各種宣言を行なう >>
探索7日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

 「おっまたせ〜ぅいっ」
 律儀に玄関で立ったまま待っていたソフィアちゃんに、私は声をかけた。
 「? テンション上がってますね?」
 私の胸の辺りにあるソフィアちゃんの頭を、ぺちぺち叩く。
 「むふっ。人間には所有欲っていうものがあって、私は今それを限りなく満たされてる状態なんだよっ」
 自分の唇を人差し指でなぞってみる。
 むふふっ、まだ吸い付いてる感じがする〜っ。
 「?? はあ……」
 ソフィアちゃんは理解不能そーな顔をして、でも詮索する気はないみたいだった。
 「では出発しますが、問題ありませんね?」
 「うんっ」
 「それでは」
 ソフィアちゃんが一歩横に動いた。
 ソフィアちゃんの後ろにあったのは、だいぶ小さくなったあの青い光だ。
 「この光を見つめてください」
 エセ手品師みたい〜っ。
 っていうのはさすがに言っちゃダメかな。そう思ったから、私は黙って青色の光を見つめた、
 瞬間、その光が『ビカッ』てカメラのフラッシュみたいに光った。
 不意打ちを食らった私はびっくりして目を閉じて、

 ゆっくり目を開けると、そこは南国だったっ。

 南国っ。
 背の高いヤシの木とか、天国まで透けて見えそうな青空とか、毒々しい大っきな花とか、そんなのが見える。しかも暑い。暑っ。日差しがじりじりしてるっ。
 「うあっ、これがアレだね? うわさの瞬間移動っ。すご〜、瞬間移動すご〜っ」
 私は近くにあるヤシの木に寄って、ぺたぺた触ってみた。
 おおっ。ホンモノっ。
 ぶっちゃけ触ったの初めてだから、ホンモノかニセモノかとか分からないけどっ。でもきっとホンモノっ!
 テンション上がってきた私は、木登りしてヤシの実を取ろうと思って、靴を脱いだ。
 あれ?
 そういえば、ヤシの木って、ヤシガニが住んでるんだっけ? いや住んでないかな? どっちでもいいけど、いるのかなっ? ヤシの実を食べてるのかなっ?
 ヤシガニって確か、ハサミの力がめっちゃ強いから、指とか切られちゃうんだよねっ?
 指……。
 なくなったらヤだな〜……。
 う〜ん……。

 あ、でもそのときはゴクドーごっこができるし、いっか〜っ。

 この指に免じて許してくだせ〜、アニキ〜っ。みたいなっ。
 あほが〜、お前の汚い指なんかいるか〜、ゼニ持って来いやゼニ〜、みたいなっ。

 よしっ、なんかイイよそれっ。ジャパニーズマフィアっ。燃えるよっ。
 私は屈伸運動を始めた。
 そのあとに、スカートだったのを思い出した。
 けど、思い出しただけだった。
 周りには誰もいないし、っていうか、いても気にしないしっ。オーライだよオーライっ。
 …………。ん?

 周りには誰もいない?

 「あれ? ソフィアちゃん?」
 いない。
 私は辺りを見回した。
 だけど、やっぱりいない。
 迷子?
 も〜、お子ちゃまなんだから〜っ。
 しかたないな〜、ヤシの木の上から探してみよう〜っ。とか木登りの理由をバッチリこじつけた私は、両手を木につけた
 ――ら、
 「んあれっ?」
 いつの間にか、左手に何か握ってるコトに気付いた。
 開いてみると、メモ帳の切れ端だった。
 『送り届けましたので、あとはお一人でがんばって下さい』

 投げっぱなしっ!?

 いや、違うよ違うさ。これはきっとアレだよ。何も情報を与えないことで先入観を消してあげよう、っていう配慮だよきっと。
 うん、そうだよっ。
 も〜、お子ちゃまが気を使っちゃって〜っ。
 でもアイサツくらいしてけばよかったのに。

 別れぎわに、ちょっとだけエロエロしたかったし〜っ。

 まあでも、そういうことなら、おねーさん、木登りにウツツを抜かしてる場合じゃないか〜。
 ん〜、じゃあアレだねっ。
 はやいトコ冒険を始めないとっ。
 「よっしゃ〜っ」
 私は両方のほっぺたを叩いて気合を入れると、走り出した。
 とりあえず、人がいそうなところを目指して。
 置き忘れそうになってた靴を履いて。

 さ〜、こっからだよ、何もかもっ。



DEPARTURE
Epilogue
↑昇る太陽 ・ 暮れる月↓




 木陰からウィオナを見ていたソフィアは、元気良く走り去っていくその姿を見て、少しだけ目を細めた。
 「バトンタッチは無事終了、ね」
 後ろから声をかけられて、慌てて振り返る。
 そこに見知った顔を見て、ソフィアは僅かに表情を緩めた。
 「迎えに着てくれたんですか、イザベルさん」
 「まあねー」
 ひらひらと右手を振ると、ソフィアのすぐ傍まで寄るイザベル。
 「明るくていい感じの子じゃん。ちょっとバカっぽいけど」
 「そ、そうですね……」
 ちょっとレベルではないだろうけど。
 「でもあたしは、ああいうタイプはキライじゃないのよね」
 肩で笑って、くすりと漏らして、イザベルは楽しそうに言う。
 「ああいのと一緒にいると、なんかマジメに悩んでたりするのがバカバカしくなるじゃない? こっちにまでバカが移って、バカやってもいいかなー、って気になるし」
 そういうものなのだろうか。
 人付き合いの経験自体が少ないソフィアは、いまいちピンとこない。
 イザベルはソフィアの頭を、ポン、と軽く叩いた。
 「アンタとは正反対ね」
 「う゛……」
 それはたぶん褒めていない。つまりお前と一緒にいるとこっちまで暗くなるんだよ的なニュアンスが込められているに違いない。
 「気をつけます…………」
 ソフィアは一気に落ち込んだ。
 「あー? あ、そういう意味じゃないわよ」
 自分の失言に気付いたのか、イザベルは苦笑する。
 「アンタにはアンタのいいトコがあるし」
 「……それは、例えばどんな?」
 少し不安そうに、少し期待して尋ねる。
 イザベルは模範的な微笑を浮かべて、
 「もちろん教えないわよ」
 「なっ」
 「自分で気付かなきゃ意味ないでしょ、そういうのって」
 もっともらしく言って、でも実は分からないだけなんじゃ。
 「ちなみにアンタの短所は、自分に自身が持てないところ」
 ソフィアの頭の中を読んだように、イザベルは言う。
 そして、あっている。
 だからますます、落ち込んだ。
 「ま、そういうアンタだから、あたしも世話の焼き甲斐があるんだろうけど」
 それはつまり、今度は完全に褒めていない。
 「あー、もー、ヘコむなヘコむな」
 よしよし、とソフィアの頭を撫でるイザベル。
 「……ヘコんでません」
 ちょっとばかり唇を尖らせて、ソフィア。
 「あ、今度はスネた」
 「すねてません」
 「もー、あとでシャボネールのチョコ食べさせてあげるから。ローズクリームの」
 「…………………………………………………………………………………………………………………………ホントに?」
 「ぷっ、ぷぷっ。お菓子で釣られた。こどもー」
 「〜〜〜〜っ、もうっ!」
 「じょーだんよ、じょーだんっ。持ってきたから帰りの電車で食べよっ。ねっ?」
 「………………………………………………………………………………………………………………………………はい」
 イザベルは、ぽんぽん、とソフィアの頭を叩いた。
 「んじゃ、どうする? アンタの後釜も行ったんだし、あたしたちももう行く?」
 「そう、ですね」
 ウィオナが走り去った方を振り返って、一礼して、

 「帰りましょう」



 「イザベルさん」
 帰り道。
 ふと、溜まっていた思いを口にした。

 「私は、変われましたか?」

 あの頃の自分から、少しでも。
 「ん?」
 イザベルはソフィアの顔を見て、――胸に視線を落として、腰に視線を落とした。

 「まあ前よりはちょっとだけ、出るトコ出てきたんじゃない?」

 ばばばっ! と身体を縮めて両手で隠す。
 「うーん、いい反応っ」
 にやにやにや。
 「私は、マジメに――」
 「変わった」
 「……え?」
 「って、言ってほしいー?」
 「……」

 ときどき湧き上がるこの衝動は、一体何なんだろう? 殺意?

 「まあ、前のアンタはそういう顔をできなかったし」
 イザベルは人差し指をピンと立てて、
 「『自分は世界で一番底辺の人間です』みたいなヤツだったし、献身のカタマリみたいなヤツだったし」
 立てた人差し指を揺らしながら、イザベラは言う。

 「そうね、あの頃からは、少しは変わったんじゃない? 良くも悪くも」

 「そ、そうですか」


 よかった。
 ソフィアは、両手を握り締める。
 私は、変われた。
 私でも、変われた。
 そのことは、例えようもなく、この上なく、どうしようもなく、
 ――嬉しい。
 私はもう、
 おべっかを使うだけの、人に使われるだけの、人に仕えるだけの、

 人形なんかじゃ、ないんだ。

 人形、なんかじゃ……。
 「ぅ…………っ」
 視界が、滲んで、ぼやけた。
 あ、ダメ。
 泣く。
 泣くのはヤだ。
 泣き虫は卒業のはずだから。
 だから、ヤだ。
 ぐ、ぐ、ぐ……! と堪える。
 でも、堪えても、堪えても、
 どうしても、涙が出てきて止まらない。
 「まーったく」
 そうして気付けば、イザベルに抱きしめられていた。

 「泣き虫なところは変わってない、と」

 「ごっ、ごめ、っ、なっ……っ、」
 嗚咽で言葉が出てこない。
 「いいよ。あたしはアンタのそういうトコはキライじゃないから」
 それに、お姉さん的ポジションを実感できるしねー。
 と、軽口のように言うイザベル。
 「だから、泣きなー? ムリしないで」
 そして無駄で無意味な、ぐ、ぐ、ぐ……! を続けていたソフィアに向かって。

 「泣き虫卒業は、明日からにすればいいじゃない」

 う……
 と返事のような呻き声のような音を出して。
 ソフィアは、イザベルの身体にすがりついて、声を上げて泣いた。

 願わくば、
 これが最後の涙になるように。




 「あの……」
  「ん? あ、泣き止んだんだ」

 「はい……それで」
  「ん?」

 「ホント、でしょうか」
  「え? ドコの話し?」

 「そ、その……………………」
  「その?」


 「で……っ、出るトコ出てきた、って…………」

Chapter END!




Message
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【パーティメッセージ】

アイアンマン(750)「闘技大会は不調だな・・・」

アイアンマン(750)「装備品を作れるようになればいくらかは楽になるのかもしれないが・・・」

アイアンマン(750)「もっと外注を利用するべきか」

ハイヤー(1230)「今のところ、鞭熟練度トップなのデスヨ!」

ハイヤー(1230)「今回戦闘ないから抜かれると思いますデスが・・・」

ハイヤー(1230)「早めに鞭上位だせるようにがんばるのデス!」


ましろ(1418)からのメッセージ:
ましろ「途中リタイアすることにした」

ましろ「何が楽しいのか分からなかったけど」

ましろ「お前はがんばれ」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




突撃依頼受付中


竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「うぅん、トップに表示されるとなると心なし一言目で空き枠を言い辛いという落とし穴。かといって毎回告知する事もなく」

竜胆「次は遺跡外。武器枠は全枠空いている筈です」

セレナ(93)からのメッセージ:
セレナ「はいはーい、例によって突撃依頼は受付中でーす。現在地は多分B-13かB-14……って、居なさそう?」

ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「遺跡外は競争率高いですね〜。」

レアス(294)からのメッセージ:
レアス「今回も防具1枠受け付けてるよー! 」

風夜(427)からのメッセージ:
風夜「此度は2枠空いておる。我の力を欲すならば、来るが良い……」

アレナ(581)からのメッセージ:
アレナ「今回は…魔力の訓練が一回。魔石は…勝てなかったらかな(ぁ)枠は順調に空いてるはずだよー。」

アンジュ(738)からのメッセージ:
アンジュ「レベルは低いんですけれども(ほぼ役立たず)依頼してくれる方がいらっしゃればいつでもお受けしますわ」

エレクトラ(881)からのメッセージ:
エレクトラ「たくさんお仕事がいただけて、嬉しいかぎりです。まだまだ、がんばります」

メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「武器も一段落しそうだし、そろそろ新しい道として料理でも覚えるかね」

むちマン(1293)からのメッセージ:
むちマン「こねえんならこっちからいくぜ!11111」

ディーナ(1653)からのメッセージ:
ディーナ「枠は空いてるからいつでもおいで〜♪」




Main
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神楽(36)からの生産行動を許可しました。
レアス(294)からの生産行動を許可しました。

マジックミサイル に技回数を 4 振り分けました!
カース に技回数を 2 振り分けました!
萌えろ に技回数を 2 振り分けました!
バインディング に技回数を 2 振り分けました!
サモン・リトルウィザード に技回数を 1 振り分けました!
ミスティックモーション に技回数を 4 振り分けました!
サモン・ストローマン に技回数を 1 振り分けました!
サモン・ダンスマン に技回数を 1 振り分けました!

ItemNo.6 パンくず を捨てました。
ItemNo.7 パンくず を捨てました。
ItemNo.8 パンくず を捨てました。
ItemNo.11 おいしい草 を捨てました。

こっそり作った草スープ を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具性急な二日月 を装備!
防具空色のスカート を装備!
装飾クリップ を装備!
自由次の朔月 を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ウィオナ(18)
 アイアンマン(750)
 ハイヤー(1230)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力21 上昇しました!(能力CP - 19 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )

ましろ(1418)から 124 PS 受け取りました。
ましろ「どーぞ」

ましろ(1418)から ただの石 を受け取りました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

アイアンマン(750)に、 おいしい草ポーションSP40 に合成し、 おにく20 に変化させてもらいました!
アイアンマン「作ってる本人が言うのもなんだが、これから宝石ができるって不思議だな」

ただの石 から あやかしの三日月 という 魔石 を作製しました。

ましろ(1418)の所持する ただの石 から 右の眼球 という 魔石 を作製しました。
ましろ(1418)の所持する ただの石 から 左の眼球 という 魔石 を作製しました。

レアス(294)に、 白石 から パッチワークスカート という 防具 を作製してもらいました。(- 30 PS)
レアス「依頼してくれてありがとう! このデザイン、気に入ってくれると嬉しいな!」

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

B-22 に移動しました!
B-21 に移動しました!
B-20 に移動しました!
B-19 に移動しました!
B-18 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 アイアンマン(750)と一致しました!
 ハイヤー(1230)と一致しました!
アイアンマン(750) ハイヤー(1230) とパーティを結成!
パーティ名: とろけるプリンパフェ

【成長】
生産行動経験により 魔石 のLVが 1 増加!
能力CP20 増加!
戦闘CP18 増加!
生産CP10 増加!
上位CP7 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

比和(95)の声が届いた:
比和「ふ・・・気を取り直していきましょう。次は醜い脱衣なんて御遠慮したいわ」

紅露(213)の声が届いた:
紅露「この島も勿論ですが、空に浮いている島もいいですね〜」

侍悟郎(255)の声が届いた:
侍悟郎「薪割最高!」

セス様(263)の声が届いた:
セス様「にゃー」

こおり(369)の声が届いた:
こおり「ぎゃぁ」

Mr.オニオン(395)の声が届いた:
Mr.オニオン「誰か合成できる人いませんかー。やってくださる方伝言でお願いします。(棒読み)」

ロクロー(413)の声が届いた:
ロクロー「ボチボチと合成受付中だね」

ごときさん(431)の声が届いた:
ごときさん「ちょっと如ばせて貰いますよ…」

エミレット(458)の声が届いた:
エミレット「あーあー。なんか喉かわいちゃったあ・・・」

ギュス様(544)の声が届いた:
ギュス様「ふ。今更雑草ごとき、相手にもならんなぁ。ごときついでにおっさんの相手もしてやろうか?」

ココロ(545)の声が届いた:
ココロ「くさ?」

マリナ(548)の声が届いた:
マリナ「ふぃ〜るずおぶほ〜ぷ…♪」

イリス(613)の声が届いた:
ノライヌ「わん! わん!」

ロウヒ(620)の声が届いた:
ロウヒ「ぼちぼち新境地開拓、かな?油断せずに進もう!」

くろ(717)の声が届いた:
くろ「うぅぅ〜〜あっちにいったりこっちに行ったりくろ大変なの(わふわふっ」

アプリ(720)の声が届いた:
アプリ「(HPにて)装飾作製依頼受付中」

ヒサメ(790)の声が届いた:
ヒサメ「アタシ、参上ッ!

ちょろ(820)の声が届いた:
ちょろ「祝☆初黒星!  しかも再更新で、ションボリ、なー

雲雀(861)の声が届いた:
雲雀「中の人は最近スパロボにはまっているのです。・・・いまさら(゚ω゚`)」

ちぎり(885)の声が届いた:
ちぎり「フヒヒ!」

にゃも(892)の声が届いた:
にゃも「もっさぁ!」

DG(968)の声が届いた:
DG「さて、再出発の第一歩だ。どうなることやら」

たろいも(1105)の声が届いた:
たろいも「芋はおやつに入るっすかー??」

ノクト(1152)の声が届いた:
ノクト「探索再開。さて、ここらはどうなってるかな? 料理受付中です。質素な食事に飽きた方、伝言でどうぞ

クーベル(1174)の声が届いた:
クーベル「ずーーっと落ちてた薬落ちてた葉とカン違いしてた件について!!」

シノギ(1330)の声が届いた:
シノギ「……振り分け、間違えたかも……。」

リュシカ(1667)の声が届いた:
リュシカ「さてと、人狩りさんは何人こっちに来るかしらね」






歩行雑草
全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。

 「うぅ〜・・・こっち来ないでー!」

子供が歩行雑草に追われている。

子供は本を大事そうに抱えて太い木に隠れて震えている。

 「・・・モッサァ?」

歩行雑草がこちらに気付いた。

 「モッサァァァァァァァッ!!」

邪魔者と判断したらしく、こちらに向かって突撃してきた!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-21に強制移動)



Next Battle
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B1F B-18 / 床
イベント戦が発生!

とろけるプリンパフェ
ENo.18
Wyona A. C. Furfures

ENo.750
アインクルス=アンキュール

ENo.1230
Novest Hayer

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草

歩行雑草

歩行雑草




Data  (第6回  第8回)
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ENo.18 Wyona A. C. Furfures
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Character Data
場所B1F-B18 *
HP 874 / 902

SP 190 / 201

持久 17 / 17

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 27 19 11 27 (321)
PS140 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝4
体格50 魔力214
敏捷50 魅力65
器用50 天恵80
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV9(熟練LV9
2舞踊LV7 
3呪術LV6(熟練LV7
4召喚LV5(熟練LV5
5---  
6---  
7魔石LV11 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.750 アインクルス=アンキュール



ENo.1230 Novest Hayer

Character Profile

愛称ウィオナ
種族人間
性別
年齢15
守護魔王エリエスヴィエラ
 
 
ビックリポジティブガール。

っていうかハイテンションポジティブシンキング小娘。

負けても、今日負けたのは明日勝つためだったのよ〜そうこれは試練なのよ試練〜ビックになるための試練なのだ〜とか普通に言うし

ダメージを食らっても、死ななくて良かった〜ラッキーラッキーあと1ミリでぜったい頚動脈イッてたよーまあ頚動脈の正確な場所は知らないけどね〜首? 首? うっそマジで? 足じゃなくてっ? とか普通に言うし

探索でロクなアイテムが得られなくても、いや〜ドンマイ、ドンマイ私っ、でも何も手に入らないよりいいじゃないたとえ雑木とかでも何かに使えるしオッケーオッケーまるまるオッケーあっはっは〜とか普通に言う。



でもポジティブさ以外に取り柄はない、普通の少女。
精霊でも悪魔でも天使でも二重人格者とかでもない、ただの残念少女。

残念なのは頭だけにしとけよ、って話ではある、まあそんな感じの子。

暗い感じの子が好きなPLがどこまでやれるのかちょっと不安になるような子。

ちなみに日本好き。
日本通ではなく日本好き。



アイコンは前期のキャラのもの。
今期のは今書いてる途中ですので。
今期キャラのイメージではないです。この顔は。あの性格だし。


っていうか、日記書くのって、こんなに恥ずかしかったかな……?

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] はじまりの新月
      ( 魔石 / 10 / 防御LV0 / - / - )
[2] 空色のスカート
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / 防具
[3] 性急な二日月
      ( 魔石 / 29 / 加速LV0 / - / 武具
[4] 次の朔月
      ( 魔石 / 25 / 攻撃LV0 / - / 自由
[5] あやかしの三日月
      ( 魔石 / 23 / - / - / - )
[6] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[7] ポーションSP40
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[9] クリップ
      ( 装飾 / 9 / - / - / 装飾
[10] おにく20
      ( 食材 / 16 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[12] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[13] パッチワークスカート
      ( 防具 / 28 / 祝福LV1 / - / - )
[14] おにく20
      ( 食材 / 18 / - / - / - )
[15] ---
[16] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル104 / 8魔石
[63] カース102 / 8---
[65] 萌えろ102 / 8--
[393] バインディング402 / 4--
[395] サモン・リトルウィザード1001 / 3--
[400] ミスティックモーション304 / 4---
[446] サモン・ストローマン801 / 3---
[451] 死々舞600 / 4---
[498] サモン・ダンスマン601 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
------
---

[2] ENo.---
------
---

[3] ENo.---
------
---

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.18
------

[1] No.426
突撃依頼受付中


[2] No.---
------

[3] No.---
------

[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] Magatama



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