帰るぞっ！
　そぁ「(｣*＞＜)｣　おー！」

ネット(1304)の声が届いた：
ネット「はいは〜い！合成するぜー！伝言にて受付中！！」