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探索7日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
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草原を風が渡り、青い空に太陽が煌いている。
どこか遠くからかすかに潮のにおいが届き、耳を済ませば鳥の声が聞こえる。
つい先ほどまで居た、遺跡の内部と変わらぬ景色。
しかし、どこかが違う、新鮮な空気を、胸に吸い込む。

「なんじゃしかし、やはり外は違うのう」
「そうだね、空気が新鮮な気がするよ」
深呼吸をしながら誰とも無く呟いた紅煉の言葉を拾って、メイズは続けた。
「大丈夫か、禅?」
ゼンは背に負った荷物を降ろしながら、鷹揚に頷く。
伸びをすると外套の袖口のほつれが気になった。
「どうしたのじゃ?」
伸びの体勢で両腕を上げたまま袖口を弄っていると、下の方から紅煉が訝しんで声をかけた。
紅煉は眉をひそめ拗ねたような表情で背伸びをして、彼女の目線からすればはるかに高い位置にあるゼンの手首を見ようとする。
僅かに表情を緩めると、ゼンは腕を下ろし袖口を紅煉に見せる。
「ほつれた」
「むぅ……」
差し出された袖を見て、紅煉は少し唸ると、メイズの方を振向くと早くも周囲と情報交換をはじめていた為、直ぐに向き直った。
「わしには無理じゃ……が、冥頭に才があるとも思えん……」
そう言われると、ゼンは少し残念そうに、そうかと呟いて、再び荷物を持ち上げた。
「そのうちまた良い着物も見つかるじゃろ。
 そうじゃ、あちらの大樹のほうには市が起つと聞いておるぞ。あとで行ってみるが良かろう」
歩き出したゼンの後ろを半分の歩幅で小走りについて行きながら、紅煉は彼女なりの慰めの言葉を口にした。



天幕の中も外も、お天道様も未だ明るいというにも関わらず、
飲んだくれと酔っ払いと泥酔者と俺は酔ってないと主張する人間とが溢れ、
僅かなザルとさらに少ない底の無い升が混ざっていた。
有体に言えば、宴会状態であった。
今日も生きていることに乾杯し、明日がくる事にまた乾杯する。
遺跡と島を罵倒しつつ愛で、冒険に生きる人生を感謝しつつコップに酒を注ぎ、
誰かの誕生日だと笑い、誰かの命日だと泣き、そしてなんでもない日に乾杯を捧げる。
遺跡から出てきた人間も、これから入ろうかという人間も混ざり合って、交流を深めていた。

天幕の中、端のほうにゼンは一人で座り込んでいた。
メイズも紅煉もそれぞれどこかに行ってしまい、特に知り合いもなく社交性もないこの男は一人で黙々と食事をしていたのだ。
そこに、エールのピッチャー片手に紅煉が戻って来た。
「なんじゃ、禅は。酒は飲めぬのか?」
ゼンが持っていたカップの中身はほとんど減っていない。
あちこちと杯を交わし、浴びるように酒を飲んでいた紅煉は、頬を赤く染めながら言った。
「つまらぬ男だのう」
「……飲めないわけじゃない」
「んんー?何ぞ、拗ねおるか」
からからと笑う紅煉を見返したあと、カップの残りを一気に煽る。
「よし、飲め!」
空になったカップに間髪入れずにエールを注ごうとする紅煉を制して、ゼンはカップを置くと立ち上がる。
「なんじゃ、飲まんのか?」
「散歩」
ゼンはそれだけを言うと外套を掴み、振り返る事なく天幕を出た。

周囲には幾つも似たような天幕が張られていた。
人々は集い言葉を交わし、互いの無事を称えあっている。
通りの流れは彼方の大樹に向かって流れているようで、さてはあれが紅煉の言っていた市だな、と、周囲に疎いゼンでも目星がついた。
しかし、ゼンは持ち出した外套の刺繍を眺めたあと、溜息を1つ吐くと、流れとは逆に向かって歩き始める。
そのまま自然と出来た人通りの多い箇所を避け、丘に向かって歩いていくと、市とは違う方向に広がる空き地に一本の大木を見つけた。
何故だかは判らないが、様々な色合いや素材の布で飾り付けられている様に見える大木は、ゼンに懐かしい村の景色を思い出させる。
村には、冬至が近くなると村中の木々に糸を掛け端切れを結び付けて、無事冬が過ぎ去るのを祈る祭りがあった。
懐かしさから大木に近付くと、視界を金色の輝きが横切った。
「……ッ!?」
記憶の中に残る金色と同じ輝きに、驚いたまま立ち止まり暫し目を瞬かせていると、
その金色の持ち主はゆっくりとこちらを振り返り、ニコリと微笑んだ。
「……貴方もこの木に衣装を掛けに来られたんですか?」
ゼンの顔と手に持った外套を交互に見ながら、少女は言った。
それはゼンの持つやさしい記憶とは全く違う、見知らぬ、しかし愛らしい顔立ちの少女であった。
「いや、違う」
頭を振るい、帽子を深く被りなおすと、ゼンは木を指して尋ねた。
「この木は?」
「この木は、衣装の木と言うそうです。枝振りが大きくて、ほら手近な所に枝がありますでしょ?」
手振りを交えて少女は説明をくれた。
「探索に行かれる方や戻られた方々が、衣服を干されるのに使っているうちに、この様になってしまったんですって」
大きく両手を広げて、ね?と微笑む。
よく見れば確かに、ただの端切れかと思っていた色とりどりの布切れは、様々な色形装飾の衣服に違いなかった。
恐らく持ち主が忘れたか、それとも還らなかったのか、捨て置かれて布切れに戻ってしまっている物も混ざっている。
「古い服をここに置いて、かわりに新しく気に入ったものを持っていく、なんて言う事もできるそうなので、
 私てっきり貴方もそうなのかと思って……ごめんなさい」
そう言って少女はエプロンドレスを翻してぺこりと頭を下げた。
なるほど、大木の側では線の細い若い女性が、枝に掛けられたドレスに目を奪われている。
新しくトランクに詰める衣装を選んでいるのだろうか。
「捨てる気は無いが……」
ゼンは自分の外套を見た。どうしてもほつれた袖や裾が気になる。
このまま着ていたらボロボロのただの布になってしまうのでは無いかと、羽織る事すら躊躇っていた。
「あら、ボロボロ……あ!私ったらまた」
白い指で口を押さえて、少女は上目遣いでゼンを見た。
「気にするな。直せないので途方に暮れていた」
少し目を細めて、ゼンは答える。
すると少女は、両手を合わせてこう提案した。
「そうだわ。その服、私に少し預けて頂けませんか?」
不思議そうな顔をしてゼンは少女を見る。
「私、こう見えても仕立て屋なんです。まだ見習いですけれど……お店も持ってますのよ」
そう言って少女は人通りの多いほうを指差した。
何処にその店があるかは、ゼンには判らなかったが、仕立て屋ならばほつれた裾や袖を繕うくらい簡単だろう。
だがしかし、今はまったく持ち合わせが無いことに気が付いた。
繕いなおして貰ったとしても、代金を払うことができない。
若いながらも職人であるならば、代価を支払わない訳にはいかない。
「持ち合わせがない」
そう断ろうとしたところで、少女は頭を振って答えた。
「見習いなので、御代は結構です。何事も経験になりますし」
そう主張する彼女に、ゼンはしばらく悩んだあと、ポケットに入っていたものを思い出した。
探索の途中で手に入れた針だ。
遺跡の中で見つけたものであるから、何かしら不思議な効用でもあるかも知れない。
そう考えて、その小さな銀色の針を彼女に差し出した。
「……不思議。遺跡の中にも針があるんですね」
日の光に煌いたそれをしばらく眺めたあと、少女はポケットからハンカチを出して針を包み、再びポケットにしまった。
報酬を提示した以上、取引する意志があるという事だ。
ゼンは小さく溜息を吐くと、差し出された少女の腕に外套を預ける。
思いのほか重量があったのだろう、少女は一瞬よろけたが、直ぐにニコリと笑って
「それじゃぁお預かりしますね、ほんの一時もしない間に戻りますから……えーと」
「ゼン」
「はい、ゼンさん。私、アンニエーゼと申します」
外套を胸元に抱えるとぺこりと頭を下げた。ゼンもつられて頭を下げる。
「それでは、少々お待ちくださいね」
そう言って、少女、アンニエーゼは通りに向かって駆け出して行った。
外套をしばらくの間でも手放すのは恐ろしい気がした。アンニエーゼが思う以上にゼンにとって、その外套は大切な物だったから。
だが、若い女性の居住に、見知らぬ男が押し掛けるものではないだろうと、付いて行く事を諦めた。

結局、アンニエーゼが戻ってくるまで少々時間がかかった。
その間、ゼンは大木の木陰に入り、先ほどの線の細い女性と銀色の狼が語り合っているのを傍でボンヤリと眺めていた。
飽きたら上を見上げて、枝に掛かる衣装を観察する。
夕暮れに染まり始めた衣装を274枚目辺りまで数えたところで、アンニエーゼが広場に戻って来た。
「ゼンさん、お待たせしました」
そう言ってゼンに外套を返す。
広げて見ると袖も裾もほつれた箇所は綺麗に直っており、糸がよれて浮いていた刺繍もしっかりと直されていた。
「あ、ありがとう」
「いえ、見慣れない衣装なので、たくさん勉強させて頂きました。それで」
にこやかな笑顔で返礼したあと、彼女はエプロンドレスのポケットから小さい包みを二つ出した。
「私の知らない風習かもしれないんですが……これ、裾の返しの処に入ってたんです」
ひとつの包みを開けると中に小さい陶器の欠片が入っている。
アンニエーゼが包みの上で形を整えると、それは小さな小さな指貫になった。
「お守りか何かだとは思うんですが……」
アンニエーゼは心配そうにゼンを見つめる。
恐らく彼女の言う通りお守りの類なのだろう。
壊れてしまったのか、元から壊れたのかは定かではないが、いくらなんでもこんなものを服の返しに入れたまま気が付かずに縫いこむ事はないだろう。
「気にしないでくれ、大丈夫だ」
ゼンはそう言って指貫の包みを受け取った。
安心したのか、アンニエーゼは微笑を浮かべてもう1つの包みを開いた。
「お守りを壊してしまってたら悪いと思って、これ作ってきたんです。そうしたら少し時間がかかってしまって」
もう1つの包みの中にも指貫が入っていた。銀色の小さな指貫だ。これも実際には使えない大きさだろう。
「頂いた針で作ってみたんです、受け取ってください」
驚いた、報酬が戻ってきてしまう。
「あれは、代価で」
「えぇ、ですから。これは頂いた針の御代です」
外套を直しに出したら銀の指貫が付いて来た。
うっかり出していた手に銀の指貫を押し付けられ、ゼンは半ば呆然としながら礼を言った。
「ありがとう」
「いえ、こちらこそありがとうございました」
アンニエーゼにニコニコと笑いながら礼を返され、すっかり気の抜けたゼンは、外套に袖を通すと再び礼を言った。
「今度、何か面白いものを見つけたら、もってくる」
「お気になさらずに。
 そろそろ日が落ちますので、私失礼致しますね」
そう言って頭を下げると、アンニエーゼは未だに人のごった返す通りに向かって歩いて行った。
結局、ゼンは一番星が見えるまでその場に立ち尽くし、天幕に帰ったあと紅煉とメイズに説教を食らうはめになった。




Message
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アン(2021)からのメッセージ:
アン「この度はご依頼頂きありがとうございました。また遺跡外にいらっしゃった時はお立ち寄り下さい。お茶くらいなら出せますので。…それでは、いってらっしゃいませ」



 今日はメッセージを送っていません。




衣装の樹 -民族衣装コミュ-


キアロ(159)からのメッセージ:
ハルカとキク>
「以前の島では動きを阻害するので着用はしていなかったのですが…まあ、なんと言うか人の目が多い場所で急に戻ってしまったらコトなので…今回からは出来るだけ外套をつけることにしたんですよ。」

(言って周りの人影を見渡し)
「ああ、そうそう。僕の故国では3月の初めが年明けになるんですが、その頃に新年祭が行われるんです。
 聞けば此方では新年が1月なんだそうで…月の初めだと皆さんお忙しいでしょうから、月の後半に何か似たお祭をしてみようかと。…如何でしょう?

アイン(202)からのメッセージ:
アイン「うん。のんびりさせてもらうね〜……あれ?お兄さんがおおかみさんになっちゃった?」
アイン「でも黒いおよーふくはそのままなんだね。えへへ、白と黒でかっこいいなー」
アイン「ここに居る人達ーは、何だかみんなきれーなおよーふくばかりで…えっと、何ていったっけ……がんふく?」
アイン「(ごろり、と、寝転がろうとして羽根があるのを思い出して膨れ顔に)」

ゼン(1792)からのメッセージ:
ゼン「すごい…大きな木だな。しかし祭りでも無いのに、何故皆布を掛けるんだ」

ヒデミチ(2006)からのメッセージ:
ヒデミチ「民族衣装と聞いて飛んで参りました。地域・時代による様々な違い、変化。素晴らしいですね。」

ヒデミチ「婚礼の衣装などは、どの国も格別に女性が美しく引き立つものですね。どれを見ても、其の国の女性が一番綺麗になる。」

アン(2021)からのメッセージ:
>キアロさん
アン「(相手の説明に熱心に聞き入りながら)まあ、そうでしたか。私の故郷では雪は珍しかったので、このような防寒具は馴染みがありませんでした。なるほど、雪に対してはこのような作りが適しているのですね。これだけ厚手だと、縫うのが大変そうです(笑って)」

アン「…そういえば、この島には、雪は降るのでしょうか」

>キクさん
アン「サイズが合わなければ、仕立て直しますよ。大きくするのには限度がありますけれど…小さくなら、私でもなんとか出来ると思いますし。…キクさんのお召し物は、東洋のものに似ていますね(相手の服装を見て)」

タエ(2257)からのメッセージ:
タエ「お初にお目にかかります。いろんなべべが好きで着てみたいと思とります。仕立ては妹ですけんど、以後どうぞよろしゅうに。」




Main
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アン(2021)からの生産行動を許可しました。

紅煉(1634)に連れてってもらいました!

ストレートパンチ に技回数を 3 振り分けました!
スラッシュ に技回数を 3 振り分けました!
ガード に技回数を 3 振り分けました!
パィプィス に技回数を 3 振り分けました!
真空波 に技回数を 4 振り分けました!

ItemNo.7 おいし草なスープ を捨てました。
ItemNo.9 おいし草スープ を捨てました。

バタートースト を食べました。
ゼン「頂きます」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具ガントレットオブアレック を装備!
装飾結婚指輪 を装備!
自由トロンベ を装備!




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訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 体格20 上昇しました!(能力CP - 17 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 )

公孫樹斬り を修得しました!
スクウィドミサイル を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1617

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

メイズ(1449)に、 ただの石 から 尺包丁 という を作製してもらいました。(- 10 PS)
メイズ「あんたの料理、きらいじゃないよ」

紅煉(1634)に、 石英 から シヴァ・クリスタル という 魔石 を作製してもらいました。(- 10 PS)
紅煉「流石にこういった天然鉱物は扱いやすいの。わしもよく術の媒体にしておる」

紅煉(1634)に、 ただの石 から ヒゲイルストーンフィギュア という 魔石 を作製してもらいました。(- 10 PS)
紅煉「いやまぁ簡単に削っただけじゃけどな」

アン(2021)に、 から 銀のシンブル という 防具 を作製してもらいました。(- 10 PS)
アン「こちら、ご注文頂いていた品になります。如何でしょう? 気になるところがあったら、すぐにお直ししますね。」

パンくず を料理し、 クラッカー をつくりました。

パンくず を料理し、 クラッカー をつくりました。

おいしい草 を料理し、 グリーンスープ をつくりました。

B1F F-20 魔法陣〔シリウス浮ぶ河〕 に移動しました!

F-19 に移動しました!
F-18 に移動しました!
F-17 に移動しました!
F-16 に移動しました!
E-16 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 メイズ(1449)と一致しましたが同じエリアにいません!
 紅煉(1634)と一致しました!
紅煉(1634) とパーティを結成!
パーティ名: 赤毛同盟

【成長】
能力CP20 増加!
戦闘CP18 増加!
生産CP10 増加!
上位CP7 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ソルティ(1170)の声が届いた:
ソルティ「投票ありがとうなのですー!照れるのだ(///)」

マッスル親指(1107)の声が届いた:
マッスル親指「防具作るぜ!

ヒナ(1035)の声が届いた:
ヒナ「ららら〜♪」

パフィオ(1029)の声が届いた:
パフィオ「にょあんすかぽーんっ♪」

リヴィエラ(1024)の声が届いた:
リヴィエラ「ラベンダーでハオ腹が膨れません!」

ハルカ(941)の声が届いた:
ハルカ「執事&メイド喫茶『Ciel Blue』に是非いらしてください.もちろん従業員さんも募集しています。履歴書持参でお願いします」

ミル(913)の声が届いた:
ミル「簡単な付加なら請けれるヨ。対価はイラナイカラ声掛ければイイ」

ヒテン(877)の声が届いた:
ヒテン「合成依頼、請け負っている。木漏れ日の方にも書かせて頂く予定だから詳細はそちらでな。宜しく頼むよ。」

エイ(864)の声が届いた:
エイ「さってとォ…暫くは来た道戻って壁殴って道を開く生活、だっけか?」

樹羅(842)の声が届いた:
樹羅「魔石作製枠ご入用の方は伝言か”木漏れ日”までどうぞ♪」

クリス(782)の声が届いた:
クリス「わんわんお」

ラクシ(650)の声が届いた:
ラクシ「ぅーん・・」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)の声が届いた:
シスト「準備は万端。さーて、頑張るよ!」

ドルチェ(547)の声が届いた:
ドルチェ「いいもの拾えますよーに!」

ティティアナ(500)の声が届いた:
ティティアナ「合成とか付加とか、木漏れ日さんに出しているかも知れないわ。見かけたらよろしくお願いしますっ!」

レイ(489)の声が届いた:
レイ「話しかけてくれる人、動物、物体を募集している。え?いや・・・だって物体もいるじゃないか・・・」

メルト(465)の声が届いた:
メルト「うう。らべんだーには用はないのです…。いえ、らべんだー欲しいですけど行き止まりとはかなしいのです…」

NEO(386)の声が届いた:
ギュス様・NEOフォーム「ふ。畜生一匹の心身をのっとることなど実にたやすい」

げてものさん(369)の声が届いた:
げてものさん「しまった! 折角、遺跡外に行ったのに何もしてないよ!」

清明(313)の声が届いた:
清明「PT優先ですが空いてれば装飾枠とか出せるかも知れません。喋り場にて告知するようにしております〜。」

ベアトリス(287)の声が届いた:
ベアトリス「合成するよー。木漏れ日にて」

メル(223)の声が届いた:
メル「よし、遅れを取り戻そう。
次の道は……こっちであってるか?」

まぐろー(176)の声が届いた:
まぐろー「防具欲しけりゃ言ってくれ!」

アハト(61)の声が届いた:
アハト「ラノベとミステリィが主食です」活動中です。本好きな人で興味ある方は是非足を運んでくださいね。」

ユメ(2249)の声が届いた:
ユメ「装飾作製が必要な方は伝言でどうぞー(LV12までは振る予定です)対価は無しでもなんでもおっけーです」

ちきん(2245)の声が届いた:
ちきん「…ハードボイルド的に、ブラックなコーヒーが欲しいところだナ。」

ルク(2242)の声が届いた:
ルク「じるびびじるびび うさぎのだんす〜♪(ご機嫌な様子で歌っている)」

ニャゴ(2087)の声が届いた:
ニャゴ「」゚□゚)」<みんな先に進みすぎなのニャ〜!」

リル(2043)の声が届いた:
リル「大分寒くなってきたね。炬燵が恋しいよ。」

マド(2032)の声が届いた:
マド「ラベンダーの安眠効果は捨て難かった。 合成Lv11か12持ってるよ。木漏れ日でよろしくー」

ティズ(1860)の声が届いた:
ティズ「こ、この中に!!!毎朝ぼ、僕におはようのキスをしてくれる人はいませんか!!!」

太郎(1692)の声が届いた:
太郎「後生です魔石つくらせてください」

白男(1688)の声が届いた:
白男「俺はラベンダーを摘みに行きたいと思う・・・。達者でな。」

山吹(1550)の声が届いた:
山吹「もさっていくよぉー…  
 …ん?   もさって なんだろう」

ハーク(1464)の声が届いた:
ハーク「さぁ出発だ!!」

こでまり(1431)の声が届いた:
こでまり「付加のお仕事ありませんかー?」

れいちゃん(1321)の声が届いた:
「ねこー! ねこかわいいよねこーー!!」

らっきー(1295)の声が届いた:
らっきー「装飾作製承りますー(・▽・)」

ミッキー(1243)の声が届いた:
ミッキー「防具とか付加とか受け付けるアルヨー!」




Next Battle
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B1F E-16 / 平原
通常戦が発生!

赤毛同盟
ENo.1634
紅煉

ENo.1792
ゼン・ハイラル

V S
遺跡に棲む者
偽妖精

偽妖精




Data  (第6回  第8回)
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ENo.1792 ゼン・ハイラル
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-E16 * 平原
HP 2050 / 2173

SP 146 / 148

持久 16 / 17

PHP751
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 23 22 17 27 (350)
PS36 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝4
体格193 魔力50
敏捷70 魅力50
器用87 天恵75
[ 修 得 技 能 ]
1LV10(熟練LV9
2投擲LV9 
3格闘LV8(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7料理LV12 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1634 紅煉



Character Profile

愛称ゼン
種族人間だと思う
性別男性
年齢30才前後
守護英雄オリフェンドール
黒髪の傭兵。
ある村で記憶を失って行き倒れている所を拾われた。
持ち物や武具の扱いから傭兵か冒険者などに類する職業の人間だと思われたが、
特に腕を振るう事も無く何年かをその村で過ごす。
介抱してくれた女性と結婚したが、その女性が流行り病で亡くなったため村を出た。
今は旅の途中。

一人称:俺
振られれば相槌は打つが自発的に話し掛けることは少ない。
わりと無口で、話すときも単語になりがち。
社交性は低い。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] トロンベ
      ( 剣 / 10 / 加速LV0 / - / 自由
[2] 結婚指輪
      ( 装飾 / 10 / 活力LV0 / - / 装飾
[3] ガントレットオブアレック
      ( 格闘 / 21 / 攻撃LV0 / - / 武具
[4] 銀のシンブル
      ( 防具 / 22 / - / - / - )
[5] ヒゲイルストーンフィギュア
      ( 魔石 / 19 / - / - / - )
[6] 尺包丁
      ( 剣 / 15 / - / - / - )
[7] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[8] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[9] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[10] シヴァ・クリスタル
      ( 魔石 / 19 / - / - / - )
[11] クラッカー
      ( 料理 / 12 / - / - / - )
[12] クラッカー
      ( 料理 / 12 / - / - / - )
[13] グリーンスープ
      ( 料理 / 12 / - / - / - )
[14] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[15] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[16] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[17] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[18] ---
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ103 / 8格闘--
[53] スラッシュ103 / 8--
[68] ガード53 / 4---
[82] パィプィス303 / 3--
[153] 真空波404 / 4--
[170] 公孫樹斬り701 / 3-
[541] スクウィドミサイル701 / 3-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1449
メイズ=クローデル
でかいほう

[2] ENo.1634
紅煉
ちいさいほう

[3] ENo.2021
アンニエーゼ
仕立て屋さん

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.1792
------

[1] No.159
衣装の樹 -民族衣装コミュ-


[2] No.---
------

[3] No.---
------

[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] 森村



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