享楽「＞ロビンさん　　ようこそいらっしゃい＆これからもよろしく。本発見の報告ならどんなのでもオッケさ!!ってことで、報告ご苦労様!!しかも、これははじめて聞く名前!!さらには気になるその文体!!興味惹かれる一品さね。今度一読へ走ろうかと思うさ。」

享楽「＞イディさん　　脳内変換終了したさ!!きっと、皆も終了してるはずさ!!むしろ、それを大の得意とする方もいるは・・・ごふっごふっ。失礼。本の報告ってネタばれしないようにするのが難しいけれど･･･頑張っていきまっしょい!!ってことで、次の報告も楽しみに待ってるさ。」

享楽「＞ラナンさん　　ぬっ・・・その名前は聞いたことが!!が、読んでいないのは確かさ!!なぜなら･･･記憶がまったくないからぁーぁー(エコー)。スケールのでかい感じとロマンっていうのがラナンさんっぽいさ。そして、その自信受け取った!!こっちも気合入れて今度突貫するさ!!と、PLがおっしゃっておりますさ。報告に関してはそんな感じっていうより、その勢いで突っ走ってください。」

享楽「いや〜。いろいろな報告が出てきて、うれしいさ〜。問題はPLさんのリアルとして、読むスピードが追いつきそうにないこと･･･マネーが底をつきそうなこと･･･。「よし、食費を削ろう」と、PLは言っていたさ。皆は無理をしないように!!!」

享楽「さて、今回発掘された一品です。今回はSFものさ〜。」

享楽「「星界の紋章」シリーズ　　著者：森岡浩之　　出版社：ハヤカワ文庫」

享楽「これは、ちょっと有名な一品さ。読んだことがある人も多いかもしれないけど･･･独自の世界観、人物像、理論などをもっているさ。俺っちとして注目してもらいたいのは、この世界の在り方というところ。もちろん、人物像なども面白いですが、PLは世界観のようなところに惹かれているさ。シリーズ物として「星界の戦旗」なども出ているさ。興味が出たら是非一読を!!」

ミズナ(679)からのメッセージ：
ミズナ「本が好きなので、参加させていただきます。知らないことを知ることができたり、自分の体験できない話を聞いたり、本って素敵です。
で、早速紹介。他の人が話題話しているのを見たことのない（気がする）本を拾ったので紹介します。
アフリカの白い呪術師　ライアル・ワトソン。
十六のときにアフリカを訪れ、アフリカに魅せられ、アフリカで死んだ青年の実話。彼は西洋人でありながら、現地の人々に受け入れられ、その内に入り、呪術師と認められた。彼の持ち帰った品々は人類学、考古学に影響を与えることになった。
堅苦しい本ではありませんし、アフリカの呪術、習慣、宗教観などに興味があれば、一度目を通してみてください。」

ティエラ(734)からのメッセージ：
ティエラ「報告されてた本をメモしてます。機会があれば、ぜひ読んでみたいです。濫読だと思っていたけど、知らない本が多いので、楽しみが広がりますね」

ロビン(1556)からのメッセージ：
ロビン「海外SF！　僕モチョットダケー読ンデマス。『星ヲ継グモノ』名前ハ知ッテイタケド、機会無ク。……デキレバ、出版社、教エテクレルト探シヤスイデス」

ロビン「紹介、難シイ……トリアエズ、明日モ一冊、報告書キマス。本見ツケマシタ」