のぞみ(34)からのメッセージ：
のぞみ「いきなりこんなネタなのって感じだけど、たぬきさんの台詞が
「可愛い女の子に　ぶって　貰うのは大好きタヌ〜。(目の前に行って仰向けに寝転がる)」
に見えたわ……」

ヤツハ(124)からのメッセージ：
ヤツハ「それにしても、最近ホント冷え込んでるンだね。こうなってくると、朝になってもなかなか布団から出られないンだよー。」

ヤツハ「雪女とかは、こういうの平気そうだからいいよねー」

悪漣太(125)からのメッセージ：
悪漣太「ふむ。やはり物の怪たる者、己が体が武器、という者が多いのかの。
九十九神なぞ、己自身が武器という者も珍しくないしのぅ。」

悪漣太「それにしてものぞみは毛羽毛現とな？　随分と可愛らしいの、別にここにおるに問題はないと思うのじゃが。」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「お母さんが妖怪です
　　　　　　　皆さん本格的に妖怪の方ばかりで緊張しちゃいます」

たぬき(219)からのメッセージ：
たぬき「お鍋の締めはうどんタヌ〜。うどんを打つタヌ打つタヌ〜。四国在住のたぬきから教わったうどんタヌ〜。」

たぬき「〜〜 体はうどんで出来ている。
血潮はだしで　心はどんぶり。
幾たびの渇水を越えて茹で。
ただの一度もうどんを絶たず、
他県に一度も理解されない。
香川の者は常に独り　うどんの丘で”こし”に酔う。
故に、うどんに意味はなく。
その体は、きっとうどんで出来ていた。
無　　限　　の　　足　　踏　　麺」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「　＞たぬきさん　 それじゃあ、遠慮なく、(もふ、もふもふもふもふもふ)お腹柔らかくて気持ち良い・・・態々ありがとう(ぎゅっと抱きしめようと)」

魅月「大量のお団子・・・美味しいもので一杯ね。ご飯炊いたから、私もお握りくらいなら・・・(お握りを作ってたけのこの皮に包んでいく))」

ぼたん(262)からのメッセージ：
ぼたん「あ…大分暖かくなってきましたし…、そろそろ皆さんのお菓子も頂こうかなーとか…って、え。えぇー！？」

ぼたん「＞＞お吉さん
きゃー？！（ガシャーン）ご、ごごごごめんなさいごめんなさいっ？！直ぐに片付けますから？！（恐ろしい形相で迫られ戦々恐々）」

ぼたん「……あうー……。又裏目に出てしまいました…。私の作る料理って、何時も冷たいんですよね…。（少ししょげつつ）」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「そーいえば、戦い方でしたっけ。えーっとえーっと、クロはこの（腰に佩いた刀を持ち上げて見せた）刀で戦います、まだまだ修行中の身ですけどねー。…後は、ちょっとだけですけど、杖も扱います。
　」
クロ「後、私は水気を制するモノなので、水を扱った術は結構得意なんですよー。」

つづら(659)からのメッセージ：
ヤツハさん＞
白「こちらに身を置くものとしては月がないほうがいいだろう
とはいえ月を風流としてみるかどうかはまた別だろうが」
るなさん
つづら「私は大丈夫なのですよ？」
白「いやネギはだめだろう。というか自分がだめだ」

ゲンザさん＞
白「自分は猫あちらは犬。相容れぬといえばそうか
無理に仲良くする必要ないか。そも我が強いのが妖怪だ」
つづら「できればうまく仲良くなってほしいものなのです。」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
ゲンザ「そこな狸とは気がある気がする…」